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京街道 枚方宿 春のころ [町道!街道!眠り未だ足らず]

京阪・枚方公園駅前。

「京街道」
「枚方宿(ひらかたじゅく)」だそうです。
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豊臣秀吉が整備した
大坂・京橋から京都・伏見に行く京街道。
京から見れば大坂街道かな。
その街道の中間あたりでしょうか。

「東海道」の表記もありますね。
江戸幕府になって東海道が延伸
京街道が東海道の東端になったようです。

北へ!京都に向かって歩きます。

「鍵屋」です。
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「枚方市立 枚方宿 鍵屋資料館」です。

なん階建てかよく分からないけど
大きな家です。
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江戸時代の船宿ですね。

昔の旅人。
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こんな軽装で
よくまぁ旅ができたものですね。

しばらく東海道をトレースすれば田葉粉屋。
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田葉粉屋は「たばこや」と読むのかも。
この建てもの群は明治時代のもの。

浄念寺。
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「西御坊(にしごぼう)」と呼ぶらしい。
近くの願生坊は「東御坊」ですか。

西とか東とかは西本願寺・東本願寺の略。
本願寺が東西に分裂する以前は
順興寺の寺内町!
商業都市として栄えていたそうな。



淀川の堤に上がります。
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広い河川敷。
「ひらかた水辺公園」という呼称とか。

淀川資料館でお勉強。
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あ!
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お行儀のいいおさかなたち。

こんな小魚たちは
「鷺(さぎ)知らず」といわれるほど
動きが速いはず。(拙ブログ 2007/02/06
のんびりしていたら
鷺に食われてしましますから。

あああ!
つづけてシャッターを押したときには
みんな四方に散って!
まったく画像にはなりませんね。

一瞬も止まってくれません。
あの整列はなんだったの!
でもまぁ!春がきましたね。


水ぬるみ 鋭角に飛ぶ 鷺知らず  ほっ



丘の上の意賀美(おかみ)神社に。

梅林にまだかすかに花の色がありますね。
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梅林の横の御茶屋御殿跡は見晴らしがよろしい。
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昭和 8 年(1933)のおなじ場所の画像。
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さらに大昔
京街道を往来するときの
豊臣秀吉も見ていた景色かも。

ここに秀吉が愛妾のために
御茶屋御殿を建てていたのですね。

森繁久弥も幼年時代にひとり見ていたのかも。
このあたりで
寂しいこども時代があったと聞いたような。



京阪電車の線路沿いに歩きます。
「せせらぎ水路」をたどります。

ん?!
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一瞬だけ驚きました。
人の足かと!

はは。
横溝正史の「犬神家の一族」みたいで。
上方落語の「たこ坊主」のようでもあります。

ま!どちらも人間を池の底の泥に突っ込めば
水面から足だけが出ているということですが。

そうなりますか!?
ならないでしょう。
ヒトを逆さに突っ込めば
すぐに浮いて!
足だけ出したままで静止しないでしょう。

書いたり演じたりするときには先に
自ら池に飛び込んで試してみましょう。
なにか大きなおもりを
首にくくりつけたらよろしい。



京阪・枚方市駅から帰ります。

ラッピング車両が停まっていました。
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「きかんしゃトーマス」号というのでしょうか。
間違っているのならごめんなさい。

「きかんしゃトーマス」は
もう 10 年くらい走っているような。
人気があるんですね。
私の感覚では分からない世界です。

今年の意匠がこれなんでしょうか。
もっとも!去年のものの記憶はないですが。



(敬称略)
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