So-net無料ブログ作成

四天王寺のご朱印 喫茶店という名の喫茶店 [昼定食]

四天王寺(大阪市天王寺区)の
広い境内に人の流れがありました。

今日はなんのご縁日でしょう?!

葬式だそうな。
失礼しました。
しかし!大きな葬式ですね。

冬のイベントのない日。
葬式以外は静かですが
出入りがあるのはご朱印所くらい。

ここには独立して 1 棟
専用の「ご朱印所」があります。
日本仏教の開祖といわれたりする
聖徳太子が建立したという
大きな寺ですから
朱印の数も多いのです。
blog91.jpg

ここだけでも 16 も!

境内の中
他にもっとあるのかも知れません。

ひとつ(と数えるものかどうか知りませんが)
300 円としても 4,800 円!?
500 円だったら 8,000 円ですねぇ。
寺社によってはもっともっと高額かも。
ひぇ~っ!

私が声をかけるハイキングに
朱印帳を片手にくる人も少なからずいます。
私には理解しにくい趣味があるものです。



スウェーデン娘の!
娘といっても
アラサー(around 30)らしいのですが
漫画家のオーサには
「ご朱印帳」が分かりません。

「サインブックみたいなものかな」と
教える日本人に
「違います!」
「ご朱印は」
「お寺のご本尊の分身ともいわれる」
「大変尊いものです」と
住職が叱っています。

ああ!そうなんだ!
私もかの女の漫画を見てやっと知った
バチアタリの日本人でした。



いつもは北西の
乾門または中之門から入山したときには
石の鳥居西門か南大門から帰るのですが
ぐるりと回って東大門に出てしまいました。

ぼんやりしていますからね。

東大門の道向こうに
「喫茶店」があります。
blog92.jpg

「喫茶店」です?!

「喫茶店」とたくさん書かれています。

屋号が「喫茶店」ですか!
面妖な!

いや!待てよ!
「熱帯魚」の看板を出しているのに
熱帯魚は 1 尾もいないスナックだったり
「オリーブ」と名乗っていても
オリーブの実も油も売っていない
洋装店だったりしますからね。

「喫茶店」という名の
神具や仏具をあつかう店かも知れません。
それともフーゾク関係だったり!?
まさかね。



「喫茶店」でした。
やっぱり!

やれやれ。

くすんだ!いや失礼!落ち着いた
どこかなつかしいような!
ひと時代前のような雰囲気の店内でした。

日替わりランチをもらいました。
blog93.jpg

この日のメインは
野菜・根菜類のフライ!
なかなか手慣れた調理です。

それに高野豆腐!焼き魚(鯖)!
繊切りの長芋!
これで 750 円(税込)とは!
心がゆるみますね。

もう午後 1 時は回っていますが
外回りの営業のような
アラサー(around 30)の男性たちや
アラフォー(around 40)の女史らが
のんびりと食事をしていました。

ランチの穴場かも知れません。



(オーサ・イェークストロム著/
(北欧女子オーサの
(ニッポン再発見ローカルの旅/)参照
(敬称略)
コメント(0)