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四天王寺にはお不動さまがいっぱい [わが街・大阪ブギウギ]

四天王寺(大阪市天王寺区)の
いつもは経木流しで人の流れがある
亀井堂の前にタープが立っていました。
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そこは亀井不動尊です。
近畿三十六不動尊霊場の 1 番札所。

いつも水をかけられているので
苔で覆われているお不動さまです。

今日(2018/05/28)は
お不動さま(大阪弁ではお不動さん)の日。
「不動尊供」を催行しています。

この日だけ
後ろの石神堂の扉を開けて祈ります。
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聖徳太子が四天王寺を創建したとき
用材を運んだ牛が
石になって祀られています。
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のぞいて見ても
いいのかどうか知りませんが
みんな移動してだれもいなかったので。

石の不動尊でも「不動尊供」のお勤め。
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「不動尊供」の後に
護摩木を火に投入する
「不動尊護摩供」が行われます。



元三大師堂の墓地の隅の松尾芭蕉の墓参に。

大坂(大阪)で亡くなって
近江の義仲寺で眠る芭蕉ですが
大阪にもいくつか墓所があるようです。

あ!お堂の中の元三大師像の前に
不動尊がおわしました。
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お堂の人が
地蔵山にもいらっしゃるといいます。

明治時代に境内の石の地蔵尊 160 体を
集結させたらしい地蔵山ですが
最近!お地蔵さまが
どんどん増えて(?)行っています。

なるほど!その中心あたりにも不動尊が。
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ん!?
たくさんのお地蔵さまの中で
ただおひとかた(たぶん!)
逆卍の祠(ほこら)に
お住いの方がいましたが。
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どんな違いがあるのでしょうか。



境内を北から南に移動して萬燈院へ。
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ここにも不動尊が祀られていました。

たくさん!おわしますね。
まだ他にも!
大黒堂にもいらっしゃるといいますが。

ここの大黒堂の大黒天は
大黒天!毘沙門天!弁才天が合体した
三面大黒天ですが
不動尊の霊験はどうなんでしょう。

大黒堂に座して
しばらく目で探ったのですが
不動尊がどこにいらっしゃるのか
分かりませんでした。



四天王寺には
不動尊だらけということが分かりました。

無神論者のバチあたりが
日中に精進をさぼって
お不動さまの縁日に徘徊してどうします。
叱られないうちに帰ります。
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