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三浦雄一郎のもちスープ [絵に描いたどじょう地獄]

あら!三浦雄一郎。
blog0011三浦雄一郎.jpg

若いですねぇ。
40 歳代かも。

先日!南米大陸最高峰アコンカグアの
登頂寸前で断念したという
ニュースが流れていましたが。
御年(おんとし)86 歳と聞きますが。
元気ですねぇ。

上記の写真は
主婦の友社/男が食べたい料理/という
本にのっていましたが。
古い本です
昭和 53 年(1978)発行ですから。

雪の山頂で
凍えながら作る料理を
いくつか紹介しています。

1 秒でも早く食べたいときでも
豪華な料理を作るのだそうな。

けっこう手が込んでいて
そんな雪の山頂で作れるとは
にわかに信じられない内容ばかりです。



旧暦の正月です。
12 月の終わりに買った餅が残っています。
ほとんど食べていませんね。

わが家で(新)正月に用意したのは
餅だけだったのですが。
強いて食べたいこともなかったのですね。

10 万円の百貨店のおせち料理を買ったと
悲し気にいう貧乏人(?)もいましたが。

「おカネがないから」
「例年通りハワイに行けない」
「家族で行けば 100 万円くらい必要」
「それから考えれば 10 万円は激安!」
「1 万円の酒も 5 本ばかり買った」

そうですか。
可哀そうですね!貧乏は。

大きな声ではいえませんが
あるアラフォー(around 40)の
容姿はともかく
お色気だけは衰えないおね~さんは
正月は数の子だけ買って
私のあげた
「生搾(なましぼ)り」の新酒を飲んで
ひとりで過ごしたようです。

「と~ちゃん!数の子!好きだったなぁ」
なんてしみじみ。

おっぱい「生搾り」(知らんけど)
してくれるオトコ日照りは極まっても
なに気ない顔ができるお年ごろです。

それぞれの楽しい正月でした。
旧暦の正月も頑張んべ~!

あ!今!これを読んで
もし怒髪天のあなた!あなた方!
あなた方のことじゃないですからね。
遠い異国のはなしですからね。

誤解から(?)
癇(かん)にさわられたら
あやまります。
ごめんね!ごめんね~。



あれ?なんのはなしでしたやら。
閑話休題。

三浦雄一郎が
雪の山頂で凍えながら作る
「もちスープ」を作ってみますか。

キャベツは細切り。
ワカメはもどして切る。
湯にスープのもと。
ミックスベジタブルと
キャベツとワカメを煮る。
醤油で調味。
餅をこんがり焼いて加える。
七味唐辛子を振る。

はなはだ簡単ですが。

しかし!山頂の雪の中ですよ。
食材!調理器具!
用意と運搬!撤退!
できるもんですか!?



町の中では容易です。

材料です。
blog0012.jpg

餅は丸餅です。
ワカメ!キャベツ!ミックスベジタブル!
スープのもとは
「かぼちゃのポタージュ」です。

醤油を少々入れて!できあがり。
blog0013.jpg

七味はないので
一味を振っていただきます。



(敬称略)
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神戸の学校給食 とくれんのゼリー!? [絵に描いたどじょう地獄]

神戸の三宮(さんのみや)には
鉄道が 5 社もからみあって
三宮駅だの三ノ宮駅だの神戸三宮駅だのと
それぞれが好き勝手に(?)表記して
地元の人には
なんでもないことかも知れませんが
旅のものはどう書いたらいいの!?

私のランドマーク!
「SOGO」を確認して方向を知り安堵します。
blog71そごう神戸.jpg

え!?
普段はなんとも思っていなかったのですが
今!唐突に気づきました。
まだ「そごう」は残っていたのですね。
blog72そごう神戸.jpg

大阪にはないと思うのですが。



晴れているのに風が寒い。
働き過ぎで(ウソついてすみません)
朝なのに倒れそうなほどの疲労感。

神戸市役所 1 号館 24 階の
展望ロビーにあがり休憩。
ガラス張りで温室のようにあたたかい。

午前中はメリケンパークが
まぶしくなく見降ろせます。
blog73.jpg

「学校給食ジャック」ですか。
blog74学校給食ジャック.jpg

「全国学校給食週間(2019/01/24 ~ 30)」
に合せて!
神戸市は食育に取り組んでいるのですね。

私は今まで学校でもどこでも
「給食」の経験はありません。
おフランス人(フランス人にあらず)ですから。

ばあやが
三段重ねの弁当を届けてくれていた訳でも!
飢え死にすれすれの
貧乏でもなかったのですが
めぐりあわせの運命ですね。

いつだって
たくあんか紅生姜のしっぽをかじって
食パンの耳を食べるくらいの
人もうらやむ(?)裕福さはあったのですよ。



閑話休題。

展望ロビーにある
喫茶店「UCCカフェコンフォート」と
blog75UCCカフェ.jpg

韓国料理レストラン「百済」が
blog76百済.jpg

学校給食コラボメニューを出していました。

「UCCカフェコンフォート」の
今日(2019/01/26)の献立は
たこめし!牛乳!
はたはたのから揚げ!バチ汁!だとか。
あんまり想像図が描けませんが。

「はたはた」ですか!

「猫マタギノ類ナラン

太平洋戦争も末期的状態の
昭和 20 年 1 月 31 日の
高松宮の日記にあります。

「はたはた」は下魚!?
私は好きですけどね。

皇族の食卓も
ひっ迫してきていたのでしょうか。

「煮テハマヅイガ焼イタリ天プラナラヨイ

「天プラ」ならいい!?
給食は「から揚げ」ですか!
いただきましょう。

いただけませんでした。
10 数人の行列の尻に並んで待っていたら
20 分過ぎたころに
「売り切れ」と宣言されました。

もっと早くいってよ!



しからば!もうひとつの店舗
韓国料理レストラン「百済」へ。

六甲山を見ながらいただきます。
blog77百済.jpg

チャプチェ!プルコギ!ごはん!
ナムルなどの小鉢!
わかめスープ!みかんゼリー!牛乳!
blog78.jpg

950 円(税込み)!高~!
おいしかったのですが!たか~!
こんな高いもんですか!学校給食は。

いや!これは特別で!
いつもはこれだけのものを
1 度に出しているものかどうか。

展望ロビーに掲示してある写真が
韓国か韓国系の学校の普段の献立なのかな。
blog79.jpg

神戸出身者はだれでも
みかんゼリーを
「とくれん」と呼んでいるらしい。
「徳島県加工農業協同組合連合」つまり
「とくれん」が学校給食用に開発した
温州みかんのゼリーだそうな。

冷凍か冷蔵か知りませんが
シャリシャリした食感!
なるほど。
神戸っ子の給食の味ですか。



(高松宮宣仁親王著/高松宮日記/)参照
(敬称略)
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河童の塩漬け?! [絵に描いたどじょう地獄]

人が見ていたTV。
横からのぞいていたら
NHK Eテレで
冬のエノキ(榎)の大木に耳をあてると
大木が水を吸い上げている音が
聞こえるといっていました。

うそだぁ!?

私はエノキの枝を折ったり
大木を伐ったりするところを見ましたが。

音を上げて水が流れているのなら
切り口から
噴水のように飛び出るはずですが。

それに葉のない時期に
なんのために
水を吸い上げねばならないの?!

「NHK Eテレ」は
昔の「NHK 教育テレビ」!?
教育番組を放送しているはず。
ウソいったら怒りますよ。



大木がゴーゴーと
水を汲み上げているという表現は
詩歌の世界では夢があるのかな。

もっともそんな歌詞なら
人生幸朗(じんせいこうろ)に
こきおろされますか!?

人生幸朗が
横の相方の生恵幸子(いくえさちこ)と
しゃべることもなく
ひとりで歌謡曲の
主に歌詞にいちゃもんをつけて
「責任者!出てこい!」
という漫才でした。

ときどき幸子が
「この!どろがめ!」
「天王寺の亀の池に」
「おなじようなのがおるわ」
「どろだらけになって!」と
幸朗にどなっていましたが。



「どろがめ」とはどんなカメ(亀)?!

「天王寺(四天王寺)」の
「亀の池」には
アカミミガメばかりがいますが。
「どろだらけ」ではないのですが。

佐藤垢石のエッセイによると
河童(かっぱ)の塩漬けが
全国にあったらしい。

河童というけど
川亀の肉を加工したものだとか。

川亀の中では
泥鼈が一番おいしいらしい。

「泥鼈」?!
「鼈」のところだけに
「がめ」とルビがありますが。
「泥鼈」の読みは「どろがめ」でしょうね。

「鼈」は
まともに読めば「すっぽん」ですよね。

なるほど「すっぽん」は昔から
好事家やグルメの垂涎の的!文字通りに。
美味な「河童」の肉は
「すっぽん」の肉なのかも知れません。

それに各地で目撃された「河童」の
モンタージュ写真は
巨大な「すっぽん」に似ているような。

佐藤垢石が「河童の塩漬け」を書いたのは
先の大戦後のようですが
佐藤はそれ以前の昭和 13 年(1938)に
「すっぽん」を賞味する
長文の随筆を書いています。

「泥鼈(どろがめ)」と「すっぽん」
使い分けています。
違うものだったのでしょうか。



わが家の前の
桃ケ池の花桃が咲き始めました。

でも!冬鳥たちはまだいます。
blog00.jpg

水がぬるんだのでしょうか
アカミミガメが頭を出しますが
すぐ潜ってしまいます。

夏のアカミミガメはエサをくれと
団体で浮かんだままですが。

春先のカメは恥ずかしがりや?!

アカミミガメで
「河童の塩漬け」ができたら
そして!それが美味なら
この外来生物の
駆除の一助になりそうですが。

そんな春の夢物語。



蛇足ながら
エノキの水の吸い上げる音というのは
たぶん!高い梢の細枝の振動が
幹肌を伝わってきているのでは。



(佐藤垢石著/完本 たぬき汁/)
(同著/狸のへそ/)参照
(敬称略)
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大根の皮の漬けもの 中華風 [絵に描いたどじょう地獄]

邱永漢(きゅうえいかん)宅に
作家仲間が集って
かれの作る自慢の中華料理に
舌鼓を打っていたそうな。

しかし!檀一雄なんかが
「お新香(しんこ)がない」と
不満をいっていたそうな。

中華料理には
「日本の一夜漬けのようなものは」
「あまりない」とか。

そうなんですか。

清朝の宮廷料理のレシピがのっている
愛新覚羅浩著/食在宮廷/に
四季の漬けもの(鹹菜)は
250 種あると書いてありますがね。

もっともそれは日本の漬けものと
同格に扱われるものか
疑問でもありますが。

日本の漬けものは
特に私のような平均以下の
貧しい食生活では
おかず・お惣菜の
立派な位置にありますが。

中国の漬けもの(鹹菜)は
調味の補助食品かも知れません。
宮廷料理でも中国の庶民の食卓でも。
粥に添えて味覚を楽しむとかいうふうに。



邱は
口うるさい文士たちのために
「醃蘿蔔皮(いえるおぷうぴい)」という
漬けものを考えついています。

「蘿蔔」は大根のことですね。
大陸に侵攻した日本帝国軍を
「蘿蔔」とさげすんだと
聞いたことがあります。

日本の兵士はやたら大根を好んだとか。
煮もの!漬けもの!なます!大根おろし!
さらに干し大根!汁ものの具にと。

軍隊調理法(昭和 12 年陸軍省)を
パラパラめくれば
大根飯!関東煮等々
あちこちに大根の記述があります。

それはさておき邱の漬けものは
その「蘿蔔」の「皮」を使うのですね。

大根の皮を短冊に切って塩をまぶし
水分をしぼり
調味料(醤油!味の素!ごま油)に
1 晩浸けておくだけとか。

「漬ける」じゃなく「浸ける」ですね。



清朝の漬けものも
ごま油を振って食卓に出すことが
多々あるようです。

では!
私もマネして「梅蘿蔔皮」(?)を。

大根の皮に
梅肉(梅干をたたいたもの)をまぶして
水分をしぼります。

味の素を振ってごま油をからめます。
blog大根皮胡麻油.jpg

おいしいじゃないですか。
ごま油がいいですね。



皮といえば
冷蔵庫に
カブラ(蕪)の皮の漬けものを
保存していました。
blogかぶら甘酢.jpg

塩で水分をしぼって
甘酢(穀物酢!砂糖!昆布茶!味の素)に
浸けていました。

普段!味の素等の
旨味調味料は買わないのですが
到来ものがあるので
どんどん使います。はは。

これで十分おいしいのですが
ごま油を振ると
また!違った味が楽しめます。



(上記図書の他)
(邱永漢著/食指が動く/)参照
(敬称略)
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田辺大根の酢煮  [絵に描いたどじょう地獄]

心身!すき間風に震えながら
たいくつなので
枕にしていた本をめくっていたら
昭和 5 年(1930)発行の
林春隆著/野菜百珍/の
「大根の話」のところに
冬の食べ方のひとつが書いてありました。

「大根を鉋(かんな)で薄く切って
「醤油と酢を合わせたもので煮(た)き
「小魚の焼いて
「細かくしたものを加えて炒(い)りつけ
「暖かいうちに供する

分かったようで!よく分かりません。
今どきのレシピのように
分量も調理時間も著述がありません。




田辺大根(拙ブログ 2017/12/17)を食べます。

90 年前のレシピを参考に
ピーラーでスライス。

ツンとくるような強情なものが食べたくて
穀物酢に
あんまり塩辛いのもイヤですので
だし醤油を落として
沸かして煮ましょうか。

たまたまあったので
金時人参も加えます。

大根や人参を煮たら
グズグズと柔らかくなるものかと思ったら
酢煮は逆にしっかりとしてくるんですね。

つぎに「炒(い)りつけ」ですか。

う~ん?!

これは
煮詰めるということじゃないでしょうか。

小魚の用意がないので
かつおぶしを
空煎りして使おうと思ったのですが
思っただけでメンドくさいので
そのままバサッと放り込んでしまいました。

お好み焼き用の魚粉がいいかも。

魚粉を加えれば煮汁は吸い取られて
激減して「炒(い)りつけ」状態になりそう。
blog51.jpg

念のため(?)
魚粉(?)のふりかけ(丸美屋のおかか)を
振って食べたらどうでしょう。

なかなか!美味ですなぁ。



大根と人参のスライスを見ていたら
油で炒めたらおいしそうに思えてきました。

日本酒と醤油と砂糖を振って
花がつおを加えてかき回して
茹であがったばかりのスパゲティと
混ぜました。
blog52.jpg

到来もののウイスキーと食せば
孤閨も捨てたもんじゃないですなぁ。



スパゲティは
ほんのこの前まで 500g 入りのものが
50 円くらいで売られていましたね。

貧乏人には大変重宝していましたが
最近は
そんな値段では見られなくなりました。
89 ~ 99 円くらいかな。
以前の倍近い!?
それでも他の物価に比べたら安いかも。

身も心も嚢中も凍りつく厳冬に備えて
買いだめしておきますか。



(敬称略)
タグ:田辺大根
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