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平安京有情 ブログトップ
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建仁寺霊源院 甘茶の甘露庭 [平安京有情]

四条通りから
花見小路を祇園甲部歌舞練場のほうへ
つまり南へ歩きます。
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ん?!
いけず石(くるまよけ)があります。
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京都市の「いけず石」は
個性に富んで面白いのですが
その石ではなく!いっしょにある
オレンジ色のコーン型のもの。

これも犬やらい?!
竹製のようなんですが。

建仁寺の境内に入ります。

なんですか!?
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大木がいく本も伐られていました。

境内のつきあたりを東に行けば
「建仁寺専門道場」の柱のある道が。
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その奥に霊源院がありました。
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ガクアジサイのような
甘茶が咲いています。



霊源院は建仁寺の塔頭。
「学問面(がくもんづら)」の建仁寺を
代表するほどの
最高寺院だったようですが
なんだかこぢんまりと化しています。
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「甘露庭」に甘茶が咲いています。
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ガクアジサイではないのですね。
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ガクアジサイと甘茶の違い!?
私にはよく分かりません。
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ガクアジサイには毒があるかも知れませんが
甘茶は食用可ということは
なんとなく分かっていましたが。

建仁寺を開山したのは栄西ですから
境内中!茶の木だらけ。

そしてあまり広くない
(なん度もいってすみません)
この寺院にも茶室がふたつもありました。

四畳半の「也足軒」は
本堂ににじり口がありました。

二畳の「妙喜庵」は撮影ができました。
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京大の立て看板 ハイライトのランチ [平安京有情]

東一条通り!吉田神社の参道。
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すっきりと!こぎれいですね!はは。

京都大学の吉田キャンパスを横断している道。
タテカン(立て看板)の林立がありません。
名物(!)がなくなりましたか。

京都市には
擁壁に屋外広告物を設置することは
禁止という法律があるらしい。
罰金 30 万円(以下)とか。

撤去後!新たにまた立てたものが。
blog02京大.jpg

いたちごっこかな。

学生は
ひんしゅくを買うぐらいの
元気さがあってもいいとは思うのですが。
それがどのあたりまでか。

お互いに容認できる範囲が
かなり乖離(かいり)しているのかな。



大昔!私の育った集落では
隣の集落を敵視していましたが。
たぶん!あちらもそうでしょう。

「常識が違い過ぎる」と
おとなたちはいっていましたが。

おとなだけではなく
学校で児童の間でもそうでしたが。

たとえば!ささいなことで
とっくみ合いのけんか。
せいぜい!投げたり!
たたいたり!けったりして!
「痛かった!」ですむのですが
そちらに住んでいるこどもは
ケタはずれに強い!

手足だけが武器ではないんですね。
砂で目つぶし!
石を投げる!
棒で突く!
けんかをする以上
それまで仲よしに見えた相手でも
完膚(かんぷ)なきまで
たたきのめそうとします。

ルール(?)が違っていても
軟弱な(?)精神の私たちは
どうしてもあちらの常識(!)に
合わせられませんでした。

タテカンの攻防!どうなんでしょうねぇ。



参道を拡張したからなのか
杉が石段に取り込まれています。
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すごい妥協ですね。

吉田神社といえば
吉田神道だとか吉田兼好だとか
歴史で習ったような気もしますが
みんな忘れています。

ただ!カキツバタ(杜若)を見たくて。
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ひっそりと咲いていました。
こんなこじんまりでしたか。
花の季節は過ぎているからでしょうか。

思い出の中の花は池にあふれていますが。

「紅もゆる丘の花」を経由。
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吉田山の上から
大文字の火床をながめてひと休み。
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やぶ蚊がわんさか!
落ち着いていられませんが。



今出川通りを西に歩いて帰ります。

この通りにもタテカンはありませんね。

学生好み!?
揚げものの大盛りで有名な
「ハイライト 百万遍店」で
ランチにしますか。
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早い時間帯のせいか
学生時代ははるかな
男女の客ばかりがいましたが。

「ビックリ盛り」だの
「ジャンボ」だの
「スペシャル」だのは
五月病で泣いている身には
自信がありません。

ウソついてすみません。
泣いているのは
ただ!懐中不如意!
早いはなし!金欠で
心身に異常をきたしているだけですが。

「今日のサービルランチ!なんですかぁ?

「おさかなです」

「それください。

さかなだけでよかったのですが
鶏肉などのフライもおなじくらいの量が
ついているじゃないですか!
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これで税込み 650 円。
文句をいうほうが叱られそう。

卓上にある食べ放題の香のものだけでも
ごはんが食べられますけどね。



百万遍の交差点の角。
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タテカンがありました。

どちら側にも組したくはないですが
双方!頑張れ~!
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葵祭 百万遍さんの手づくり市 [平安京有情]

百万遍知恩寺の境内がにぎやか。
今日(2018/05/15)は
「百万(萬)遍さんの手づくりの市」!

いいお天気ですが
「日傘禁止」と書いてあります。
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この人ごみでは当然のことです。

でも!なん人か
日傘をさした不細工(!)な人がいます。

漫才の人生幸朗なら
「はったおすぞ!」というところ。

この市は毎月 15 日に開催!
300 を越えるブースがひしめいています。
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ここの特色は
「手づくり」の品にかぎるということ。
仕入れたものやリサイクル品は扱えません。
現場で調理するものも売れません。

なかなか潔くて
好感が持たれている「市」です。
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双葉葵(ふたばあおい)が売られていました。
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そう!今日は「葵祭」なんですね。



下鴨神社に行くと
馬が走る神事が催行されています。
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佃煮にしてもあまるほどの人がいますが
「馬が驚くからフラッシュは焚くな」と
2、3 か国語で
繰り返しアナウンスされていますが
また!だれかが光らせています。

日傘といい
フラッシュといい
「はったおすぞ~!」

午前中の路頭の儀
ま!くだけていうと行列ですが
京都御所を出て
ここ下鴨神社に到着しているのですね。

よいこは「葵桂(きっけい)」を求めて
葵祭を参拝しなければなりません。
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葵桂は双葉葵(二葉葵)と
桂の小枝を編んで作ります。
この祭のすべての参加者が
どこかにつけています。

私は「葵桂」には背を向けて
双葉葵の形をしている餅を買いました。
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すみませんでした。



午後からのパレード!
ではなく!路頭の儀は
下鴨神社から上賀茂神社に向かいます。

先回りします。
行列のコースには見物の人でいっぱい。
人をたどって行けばいいのです。

歩道を歩いて冷たいお茶を売り歩く人も。
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あまりにも暑く!大勢の人ですから。



賀茂川の北大路橋を渡った右岸の道際の
石垣に上り
さらに桜の木の枯れ枝を
すり傷だらけになって払い
腰をかけられるようにした木の股で
行列を待ちます。

あああ!
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行列がきたら突然!
インバウンド(訪日外国人旅行)の
ふたりが前に!

「下に降りろ!座れ!sit down!」
「ダウンだぁ!」

なに!?おまえのほうが
木からダウンしろ!だと?!

木から降りて堂々と前に出ます。
文句!あります?!
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そんなにムキになることもないのですが。
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木から降りたので
川の向こうの五山の送り火の
大文字の火床がよく見えました。
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葵祭は貴族だけが楽しむ祭です。
それゆえ
清少納言は「いとをかし」と
浮き浮きしています。
でも!牛さんは大変です。

「とぼとぼと 葵祭の 牛が行く
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お馬もそうかも。
馬は「お馬」と呼ぶのに
牛は「お牛」といわないような。
どうして!?
葵祭には関係ないはなしですけどね。

「おもしろくない顔をして 馬が行く
「葵祭の すずろにをかしも
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藤原兼家のなん番めかの妻の
「蜻蛉(かげろう)」もハレの心地か
兼家の正妻の時姫に
和歌を送ったりしていますね。



北大路商店街を抜けて帰ります。

ああ!ツバメがたくさん営巣しています。
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ツバメにやさしい商店街ですね。
気だるく
ギスギスしていた心がゆるみました。



(敬称略)
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壬生寺の節分 2018 [平安京有情]

壬生寺(みぶでら)の節分です。
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壬生寺(みぶでら)とは
本名(!)ではないでしょう。
京都には「てら」はない!
少ないといわれています。
「寺」は「じ」と読みますね!大部分の寺院は。

京都の「てら」というのは
通称の場合が普通でしょう。

でも!ここの本名は
どこに表示しているのでしょう。
よく分からないお寺です。

新選組のゆかりの寺です。
江戸末期に
ここ壬生村に本拠地を置いたのですね。

また「壬生大念仏狂言」(壬生狂言)が
伝えられています。

大昔に 1、2 度観覧したことがあります。
先日も某おね~さんが
私といっしょに見たといいますが
かの女とは記憶にありません。
たぶん!勘違いでは。

それに演じられた内容も
まったく記憶にありません。
プロの狂言師ではないからでしょうか。
あ!失礼な発言!ごめんさい。

演者は代々地元に住んでいる人たちです。
それなりに修業されています。

公演の 2 時間前から
観覧希望の行列ができていました。
すごいですね。



この狂言で
炮烙(ほうらく or ほうろく)が
割られます。

境内の内外でその焙烙が売られています。
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炮烙に年齢!性別を書いています。
それを割ってもらうと
厄除(やくよ)け開運に恵まれます。
たぶん。

本堂の前では大護摩祈祷の準備中。
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まもなく境内は
身動きもままにならないほどの
善男善女で埋まることでしょう。

その前に
千体仏塔を拝んでおいとまします。
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あ!境内の中の炮烙はどこも 500 円!
外の道では
450 円から 600 円ですね。
大きさが違うのでしょうけど。

大きいほうがご利益が多いのではなく
家族全員の名前を書くには
大きいほうがいいみたいです。



「ベーコンエッグたい焼き」が
気になりました。
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あんこの代わりにベーコンエッグ?!
おいしそうですが
ひとつ 300 円!
おじけづいて買いませんでしたが。

「消防」が回っていました。
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消火器の有無や
ガスボンベとか
サンズン(片屋根の店)とかの
固定の確認かな。



香具師(てきや)の露店をたどり
北へ進めば四条通りに
元祇園梛神社(もとぎおんなぎじんじゃ)が
あります。
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元祇園とは
この前の四条通りを
東につきあたったところにある
八坂神社(祇園社)が
ここから移ったからですね。

ここも節分祭。
古いお札のお焚き上げの火があたたかい。



忙しい身ですから(ウソついてすみません)
阪急・大宮駅(嵐電・四条大宮駅)まで
歩いて帰ってきました。

「大将軍」!?
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あんな店舗でしたか。

唐突に変なこと!思い出しました。

大昔!祇園祭の
たぶん宵山(よいやま)の日!
あることでしおれてやってきて
ここで飲んだような。

割り勘ではなく
自分のものは自分で払う約束です。

私はつまみをもらったのですが
2、3 の人はなにも取らず
テーブルの上にあった
キャベツを食っていましたね。

あのケチなメンバーはみな出世して
田園調布みたいなところに
住んでいるというウワサ。

だから!一切!私に
コンタクトを取ってきませんね。はは。

ま!つまらん!忘れよう!

日替わりランチがあります。
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今日は「肉野菜炒め」税込み 700 円。
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ま!フツーにおいしかったのですが
京都らしくも
思い出の味でもないですね。

もしかしたら
その店舗は「大将軍」ではなかったかも。
どうも壬生あたりでは
記憶が混濁してしまうようです。
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東寺の初弘法 2018 [平安京有情]

五重塔がそびえています。
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今年(2018/01/21)の
初弘法(はつこうぼう)は天候に恵まれて
東寺は善男善女に囲まれています。

お参りは一方通行だとか。
東の慶賀門から入場させられました。
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広い境内には佃煮にするほどの人。
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紅白のサザンカの下にも近寄れません。
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この正月に初詣にきたときには
閑散としていたのに。
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12 月の終(しま)い弘法には
なん度かおじゃましたことがあるのですが
それより気のせいかはなやかな!
初弘法はまた違った雰囲気があるような。



外国の人が群がって
カメラを構えていたのは
白い境内がまぶしい東寺の事務所棟かな。
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立ち入り禁止です。

立ち入り禁止じゃないけど人の少ない
食堂(じきどう)周囲の
四國八十八か所霊場お砂踏みで
毎日!般若心経を唱えていた
祖母をしのびますか。
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臨時の休憩所が設けられています。
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いいことですね。
京都の有名寺社の中には
丸儲けに徹していて
参拝者を見下しているところが
多々あるのですが。



お寺ですから
高野槇(こうやまき)が売られています。
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仏具も。
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冬きたりなば春遠からじ。
ネコヤナギが売られています。
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境内の露店はたぶん
ほとんどがプロの
香具師(てきや)のようですが。
1,000 ブースを越えているでしょうから
初詣で見た
住吉大社の(拙ブログ 2018/01/04
種類はもとより
珍しいものかずかず。

骨董!がらくた(失礼!)!
古着なんかがよく目につきます。

フランス語の一家が
和服の品定めをしています。
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古着!シルクの着物が安いですね。

この妖しげなブースはなんですか?!
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出店登録証を持っているはずなんですが。
どこかに掲示する約束なんでは。
こんなふうに。
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でも!このタープにはありませんね。



客がマヨネーズを振っています。
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はは。考えましたね。たこ焼きやさん。
マヨネーズ!紅生姜!ネギ!それに
てんかす(揚げ玉)をかけ放題ですって。
お得(?)です。

京都らしい漬けものもたくさん。
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宮内庁御用達?!
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ではなく「ご用なし」だそうな。

童女たちがはなやいでいました。
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「こんぺいとう」の量り売り。
きれいな春の色。
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