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ジャガイモの花 山椒の青実 [お命!いただきます]

わが家の
ジャガイモの花が咲いていました。
blog71ジャガイモ.jpg

お大尽たちから新ジャガの収穫の
自慢(?)メールがきていたころは
まだ 10cm ほどでした。

もう見込みがないものと
思っていたのですが
急に大きくなったような。

農業経験もない生い立ちなのに
生活が豊かになった人は
土地を買ったり借りたりして
できそこないの収穫を
うれしがりますね。

私のように食い意地が張って
育てているものとは
基本姿勢が違います。

台所の隅で
シワシワのジャガイモを発見したときは
もう春の陽気が満ち満ちていました。

シワシワだろうが腐っていようが
皮をむいて食べます。
しつけがいいのです。

そのむいた皮についていた芽。
それを植えたのですが。
なんでもムダにしません。
しつけと礼節に長(た)けていますから。
なん度もいうことでもありませんが。

ジャガイモは
「インカのひとみ」だったような。
シワだらけでよく分かりませんでしたが。
収穫が楽しみ。



ジャガイモは丈夫ですね。

営農としては苦労があるのでしょうけど
私のようないいかげんなものにも
とりあえず枯れずに育ちます。

高松宮の日記を見たら
終戦の 3 月前の昭和 20 年 5 月 18 日
「ジャガ芋畠ヲオ共シテ」とあります。
大宮御所でのこと。
たぶん母である貞明皇后を訪ねたのでは。

戦争末期には皇族方も
ジャガイモを育てていたのでしょうか。

ん!?
その年の 2 月 25 日
宮城と大宮御所が空襲に遭い
大宮御所では 5 名が即死していますが。
そんな中でも
ジャガイモを育てていたのですか。

6 月 18 日
焔放射器の実験は失敗!
他の兵器も不発続出!
機銃連発せず!
ことごとく情けないかぎりの中
ジャガイモを蒸して食べたようです。
このほうが成績良好なんて
なかばヤケぎみですねぇ。



この季節!ほんの 10 日ばかり
店頭にあるのが「山椒の青実」です。

以前はたくさん醤油煮にしていました。

それを待っていてくれた人も
もうみんな鬼籍に入り
したがって
買わなくなって久しいのですが
野山を徘徊していると
道端で遭遇し
思わず!少しだけですが
衝動買いしてしまいました。
blog72山椒.jpg

しかし!最近!
なにもかも鈍感なんですよね。
もともと鋭角的に行動できる体力も
もちろん頭脳はもっとなく
山椒の青実の処理が思いつきません。

考えあぐねて結局!単純に
醤油で煮ます。
私には
梅の青実をつけた醤油がありますぞ。

山椒の青実の下茹ではしません。
アクは抜けるかも知れませんが
辛味も抜けます。

当座煮です。
blog73山椒.jpg

真夏までに食べてしまいましょう。



エノキタケは 1 年通して安価です。
今日は 200g を越えたようなものが
ふたつで 50 円でしたが。

オリーブ油で炒めます。
ニラも加えて
特価の「麻婆豆腐の素」で調味。

醤油煮の山椒の青実を混ぜました。
blog74山椒.jpg

到来ものの焼酎を
C.C.レモンで割って飲みます。



(高松宮宣仁親王著/高松宮日記/)参照
(敬称略)
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パフの花 徳利の木 性は答えられない [お命!いただきます]

まるでパウダーパフです。
blog51.jpg

モフモフの花が咲いています。
向こうに並んで色違い!
赤い花もありますね。

「咲くやこの花館」です。

花博記念公園鶴見緑地(大阪市鶴見区)の中。
日本有数の面積を持つ温室が並んでいます。
冬なのに暖かい場所は暖かく
寒冷地の植物の展示は当然寒そうです。

ハイビスカスだけの温室?!
blog52.jpg

初めて知りました。

トックリキワタの幹と花。
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幹がエンタシス(!)になっている木。

そのふくらみが日本の徳利のようで
ピンクの花の後の実は綿状!
「トックリ」の「キ」の「ワタ」で
トックリキワタと呼ぶのでしょう。

花と実がいっしょに見られますね。
blog54.jpg

トックリキワタの花の下の小屋で
寝ている(座っている?)人。
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この暖かい中で
厚着のサンタが寝ていました。

クリスマスが近い。
フラワーホールに世界各地の
「ツリー」の展示がありましたが。
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ベツレヘムの星は?!(拙ブログ 2017/12/12
やっぱり!なくてもいいのかな。



パティシエの林周作先生の
「木の実のチカラ」という講座を聴きます。
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「ナッツやフルーツなどの木の実」のはなし。

試食を大いに期待して受講する
不謹慎ものですが。
たしかに干したくだものは出されました。
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お菓子もちょっぴり。
blog59.jpg

とても大食らいの腹には、、、!?

ナッツのはなしより
ユーラシア大陸を自転車で横断して
お菓子を探しつづけた
冒険譚(?)のほうに
関心が行ったりして!
すみませんでした。

この講義のアンケート用紙。
blog60.jpg

「性別」にチェックを入れねば。
男性か!女性か!は分かるのですが。
どちらでもない!と
答えたくない!がありますが。

どうしたもんでしょう!
なぜかしばらくちゅうちょしたり!あは。



館内のレストランでランチ。

ホットケーキとコーヒー。600 円。
blog61.jpg

これが
特別食べたかった訳でもありませんが
これが
懐中の都合に歩み寄っただけです。

ま!
たまに食べたのでおいしく感じます。



鶴見緑地で寒空の下で
フリーマーケットを開催していました。
blog62.jpg

入場料を徴収していました。

そんな場所なんですか。
そんな時代なんですか。
どちらにしろ!
あっしにゃ関係のない年の暮れにござんす。
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豆腐竹輪 宇野千代のマヨネーズ和え [お命!いただきます]

わが家の庭(?)の桃ケ池に
ガマ(蒲)の穂が出ています。
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「手をのべて 折る蒲の穂に 舟寄りぬ (菊山享女)


蒲の穂は夏の季語のようです。


「蒲の穂に 水暗きまで 深きかな  (福住裕夫)


まぁ!私のいいかげんな感覚でいうと
ガマは
水深のあるところには行かないでしょう。
浅いところを侵略して行きますけどね。

ガマが生えてきたら
湖も池になりつつあるような。
やがて池が沼になり
沼が湿地になり
さらに草原になって蝶々が舞うようになれば
ガマの侵略がとまるような。



食い意地が張っていますから
おいしそうに見えます。
blog92.jpg

フランクフルトかボローニャ?!
はたまた!ちくわ(竹輪)かな。

平安時代の「蒲鉾(かまぼこ)」はこんな形。

魚肉のすり身を竹の棒につけて焼いたら
ガマの穂にそっくり?!

板つきのものが考えられたのは
信長か秀吉のころらしい。
名前は
板つきののほうに行ってしまったのですね。



宇野千代が大発明をしたように
はしゃいで書いていましたね。

蒲鉾ときゅうり(胡瓜)のマヨネーズ和え。

蒲鉾もきゅうりも繊切りにしておき
食べる直前にマヨネーズと少量の塩で
和えるというもの。

それが大発見!大発明?!

私は青ネギが好きですので
小口切りをマヨネーズで和えて
少し醤油をたらして常食していますが。

これ!
「大発明じゃ~ぁ!」と
いいづらいんですけど。

ただの貧乏人じゃないかと
思われるだけのような。



白い「ちくわ」です。
blog93.jpg

「とうふちくわ」というとか。
漢字で書けば「豆腐竹輪」でしょうか。
鳥取の物産店にありましたが。

豆腐と魚肉で作った歴史のあるものらしい。
B 級グルメの催しに出てきたりしていましたね。

「ちくわ」の格好をしていますが色白です。
豆腐をたくさん使って
蒸して作っているのでは。

これにはネギが入っていますが
いろんな味のものもありました。



「とうふちくわ」を輪切りにします。

丸いものには丸いものを。

ゴーヤ(苦瓜)も輪切りに。
小さなたまねぎはリングに切って。
梅肉(梅干をたたいたもの)で和えて
しばらく寝かせておきます。

みんなまとめてマヨネーズをからめました。
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絶品です。



宇野千代は
かの女が「和」と考えるきゅうりと
「洋」と思っているマヨネーズの
ドッキングが
摩訶不思議な旨さだというのですね。

そんなに摩訶不思議でしょうかね。

では!
「とうふちくわ」と
りんごとパセリをマヨネーズ和え。
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酒を飲まねばなりません。

私の定番の青ネギの小口切りの
マヨネーズ和えに
「とうふちくわ」を混ぜて
ごはんにのせて丼にします。
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醤油を少しふればおいしい。

私の発明(?)と
ささやかなしあわせはこんなもんです。



(宇野千代著/私の作ったお惣菜/参照)
(敬称略)
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百花繚乱 すじ肉の酒粕山椒炒め [お命!いただきます]

通天閣があります。
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天王寺公園。
桜(ソメイヨシノ)の花の残った下に
ハナミズキがほほ笑み始めています。

天王寺公園の芝生のエントランスエリア
「てんしば」が緑色。
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この前まで冬枯れの上
みんなが踏み固めて!すり切れて!
無残な色をしていたのですが。

天王寺動物園の近くに
新しい店舗が 2 軒オープンしました。
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ここから歩いて帰ってもいいのですが
大金持ちなので!
ウソついてすんましぇん!
歩き過ぎて(?)腰痛が治らず!甘えます。

地下鉄・御堂筋線で帰れば少しだけ近いのですが
たいてい地下鉄・谷町線を利用します。
知った人に出会う確率が低いほうを選びます。
根性が曲がっていますから。

さらにいじけて今日は
JR阪和線で帰ります。はは。

とぼとぼ歩けば田辺大根の花が咲いています。
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“なにわの伝統野菜” といわれている大根です。

わが家の庭(?)の桃ケ池公園まで帰れば
先ほどいた ”あべのハルカス” が見えます。
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花桃がまだきれいです。
赤いモモの花だけは公園中に残っています。

桜のソメイヨシノは若葉ですが
八重の桜花は今が盛りです。
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JR阪和線沿いの
八重桜・山吹き散歩道には菜の花も咲いています。
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“八重桜・山吹き散歩道” とは
私が勝手に命名している八重桜の並ぶ道ですが。

わが家の山椒の花が咲いていました。
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毎年咲くのですが結実したことがありません。

山椒は雌雄異株ですね。
そしてこの花がどちらの花か知りませんが。



「すじ肉!食べる?!」

飲食店のめし炊きおばちゃん。

「食べません。

「食べなさい!」

「へい。もらえるものなら。

「圧力鍋でプシューンとしたから」

プシューン!ですか。
牛のいいすじ肉です。
すじ肉も
脂っぽいところばかりのものは嫌いです。
嫌いでも平気で食べますが。

ザクザク切ってみます。

硬い!

どこをプシューンとしたのやら。
パッキンが漏れていたのでは。
ま!私の鬼の牙なら食べられるでしょう。

オリーブ油で炒めて
なにもない冷蔵庫の中!
酒蔵開きにイヤというほど行ったので
ありあまるほどある
酒粕をドンと放り込んでみます。

砂糖と醤油で調味。

火を止めて
山椒の葉をバサッと放り込んで
かき回してできあがり。
できあがりにしましょう。はは。
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山椒を食べる料理みたいになりました。

硬い肉にあごが疲れます。
ビールがどんどん飲めます。
こんなことをしていたら!
腰痛がぶり返しそう。

でも!心落ち着く
いい春の宵です。
タグ:田辺大根
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バレンタインデーのチョコバナナ [お命!いただきます]

犬丸りんは
バレンタインデーに
与一に
チョコカスをあげたのだそうな。

生まれて初めて!
そして人生で唯一のバレンタインデーの贈りもの。

なんのこっちゃ?!という人に解説します。

犬丸りん(1958 ~ 2006)は女性です。
NHK Eテレのアニメ作品の
「おじゃる丸」の原作(原案)者です。

与一はかの女と同い年の
尻尾だけはすごく立派ですが
小さな目の!醤油色の毛並みの隣の家の犬。
犬としても大変ぶさいくな犬だったそうな。

チョコカスとは
フランスパンみたいなかさかさのカステラに
薄いチョコをコーティングした
1 個 20 円(その当時)の駄菓子だそうな。

ふと思ったのですが
「犬丸りん」とは
その犬からとった筆名じゃないでしょうか。
根拠はないけど。
与一は隣の犬なのに
いつも一緒に成長し!生きていたのですね。
与一と 15 歳で別れたそうな。
与一は老衰で死んでしまったのですね。

今はかの女も与一と同じ国にいます。
不幸な亡くなり方をしましたが。

TVの「おじゃる丸」を見るたびに
このことを思います。
たぶん!おじゃる丸はかの女にそっくり!
分身じゃないでしょうか。



「不二家 LOOK チョコ・バナナ味」を超える
チョコバナナを作っていました。

もちろん!犬丸りんが。

(LOOK チョコのような)
バナナペースト入りなんて
ケチなこというねぃっ

こちとらバナナ 1 本まるごと入りでい

だそうな。

(LOOK チョコは)
「心を伝える前に冷めてしまった恋の味」
なんだとか。



今年もバレンタインデーがきましたね。
日本の女子たち!頑張っていますか!?
おいらたち
ニューハーフも頑張るケンね。(冗談ですからね)

スーパー玉出の入り口に
加工用かなにか知りませんが
安価な板チョコが平積みしてありました。

くだもの店の表の隅の舗装道路の上に
てんこ盛り(15 本入り)のバナナ。
色が変っているのも多いけど
ザルいっぱい 100 円だいっ!

犬丸りんの
とむらい合戦だぁ!(親戚でもないけど)
チョコバナナを作ります。

チョコを湯せんしてとかして
バナナの皮をむいて
割り箸に刺してからめるだけですが。

なにか寂しい。

香具師(てきや)のおじさんは
キラキラしたものを
トッピングしていましたね。

粉茶をふってみます。
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すごく地味。

とりあえず食べて
つぎはきざんだ味つけ海苔。
blog002海苔.jpg

面白い味ですよ。
嫌いじゃないです。

もっとはなやかなものじゃないと!
錦糸卵なんかどうかな。
blog003卵.jpg

いいですね。
売れそうです。



今回は杉のわが家では一番いい
割り箸に刺しましたが
義理チョコと本命チョコは
割り箸で差別化をはかろうといっています。

ちなみに本命には
塗り箸を使うようにとのことです。



(犬丸りん著/んまんま/を読みました)
(敬称略)
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