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四天王寺 弘法市に古本がない? [わが街・下駄ばきドドンパ]

四天王寺の南に南大門がありますが。
さらにその東!
境内の角にも門があります。
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すぐ!この門の名前を失念します。
あわてて前へ後ろへ回り
首(こうべ)をめぐらしても
門にはなんとも書いてありません。はは。

「唐門」です!覚えておきます。

今日(2019/05/21)は
弘法大師忌・大師会ですから
境内には露店だらけ。
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まず!東大門近くの亀遊島に回ります。

四天王寺境内にいくつか池があります。
一番知られているのは
石舞台のある「亀の池」です。

亀の池の西に「丸池」があります。

有料の本坊庭園は
「水」の庭なので池だらけです。

それらの池に比して知名度の低い亀遊島。
池の真ん中の弁天堂にお供えがあります。
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今日のわれわれが目にする法要は
この池の弁財天法要から始まります。

つづいて
西大門の南の大師堂と弘法大師像の前で
「弘法大師法楽」があります。
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「極楽浄土の東門は
「難波(なには)の海にぞむかへたる
「轉法輪所の西門に
「念仏する人まいれとて

「梁塵秘抄」にある歌。
西大門は極楽門と呼ばれていますから
この歌はここのことかも。

「念仏」と「弘法大師」
私の感性ではふしぎな取り合わせ。



なんと読めばいいのですか。
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今日は中心伽藍が無料開放されています。
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久しぶりに五重塔にあがらせてもらいます。

こんなに狭い階段でしたか。
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この塔は 8 代目らしい。

そもそも!こんな木造の塔は
火災には弱くても
「風」や「揺れ」に強いといわれていますが。

醍醐寺でも東寺でも
五重塔が倒れたというはなしを聞きません。

法隆寺の五重塔は 1,300 年の間
いくたびの地震や台風に耐えているとか。

ここの塔だけがなん度か
近くでは室戸台風で倒れたのは!どうして?



東寺の弘法市もそうですが
ここも古いものを並べている露店が多い。
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掘り出しものを探す楽しみが
あるのでしょうか。
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和服・きものを扱う店が増えたような。
きれいな和服が 300 円くらいから。
インバウンド(訪日旅行)の人の
関心が高そう。

私は古本・古書を探します。
教養のないものは見栄を張って
目方買いして
つまりなるべく重い(!)書籍を
安く買って!さげて帰ります。はは。

ない!
ありません。
どんどん
「古本」のテントが消えて行く昨今。

やっと小さなブースを
ひとつだけ見つけましたが。
来月にはもうなくなっているのかも。

ところてん突き。
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この商売も少なくなりました。
もっとも今は
まだ夏ではないからですかね。



境内の西の四天王寺学園の西の通りに
お好み焼き店の「タカラ」があります。
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私がこの街に流れてきたとき
すでに老舗でしたが。

ほう!お好み焼きは
中国語では「おおさかやき」なんですか?
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なるほど
50 年前の大阪のお好み焼きなんですね。
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厚みがあんまりありません。

定食にしたら 650 円(税込み)でした。



(梁塵秘抄/佐佐木信綱校訂/)参照
(敬称略)
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