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わが街・下駄ばきドドンパ ブログトップ
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長居植物園 ロータスウイーク スープごはん [わが街・下駄ばきドドンパ]

梅雨は明けたのでしょうか。
カラリとした朝。
長居植物園にきました。

早朝開園しています。
ロータスウイーク(2018/07/07 ~ 16)で
午前 7 時半開門です。

大池の南西あたりに
ハス(蓮)が群生しています。
blog61長居.jpg

北の小島の周囲に
スイレン(睡蓮)の仲間がいっぱい。
blog62長居.jpg

ロータス(LOTUS)とは
ハス?スイレン?どっちのこと?!
ハスのほうに
おじいさん・おばあさんが集まっていますから
この公園のロータスはハスなんでしょうか。
blog63長居.jpg

ただ!花が大きいからだけなんでしょうか。
blog64長居.jpg

たぶん!先週の長雨と豪雨で
たくさんのハスの葉がちぎれて浮いています。
blog66長居.jpg

空中に飛び出ている大きなハスの葉は
風に弱いのですね。

スイレンの葉はほとんど痛んでいません。
水面に浮いているからですね。



ハスの根!
正確には根じゃなく地下茎かも知れませんが
レンコンを食べる風習は
少なくとも江戸時代までは一般的ではなく
花の鑑賞が主で
100 種を越える品種が
古くからあったそうですが。

この群生にはいくつの品種があるのやら。
blog65長居.jpg

もっとも注意力も観察力も散漫で
微妙な色合いを識別する能力は皆無です。

この池を横断する一文字橋は
虹の色になっているといいますが。
blog67長居.jpg

私は便宜上 7 色なんていっていますが
虹を見て 7 色全部見えたことがありません。

せいぜい 3、4 色ぐらい。

虹は男性より女性のほうがよく見えるとか。
女性の中には
29 色にも見える人も少なくないとか。
オカマはダメなんでしょうね。
あ!あたいのことじゃないですからね。

なにかねぇ!
劣ることばかり思い出させるじゃないですか。
劣等感極まれり。



ロータスウイークなら
なにか食べものの露店でも出ているのかと
期待してきたのですが。

それは
ハスまつり(2018/07/15・16)のときだけかも。

帰ります。
帰って仕事に精を出しましょう!
仕事があればね。ああ。

長居植物園を出て
長居公園の南の通りにくると
「デニーズ」がありました。

早朝から営業していますね。

ファミリーを相手にしているような
ファミレス(family restaurant)には
あんまり入店したことがありません。

東海林さだおの
漫画の思想(?)のように
卑猥(ひわい)に感じるからです。

ファミリー!すなわち
パパとママとこどもの組み合わせは
猥褻物(わいせつぶつ)陳列の罪にあたります。
東海林さだおの世界ではね。

夜中に雄叫びをあげて
くんずほぐれつ!丁々発止!の
あのパパとあのママの
猥褻行為を想像できるというのです。

ま!夜中でなくても
雄叫びをあげなくてもいいのでしょうけど。

その証拠(結果!できたこども)を
連れているなんて完璧な猥褻ですね。

入店してみると
ファミレスに猥褻(ファミリー)がいません。
うらぶれたひとりぼっちの男や
おばちゃん!おばあさんのグループばかり。



「22 品目の和風スープごはん ~お豆&雑穀入り」
なんでこんなに長いの!?
と思える摩訶不思議なものをもらいます。
blog68長居.jpg

なんとなく体によさそう。
高い(税込 646 円)ですがね。

「ドリンクバーはいかがですか?」

なんだか知らんが「モーニング」だ!
100 円もしないだろうと高をくくって
大きく金持ちの子女の如くうなずきました。

コーヒーと紅茶とアイスコーヒーを飲んだら
おなかがダブダブしてきました。

帰ります!今度はホントに。
あ!?
ドリンクバーは(税込)214 円!?

「モーニング」の「パン」なんかに
セットでついているドリンクバーが
雑炊!いや!お粥!?
いや!スープごはんでしたか!
なんでこんなに高額なの!?

朝からがっくり。
雄叫びをあげることは
なにもしていないのに!がっくり。

ファミレスなんて卑猥なところは
清純なもの(?)の
行くところじゃなかったですね。



(敬称略)
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四天王寺春分の日 桜と桃と はんなり [わが街・下駄ばきドドンパ]

四天王寺(大阪市天王寺区)はにぎやか。
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「市」が立っています。
今日(2018/03/21)は大師会ですね。
弘法大師像が花に包まれています。
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この像の横が極楽門。
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極楽門の向こうに石の鳥居があります。
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夕方!あの鳥居に沈む太陽をみつめて
極楽浄土を思い浮かべる修行
「日想観」が行われます。

日想観は弘法大師・空海がここで最初に行い
皇族から庶民まで広がったらしい。

この空模様!沈む陽が見えるかしらね。



今日(2018/03/21)は奈良県桜井市で
MBS ラジオウォークがあります。

TVにも新聞にもあまり接しない生活。
ラジオなんて全然。
それでぼんやりしていると
アラフォー(around 40)のおね~さん方が
毎回「行くよ!」なんて
声をかけてくるのですが。

天気予報では雨。
これから風も強くなりそうです。

おね~さん方のように
しゃれた雨具は持っていません。
あるのは私より貧乏そうな人が
哀れんでくれた
100 円ショップのレインコートだけ。

気力が喪失してしまいました。

それでひとり四天王寺へ。
予報に反して晴れてきましたね。

漫才で生恵幸子(いくえさちこ)が
人生幸朗(じんせいこうろ)にいっていた
「天王寺のどろがめ」を
見にきたのですが。(拙ブログ 2018/03/15

冬眠から醒めたアカミミガメだらけ。
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どろがめ(すっぽん)も
いるとは思うのですが。

あべのハルカスが見えます。
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今日は五重塔と金堂のエリアを
開放しています。

大阪は「粉(こな)もん」文化の街ですが
この境内の
香具師(てきや)の品は安いですね。

たこ焼き!焼きそば!ホルモン焼きそば!
いか焼き!うどん!そば!
ほとんど 200 円ですね。
お好み焼きが 150 円という店も。
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それに多くのサンズン(店舗)は
イートインスペースを作っています。
親切ですね。



四天王寺とJR天王寺駅を結ぶ商店街に
いつも表で
「ランチ」の声をかけている
女将風のおね~さんがいます。
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桜井市に行ったら交通費だけで
2,000 円を越えます。
それをつかったつもりで
少し優雅なランチをしましょう。

狭い階段を上がればその店
「はんなり 天王寺店」がありました。

わ!女将さん(?)がいっぱい。
割烹着のおね~さんが数人もいました!

日替り膳の中から
「鰆(さわら)の梅煮」にします。
blog39.jpg

私好みのちまちました膳でした。
ごはんのお代わり可。
税込み 1,000 円。

客はおばあさんばかり。
たぶん!一心寺や
四天王寺の参拝帰りでしょう。



あ!?
JRが動いていません。
強風のためとか。

たいてい地下鉄の御堂筋線か
谷町線を利用するのですが
今日はJR阪和線できていました。
自転車をつかうときには
停めやすいJRにするのです。

歩いて帰ります。
精神的ですが徒労感ひしひし。

ん!?
やっと乗った駅にたどり着けば運転再開?!
駅のエスカレーターが動いていますが。
blog40.jpg

違います。
まだ!電車運転は見合せのまま!

構内にだれも入れていないのに
4 台のエスカレーターは
なん時間でも運転しておくものらしい。



わが家の前の桃ケ池に帰りつけば
1 本の花桃の木が強風に揺れています。
blog41.jpg

倒れたら危ないのか!囲んでいますが
それより!支柱を立ててやってよ。

皮 1 枚!?
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それも
だいぶ欠損した幹の皮だけで
生きているじゃないですか!

咲き始めた
桜(ソメイヨシノ)の花びらも
風にふるえています。
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これは案外風に強い。
満開を過ぎなければ散りません。

でも!スズメやメジロ!
最近はドバトやキジバトの盗蜜行為で
咲いた途端!散らされていますけどね。



(敬称略)
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100年前の高架線路 380円のランチ [わが街・下駄ばきドドンパ]

近鉄・南大阪線の
河堀口(こぼれぐち)駅を出ると
轟音とともに
電車がおおいかぶさってきました。
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JR阪和線ですね。
鉄橋が錆(さ)びてボロボロに見え
騒音が大きいような気がします。
失礼!
見えるだけでボロボロではないのかも。

昭和の初めに開通したと聞きました。
最初から複線で
電車(!)だったそうですので
この高架線も当時のままでしょうか。

高架線の上にさらに高く
近鉄が高架線を敷いています。
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自動車道の計画が
現れたり消えたりしていましたが
さらにこの上に高架線を造るのでしょうね。
街が遊園地化して行きますね。はは。



南に
阪和線に沿って歩いて帰宅します。
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高架も古いけど
その下の
住居や店舗も骨董品(失礼!)ですね。

オダサク(織田作之助)が
「アド・バルーン」に書いている当時と
あまり変わってないのでは。

「アド・バルーン」は
先の大戦中に発表された小説ですがね。

最初!建設したのは
阪和電気鉄道という会社だったそうですが
その後南海鉄道(南海電気鉄道の前身?)が
買収(?)し
さらに強制的(?)に日本国有鉄道となり
今はJRと名を変えて存続しています。

それで高架下の店子(?)と
最初に契約した書類が
双方にないようで
高架線がボロボロになっても
立ち退きとか補修工事とかに
手がつけられないのが現状かも。

美章園駅のプラットホームは
外にはみ出ています。
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腐って折れそうに見えますが
鉄材は丈夫ですね。



美章園駅前に「380 円」!?
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ランチが!税込みで?!

知らなかったですね!
こんな近くに安価なランチがあったとは。

「まるふく 美章園店」!
「丸福」とも表示していますが。

店内には純粋にランチの客と
昼間から酒を食らっているじいさんと
やかましいばあさんの組がいました。

居酒屋?!
寿司屋のようでもあります。

この日の 380 円の「日替わり」は
サバ(鯖)のから揚げでしたが。
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薄給の外まわりのサラリーマンには
ほっとするようなあたたかいみそ汁。



薄給のサラリーマンよりさらに下の
小市民はこれで十分満足して
春風をかすかに感じながら
わが家の庭の桃ケ池まで帰ってきました。

池の畔に
梅の花が咲いています。
blog7.jpg

季節だけは忘れずやってきています。



(敬称略)
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住吉大社 初詣 おひねり用紙 [わが街・下駄ばきドドンパ]

天候に恵まれた新年三が日。
生真面目な私は
「元旦もふつかもちゃんと
「仕事に勉学にいそしんでいましたが。

「いそしむ!?」
「元旦早々!京都まで」
「初詣に行ったそうじゃないの!」

う!するどい!
うっかり!ブログに書いてしまっています。

遠くに行かなくても
すぐ近くに住吉大社がありましたね。
初詣の参拝者が
200 ~ 300 万人もいるという神社。

東の楠君社(なんくんしゃ・君は王偏あり)
愛称・初辰(はったつ)さんのところから
入りましょう。

ん?!
ここは出口専用になっています。

「え!西に回るの~?!」

アラフォー(around 40)のおね~さんは
大いに不満顔。

広い境内ですので
出入りするところはいくつかあるのですが
西の南海と阪堺の駅から近い
反橋(そりばし)につづく参道だけを
お正月の進入路にしています。
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後は全部!出口!?

「やめて~!太鼓橋なんか!こけるよ~!」
「上っても降りられないよ~!」

お正月だからって
ヒールの高い靴でくるからですよ。

おね~さんだけではなく
身体に支障がある人も
私のように
「反橋は
「神さまだけしか渡ってはいけない
という信念を持っているものも
通って行けというのは
少々疑問を感じますが。

川端康成の小説「反橋」では
川端とおぼしき 5 歳の幼児が
橋のトップで
母親に
「私はほんとうの母ではない」と
いわれています。

恐ろしい!

やっぱり人は渡ってはいけない橋です。
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「出口から!入りましょう。

老人や訳アリの人たちを扇動して!
出口(?)から入ってしまいました。
すみませんでした。



佃煮にしてもありあまるほどの人だらけ。
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なん種類!お守りがあるのですか!
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私には珍しいものばかり。
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いつまで経っても途切れない人波。
なにがかりたてているのでしょうね。



おばけ屋敷なんてあります。
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「大昔からあったよ!たしか」

「よくご存じですね。

「近くに住んでいたもの」

「だれと!?

「え!?」
「あ?!」
「いえ!あの!母親と」

いいですよ!あわてなくても。
折れそうな細い腰を抱きしめられて
ほほえんでいたころがあったのですね。

鬼も十八!番茶もなんとか、、、。
今や人後に落ちないワイン樽、、、!
あ!いや!今もかわゆい美人ですよ!

少々ときは流れてしまいましたか。

ここに店を出していた
知り合い(あ!ちょっとだけですよ)の
香具師(てきや)のおばさんたちも
もう遠くに!天国か地獄に
行ってしまっているでしょうねぇ。

あいさつしたり
祝儀の心配がないのなら
気楽に食べものだけ見て回れます。



「鶏のなんこつ」!?
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私の周囲の(拙ブログ 2017/12/20
一般小売店では珍しい
なんこつのから揚げがありますね。

おなじみのものも少なくはありませんが
でも!種類は
猫の目のように入れ替わる昨今。

明石焼き
揚げパン
甘酒
いか玉焼き
いか焼き
いちご飴
いちご大福
おでん(関東煮)
オムそば
オムレツ
カステラ
カットフルーツ
カニ肉棒(ズワイガニ)
から揚げ
カリカリチーズ
カレードッグ
キーマカレー
キャラクター焼き
キャンディ
牛串焼き
串かつ
栗まんじゅう
ココナツミルクのぜんざい
サータアンダギー
サザエつぼ焼き
さつまいもスティック
ジャガバター
スープ餃子
ぜんざい
ソーセージ
たい焼き
タコス
たこ焼き
タピオカ
たまごせんべい
タン塩ステーキ
とうもろこし
どて焼き
トムヤムヌードル
鶏皮餃子
豚汁
とんぺい焼き
生ジュース
肉巻きもちもち棒
箸巻き
バナナチョコ
ピザ
フライドポテト
フランクフルト
フルーツチョコ
べっこう飴
ホルモン焼き
ミルクせんべい
焼きカキ(牡蠣)
焼き餃子
焼き小籠包
焼きそば
焼きとり
焼きもち
ラーメン(中華そば)
りんご飴
ローストビーフ
綿菓子

軽い気持ちで数え始めたのですが
あきらめます。
多種類過ぎます。

以上のものは無理にでもイメージを
結べないこともないのですが。

いちごのカクテル
シャカシャカポテト
トルティーヤドッグ
にぎり天串
芳寿鍋
マンチャーズチェダー

「これらはいったいなんですか?!
「おね~さん!向学のために買って!



「かわゆい!
「おね~さんの童女時代のよう。
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「まぁそうよね」

おせじなんですけどね。

「こんな舞踊!ありましたか。

「初めて見るけど」

ここの伝統の「住吉踊り」は
行事のたびに拝見しているのですが
これも伝承された踊りでしょうか。

「はい!おひねり(祝儀)の紙!
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投げ銭ではなく
この紙に包んであげるのだそうな。
少女たちはプロではないのですから?!

それにしても用意周到ですね。



(敬称略)
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ラーメン女子博 花々の女の子 [わが街・下駄ばきドドンパ]

大阪市営地下鉄の
文の里駅の駅長室前の黒板。
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チョーク画ですか。
駅員のだれかが描いたそうな。
器用ですね。

なぜか印象に残っていたので
その絵に描いてある
長居公園(大阪市東住吉区)の
自由広場へ行ってみます。

「ラーメン女子博 in 大阪」
(一部 2017/09/29 ~ 10/03)
(二部 2017/10/05 ~ 09)です。
blog32.jpg

「とことん女性に特化した
「女性のためのラーメンイベント
だそうな。

1 杯 900 円!?
ひぇ~っ!
すごいですねぇ!
私がランチによく食べている
鯖弁当(拙ブログ 2017/04/05)が
みっつ買えますな。
私のランチ代の三日分ですな。

それを食べ比べをするんですか!?
この値段で!
恐るべし!ラーメン好き女子。



ん!?
おじさんたちが混じっていますね。
blog33.jpg

いるんですよね!
電車の女子専用車両に
わざと乗るようなヤツ。

その昔!
定年退職してからずっと
妻の尻について歩く人もいましたが。

奥さんの学校の同窓会について行って
出席もしたと喜んでいう
私の感覚では
情けないおじさんもいますが。

男女同権をはき違えてはいませんか。

女にもふんどしをつけて土俵にあがって
男と対等に相撲をとらせろ!とか。

男にも出産の痛みを感じさせろ!とか。

男と女の体の違いを認めて尊重して
その分野を侵さないことこそ
男女同権じゃないんですかねぇ。

ま!奥さんのつき添いで
ラーメンを食べにきた男に
そんなに目くじらを立てなくても
いいですけどね。

ははは。
blog34.jpg

なんですか!これは。



「カトレアのように 派手なひと
「鈴蘭のように 愛らしく
「また 忘れな草の 花に似て
「気弱でさみしい 眼をした子

「みんなみんな 咲いて散る
「街に花咲く 乙女たちよ
「みんなみんな 咲いて散る
「街に花咲く 乙女たちよ

(西条八十詞・花咲く乙女たち)


今!まさに咲き誇っている人もいれば
枯れかかっている人もいますね。

つぼみのままで腐って行っている人も。

ふと!唐突に
「堤中納言物語」の中の
「花々のをんな子」を思い出しました。

「花々の女の子」なら
今どきのいい方ですが
長保 2 年(1000)の秋の創作らしい。

堤中納言物語は短編小説の寄せ集めで
それぞれ書かれた年代が
よく分かっていないそうです。

「花々のをんな子」は
多くの女たちが
それぞれの女主人を
秋の花にたとえてほめているのですが
その女主人の称号が全部一致するのは
長保 2 年しかないので
その年の秋だということになったそうな。



女院は蓮の花
一品の宮は竜胆(りんどう)
太后の宮は玉簪花(ぎぼうし)
皇后の宮は紫苑(しおん)
中宮は桔梗(ききょう)
四条の宮は露草(つゆくさ)
承香殿は瞿麦(なでしこ)
弘徽殿は刈萱(かるかや)
宣耀殿は菊
麗景殿は花薄(はなすすき)
淑景舎は朝顔
御匣殿は萩
淑景舎の妹君の三の君は萱草(かんぞう)
その妹君の四の君は草の香
左大臣の中の君は女郎花(おみなえし)
帥の宮の北の方は葉笹
右大臣の姫君は吾木香(われもこう)
斎院は五葉
斎宮は山菅(やますげ)
帥の宮の(もうひとりの)北の方は芭蕉葉
中務の宮の北の方は尾花

花薄(はなすすき)と尾花
違うのでしょうかね。

葉笹(クマザサか?)
芭蕉の葉にたとえられてもねぇ、、、。
「花」にしてあげてよ。



四の君の
「草の香(くさのこう)」とはなんですか。

山岸徳平訳では
「芸香(うんこう)」とありますが。

講談社/園芸大百科事典/を広げると
芸香はヘンルーダのこととありますが。
それは江戸時代に輸入されたともあります。
平安時代の小説と合わないのですが。

ま!動植物の名前は
それほど厳重に区別されていた訳でもなく
現に近代になった明治あたりの標本でも
誤記だらけだそうですし。

長居公園にいるのですから
長居植物園のハーブ園に行ってみます。
blog35.jpg

お!黄色い花が!もしや?!
blog36.jpg

わ!ウイキョウ臭い!
フェンネルの花でしたか。

ありませんね。
見つけられないだけかも知れませんが。



フェンネルの花の向こうに
フジバカマが咲いていますね。
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台湾あたりから旅してくる蝶
アサギマダラの飛来を待ちますが
きませんね。

「青りんごや!」

フジバカマの上のカリン(榠樝)の実。
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「違うよ~!」

父親の「青りんご」説に
こどもの小学生が反発していますが。

「そうやね?!」

あ!私にご下問ですか!?
私に聞かないでほしいのですが。

「はい!そうでしょ」

青りんごと思えば青りんごでよろしい。
信じるものこそ!救われます。



(堤中納言物語/山岸徳平訳注/参照)
(敬称略)
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