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痴漢顔はつらいよ [小市民ぼうちぎり]

「サイドボードをもらいに行くから」

ついてきて!と
場末の自称・高級割烹のおじさん。

あげるといえば
なんでももらいに行きますねぇ。

「ひとりで行きなさい。

「ひとりでは女性の部屋に入れない!」

ん!?
相手は中年のおばちゃんでしょ。

「いちいち!ムラムラするんじゃねぇ!

「するかぁ~!」

え?!
違うんですか!私の心配と。

ムラムラしてどうかなるのは
合意なら構わないけど
ムラムラもなにもまったくしないのに
もし!
かの女になにか他意があって
「襲われた!」と
訴えたときが大変なんですね。

ケーサツも世間も
かの女の証言を当然(?)信じますわね。
居酒屋のおじさんは痴漢顔(失礼!)
いや!変態顔(!)といえばいいのか
怪しい風体ですからね。

顔の不細工なものは損ですなぁ。
よけいな心配が多くて大変です。
人ごとではなく私もそうかも。



「色が黒い!」

今度はなんですか!?

酒粕が多少黒ずんでいるんですね。

それがどうなんです?!
熟成が進んでいるだけでは!?

「美容院のね~ちゃんが」
「古い粕をたくさん持ってきた」

なんでももらうんですね。
みんなゴミ捨て場と思っているのかね。

アルコールが含まれているから
簡単には腐らないでしょう。
冷凍保存ならなおさら。

「異臭がなければ大丈夫です!

「色の悪い粕汁は客に出されへん」

あは!生意気いいますねぇ。

イカ(烏賊)の墨汁でもあるまいし
色の変化が分かるほどでもないでしょう。

それなら交換してあげましょう!
私は酒蔵開きにばかり行っているので
新鮮な酒粕を持っていますから。



魚屋のおじさんは愛想がよろしい。
アラしか買わないのに。
恥ずかしいかぎり。
ま!そんなにいってみるほど
恥ずかしいとも思っていませんがね。

サケ(鮭)でもタイ(鯛)でも
ブリ(鰤)でもたっぷり盛ってくれて
100 円。

ブリのアラに塩を振っておいてから
湯通して洗い
水からコトコト煮ますか。

昆布だしを加えて!
酒で溶いた色変わりの酒粕を入れます。

「インカのめざめ」だったか
「インカのひとみ」だったか
葛城市で掘ってきた(拙ブログ 2017/11/24
ジャガイモが少し残っています。
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それを下茹でしてから加えます。
キャベツもちぎって入れました。

色の黒いのはどうでもいいです。
味噌で調味。
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これで生酒を
冷やでキューッとやれば
日ごろ日本酒を飲まないのですが
日本人の自覚が
五臓六腑にしみわたります。
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ビガップのランチ 長居植物園の早春 [解語の枯れ尾花]

薄情なんですよね!私の性格。
「思いやり」の欠けた人生。
生まれつきなんでしょう!と
あきらめていますが。

あんまり「昔の地」を懐かしがりません。

生地に帰って暮らしたいとか
死ぬ前にあの地に行きたいとかも
思いませんけどね。

昔住んでいた地に行って
たぶん迷惑をかけた人と
顔を合わせるのがイヤです。



お!ランチが 590 円!税込み!?
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cafe Bigup(ビガップ)ですか。

安いじゃないですか。
安もの大好き人間の足が止まります。

入店して思いました。
あれ?ちょっとまずかったかも。

ここは大阪市の住吉区の北の端
道をはさんで阿倍野区なんですが
そこへ大昔住んでいましたね。

その当時はこの喫茶店!
店名が違っていたような。

しかし!
昔!トラブった人と顔を合わせたら!?
どうしましょう。

この日の日替わりランチは豚肉の生姜焼き。
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無事においしくいただき
早々においとま。



ここから長居公園が近いですね。

先日!大原の里で(拙ブログ 2018/02/17
マンサク(金縷梅)らしいものに
遭遇しました。

マンサクを確認しておきますか!
ま!なんの役にも立たないでしょうけど。

長居植物園のほうに入ります。

お!花壇のハートの向こうに
梅の花が咲いています。
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じゃ!梅園は!?

あたたかい色です。
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咲いているじゃないですか。
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それなのに
じいさん!ばあさんがいません。
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例年!
三脚やカンバスを立てて
動かない人だらけですが。

クリスマスローズも
いっぱい咲いています。
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下向きの花なので画像には葉ばかり。

メタセコイアの小池。
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葉がないのでとても明るい。
カップルで歩きたいもの。

まだ!つぼみのサンシュユ(山茱萸)の林。
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ん!?
その前のワラ(藁)はなんですか。
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エンゼル・トランペット(木立朝鮮朝顔)を
防寒しているんですか!

パンパスグラスの穂が陽を受けてきれい。
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寒風に耐えて残っています。



昼食休憩終わり。
帰ります。

あああ!なにをしにきたのやら。

マンサクの花を見に行かなくては。

「マンサク」「ニシキマンサク」
「シナマンサク」「アカバナマンサク」が
いく本かひとつのところに
ブッシュのように植えられていましたが
もう花の盛りは過ぎていましたね。
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ともかく
こんな咲き方がマンサクですね。
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信貴山 寅まつり 2018 [猫も歩けば棒立ち]

昨日の蔵開き(拙ブログ 2018/02/25)から
1 夜明けたのに
妙な疲れに襲われ腰が抜けたような朝。

日ごろほとんどたしなまない日本酒を
多量に飲んだせいかも。

「寅」が笑って(?)います。
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いつかどこかでもらった
「信貴山(しぎさん) 寅まつり」のちらし。

仕事も遊びもなにもする気は起きないので
信貴山(朝護孫子寺)にでも登りますか。
「でも」つきの参拝です。すみません。

朝一番に図々しくも
このまつりの
ふるまいの「白虎汁」をいただきます。
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「予定がないのなら」
「寅ウォーク スタンプラリーはいかが?!」

観光 i センターのおじさんにいわれました。
わ!景品がいっぱい!
こどもたちに混じってカードをもらいます。
亀の甲に苔(こけ)を生やしても
なんという欲が深い性格なのでしょう。



10 か所で
スタンプを押してくればいいんでしょ。

開山堂から行きますか。
いきなり急な石段。
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眼下に赤門前の「大寅」が!
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大寅を上から見るなんて新鮮な感覚。

下れば休憩所に 5,000 体ほどの
張り子の寅が積まれています。
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「納め寅供養」だとか。

つぎ!剱鎧護法堂(けんがいごほうどう)へ。
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鳥居をくぐって今度は下がります。

煙が見えます。
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つぎの「スタンプ」の千手院ですね。
ここはいつも護摩を焚いて
加持だか祈祷だかしています。

つぎは成福院。
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玉蔵院。
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三宝堂。
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石段と坂道ばかりの境内。
狭いところから撮れば
見上げる画像ばかりになります。

ここまでは順調だったのですが。
「空鉢護法堂(くうはつごほうどう)」も
あるのですなぁ。
信貴山の山頂ですね。

ま!しかたがない!
つづら折れを
鼓舞しようもない重い身体で登ります。
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山頂。
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さらに難関!スタンプラリーは
「奥之院」に行けというのですか。
先々月!
奥之院に行って(拙ブログ 2017/12/04
帰れなく(?)なったじゃないですか。

やめます。
元きた道を引き返します。



石の虎の一家が見ているのは虚空蔵堂。
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そこでスタンプを押してから本堂へ。
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内陣で「寅まつり大法要」中らしい。
それが終わったのか
スタンプを押しているだけの
バチあたりの私にも
「息災寅まんじゅう」が授けられましたが。
いいのでしょうか。

本堂から降りていたら後ろから僧侶が!
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「寅みこし」が!
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「寅娘」が!
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日本で唯一の「寅行列」だそうな。
どういうものかよく分かりませんが。



奥之院をのぞく
9 か所のスタンプを集めましたが。
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8 か所以上で「くじ」が引けました。
はずれました。
純粋じゃないですからね。

せんべい 1 枚はもらえましたが。

「まつり」ですから
飲食の露店が 30 ばかり出ていますね。
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あ!そんな半世紀前の
「香具師(てきや)のサンズン」のような
古風な呼び名は今!しませんか。

「しぎさんフードフェス」の
フードブースだそうな。

そんな高価なところで買い食いもできず
分相応に
もらったせんべいとまんじゅうを食べて
奈良側!大阪側!
どちらに歩いて下るか思案です。
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菊正宗 蔵開き 2018 春蝶はエラい! [工場見学]

灘五郷の御影郷の
菊正宗の蔵開き(2018/02/24)です。
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蔵開きには数々はせ参じましたが
菊正宗が一番盛大だったような。

そんなことをいっていたら
今年は連れて行けという人が数人もいて!
困ります。

「困ります」というのは
私は小心者で!
ケチで!貧乏根性丸出しで!
福袋を買い!酒蔵を見学し!
桂春蝶の落語会に入り!
振る舞い酒を食らい!
スタンプラリーをして景品をもらい!
農産物市であさらねばなりません。

ほとんどが「限定」で
時間の制約もあり
新酒を優雅に利(き)いていることはなく
毎回!こまねずみのように
駆け巡っているのです。

昨年は菊正宗の後に日本盛の蔵開きまで
飛んで行きました。(拙ブログ 2017/02/26

仲間がいればそうもいきますまい。
みなさんはたとえ貧乏人でも(失礼!)
お大尽のように
泰然としている方ばかりのようですから。



まず!落語会の整理券ゲット。
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つぎに福袋。
1,800 しかありません。
1 時間かからず売り切れるはず。
長蛇の列!
やっと買えました。
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2,000 円。お得感あり。

人波をかき分けて
落語会にもどります。
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あれ!?
落語会の場所が昨年と違いました。
人波を泳いで探して行けば。
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10 時 20 分を 3 分オーバー。
会場に入れてくれません。
?!

定刻を過ぎたら
猫の子 1 匹!入れるなとのこと!?
だれが!いってるの?
桂春蝶が?!

あのね!
酒蔵開きのイベントですよ。
そんなに厳格さを要求するの!
まだ噺(はなし)は「マクラ」のあたりでしょ。

遅れたくて遅れた訳じゃありません。
別の場所の福袋売り場から帰ってきて
再入場だと主張したのに
新規の入場者といっしょに
並ぶように強制されて
しばらく足止めをくったからです。

しかしね!演者も
遅れてきた人やおしっこに立つ人がいても
ケータイや蔵のネズミが鳴いても
軽くあしらえるくらいの
器量はないものでしょうか。

それとも人間国宝にでも内定したから
裃(かみしも)を着て
正座して拝聴せよ!とのことかな。
エラくなっているんでしょうかね。

そんなエラい師匠は
このイベントに不向きでは!?



あい変らず!飲食のテーブルの数は少ない。
客の数が年々増えているのかも。
通路に座り込みます。

「ハナニアラシノ タトヘモアルゾ
「サヨナラダケガ 人生ダ

井伏鱒二の
酒を飲む詩でもガナるしかないですね。

100 円 200 円 300 円の酒を買ってきて。
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300 円の粕汁を吸い。
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高価(500 円)なのに
スパイスのきいていないから揚げを食らい。
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自治会のみなさんが焼いていた
安い(200 円)焼きそばを買ってきました。
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はは。
ひとりだったら
こんなにたくさん食べませんけどね。



でも!なんだか釈然としませんね。

なんだ!?
そこは飲むところじゃないだろ!
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トレイ置きのテーブルを占拠して
じゃまになるよ。

やつあたりですね。はは。

今年はスタンプラリーがないようですし
蔵見学も舞台の演芸も
その他なにも見ないで帰ります。
ほぼ昨年とおなじはず。

記念館の水車の横の梅。
今年はまだ咲いていませんね。
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ふらふら歩いて駅に向かえば
住吉川に落ちそうです。
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井伏鱒二の詩は
オリジナルじゃないんですね。
唐の于鄴(810 ~ ?)の詩の訳でしたか。

勧君金屈巵
  きみにすすむ きんくつし
満酌不須辞
  まんしゃく じするをもちいず
花発多風雨
  はなひらけば ふううおおし
人生足別離
  じんせい べつりたる

どうでもいいことですけどね。



(一海和義著/漢詩一日一首/)参照
(敬称略)
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100年前の高架線路 380円のランチ [わが街・下駄ばきドドンパ]

近鉄・南大阪線の
河堀口(こぼれぐち)駅を出ると
轟音とともに
電車がおおいかぶさってきました。
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JR阪和線ですね。
鉄橋が錆(さ)びてボロボロに見え
騒音が大きいような気がします。
失礼!
見えるだけでボロボロではないのかも。

昭和の初めに開通したと聞きました。
最初から複線で
電車(!)だったそうですので
この高架線も当時のままでしょうか。

高架線の上にさらに高く
近鉄が高架線を敷いています。
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自動車道の計画が
現れたり消えたりしていましたが
さらにこの上に高架線を造るのでしょうね。
街が遊園地化して行きますね。はは。



南に
阪和線に沿って歩いて帰宅します。
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高架も古いけど
その下の
住居や店舗も骨董品(失礼!)ですね。

オダサク(織田作之助)が
「アド・バルーン」に書いている当時と
あまり変わってないのでは。

「アド・バルーン」は
先の大戦中に発表された小説ですがね。

最初!建設したのは
阪和電気鉄道という会社だったそうですが
その後南海鉄道(南海電気鉄道の前身?)が
買収(?)し
さらに強制的(?)に日本国有鉄道となり
今はJRと名を変えて存続しています。

それで高架下の店子(?)と
最初に契約した書類が
双方にないようで
高架線がボロボロになっても
立ち退きとか補修工事とかに
手がつけられないのが現状かも。

美章園駅のプラットホームは
外にはみ出ています。
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腐って折れそうに見えますが
鉄材は丈夫ですね。



美章園駅前に「380 円」!?
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ランチが!税込みで?!

知らなかったですね!
こんな近くに安価なランチがあったとは。

「まるふく 美章園店」!
「丸福」とも表示していますが。

店内には純粋にランチの客と
昼間から酒を食らっているじいさんと
やかましいばあさんの組がいました。

居酒屋?!
寿司屋のようでもあります。

この日の 380 円の「日替わり」は
サバ(鯖)のから揚げでしたが。
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薄給の外まわりのサラリーマンには
ほっとするようなあたたかいみそ汁。



薄給のサラリーマンよりさらに下の
小市民はこれで十分満足して
春風をかすかに感じながら
わが家の庭の桃ケ池まで帰ってきました。

池の畔に
梅の花が咲いています。
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季節だけは忘れずやってきています。



(敬称略)
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