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軍靴の音 離陸の音 逃走の音 [町道!街道!眠り未だ足らず]

JR北伊丹駅(兵庫県伊丹市)の真上を
飛行機がひんぱんに飛んで行きます。

猪名川の軍行橋を渡ります。

すごい名前ですね。
目を閉じれば明治時代!
演習に向かう帝国陸軍の
兵隊の行進の靴音が聞こえます。

河原に並んでいるのは
離着陸の誘導灯でしょうか。
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この先が伊丹空港(大阪国際空港)ですね。



すごい!
推定樹齢 300 年の
浄願寺の公孫樹(いちょう)の大木。
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驚くのはその大きさではありません。
キリとムクノキが寄生しています。

寄生というのはおかしい?!
合体!融合しています。
それで 3 樹とも元気ですね。



飛行機がいます。
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空港ですから飛行機はありますよね。

伊丹空港の北の端の公園。
「エア・フロント・オアシス下河原」なんて
舌をかみそうな
1 度では覚えられないような名前の緑地。
離陸する飛行機や
ヘリコプターがよく見えます。
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「飛び立つよ!」
通り過ぎていると!だれかが叫びます。

すると周囲のみなさん
座っている人も歩いている人も
一斉にカメラやケータイを掲げます。
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離陸するたびに
なん度もカメラを構えています。

はは。
きりもないでしょうに。

そういう私も歩を止めて仰いでいますが。



猪名川の左岸の土手をくだります。

堤の上に延々と一直線に人が並んでいます。
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奇妙に思うのは私だけ?!
河川敷のグラウンドで
こどもたちがなにか試合をしています。

家族が応援ですか。

こんなほほえましいと世間でいう
ファミリーの行動!苦手です。
親にも子にもなりたくない!
ひねくれものです。



ふたたび猪名川を渡ってJR伊丹駅。

駅前の有岡城(伊丹城)跡です。
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今!残っているものだけでは
よく分かりませんが
街屋敷や町屋を取り込んだ総構えの城を
荒木村重は建てたのですね。

相当な器量の男だったのに
信長軍との戦いでは
家族が皆殺しされるのも構わず
逃げましたね。

尼崎城に逃げ
尼崎では家臣を犠牲にして
花隈城に逃げ
ここでも家来が討ち死にしているのに
またまた自分だけが逃げ
生き延びたとは
どう評価したらいいのでしょう。



白雪ブルワリービレッジ長寿蔵。
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2 階のミュージアムは無料で見学できます。
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江戸時代の伊丹の酒造りを少々お勉強。
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1 階のレストランは少々お高いですが
たまにはひとりで
こっそり食べるのもいいかな!と
おごった考えが浮かんだのですが
順番待ちができていたので断念。



これまた伊丹を代表する酒の
老松酒造です。
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大阪の某居酒屋の夫婦が
老松の新酒が届くと
「まぁ!いっぱいいけ」と
客でもない私をつかまえて
いつも飲ませてくれていましたが。

なんのお返しもしないうちに
会うこともなくなり!すみません。

いつも現実逃避だけの情けない人生。
荒木村重のことを
とやかくいえる身ではないですね。

「老松」に隣接して店舗が見えます。
「串揚げ」ですか。
まさか老松の経営ではないでしょうけど
その「串の助 kura」にふらふらと入店。

800 円(税込み)のランチ。
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たしか!
ごはんをお代わりしてくださいと
いわれたような。

いいです!これだけで。
おなかも心もいっぱいになりました。
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