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大原の漬物のてんぷら 漬物のビュッフェ [たべほ!ブフェ!バイキング!]

京都・大原のちょっと高台
豊臣秀吉ゆかりの出世稲荷。
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冬でもインバウンド(外国の人の旅行)の
流れがやまない里ですが
この社まではだれもやってはきませんね。

「大原」は
私の企画する寄せ集めのハイキングでも
人気が高いのですが
弁当を食べるテキトーな場所がありません。

屋根がないと悪天候のとき困ります。
屋根があるベンチはバス停か道の駅くらい。
それも大人数のランチには不向きでしょう。

いつも気にして探してみるのですが
今回も収穫がありません。
カネを落とさないハイキングへの
気配りは不要なのでしょうね。

観光客皆無の南に向かいます。

元三大師道分岐。
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ここから仰木(おおぎ)峠へかけ上がり
比叡山の
横川(よかわ)中堂に行きましょうか。

昔の私なら迷うことなくそうしたはず。
が!一瞬考えただけで打ち消し
軟弱になった精神で
また!だらだらと下ります。

バス停「野村別れ」に出ました。
野村集落(野村町)への分岐場所。

昔あちこちからもらった地図には
「野村岐れ」の表記が多いような。
「野村分れ」もあります。

時代とともに変化するのですね。



まんさくに 水激しくて 村しづか   龍太

静かに大原の里を見下ろす
マンサク(金縷梅)の花。
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ん!?
これ!マンサクですよね。
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違っていたらごめんなさい。

わ!?
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阿弥陀さまはハーケンクロイツ!逆卍とは。

花尻橋まで歩いていました。
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それに!ここは江文神社の御旅所でしたか。
大原の雑魚寝(ざこね)の江文神社!
節分の夜
村中の老若男女全員が入り乱れて
性の饗宴の神社!?(拙ブログ 2015/12/03

今年もくんずほぐれつ
熱気で江文峠の雪も
湯気を立てて流れたことでしょう。
知らんけど。



花尻橋のたもとに大きな工場。
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表に石がごろごろ山積み。
漬けもの石なんですね。

土井志ば漬本舗 熟成館。
予約があれば見学できるとか。
しかし!
道の反対側の店舗の工場のほうは
ガラス越しにいつでも見学可。
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あんまり面白いところは
見られませんけどね。

店舗の中にレストラン
「竈(かまど)炊き立てごはん土井」
があります。
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漬けもののてんぷら(!)がありました!
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「お漬物天ぷら膳」 1,620 円!
ミョウガ(茗荷)などの
漬けものを揚げています。

私の口にはとびきりおいしい。

かなり(私には)高価なランチですが
数種の「京のおまわり」
つまり!
おばんざいのビュッフェがついています。
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「おまわり」は京ことばなんですか。

すると!ふと思いついたことがあります。

最後の将軍・徳川慶喜家の食卓でも
おかずのことを
「おまわり」と呼んでいたようです。

将軍家は京都の
宮家や皇室との縁組が多かったので
京ことばが定着したのでしょうか。

もちろん数種の漬けものも食べ放題。
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竈(かまど)炊きのごはんもお代わり可。
柚子(ゆず)のゼリーもついていました。

窓の外の冬枯れの畑は自社農園。
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紫蘇の栽培地だそうな。



(榊原喜佐子著/
   徳川慶喜家のこども部屋/)参照
(敬称略)
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