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六道まいり 陶器まつり 京都五条坂の夏 [平安京有情]

秀吉が今の五条通りを造る前は五条通りだった
松原通りを東にゆるやかにのぼります。

六道の辻に出ました。

人は六の冥界を
輪廻転生(りんねてんしょう)するそうです。
その冥界の入り口が六道の辻。
あちこちにあるようですが。
遠くにあったなら
死んでからそこまで行くのに大変。
疲れて(!)死にそうに(?)なりますから。

私の知っている京都の六道の辻は他にも
大覚寺の近くにもありますね。

わが町には住吉大社の近くにあります。

六道の辻地蔵尊の西福寺に。
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薄い経木の塔婆(とうば)を
水に浸けています。
水塔婆と呼ぶらしい。

六波羅蜜寺には
精霊を迎える「迎え鐘」があります。
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地中の鐘の音は
十萬億土の冥界まで届きます。
私が安易に請け負ってどうします!?

ここにも水塔婆が。
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ふたたび!松原通りへ。

いつの間にか六道珍皇寺の前は
歩行者天国になっています。
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六道珍皇寺は
閻魔(えんま)大王と飲み友だちの
(飲み友だちかどうかは忘れましたが)
小野篁(おののたかむら)ゆかりの寺。

六道まいり(2019/08/07 ~ 10)の季節。
ここにも「迎え鐘」があります。
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やっぱり経木の塔婆を水に浸けています。
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水に浸け方が
3 寺でそれぞれ微妙に違いますね。



松原通りをさらに東に。

行き着いたところは清水寺です。
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ここから茶わん坂をくだります。
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この丘陵地に
清水焼きの窯が並んでいた時代も
あったのでしょうか。



今は幅員のある車道になった五条坂で
「六道まいり」にあわせて
「陶器まつり」が開催されます。
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五条坂の両側の歩道に
「大陶器市」ブースが並びます。

南側は比較的静かに買いものができそう。
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北側は清水寺や大谷本廟に行く道なのか
往来が激しいような。
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陶器神社とも呼ばれる
若宮八幡宮があるのも北側です。

「若宮祭」((2019/08/07 ~ 10)もまた
「六道まいり」「陶器まつり」と
おなじ日に開催されます

大きな壺は賽銭を入れるものでしょうか。
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さすが陶器神社!

こども神輿(みこし)につづいて
おとなの(!)の神輿も出て行きました。
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五条坂には古い陶器商の店舗が
いくつもあるようです。

「萬古堂」どすか!いいお名前でどすなぁ。
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女優の紅萬子(くれないまんこ)は
NHK に芸名を変えろといわれたそうな。
NHK の放送禁止用語に抵触するらしい。

いやだといったら
キャプションを勝手に変えてくれていたとか。

中東の国の
「オマーン」は抵触しないのかね。
江戸のこどもが「江戸っ子」なら
「オマーン」のこどもは、、、!?

カナダの「オマン湖」はどう報道するの!?



五条坂の南側の歩道を神輿が進んでいます。
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五条坂をくだって
鴨川沿いの川端通りあたりでどきり。
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妙になまめかしいピンクの花。

ああ!さるすべりの花かぁ。
川端通りにはいく本か植栽があります。

どうして驚いたのでしょう。
暑さにまいっているのかな。

京阪・清水五条駅に避難。
改札の中に休憩所がありました。
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京阪電車は
こんな休憩するところを(拙ブログ 2019/08/05
増やしているのでしょうか。

ここにある自販機で
氷が出るものを探します。
「抹茶ラテ」(90 円)!
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氷大好き人間。
硬い「かち割り氷(ぶっかき氷)」を
かじるのが好きなんですが。

いつもガリガリやっていて
歯が 1 本!たてにクラックが入り
医者に「ほどほどにしなさい!」と
注意されたほど。

柔らかい(!)氷ですが生き返ります。



(敬称略)
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