So-net無料ブログ作成

オムライスにサンドイッチがついてきた [昼定食]

奈良県の田原本町。
「たわらもとちょう」と読みますが。
関西に流れてきたとき
「たはらほんまち」と読んでしまい
尋ねても
だれも「知らない」といわれましたね。

生意気だったので
知っていても訂正してくれなかったのかも。
ま!自業自得というもんじゃの。

行き交う人もなく静かな里です。

近鉄橿原線・田原本駅から
線路沿いに南に行けば
「ランチ&定食」の置き看板発見。
blog41.jpg

「オリエンタル ジパング」!?

すごい店名ですね。
昨日深夜!
ま!正確にいえば今日の未明でしょうけど!
眠れず!偶然!手元にあった
フロイスの日本史を手に取ったのは
ここに導かれる運命だったのかも。

ちなみに 1 ページ読んだら(ながめたら?)
すぐ!夢の世界。
読書はよく効く睡眠薬です?!

店舗内はこぎれいな喫茶店といったところ。

たくさん!メニューがありましたが
様子が分からず
優柔不断な性格なので
このままながめていたら
いつまで経っても決まらない気がしたので
ランチの先頭にあったオムライスを。
blog42.jpg



普段!鶏卵の料理はあまり食べません。
偏見ですが
卵好きは幼稚な味覚の持ち主のような。

TVなんかで
「煮たまご」ひとつに
素っ頓狂な大声で喜び騒ぐ
芸のない芸人を見ると悲しくなります。

フランス人の妻を持つ高名な作家が
フランスでは
食事を簡便にすまさねばならないときには
ビフテキだといっていましたね。
とても安あがりでもあるらしい。
その安い肉も買えないまったくの貧民は
鶏卵料理ですませるらしい。
ちょっと悲しいらしい。

このごろ日本のお年寄りたちが
昼から飲んで歌って騒いでいます。
たぶん!年金長者!恵まれていますね。
そんな金持ちがみんな
鶏卵料理には
特別な感慨を持っているようです。

かれら!かの女たちは
鶏卵は高級品と思って育ったようです。
日本とフランスには隔たりがありますね。

ま!私は自称・おフランス人
(フランス人にあらず)の
自称・大金持ちですから
「たまご」嫌いざんす。

書いていてすんごく落ち込みますねぇ。
はぁ~。



閑話休題。

おいしいじゃないですか。
650 円。税込み。
ごちそうさま。

え?!
食べた後に!すぐ!
blog43.jpg

サンドイッチがきました。
これでセットなんですか!?
2 度ランチしたような。

すごいですね!ニッポン!
いや!ジパング!
お得感が味わえました。
コメント(0) 

あいな里山 冬の縦断 [野道!山道!恋はけもの道!]

馬事公苑の横を抜けます。
blog31.jpg

「しあわせの村」(拙ブログ 2018/02/21)の
たぶん!北の端。
さらに北の
「あいな里山公園」を目指します。

人にもくるまにも
キツネにもタヌキにも出会いません。

上空の阪神高速北神戸線には
ときどきくるまの影が見えますが。
blog32.jpg

高速道をくぐってゆるやかに上って行くと
おじさんがふたりもいました。
「あいな里山公園」の料金所ですね。

だれも通っていないのに
料金所でもないと思うのですが。
こんな季節!人にもタヌキにも
フリーパスでいいじゃないの。

ああ!くるまが追い抜いて行きました。
blog33.jpg

「しあわせの村」と
「あいな里山公園」を結ぶ無料送迎バス。

1 時間に 1 本くらい。
待てないので歩いたのですが
乗せてよ~!
バスにはドライバーだけのようなのに。

単調な道がつづきます。
これでも有料の公園なんですね。
よく考えたらそれでいいのかも。
国立公園も有料化したらいいような。
ニュージーランドなんかは
そうではなかったですか。

でも!軟弱な精神のものは
マムシでもいいから生物に会いたいもの。
blog34.jpg

棚田です。
blog35.jpg

代ケ谷(しろがたに)の
棚田景観地区に出たのですね。

サンデン休憩所。
blog36.jpg

周辺は花の谷といいますが
冬枯れのくすんだままですね。

切り通しを抜けたら見覚えのある棚田。
blog37.jpg

昨年!大根をもらったところのような。
耕作楽園地区でしょうか。
地区の上部の
相談ケ辻(そうだがつじ)の家。
blog38.jpg

もうここからは大丈夫!
道が分かります。

大昔にはいくつかの
集落があったのじゃないでしょうか。
なにがあったのか
忽然と
人もわんこもスズメも消えた里のような。

寒いし!人はいないし!
イベントはないし!花も色気もないし!
面白くもないので
寄り道の誘惑に勝って最短距離を進んで
つぎの棚田に出ました。
blog39.jpg

農村広場地区です。
白拍子(しらべし)の家も寒々。
blog40.jpg

白拍子だんだん畑の下に
稲が干してありますが。
blog41.jpg

真冬ですよ!いつまで干しているの?!
あ!籾(もみ)がありません。
blog42.jpg

だれかに食べられたの!?
それとも
脱穀した後を再び干しているのでしょうか。

寒そうな農村舞台。
blog43.jpg

この通路は「橋掛かり」?!
ではなく「花道」でしょうか。
能の舞台ではなく
歌舞伎の舞台ですね!たぶん。

伝庫(でんご)の家だとか。
blog44.jpg

男女の区別がつきかねる
老人たちがくつろいでいます。
永久に動かない!
年を取らない(!)人たち。
とてもしあわせそうですね。

帰ります。
なんだか入園料!損した気分ですが。

神戸電鉄・藍那(あいな)駅まで
棚田の中を下ります。

しかし!冬の田は眠っていませんね。
blog45.jpg

勤勉な人が耕作しているようです。

急坂をこけつまろびつ!というより
へっぴり腰でよろよろと進みます。

それでも凍った道にすべって
肝を冷やすこと 2 度 3 度。

やれやれ降りきったら
1 時間にいく本もない電車が出て行きます。
blog46.jpg
コメント(0)