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大和葛城山から西行終焉の地へ [野道!山道!恋はけもの道!]

葛城高原です。
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大和葛城山の頂上!標高 959m 付近。
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いつきても草木が少ないですね。
不思議といえば不思議です。

この山の観光に熱心な鉄道会社が
ハゲ山維持に努力しているのかも。

公孫樹(いちょう)の種子!
いわゆる銀杏(ぎんなん)を
山頂からハイキングコース沿いまで
なん年もの間になん度か埋めて
ささやかながら
緑化に努めようとしたのですが。

ありませんね。
芽が出なかったのか
出てもススキや笹といっしょに
刈り取られたものか。



この季節!観光客がたむろする
「自然ツツジ園」を避けて
沢を探検(!)すれば
「虎杖(いたどり)」がいっぱい。
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見慣れたものよりいやに緑っぽい?!
大変!変異のある植物かも。

もし畑で栽培する日がきて
優秀な種を山野で探すことになれば
候補株が無数に集まるでしょうね。
栽培する日はないでしょうけど。

皮をむいて輪切りにして
持参していた氷水にさらしてみます。
ま!意味あることでもなかったですがね。

スーパーの最安値の
具の少ないちらし寿司と混ぜましょう。

今日はまくことは断念して
電子レンジで加熱してきた
銀杏もいっしょに。
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爽やかな酸味!
159 円でこの豪華さ!
そうでもないですか。
いいのだ!本人が納得すれば。

山中でひとりほくそ笑む!
不気味です。はは。
このくらいのしあわせしかない人生。うう。
ひとり泣き笑い!変態気味です。



ところでここはどこ?!
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ヒノキがあります。
山の北側?
進めばスギの林になります。
すると南側!?

山頂からだいぶ下がったので
これから上がるには、、、!
なまけものには気力が湧きません。

降りてしまいますか。
幅員があって
コンクリートが打ってあります。
きっとすぐに
どこかに出られるでしょう。

ハナイカダかな。
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この山にたくさんある木です。

葉の上に花が咲いて
メス木なら結実しますが。
寺社の境内に多い
ありがたい「お葉つき公孫樹」のようで
あるおじさんがいたく感動していましたね。

別の日!おばさんたちと歩いたら
それから
「大和葛城山」イコール「ハナイカダ」と
刷り込んでしまいましたが。
そんなに珍しい低木でもないですよ。

あれは春だったのやら!秋だったのやら。
もう×十年も会っていない人たち。



舗装道はどんどん下がるのですが
ちっとも文化かおるところに出ません。
不安は増しても
文化かおるモバイル系の機器は
持っていません。
持っていても電波が届きません。

案内標識もありません。

あったぁ!
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今降りてきた方向は
たしかに「大和葛城山」とありますが
あちらはなにか!?
風化が進んでいて読み取れません。

四ツ辻なのに
2 方向しか指していないとは?!
指す方向だけ地道になりますけどね。
それにもかまわず行きますか。
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あったぁ!
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下ること 1 時間!
やけに暗い山中にぽつんとありました。
「弘川寺歴史と文化の森」ですか。

弘川寺(ひろかわでら)!?

「ねかはくは 花のしたにて 春しなん
   そのきさらきの もちつきのころ 

花の下で往生した西行(1118 ~ 1190)の
終焉の地ですよね。

しかし!ここ「文化の森」?!
文化なんて感じられません。
最近だれか歩いたの!?
疑ってしまう暗さです。

大和葛城山は
大阪府と奈良県の境界にありますが
大阪府側の河南町を下っていたのですね。

奈良県側を歩いているように
錯覚していたのかも。

頭の中の地図を 180 度反転させます。
が!
これがなかなか!もどらないんですよね!
イメージが正常にもどりません。
最近特に。
りくつでは分かっていても。
脳の老化が加速しています。

ともかく弘川寺へ降りなければ!

「弘川城址」の矢印のほうには
なにもありませんね。
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この上に上ればあるの?!
そうとしても!その道が見つかりませんが。

さらに急坂を落ちるように下れば
放置されたような棚田?!
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やっと里に降りたようです。



突然!弘川寺。
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ああ!大昔も大昔!
某おね~さんに連行(!)されて
この山寺(?)にくるまできました。
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そのときは
西行になんの興味もなかったので
ずいぶん失礼なことをいっていたような。
すみませんでした。

今 1 度会えたらお詫びに
1 日下僕(しもべ)となり
務めさせていただきます。
ま!当時も下僕なみの扱いでしたけど。

教養をつけようとしてくださったのに
栄養だけダブついて再びこようとは。



バス停発見!
もう歩く気力なし。
だれかといっしょなら
怠惰(たいだ)なところをあまり見せない
カッコだけつける田舎ものですが
ひとりならね。

バスは 1 時間に 1 本あるようです。
都会じゃないですか。

道に座りこんで
ウツギの白い花を見ていたら
おしゃべりおばちゃんふたり組!
さらにどこを歩いてきたのか
ハイカー姿の若いカップルと!
計 5 人になりました。
都会じゃないですか。

カップルは無口です。
山中でなにかしたのかな。
しようとして未遂に終わったのかな。

後年に!私のように反省するのかな。
しなさい。



バス停の上に
青い実をいっぱいつけた木があります。
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ウワミズザクラ?!
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いや!違いますか。
ハナイカダのように
ありがたい公孫樹のように
「お葉つき」に見えますが。

ま!命に別条のないことは
またそのうち考えましょう。
眠くなりました。

バス!きませんね。
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