So-net無料ブログ作成
解語の枯れ尾花 ブログトップ
前の5件 | -

須磨浦離宮公園のバラ 天皇の階段 [解語の枯れ尾花]

離宮道をゆるゆるとのぼります。
blog01離宮道.jpg

天皇行幸の道です。
つきあたりが武庫離宮(須磨離宮)です。

それは太平洋戦争までのこと。
今は神戸市立の公園ですが。

街路樹がクロマツ(黒松)です。

陸橋にのぼり俯瞰(ふかん)すれば
マツの列がよく分かります。
blog02離宮道.jpg

神戸の道ではよく見られる
植栽のようでもありますが。
私の隠棲する大阪市には
まずない考えです。



その須磨離宮公園の
「春のローズフェスティバル 2019」
(2019/05/10 ~ 06/02)も
もうおしまいの時期ですか。
blog03須磨離宮公園.jpg

この公園は「本園」と「植物園」の
ふたつのエリアがありますが
メインのバラ園は
本園の「王侯貴族のバラ園」です。
blog04須磨離宮公園.jpg

「王侯貴族のバラ園」は
噴水広場のカスケード(滝)と
キャナル(水路)の周囲です。
blog05須磨離宮公園.jpg

4,000 株のバラだそうな。
blog06須磨離宮公園.jpg

このバラ園は「赤」色が多く!刺激的。
blog07須磨離宮公園.jpg

数をよんだ訳ではありません。
なんとなくそう気になります。



噴水広場の大量の水は
北の高い場所にあるレストランの前の
噴水から流れてきています。
blog08ポセイドン広場.jpg

そのレストランでランチをしますか。
blog09.jpg

ワッフルのランチがおいしかった?!
拙ブログ 2019/05/02
あれからまだ 1 月も経っていませんね。

しかし!長蛇の列。

あきらめて
「みたらし団子」と「氷」!
blog10.jpg

この抹茶シロップの「氷」が
ワッフルのランチより
この暑さの中ではおいしい!あは。

ポセイドン広場という
カスケードのそばで
バラ園を見ながらいただきます。
blog11須磨離宮公園.jpg

バラ園は他にも
「世界殿堂入りバラ園」と
「バラの歴史と文化園」もあります。
blog12須磨離宮公園.jpg

管理が大変でしょうねぇ。
バラは王侯貴族のもの。



愁いつつ岡にのぼれば花茨(はないばら)

蕪村の句。

蕪村が好きだった(と思われる)
野茨(のいばら)が
かすかな芳香のある白色の花を
咲かせる季節でもあります。

この花は清楚で
まったくの手間いらずで
私のような貧乏人向きかも。

もっとも
ヨーロッパで作出されたハデなバラの
ほとんどが日本の
野茨の DNA を持っていると
聞いたことがありますが。



この離宮は在原行平が月を見た丘とかで
月見山と呼ばれる丘陵地に
建てられていました。

その昔の高貴な方は
馬車に乗って離宮道をのぼり
正門を入ったら
馬車道と命名されている坂を
そのまま進んだそうです。

でも!園内では
おみ足で逍遙されることもあるらしい。

丘ですから坂道と階段だらけです。

当時のまま残されている石段。
blog13天皇の階段.jpg

「天皇の階段」と呼ばれていました。
blog14天皇の階段.jpg

高貴な方が歩きやすいように
石を組まれているとか。

そうですか。
私には歩きにくいのなんの!
高貴な方にはなれませんね。
コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

なるかわ園地 つつじ園満開 2019 [解語の枯れ尾花]

近鉄・瓢箪山駅から生駒山の
「なるかわ園地」を目指します。

いろいろと行き方はあるとは思うのですが
一番短かそうだという安易な理由で
客坊谷ハイキングコースを選びます。

実は生駒ケーブルで山頂まで行き
少し降りたら着くのじゃないかと
最初からずぼらな考えできたのですが
そこは「ぬかた園地」でした。

「大阪府民の森」の「中部園地」は
生駒山の中腹から山上にかけて
北から「くさか園地」「ぬかた園地」
「なるかわ園地」「みずのみ園地」の
広大な 4 園地からなっていますが。

公共交通機関利用で
らくらくと園地まで行けそうなのは
「ぬかた園地」だけかな。
よしんばそこまで行っても
「なるかわ園地」まで
90 分以上歩かねばならないような。

客坊谷ハイキングコースなら
3km 強くらい?!
すぐ行けそう。



いきなり延々とつづくのぼり坂。
早々に!山道になる前に
なまけものはイヤになります。

20 分歩いて汗びっしょりで
東大阪市立郷土博物館に。
blog01.jpg

入館料 50 円!
安い!
昭和 47 年(1972)の開館時から
変わっていないらしい。

お勉強するふりで館内一周して
ふたたび歩きます。

このあたり山畑古墳群があり
石室のいくつかは
道から見えています。
blog02.jpg

瓢箪山駅から
中腹を横に走る
くるまの通れる幅員のある
府民の森管理道まで 2.6km だそうですが
100 分もかかっていました。

途中!博物館で 20 分費やしましたが
それでも!情けない。
楽をしようとなんて
不純な考えには制裁があります。



管理道を少しだけ歩けば
「なるかわ園地 つつじ園」です。
blog03.jpg

ちょうど開花時に遭遇しました。
blog04.jpg

ヒラドばかりでしょうか。
blog05.jpg

頭上からなだれ落ちるような花のかたまり。
blog06.jpg

ひとりで見るのはもったいないかな。
blog07.jpg

といって!このアクセスでは
だれそれ簡単には誘えないですね。

あ!?
恋人か娘か連れてきて
花をいっしょに楽しんでいる
おじさんもいました。
blog08.jpg

とても!可愛いお嬢さんですね。



近鉄・枚岡駅に降りましょう。
神津嶽(かみつだけ)ハイキングコースを
くだることに。
楽そうに思えたから。

くだりはひざにショックが大きいのですが
それでも標準タイムは
クリアできるスピードを保てるような。

ツツジのトンネルがありました。
blog09.jpg

こんなヒラドもきれいじゃないですか。
blog10.jpg

神津嶽にのぼりましょう。
blog11.jpg

頂上は枚岡神社の創祀の地だとか。

いつだったか!地元の
アラフォー(around 40)のおね~さんを
先頭にしてここにきました。

そのとき
鬼のような根性をしているおじさんが
「もう!あかん」と座り込みました。
うそかと思いました。
それから 1 年ばかりで鬼籍に入りました。

そういえばあのときのメンバーで
他にも遠くに行った人がいますね。
みなさんに
やさしくしてあげたらよかったですね。

ぎゃ!
blog12.jpg

だれもいないと思って
そんなことを考えていたら
社に!静かに祈っていた人がいたので
驚いたりして!ごめんなさい。

風もないのに
大きな松ぼっくりがころがってきました。
blog13.jpg

なにかの知らせ?!
抱いて帰ります。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

鳥羽の藤 七分咲きのころ [解語の枯れ尾花]

わが家の水槽に
八重桜の花びらを浮かべたところ。
blog31.jpg

1 両日でほとんど消えるので
カワニナやタニシたちが
食べているのでしょう。

拾える桜花が減ってきたら
ヤマブキの花びらを足します。
blog32.jpg

ヤマブキの花は
晩秋まで咲いているので重宝します。

藤の花びら。
blog33.jpg

この花は
ほんの短い期間ですが喜ぶものかどうか。
野生のマメ科植物は
人間には毒性のあるものが多いのですが
あげてもよかったのでしょうか。



万葉集には「藤」を詠んだ歌が多いような。

 恋しけば 形見にせむと 我が屋戸(やど)に
  植ゑし藤波 今咲きにけり  (1471)

山部赤人の歌。

あなたとの思い出の藤を植えています。
咲いていますよ。
恋しい形見です。

ではないのですね。
女の人に訴えているのじゃないんですね。
ホトトギスに呼びかけているらしい。

万葉集にあんなに出てくる藤の花も
古今和歌集にはあんまりありませんね。

 わがやどの 池の藤波(ふじなみ)
    咲きにけり
 山時鳥(やまほととぎす)
    いつか来(き)鳴かむ

「よみ人しらず」の歌。
藤と自宅と
それにホトトギスはセットのもの?!

藤は庭に必要な花木?!
さらに池のほとりに植えるものでしょうか。

山を歩けば
渓流沿いでよく見られますが。



わが家の前に池があります。
桃ケ池公園です。

藤棚はいくつかありますが
今年は
どの棚もほとんど花をつけていません。

強剪定をして仕立てなおししているのか
昨年!剪定時期を間違えてしまったのか。

したがって
わが家の水槽の藤の花は
桃ケ池のものではありません。
決して盗んでいませんからね。

アラフォー(around 40)のおね~さんが
自宅から持ってきてくれたもの。

自宅といっても
自宅マンションの庭か
勤務先の庭の藤の花?!
盗んだことには変わりがない!? はは。



水辺の藤といえば
先日(2019/04/27)
「鳥羽の藤」を見ていました。

京都市の鳥羽水環境センターの藤。
下水道処理施設ですが
水辺の藤とはいえませんか。

120m の藤の回廊。
blog34鳥羽の藤.jpg
blog35鳥羽の藤.jpg
blog36鳥羽の藤.jpg

この日は 7 分咲きと聞きましたが。
blog37鳥羽の藤.jpg
blog38鳥羽の藤.jpg



今年の「鳥羽に藤」は色が濃いような。
気のせいでしょうけど。

わが姉・なごんちゃん(清少納言)は

「藤の花は房が長くて色が濃く咲いてんの
「すっごい立派

房は長く
色は濃いものがいいと評しています。

ちなみにこれは「桃尻語訳」ですが。

先日(2019/01/29)亡くなった
橋本治に敬を表して
合掌して!リライトしましたが。



ベンチのある藤棚で休憩。
blog39鳥羽の藤.jpg

この日はヤマフジもノダフジも
白花は咲いていませんでしたが。
blog40鳥羽の藤.jpg

あ!紫色はノダフジ 1 種だけのようです。
blog41鳥羽の藤.jpg

スタンダード仕立てもいいじゃないですか。
blog42鳥羽の藤.jpg

自然界では大木をのぼって行きます。

国旗掲揚ポールみたいな
10 ~ 20m ばかりの垂直の柱に
巻きつかせた仕立て方をしたら
いかがでしょうね。



(新訓 万葉集/佐佐木信綱編/)
(古今和歌集/奥村恆哉校注/)
(橋本治著/樅尻語訳 枕草子/)参照
(敬称略)
タグ:枕草子
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

会いたくて 須磨浦普賢象 [解語の枯れ尾花]

源平史跡・戦の濱碑。
blog61.jpg

「一の谷坂落とし」の真下。
もっとも推定地でしょうけど。
史実とはいえ物語になると
講談師のように面白おかしく脚色するので
嘘八百が多いのですが。

そんな実のないことを
考えている場合ではありません。
ここは須磨浦公園(神戸市須磨区)
「須磨浦普賢象」という桜を
探しにきたのですが。

4 月下旬ですが
八重桜の仲間はいくつか咲いています。
blog62.jpg

「須磨浦普賢象」も八重の花のはず。

あ!可愛い苗木(?)がなん本か!?
blog63.jpg

花をつけている木も。
blog64須磨浦普賢象.jpg

これですか!「須磨浦普賢象」の花。

花びらが黄色。
咲き終わりには中心部が赤く
めしべが 2 本。
「普賢象」の枝変わりだとか。

しかし!「普賢象」は
薄紅色から白くなっていく花。
黄色とはね。

先日(拙ブログ 2019/04/14
大阪市立大学の植物園で
花びらが黄色の「鬱金(うこん)」や
「御衣黄(ぎょいこう)」の
親(元の木)は
DNA なんかの検査で
「永源寺」と分かったと聞いたような。

「永源寺」は白っぽい色なんですけどね。
blog65永源寺.jpg

この系統には緑色も出るらしい。



「須磨浦普賢象」の原木は失われているとか。

しかし!こんな 2m に満たないほどの
木しかないのでしょうか。

山上遊園にのぼってみますか。

昨夜から未明まで!
体調が変で眠れませんでした。
今日はケチでもおカネをつかい
ロープウェイとカーレーターとリフト!
みんな利用することに。

本日!休園!?

なんで!今日にかぎって
急階段をとぼとぼ歩かにゃならんのだ!

階段脇に桜はいく種類かまだ咲いていますが
「須磨浦普賢象」らしい木はないですね。

鉢伏山の山頂にありました。
blog66.jpg

ここも下の浜とおなじような大きさ。
最近!植栽されたような。

つづいて
茶屋のある旗振山(はたふりやま)へ。
blog67旗振茶屋.jpg

旗振山から山上遊園にさがります。

つづじの暖色系の花がめだつようになり
まだ八重の桜がたくさん咲いて
藤が咲き初(そ)めていますが。
blog68.jpg

休園の中!鯉のぼりが揺れています。
blog69.jpg

可愛い意匠の鯉ですね。

「須磨浦普賢象」はありませんね。

また!長い石段を歩いて降りる気も起きず
旗振山から
六甲山全山縦走路を東にたどります。
blog70.jpg

ほどなく鉄拐山。
頂にあがる急坂を避けて縁をう回し
眼下に高倉台の住宅地が見える「おらが山」の
「おらが茶屋」に着きましたが。

徒労でしたね。



ひざが痛くなったので!
長い階段を避けて!遠回りして!
坂道を高倉台に降りました。
軟弱なこと!かぎりなし。

海のほうにくだっていたら
若い女の子のグループが
須磨離宮公園の北の(駐車場の)入り口から
入場するので従います。

私だけ停められました。

近くの神戸女子大の学生は無料なんですか。

「私もそうですが!はは!」といっても
受けつけてくれませんね。

その他!入園料を割り引きされる人多数。
10 を越える団体の会員ならOKですが
ほとんど兵庫県のもの。

「イオンのクレジットカード」
「お持ちじゃないですか」

どうして!イオンなの?
ま!それならありますけど。



須磨離宮公園の噴水広場では
チューリップを抜いていました。
blog71須磨離宮公園.jpg

季節の変わり目かな。

ぼたん園は今が盛りのようです。
blog72.jpg

ぼたん園に隣接のシダレザクラ!
あ!あれは!?
blog73.jpg

「須磨浦普賢象」が 2 本!
blog74須磨浦普賢象.jpg

木全体に咲いていました。

赤っぽい葉といっしょにあるので
ソメイヨシノのように目立ちませんね。



須磨寺の横の須磨寺公園にも寄ります。

八重の桜はまだお花見ができます。

ん!?
向こうにもしや?!
blog75.jpg

違いましたね。
ハナミズキが咲き始めていました。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

モッコウバラが咲くころ [解語の枯れ尾花]

あれ?!
モッコウバラじゃないですか。
blog41.jpg

わが家の前の車道と歩道の境に。
だれが植えたのでしょう。

「暇なら歩きませんか」

大阪府の南部のお大尽。

ひと山越えて和歌山県までハイキング!?

「無理です!

今!体調が小さな底。
ひとり歩きならできるのですが
だれかといっしょでは
ペースを合わせられません。

しかし!まぁ!
多くの人が!勝手に
私は暇を持てあましているものと
認識しています。

持てあましていますがね。
表面だけ見れば。
「お仕事」と「おカネ」に
恵まれていないだけですよ。



「待つことが仕事やね」

お客がこないから
いつも暇を持てあましているような
陰気な(という人も 7 人ほどいる)
金欠慣れしている居酒屋の弁。

大昔!お大尽が
職場に
安くておいしい(?)ランチがあるのに
なんの因果か!
高くてまずい(?)ランチを
食べにきていた居酒屋。

その居酒屋の近所にも。
blog42.jpg

「モッコウバラが咲いてるね。

「あん?モッコリがなにか?」

「いいです!

暇ならモッコリさせて
ひとりで遊んでいなさい。



バラのようで
バラではないようなバラ?!

とてもぼんやり!いや!失礼!
やわらかい印象がするんですよね。
トゲがありませんからね。
罹病しにくいような。
多少花つきは悪くなるものの
日陰でも耐えているような。

現にJRの高架の下でも咲いています。
blog43.jpg

まだ花数は多くなるはず。



そうそう!都会の真ん中
なんばパークスにもありましたよね。

黄色!ほぼ満開。
blog44.jpg

白色は少し早いような。
blog45.jpg

モッコウバラは八重咲と一重咲き
黄色と白色の花しかないのでしょうか。
他のものにはまだ遭遇していませんが。

それにしても
ここはカップルだらけで
カメラを持って徘徊していると
嫌われます。



花博記念公園鶴見緑地に行ってみます。

大阪メトロの
鶴見緑地駅の構内は花盛り。
blog46.jpg

あ!ノザワナ(野沢菜)の花が
終わっていました。
blog47.jpg

風車の丘の大花壇では
ネモフィラが今を盛りと咲いています。
blog48.jpg

今年はネモフィラの中に
チューリップを植栽したのですね。
blog49.jpg

だれが考えたの?!
黄色一色の
チューリップがいいじゃないですか!



あ!モッコウバラを見にきたのでした。

バラ園は風車の丘に隣接しています。

当然!バラの花はもう少し後ですが
バラの花にさきがけて
モッコウバラは開くような。

あ!ちらほら。
blog50.jpg

黄色の花も白色の花も。
blog51.jpg

もう散ってしまったのでしょうか。

違いますね。
blog52.jpg

つぼみがいっぱい。



わが家で一番高価な園芸大百科事典をはじめ
いくつかのバラや園芸の書に
モッコウバラは単語さえありません。

もっともシロート相手の
単純な本しかありませんが。

最近世に出た花でもないようなんですが
専門家だけ知っていればいい花卉でしょうか。

秋篠宮家の
眞子内親王の「お印」でもあるのにね。

とはいうものの
どんな意匠の「お印」なんでしょうか。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感
前の5件 | - 解語の枯れ尾花 ブログトップ