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眞子さま 女性宮家創設問題 [不謹慎ですが、、、]

眞子(まこ)内親王がご婚約の運びとか。
まずはおめでとうございます。

眞子さまの「眞」の字は
私の本名にありますが。
命名されるときに欲しいといわれたので
さしあげたものです。

と!みなさんにいっていましたが
ウソですけどね!
断らなくても自明の理でしょうけど。

私の「眞」は
鎮守の杜(もり)の神主さんの夢枕に
菅原道眞が現れて
「今度生まれてくるこどもは聡明で
「村に!日本に!
「あまねく輝きをもたらすことであろう
「わが名から命名しなさい
ということでつけられたのです。

ま!ウソでしょうけど
最近まで命名書は残っていましたが
母がどこかに隠して(?)しまっています。
このていたらくじゃ
ウソでもホントでも
値打ちもなんにもないですね。
だから恥ずかしくて捨ててしまったのかも。



それはさておき!
女性宮家創設のはなしが出ているときに
婚約とは?!
臣籍降下されたらもう復帰できないでしょう。
過去にないことはないでしょうけど
現実的には不可能でしょう。

君主制の利点とか短所とか
論じるほどの知識はないのですが
私の思う単純な長所はひとつ
皇室があれば
政治屋(政治家にあらず)の
権力欲がそがれるということ。

王さまがいない国や!いなくなった国で
権力を握ったものは
自らが王さまになろうとしてしまいます。

現在!
そうなったならずものもいますよね。

日本では
総理大臣になっても
引き際はだいだい潔く(?)
決断するじゃないですか。

地位にすがっていても
王さまになれる訳はないので。



今!皇統の危機ですね。

江戸時代に
“番付” というお遊びがはやったようで
その中に
「貧乏人金持ち競り合い問答」がありました。

その中のひとつ。

金持ちいわく
「こどもばかりたくさんで
「一生つらいめをしている貧乏人

対して貧乏人は
「子のないのに無性に金を儲け
「死んだあと他人にしてやられる大ばか

そんなたとえを昔からよくされていますが
それは双方の「ないものねだり」で
人生は「いいとこ取り」はできません。

貧乏人でもこどもに恵まれない人は多く
金持ちでも子宝に囲まれている人はいます。

皇室の最も大きな使命は
「血のリレー」でしょう。
好むと好まざるにかかわらず。

それには中国では
「天子に
「三夫人 九嬪(ひん)
「二十七世婦 八十一御妻
実に計 120 人の女性が必要といわれていたそうな。

それほどではないにしても
今!天皇家系譜を見れば
たとえば 50 代桓武天皇の配偶者の欄は
どこまでつづくのかというほど。
26 人かな。
ちなみに子女は 36 人。
もっと生まれているのでしょうね!
成人した人だけのようですから。

最近でも江戸時代に
朝廷から幕府に提出した「禁裏女房」では 16 人。
典侍(てんじ)5 人 掌侍(しょうじ)4 人
命婦 女蔵人(くろうど)6 人
さらにもうひとり必要とも考えているとか。

そうしないと血の継承は難しいのかも。

皇族のご家族を
四畳半でちゃぶ台を親子で囲んで
なごんでいる状況を思い浮かべてはいけません。



一夫一婦制で!長子相続で!
女性も養子も認めない!
庶子による継承もダメで血統がつづきますか。

あ!
庶子と書いてしまいましたが
単なる非嫡出子という意味ではなく
堂々とした婚外子のつもり。

市井でも
たとえば歴史のある商家でも 3 代つづいて
長男が継いだことは珍しいのでは。

娘や正妻以外の子や
親戚のものを呼んだりして継承していませんか。

近代の皇統譜を見てみましょう。

123 代大正天皇の母は皇后ではありません。
122 代明治天皇の母もそうです。
さらに 121 代孝明天皇も
120 代仁孝天皇も
みんな母は皇后ではありません。

その前の 119 代光格天皇は
曾祖父が天皇かも知れませんが
118 代後桃園天皇の内親王を皇后にして
天皇になっていますが。

たとえ白楽天の詩にあるような
“後宮佳麗三千人” でも
うまくいかないのじゃありませんか。



“血のリレー” は
徳川幕府も腐心したようですが。
すでに 3 代家光あたりで
破たんしているともいえます。

末期には
将軍家!御三家!御三卿と
“血のリレー” 用に 7 家族も準備していたのに
まともな後継者が払底しているじゃありませんか。



皇族の方々の中には
皇室は自然消滅でも “自然” だと
考えられている方もいらっしゃるのでしょうか。

机上の計算では
1 組の夫婦がこどもをふたり作れば
29 代で子孫は 1 億人を越えるはず。

天皇家でいえば
およそ 700 年前の後醍醐天皇に
こどもがふたりいるとします。
そのこどもにこどもがふたり生まれるとします。
代々!ふたりのこどもに恵まれていたら
今!後醍醐帝の子孫だけで
日本の人口を越えているはず。

それが「禁裏女房」16 人なら
その 16 倍以上?!
次の世代でさらに 16 倍!?

そうはなっていません。
世情の安定した清の時代は!
日本では江戸時代でも!
人口の爆発といわれていますが
せいぜい 2、3 倍くらいのものでしょう。

ほとんどの血統は消えたのですよ。
消える運命にあるのですよ!きっと。

あらがわないほうがいいのかも。
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こたつで見たい春の夢 [不謹慎ですが、、、]

今年のわが家の庭(!)の桃ケ池には
ユリカモメの飛来が多いような。
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いろんな理由や
気まぐれで飛んできているのでしょうけど
「寒いから」とばかり思ってしまいます。

ないない尽くしの人生に寒さはこたえるのぉ。
朝から気持ちが萎えていて!休憩します。
ふとんをかぶってふて寝でも。

シングルベッドにのせた
小さな炬燵(こたつ)を
両の足でしっかりと
股の間にはさんで目を閉じます。

ちょっと!しあわせ。

吹き降りや 親は舟こぐ 子は炬燵  一茶

一茶も小さなしあわせを詠ったのかも。



炬燵はいいですね。

ぬれにけり 母の留守なり 炬燵なり

江戸時代(文政 5 年発行)の
塵手水にあった川柳。

なんばしょっとね!?
(ちなみに私は)
(関門海峡を越えたことはありませんが)
(この表現でよろしいでしょうか)
親の留守に炬燵で男と!

おなじころの川柳。(文政 9 年発行の化粧紙)

おおすかん 炬燵の中で 手が長い 

やっぱりなんかしていますね。

これはなにわ娘の句ですから
「すかん」というけど
「好き」に近いようですね。
炬燵ふとんは七難隠す!じゃなく
七悪さを隠しますなぁ。



飯田龍太著/山居四望/に
大炬燵のはなしがありました。

先の大戦後の(たぶん山梨県あたりの)山村で
1 坪はある大炉を囲んで大勢で酒盛り。
夜が更けると
炉の上に大きな櫓(やぐら)をのせ
特大のふとんをすっぽり。
大きな炬燵を作ってみんなで寝たとか。

どんな櫓(やぐら)でしょうか。

わが家の居間の炬燵は
700mm 角の小さなものなので
高さは 360mm ほど。

1 坪の囲炉裏(いろり)とは?!
1,800mm × 1,800mm くらいでしょうか。

それをうちの炬燵にあてはめると
2.4 倍?!
高さは 860mm になりますか。

ところが!
家電売り場に行って客のふりをして確認すれば
不思議ですね!
不思議でもないかも知れませんが!
炬燵は天板の大きさが変わっても
高さは一定なんですね。

1,800mm の炬燵もありました。
しかし!片側の幅は 900mm なんですが。
ああ!そうですね!
1 坪の囲炉裏の上には
それをふたつ置けばいいのですかね。

掛けぶとんはいくつか重ねればOKですか。

もしかして炬燵とは!?
炬燵の嚆矢(こうし)は囲炉裏に櫓?!



思い出しました。
先日!宝塚市の小浜宿資料館に
昔の「行火(あんか)」が展示されていました。
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私のベッドの上の炬燵。
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資料館の右のほうの行火と似ていませんか。

どちらも小さくて
麻雀のできる板をのせることもできません。

私は櫓炬燵(やぐらごたつ)を買ったのですが。
一番小さい櫓炬燵といわれて買ったのですが。

炬燵と行火の違いはなんでしょう。
あんまり厳密な区別はないのかも。



まぁいい!
考えたり!努力したりすることはしんどい!
なにもかもうっちゃって
(うっちゃるほどの仕事もないけど)
今日は叱られるまで寝ていましょう。

外は強い風の音。
炬燵では春の夢。


吟行客袖幾詩情
 ぎんこうのかくしゅう いくばくのしじょうぞ

開落百花天地清
 かいらくひゃっか てんちきよし

枕上香風寐耶寤
 ちんじょうのこうふう みかごか

一場春夢不分明
 いちじょうのしゅんむ ふんみょうならず


覚めて覚めない花の下の眠りを詠った一休の
「春衣宿花」という詩。

「枕上香風」ですか!
「寐耶寤(みかごか)」が私には印象的。
みごとなものですね。

どうもこの詩の
「花」「香」は女性のことらしい。
これは発情した詩!?

一休宗純(1394 ~ 1481)は女性好き!
好きは好きなんですが
愛(いつく)しみ心から尊重しているような。
マザコンのようでもありますが。



湯たんぽを 足で探るや 四畳半   媚庵

これは四畳半でなくてはいけない
六畳なら家賃が高くなる
六畳なら炬燵が買える

との「評」がありましたが。

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(小浜宿資料館の湯たんぽ)

そうか!私のベッドには
湯たんぽという選択がありましたか。

この部屋(の有効スペース)は
四畳半も三畳もないですから。

壁際全部に天井まで積み上げた低俗な書物と
わずかな下着と服と
いくつかの役に立たないガラクタで
部屋の大部分は占められ
残された空間はベッド + せいぜい半畳!?

見ると気が滅入るから
眼を閉じて春の夢を見ましょう。
願わくば!
一休のような発情した夢よこい。


おき炬燵 女ざかりも すぎにけり  欣求子



(上記図書の他)
(柳田聖山著/一休 「狂雲集」の世界/)
(山藤章二駄句駄句会編/駄句たくさん/)
(角川書店編/合本 俳句歳時記/参照)
(敬称略)
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うかうか1年 ぶさいくな無感 [不謹慎ですが、、、]

うかうか 1 年。
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そこそこ!だと思いたいのですがね。
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ときどき!猫もいましたね。
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どこかへ行きました。
あそこかな。
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あのかどなんて。
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商店街は笑店街。
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なんと謙虚な。
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京(みやこ)には京やきにく。
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どんな雅な焼き肉なんでしょう。

あのね!板前が握らない「にぎり」があります?!
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ありますか!
機械が握っている回転寿司がありますものね。

珈琲邸には珈琲があるのです。
なんとなく分かります。
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日本三大珍味!?
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知らなかったです。勉強させていただきます。

なにか入荷したようです。
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夏の洒ですか。
洒洒落落(しゃしゃらくらく)の洒ですか。
知らないことが多過ぎます。

お~!私向きの店。
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逆卍の店。
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ハーケンクロイツ!?ナチスは死なず。

「閉店」という屋号?!
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裸で火遊びはやめましょう。
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こどもたちかぁ!
男の子?女の子!?

でも!中学生になったら。
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みなさん頑張ってね。
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大阪で「がんばりや」と書くと
「頑張り屋」とも「頑張ってね~」とも
とれそうですが。

外では静かに。
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この駅には電車はきますか。
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あ!?
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京都市内で出会いましたが。
まだ蒸気機関車が走ることもあるのでしょうか。

まだ終電いける?
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まだ終電いけるで!
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トイレでなにをはなしているのですか。

列車風に注意して帰りましょう。
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今年もむかん!無冠!無官!無汗!
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なにごとにも無感のまま暮れて行きます。
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短命です 寒いです [不謹慎ですが、、、]

寒い!
さむ~い!

こたつを出しました。

こたつといっても
26cm 角
高さ 23cm
超ミニサイズですが。
大昔!家に帰れず(?)
事務所の隅で寝ていたときに
使用していたものです。

思えば
すざましい人生があったものですなぁ。
あ!私のことでしたね。

発熱部分以外は
木製のやぐら(?)なんですが
これが「こたつ」の範ちゅうに
入るのかどうか知りませんが。

シングルベッドの上に置いて使います。
ベッドとこたつ!変ですけど。

あったか~い!

日本中 鵜呑(うの)みかほなる こたつかな

一茶の句を思い出したりして。
しかし!鵜呑み顔とはどんな顔?!



風邪みたいな症状が消えず
体中の関節が痛い。
特に腰痛がひどい。

暑さ!寒さに鍛えた体なんですけどね。
厳冬のヒマラヤで 100 日坐禅をしたり
比叡山で千日回峰行をしたりしましたからね。
(すみません!ウソついて)

結構いいかげんな
ま!鈍感な体なんですが
ビョーキになったからか
寒くてたまりません。

2 日も寝ていて症状に改善が見られないと
不安ばかりにさいなまれます。
このまま人生が終わるのじゃないか!なんて。

親やら
祖父母の生きた年まで生きていたかった!ああ。

たとえ「短命」だったとしても運命でしょう。



「短命」という落語がありますね。

「あそこぃくる養子はみんな死んじまうよ」
「こいで 3 人目だよ」

(5 代目)古今亭志ん生の速記録を広げています。
ビョーキのとき
こんなことしているバヤイじゃないのですか。

八五郎が疑問に感じると横丁の隠居は
奥さんが若くて美人で健康で財産があって
暇があり過ぎるから
「短命」になると解説します。

「ごはんを食べているときパッと見るてぇと、、、」
「短命だよ」

「ごはんを食べてしまって 2 階に上がってゆかぁ、、、」
「短命だよ」

「2 階から落っこちんですかぁ」

「ふたぁりっきりだろう」
「短命んになるよ」

今の時代!
過激な性表現がフツーになっていますから
こんな
隔靴掻痒(かっかそうよう)的な噺(はなし)は
演じにくいでしょうね。

(5 代目)柳家小さんは
「味で聞かせる噺ですから」
「演(や)りさえすれば」
「うけるというものじゃない」
「いやらしいなんという感じになったらだめです」
といっていますね。



「焼きそば!食べて」
あんまり恥のない!いわゆる大阪のおばちゃん。

焼きそばはインスタントの
「日清焼きそばU.F.O」ばかり食べましたが。
ここ 2 食!なにをする気も起きず。

そんなもんじゃない!
百貨店の!有名な!高価な!焼きそばらしい。

あれ?冷たい!?

「そらそうや!朝買(こ)うたんやもん」
「チンしたら大丈夫」

大丈夫かなぁ。

あ!お宅のハゲちゃん!お元気!?

「うちのハゲパパ?!元気!元気!」

やっぱり!

「急になんやのん!?」

あ!いや!そう!(なにをいっているのやら)
奥さんがあなただから
長命だろうと思っただけ。



「しかし!さぶ(寒)い家やなぁ」

こたつに入ります?!

「こんな狭くて小さいとこに入られへんやろ」
「細い足がからんで折れそうや」

そんな可愛い足ではないようですが。

「リモコン!」

え?

「リモコンはどこ?!」

おばさんはリモコンを押して
エアコンの暖房のスイッチを入れてしまいました。

ああ!そうか!
こたつより先に
エアコンを運転させたらよかったのですね。



でもまぁ!こたつはしあわせ。
食欲も!物欲も!性欲も捨ててもいいなぁ。
すごい心境になったものです。


秋風に 長逗留の この世かな    一茶



(古今亭志ん生著/志ん生艶ばなし)
(興津要編/古典落語/参照)
(敬称略)
(これは熱にうなされて書いたフィクションです)
(気になる方は気のせいです)
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ベッドで恩賜のたばこを吸わないで [不謹慎ですが、、、]

清歌宛轉動梁塵

現出凌波湘水神

偸與情郎送星眼

却吹煙管付他人

秋田藩の家老の
匹田松塘(1779 ~ 1833)という文化人が作った
「竹枝詞三十首」の中のひとつ。

「竹枝」というのは不勉強で知りませんが
男女の愛欲を詠った
卑猥な漢詩をそう呼ぶのでしょうか。
卑猥かどうかは個人の主観によりますがね。

私は漢詩も愛欲もよく理解できませんが
水もしたたるいい女(水神?)が
愛人(情郎?)を意識(星眼?)しながら
わざと他の男のたばこに火をつけているらしい。

この「竹枝詞三十首」には
この後!濃厚なベッドシーンの詩がつづきます。
ベッドシーンを漢詩で表すなんて!?
鑑賞眼はさらさらないですが
なかなかの傑作です。
傑作だとシロートは思います。

こういう漢詩を教科書に取りあげてほしいもの。
そうすれば劣等生ががぜん!やる気を起こしそう。

それはともかく
煙管(きせる)が出てくる漢詩です。
江戸時代には老若男女!
だれもかれも喫煙していたのですね。



ベッドとたばこといえば
江戸時代ではないですが私にとっての大昔
アンニュイな空気の中
くたびれた顔のゲイのおね~さんが
昼なお暗いビルの谷間で
「ベッドで煙草を吸わないで」を
口ずさんでいたのをふと思い出しましたが。

その流行歌がリリースしたのは
ちょうど 50 年前。
昭和 20 年 30 年代の映画を見ると
だれもかれも喫煙していますね。

たばこが小道具化していますね。
ヒーローやちんぴらの男はもとより
令嬢もキャリアウーマンもみんな吸っていますね。



流行歌といえば

恩賜(おんし)のたばこを いただきて 
あすは死ぬぞと 決めた夜は

すごい歌がありますな。

昭和の初めごろ
戦意高揚のために作られたのでしょうね!
「空の勇士」という歌だそうですが。

「恩賜(おんし)のたばこ」とは
天皇から下賜(かし)されたたばこですかね。

「恩賜のたばこ」がありがたかった時代。

40 を越える持病のため
体と心が思うように動かなかった大正天皇は
「たばこをやろう」を連発されていたそうな。

ありがたいことです。
ありがたがるのがフツーの国民です。



昭和以降の方の喫煙は知りませんが
昔から皇族方は大のたばこ好きだったようです。

タレント出身の元参議院議員が
宮中の晩さん会なんかに出席したときに
テーブルの上の菊のご紋入りのたばこを
ごっそり取って(盗って?)きたといっていましたが。

そのたばこがそうでしょうか。

数合わせのために
暇な(?)議員に召集がかかるのだそうな。

はるか向こうの方では
なごやかに式次第通りに進行していても
末席の方にはだれも注目しないらしい。
それで「にぎやかし」に呼ばれた議員たちは
傍若無人に食べて!高い酒を飲んで!
テーブルの上の小物をごっそりつかんで
早々に帰ってきていたとか。

飲み残しのワインでもなんでも入れるための
袋を用意してくる強者もいたそうな。

今の時代にはそのマーク(!)入りのたばこが
あるのかどうか知りませんが。



落語では扇子でキセルを吸うしぐさが欠かせませんが。

宇井無愁が上方落語の演題を
1,000 ばかり記述していますが
その中にある演題が「たばこ」は案外少なく
「煙草道成寺」「煙草の印紙」
「莨(たばこ)の火」のみっつだけ。

「莨(たばこ)の火」は分かりますが
あとのふたつはどんな噺(はなし)でしたのやら。

「煙草道成寺」は東京落語の「煙草好き」の
別バージョンらしいのですが。

キセルを使うことも
だいたい!
喫煙することもなくなってきている昨今
こんな噺をするときには
前もって説明がいることになりかねませんかね。



落語の上演ばかりではなく
最近(2016/10/26)!
自民党の受動喫煙防止議員連盟という
長い名前の連中が
「たばこ 1 箱 1,000 円以上に引き上げを」と
叫んでいたようなんですが
そんな中途半端な!

いっそ喫煙廃止運動にしたらいいのでは?!
中毒患者だけ医師の処方箋を持参して
薬局で買ったらいいのでは。

場末の居酒屋なんかでは
喫煙者たちが
「オレたちはたくさんの税金を払っている」と
威張ったりしていますが
それで病気になられたり
それで他人に病気を起こさせたりしたら
医療費はだれが負担するの?!

健康保険料は日ごろ不健康な人からは
たくさん徴収すべきです。10 倍くらい。

喫煙者!
大酒飲み!(あ!これ私に該当するかも)
標準体重から離れているもの!(あ!これも)
なんかの人の健康保険料を上げましょう。

なんか!天にツバする結果になりそう。



そんな時代に!
blogたばこ&かふえ.jpg

「たばこ&かふえ」ですか!

偶然!出会いました。
北の遠くに駒川商店街
西の遠くに長居公園があったようなあたり。

ぼ~っと立っていたら
買い求めにくる人がたくさんいました。

たばこや葉巻が
大阪市東住吉区一の品揃えだそうな。
入店して喫茶する勇気は湧きませんでしたが。



(中村真一郎著/江戸漢詩)
(宇井無愁著/落語の系譜/参照)
(敬称略)
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