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山田道 雨中行軍 森林植物園 [みんなで歩けばこわくない]

月例の寄せ集めの
仮面(名乗らなくてもいい)ハイキング。

朝から雨です。
農耕民族らしい日本人は雨に弱いのです。

オーストラリアからきた元大使夫人は
毎週のように
ハイキングを楽しんでいたようですが
日本のグループの「雨天中止」に
「天気を選ぶなんて」
「ハイカーの名が泣くわ」と憤っています。

まったくその通り。
私たち!おフランス人は決行です。
おフランス人は私だけでしょうけど。

山の家(ロッジ谷上)がある
谷上駅(北神急行電鉄・神戸電鉄)の
ホームです。
blog01谷上駅.jpg

集まったのはこれだけ?少人数です!
いいですよ!
たとえひとりでもいたら行きますよ。



裏六甲の山田道を上って
森林植物園を目指します。
blog02山田道.jpg

雨脚が強くなって行くような。
blog03山田道.jpg

渡渉(としょう)いくつか。
blog04山田道.jpg

細流がどんどん太って行きます。

頑張って!
弓削牧場で牛乳が待っていますよ。

わ!飛び石が浸かっています
blog05山田道.jpg

数分前に反対側から降りてきた人は
渡れたそうですが。

しかたがありません。
私ともうひとりだれか
水に入って補助して渡りましょう。

「水!どんどん増えているよ!」
「いっしょにみんな流されるよ!」

私ひとりなら平気ですが、、、。
そうですね!断念しますか。
撤収。

持参した
カボチャとヤナギタデとミツバの苗を
渓流沿いに植えながら歩いたのですが
帰路見ると水没しています。

今ごろ!流されているかも。



神戸電鉄で北鈴蘭台駅へ。
こちらからあらためてアプローチします。

ここから無料送迎バスもあるのですが。
つぎまで 45 分待ち。

「45 分あれば歩けますよ。

素早く雨具を用意する人たち。

だれか反対してよ。
反対がないから!歩きますか。

私は大きめの傘だけですが
アラフォー(around 40)のおね~さんなんか
厳重にレインコートをつけました。

大昔!「傘は山行の必携品」と知りました。

雨をよけられるのはもちろん!
パラソルに
傘の内側を銀色にして撮影の反射板に
風よけに
昆虫採集に
カメラの支持(石突のネジ)に
ビバーク(野宿)に
犬よけ(?)に
通信(?)に
ステッキに。

折りたたみ傘より
なるべく大きな傘がいいようです。

しかし!その傘をも変形させるような
たたきつけるような雨になりました。
後悔!いや増すばかり。



45 分濡れそぼちながら
やっと森林植物園正門。
blog06森林植物園.jpg

からくも送迎バスより先に着きましたが。

「あれがメタセコイア!
「こっちのがラクウショウ!
blog07森林植物園.jpg

だれも聞いていませんね。
雨を避けて森林展示館に逃げ込みます。

園内に人影はありません。
blog08森林植物園.jpg

すごい降雨です。

シャクナゲ園に行ってみますか。

例年!花が残っているはずなんですが
まったくありませんね。
blog09森林植物園.jpg

今年はこの六甲山上にも
花の季節が早くきていたのですね。

元気を出して!

燃えた恋でも思い出しながら
雨中のハイキングもいいものですよ。
いいと思いませんか。

「もう帰ろうよ」

みなさん!いいと思わないようです。



(シンシア・メナデュー著/
  大使夫人民宿の旅/食野雅子訳/)
(川口邦雄+西島武郎著/
  山の生活手帳/)参照
(敬称略)
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