So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

生駒ケーブル100周年 施設見学 [工場見学]

「生駒ケーブル」
「開業 100 周年」だそうな。
blog51生駒ケーブル.jpg

近鉄の「生駒ケーブル」は
鳥居前駅~宝山寺駅間の
宝山寺(ほうざんじ)線があり
さらに上に
宝山寺駅~生駒山上駅間の
山上(さんじょう)線が延びて
2 区間で構成されています。

100 年の間に山が変貌したのかどうか
下からでは
宝山寺線の上部が見えるくらいですね。
blog52生駒ケーブル.jpg

とりあえず
宝山寺線のチケットを買いました。
blog53生駒ケーブル.jpg

「大正 7 年 8 月 29 日開業」とあります。

上ります。
blog54生駒ケーブル.jpg

横の車両が残されていますが。

そもそも 1 本のケーブルの端と端に
それぞれ車両が結ばれていて
ひとつの車両が麓(ふもと)にあれば
もうひとつは山上にあるのが
ケーブルカーでしょう。

すると残っている車両は
別のケーブルカーなんですね。

複線!?

いや!複線というのはおかしいですか。
ケーブル線が
2 線並んでいる!というべきかも。

通常は 1 線だけ運転しているようで
気のせいか横の線路の雑草の色が濃いような。

ケーブルカーというと
山岳にあるイメージが強いのですが
線路脇には住宅が並んでいて
くるまが並走していたり。

2 線あるので
すれ違う中間では 4 線になりますね。
blog55生駒ケーブル.jpg

途中に遮断機が鳴って
くるまも通る踏み切りがあったり!
すごいですね。
blog56生駒ケーブル.jpg

日本のケーブルカーの嚆矢(こうし)!?
ということは 1 番古い?!



「生駒ケーブル 100 周年記念展示」があるとか。

ああ!これですか。
blog57生駒ケーブル.jpg

博物館ほどの規模を
期待してはいけませんね。

宝山寺線は宝山寺!
通称・生駒聖天の足として造られたのですね。

参詣に長い石段を上っていたら
境内を清掃していたおじさんが
今日(2018/07/21)これから記念に
宝山寺線 2 線同時運転するから
見てきたら!と親切に教えてくれます。

あわてて引き返します。

なるほど!
blog58生駒ケーブル.jpg

すると!中間点では 4 車両が並びますか。
当然!自称・カメラマンたちは
そちらに集結しているとか。

ここからでもかすかに見えます。
blog59生駒ケーブル.jpg

車両の模様が変わりましたか。
すれ違いましたね。



鉄道ファンに紛れて
図々しくも「施設見学会」に参加です。

線路の最頂部にある運転席。
blog60生駒ケーブル.jpg

車両に乗っている職員は
運転にはたずさわっていないんですね。
いわば車掌みたいなんですね。

機械室。
blog61生駒ケーブル.jpg

巻き上げ機が
いつもよりたくさん回っています。
でもないでしょうけど
間近で見ると迫力がありますね。
blog62生駒ケーブル.jpg

油だらけです。

大きな電動機ですが
このくらいで大丈夫なのかとも思いましたが。
blog63生駒ケーブル.jpg

車輪は溝(みぞ)車輪と
平(ひら)車輪で 1 組なんですね。
blog64生駒ケーブル.jpg

その仕組みですれ違えるのでしたか。



山上線は単線(!)ですね。
blog65生駒ケーブル.jpg

主に生駒山上にある遊園地
「生駒山上遊園地」に行く人の足です。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

丑の日のみたらし祭 古都香の団子 [平安京有情]

下鴨神社の夏の神事
「みたらし(御手洗)祭」が
土用の丑の日から
始まりました。(2018/07/20 ~ 29)

井上社(御手洗社)の前の
御手洗池で催行されます。

足つけ神事です。

裸足になります。
初穂料 300 円納めます。
柄(!)のついた蝋燭(ろうそく)を
1 本渡されます。

前回は 200 円くらいだったから
もう!かなりきていませんね。

反り橋の下をくぐって池に入ります。
blog61みたらし.jpg

冷たい!

氷水ほど低温ではないのでしょうけど
京都の蒸し暑さから
急に池に入ると感動します。
blog62みたらし祭.jpg

いつの日か!たくしあげた足が
意外に細くきれいな人がいました。

日ごろは足を見せたくないと
スカートをまったくはかない人が
このためだけに
クマゼミの羽根のような布の
スカートできたような。

「足白し みたらし青し 水すまし

あ!「し」尽くしのつまらん句です。
気にしないでください。



逆に!いつもはスカートの人が
スラックスできたりしていたことも。
生足を見せたくない(?)とかで。

薄いストッキング 1 枚あれば
隠れているようで恥ずかしくないんですね。

それでまくりあげもしないで
スラックスのままではいっていましたが。
じゃ!ストッキングのままで入っても
いいようなものですが。

あの人もその人も
今はもう!おばちゃんになって
横綱の土俵入りのように足を出して
恥を忘れて堂々としているのかも。

ん!?
気配を感じてふり返りましたが
よその人でした。

靴を入れた袋がじゃまですね。

私は家からバッグを持ってきましたが。
それをフックでリュックにぶらさげます。
blog63みたらし祭.jpg

私はいつもの軽登山靴ですので
貸与される袋には
収まり切らない事由もありますが。



冷たいのに閉口して
狭い縁の水のないところを
無理して歩いている人も。
blog64みたらし祭.jpg

中ほどの深いところを歩いたら
膝上にたくしあげているズボンが濡れました。
水深は 50cm くらいあったのかも。

こどもたちは元気ですね。
blog65みたらし祭.jpg

プールの水遊び感覚かな。

池の端にいくつかある火!
たぶん斎火(いぬび)とかいうはずですが
そこから自分の蝋燭に点火します。
blog66みたらし祭.jpg

神前にそなえてから池からあがります。
blog67みたらし祭.jpg

あがりたくない子にママが困っています。
blog68みたらし祭.jpg

靴をはいてから
御神水をいただき身を清めます。
blog69みたらし祭.jpg

私は酒蔵に行ったときに
試飲でいただくほどでいいのですが
たっぷり入れてくださいます。

あんまりうれしくはありませんが。



足形祈祷木は水に浮かべます。
blog70みたらし祭.jpg

「かんむし封じの鴨の神石」も水の中。
blog71みたらし祭.jpg

よく分かりませんが
家に持って帰り
翌年新しいものに取り換えるらしい。

「水みくじ」は
このせせらぎに浮かべてみるようです。
blog72みたらし祭.jpg

水に関係あることばかり。



「足つけ神事」の後は
「みたらし団子」ですね。

御手洗池に湧く水泡をヒントに
生まれたそうですから。

「加茂みたらし茶屋」が有名で
なん度か寄りましたが
そこではなく
あの人(!)とぜひ食べたい!と
ずっと思っている店舗を
見つけているのですが。

京阪・出町柳駅の南
川端通りにある「古都香(ことか)」です。
blog73古都香.jpg

なぜこの店舗なのか。
いいたいのですが!恥ずかしい。

店内でも食べられます。

団子は「みたらし」「京きなこ」「バター醤油」
「七味醤油」「海苔醤油」が定番でありますが
今日は「抹茶きな粉」があったのでもらいます。
blog74古都香.jpg

水出し煎茶とで 500 円(税込)でした。
観光地料金かも。



賀茂大橋の上から
先ほどの下鴨神社のある
糺(ただす)の森を望みます。
blog75賀茂大橋.jpg

手前を流れるのが高野川。
左の奥からきているのが賀茂川。

ここで合流して鴨川になってくだります。

「賀茂川よ 土用の舎利よ 鴨川よ

恋は遠く
土用のウナギのかば焼きは
さらにはるか。
コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理