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豊国踊りでええじゃないか [わが街・大阪ブギウギ]

「豊国踊り」で「ええじゃないか!」です。
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頼りない私の記憶では
江戸時代の末期!
近畿の周辺の西日本で発生した騒動。
庶民が大勢で
「ええじゃないか」とはやして
踊り狂っていたのでは。

今日(2017/08/12)のレクチャーの
受け売りでいいますと
「ええじゃないか」の原形があるのだそうな。

大坂冬の陣(1614)の後に
世情の不安から
各地で群衆が「伊勢踊り」を乱舞したとか。

さらにその元祖は
京都の豊国神社の豊臣秀吉の 7 回忌の
祭礼(1604/08/14 ~ 19)の中の
「豊国臨時祭礼」(1604/08/14・15)の
クライマックス(1604/08/15)が
「豊国踊り」ということ?!

ああ!ややこしや!
細かいところは記述間違いがあるかも
ご容赦あれ。

といっても
それが共通の踊りかどうか。
その踊りの詳細が
まったく絶えてしまっているのですね。

絵は残っているそうな。
ということは踊る格好や衣装が分かります。

日本の絵には文字の書き込みが多いので
はやしことばも分かっているそうな。



朝!わが家のドジョウに
大好物の素麺を茹でてやりました。

ま!素麺より
イトミミズやミジンコのほうが
なん倍も好きでしょうけど
調達コストがものすごくかかるので
月に 1 度の
乾燥イトミミズでがまんさせていますが。

今度飼われるときには
大金持ちの家だったらいいね。

ドジョウにはみんなで 1 本でいいので
残りの素麺は私の朝食にしたのですが
食べてすぐ吐きました!気分が悪くなって。

昼過ぎてよろよろと大阪城にきました。
ちょっと確認したいことがあって。

エレベーターには長蛇の列ができていたので
天守閣の階段を一気にかけ上がりました。
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風は真夏の風ではなくなりましたね。

しかし!なんだかめまいがします。

どこかに座りたい。
ああ!
佃煮にするほど観光客がいます。

外国の人たちはいたるところに座っています。
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3 階のデッドスペースにイスがあったので
休みます。

韓国語と中国語の人が
芋の子を洗うかのように湧いていて
もつれてからんで包囲する中!
眠ってしまいました。



夕刻になって
「豊国踊り」
「ええじゃないか!」開始のアナウンス。

天守閣の前に降ります。

宝塚歌劇団 OG と
OSK 日本歌劇団 OG とが混成で踊ります。
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復刻!いや!復活!いや!復元?!
どう書いたらいいのか
今も脳が釈然としませんが
そんな「豊国踊り」です。
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全員で踊ることを要求されました。
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それには協力できません。

こそこそ後ずさりして
クスノキの木の下にのがれていると
あれ!?包囲されました。
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私の周囲をぐるぐるとふた重三重。
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もちろん!逃げだしてから写したのですがね。



「ええじゃないか」は
東西屋という集団が演じていました。
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「ええじゃないか」は
天から伊勢神宮の神札が舞ったのですね。
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地方によっては
必ずしも
伊勢神宮のお札ではなかったそうですが。



踊りはつづいていますが
陽が落ちたので帰ります。
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もう!なにを調べにきたのか!
どうでもよくなりました。

歴史は「世が乱れると人々が踊る」のですね。

今の日本も乱れているのでは。

政治家は真面目さや緊張感がないし。
国民の義務を果たさない人が
大きな顔して生きているし。
殺された人より殺した人の人権を擁護するし。

踊らねばなりませんね。
大衆はもうすでに踊っているのですかねぇ。

思考力が薄れて行きます。
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梅田の食虫植物 [わが街・大阪ブギウギ]

2017 年 7 月 30 日。
すかっと晴れていないけど陽射しが痛い。
世間は日曜日らしい。

梅田で予定がぽこっと落ちて
数時間空白になりました。
帰って寝て!また出直すのもどうでしょう。

危機管理のできないものは立ち尽くします。
どこか寝るところはありませんか。

とりあえず上へ。
バカと煙は上にあがると申します。

「煙になって のぼりたい
「雲のあなたに のぼりたい
「ひとつ残った この恋抱いて

つづり方にも詩にもなりゃしない。
暑さに脳みそが腐り始めています。



JR大阪駅の上の
大阪ステーションシティの北側のビルの 10 階。
「和らぎの庭」にピンクの花。
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サルスベリですかぁ!
孤独に咲いて!美しい。

11 階の「風の広場」を横切って
14 階の「天空の農園」に向かう
階段をのぼります。
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ん?!
壁面にウツボカズラ!?
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ハエトリグサも!

どうして!こんな条件の厳しそうなところに
食虫植物が!

「天空の農園」は夏景色。
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ここで寝られないこともないですが。

田んぼ(!)の稲に出穂!
花が咲いています。
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早いですね。
もっとも
わが家の田植えはよそより 1 月くらい
遅かったのですが。(拙ブログ 2017/06/18



そうだ!
このビルの商業モールの 9 階の蔦屋書店で
カナダのグルメを開催していると聞きました。

これ?!
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たしかに
カナダ建国 150 周年記念フェア
~見て、食べて、
  思わず笑顔になる新しいカナダを発見~
と長いことわりがありますが。

レストランがある訳でも
イートインスペースがある訳でもないですね。

がっかりすれば急に空腹を覚えて
再び「風の広場」に帰り
ファミリーマートのイートインで遅い朝食。
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納豆巻きと「頂」です。

納豆巻きとはふしぎな食べもの。
最初に店頭に並べるとき
勇気がいりませんでしたか。

巻いてすぐ食すのならともかく
時間をおけば納豆菌は動き出すでしょう。
大変!強い菌。
それを酢飯の酢がおさえ込むのでしょうか。

「頂」はサントリーの
新ジャンルのビール風飲みもの。
アルコール度数が 7 %と高い。

なにか得したような気がして
ビール(風なもの)を買うときには
最近!選んでしまいますが。

あ!選んではいけませんでした。
まだ!朝の内じゃないですか。
よいこは決してマネをしないように。



1 階のグランフロント大阪の前の
「うめきた広場」に降ります。
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「うめきたマルシェ」ですか。

産直の野菜やらその加工品のテント。
ときどき開催しているのに
ふしぎとよく遭遇します。

この猛暑の中
品ものが腐りませんか。

グランフロント大阪の周囲の川で水遊び。
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楽しそうですね。
あれ!このあたりのビル風は
真夏の風ではないような。
気のせいか!
それとも川を渡る風は涼しいのでしょうか。



梅田北ヤードの!
といっても開発が急ピッチで進んでいる地区
こんなことばが今
通用するのかどうか知りませんが
その梅田北ヤードの
長い(約 500m)地下道をくぐって
寝られる場所を探します。

ま!瞬間!心はホームレスですね。

地下道をあがれば梅田スカイビル。
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七夕(たなばた)飾り!?
「梅田七夕」というらしい。
長い期間(2017/06/03 ~ 08/08)の
イベントですなぁ。

地下の昭和レトロな雰囲気の「滝見小路」に
たくさん飾りつけがありました。
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もっともいつでも
どんちゃん騒ぎのイベントが
あるのじゃないようですが。
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「きゃ~!」
突如!衣(きぬ)を裂くような悲鳴。
水の庭園の木々の中から。
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「見て見ぬふりをする」のが私の処世術ですが
このときはどうかしていて
暑さにやられていて
かけつけると
若いカップルがじゃれていました。

楽しそう(?)に悲鳴をあげていました。

こんなとき
どうかしているついでにわざととぼけて
男をつかんで
体落としか!とったりかで
水にたたき込んだら!どうなるのでしょう。

「あ!痴漢かと思いまして」
といえばいいと思いませんか。



再び引き返すと
もう午後の 2 時近く。
また!空腹になってきました。

働きもしないのに腹を減らすなんて
なんという不謹慎な!
親は草葉の陰で泣いてるぞ。
あ!母はまだ健在でした。

阪急・梅田駅下の「かっぱ横丁」へ。
なにか安価なランチはありませんか。

あら!
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かっぱ横丁は 40 歳なんですか。
私の感覚ではそんなに若くはないような。

装いが猫の目のように変わり
昔につき合いで行っていた店舗は
もうありませんね。

結局!大阪工業大の学食のような
21 階の「菜の花食堂」へ。

600 円(税込)で盛り放題のランチを。
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今日は冷やしうどんとカレーもありました。

くるたびに
だんだん盛り方がうまくなって、、、はは!
寂しい日曜日です。
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サイゼリヤの500円ランチ 上方浮世絵とは [わが街・大阪ブギウギ]

夏バテです。
体も心も懐中も。

JR難波駅の上の
OCAT(大阪シティエアターミナル)の
レストラン街でなにか食べましょうか。

閑散としています。
だいたい!いつも!
ミナミの中でも静かな地域ですけどね。

5 階まで上がってみました。
ところどころ!
エスカレーターが修理中で大変。

どの店舗もシャッターが降りていました。
全館休業。
めったにない日にあたりました。

余計にバテますね。



地下 1 階の「サイゼリヤ」だけには
あかりがついています。
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お!いいじゃないですか!
お惣菜やサラダの食べ放題の店でしたね。

おまけにランチは 9 種類全部
税込みの 500 円。
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安いです。
もう!なんでもいいです。
グリーンのスパゲティをちょうだい。

あの!サラダはどこに?!

「お持ちします」

ありゃ!?
スープが飲み放題だけで
他になんにも食べ放題なんてありません。

どこと混同していたのやら。
恥ずかしい!あさましい根性。
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照れ隠しにランチワインをもらいました。
100 円だからということもありますが。



地下街を歩いて御堂筋に上がったら
くるまが一斉に北に向けて走り出しました。

どうして!?

御堂筋は大阪万博のころから
南へ一歩通行と決まっています。

欧陽菲菲(おうやん・ふぃーふぃー)の
「雨の御堂筋」でも南へ走っています。

「あなた あなたはどこよ
「あなたをたずねて 南へ歩く

あ!すみません。
欧陽菲菲はくるまではなく
歩いていたのでしたか。
歩くのなら南にでも
北にでも好きな方向にどうぞ。

20 秒ほど歩いて
自分の方向感覚が南北逆転しているのに
やっと!気づきました。
気づくのが遅かったですねぇ。

御堂筋のくるまは間違えることなく
南に流れています。

もう!いや!
頭の中がゆだっています。



にゃんこが笑っています。
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ん?!
ホントにあなた!猫なの?

法善寺のまん前
「上方 浮世絵館」ですか。


浮世絵といえば美人画とか春画とかが
すぐ思い起こさせられますが。
春画といえば
眉をひそめる
良識人ぶっている人もいますが
これは日本の高尚な文化ですよ。

それの上方のものねぇ!?

アンドリュー・ガーストル(ロンドン大教授)が
江戸の春画の研究や紹介に比べて
上方のは
まだまだ遅れているといっていましたね。

さっそく!入館。
お勉強です。



美人画・春画はどこ?!

「上方 浮世絵」とは
歌舞伎の芝居を描いたものでしたか。
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役者や芝居小屋を中心に描かれていました。

4 階に畳の間がありましたが
正座していると
外国の観光客の訪問が絶えず
落ち着きません。
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浮世絵は思ったより小さく繊細です。
こんな道具だけで
版木を作っていたのですね。
すごいですね。
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刷る道具はこれだけ。
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外国の博物館などから
浮世絵の印刷機の依頼があるとき
これらを送って
「ぶざけるな!」と
立腹されたはなしをよく聞きましたが。

なかなか信じられませんね。
わずかな道具類で
あんな印刷ができるなんて。

ひと回りして
また 4 階にもどったら
刷り体験をしていました。
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エラいですねぇ。

私は暑さにイカれて
お勉強は!生産性のことは!
みんな投げ出して息をしているだけ。



(敬称略)
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せともの祭 氷室祭 さぎ草の白澄みぬ [わが街・大阪ブギウギ]

近所に獅子舞いが通っていました。
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山阪神社の夏祭(2017/07/20・21)ですか。

大阪の夏祭りは「あいすみません」
「あい」(愛染堂勝鬘院)の 6 月 30 日に始まり
「すみ」(住吉大社)の 8 月 1 日まで
どこかで騒いでいますが
もう残り1/3になりました。

(大阪市営)地下鉄で本町駅へ。

ん!?
南海電車はあっち!
近鉄電車はこっち!の標識?!
あれ?難波駅で下車していました。

そうとう!やられていますな。
それでなくても人の半分もない脳細胞が。



本町駅を出て地下で直結の
東西に 1,000m つづくビル
「船場センタービル」に。
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「今日の日替わり(定食)!」
「丑の日に先がけてま~す!」

地下 2 階の居酒屋の
「海鮮市場 かつら丸」の
呼び込みのおね~さん。
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「うなぎ」ですか!

ああ!暦の上では暑中
夏の土用に入っているんですね。

そういえば
今月初めに居酒屋 2 軒から
なにか書いて
ラミネートしておくれというので
昨年の「丑の日」のポスターの
日付だけ替えて作成しましたね。
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手の込んだこと!しません。
どうせ!うなぎの頭ぐらいしか
礼としてくれないでしょうから。

大阪のうなぎは頭をつけたまま
タレ焼きするので
味のついた頭が取れるのです。

日替りのうなぎ丼でも食べて
元気を出しますか。
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750 円(税込)。
なぜか!味つけ海苔がついてきましたが。



松尾芭蕉終焉の地。
花屋(屋号です)のあったあたり。
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御堂筋の中ですね。
暑いでしょうなぁ!芭蕉も。

あ!向こう側がいやに明るい!
建てものがない!
南御堂の山門を兼ねたビルがない!?

17 階建ての複合ビルにするんだそうな。
ホテルも入居するようです。
山門の上がホテルですか!

ま!あたり前ですか。
昔から兵隊の宿泊は寺社ですよね。
織田信長は本能寺で亡くなっていますね。



南御堂の西側の坐摩(いかすり)神社で
「大阪 せともの祭」(2017/07/21 ~ 23)が。
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毎年!期せずしてこの祭に遭遇するような。

大阪で最初に勤務した会社の社屋が
このあたりだったので
懐かしくて足が向かうのでしょうと
勘ぐられたりしますが
全然!
思い出なんか!よくても悪くても
馬に蹴られて飛んで行け!という心境。

時代の軋轢(あつれき)や
先の戦争に翻弄(ほんろう)されて
多くの神社がこの境内に越してきています。
「火防陶器(ひぶせとうき)神社」もそう。
その神社の祭なんでしょう。

坐摩神社の御神花が「さぎそう」です。
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それでたくさんの鉢が展示されていますが
もう季節は過ぎて
花の数は少ないのですが白いことは白い。

 鷺草の 残り少なく 白澄みぬ  波郷



破損した茶わんの供養。
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壊れた茶わんを供養し
祈願した新しい茶わんと交換もしています。

今年奉納される陶器人形。
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等身大はありそうです。

昨年は小さなタイルを 3 片もらいましたね。
今年も運試しに抽選のガラガラを回せば
やっぱりタイル。
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なにかのサンプルかも。
ばらして文鎮代わりにしましょうか。



南に行けば難波神社。
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稲荷社文楽座(1811 ~ 1871)跡の
碑があります。
「文楽」の名はこの座からきているそうな。

難波神社の夏祭(2017/07/20・21)は
「氷室(ひむろ)祭」と呼ばれています。

祭事は
仁徳天皇の故事までさかのぼっていますが
この暑さ!この地に氷室は無理でしょう。

あ!仁徳帝の時代には寒かったのかも。
小さい氷河期だったのかも。
今は地球温暖化が進んでいる時代。

余談ですが
私は永久に温度が上がりつづけることは
ないと思うのですが。

極地の氷が解けてしまえば
海流の循環が変わり
氷河期に向かうというシロート考え。

500 年くらいの単位で考えれば
案ずることもないですよ。

奉納された氷柱。
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奉納されたときには
どのくらいだったものか知りませんが。

かち割り氷の
振る舞いがあると聞いたのですが
催事は日が暮れて行われるようで
森閑とした境内には暑苦しい蝉時雨と
真夏の日差しだけ。

どこか涼しいところで眠りたい。
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道頓堀川船渡御 2017 [わが街・大阪ブギウギ]

高さ 12m の獅子殿の前で
こどもたちが獅子舞いをしていました。
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今日(2017/07/13)は
難波八坂神社の夏祭の宵宮なんですね。

夜には道頓堀川で
船渡御(ふなとぎょ)があるのです。

船渡御といえばすぐ
大阪天満宮の天神祭を思い浮かべるのですが
江戸時代には天神祭のそれに比肩するほどの
盛大さだったとか。

長らく途絶えていたのを
近年復活させているようです。



少しだけ拝見して帰ります。
道頓堀川に向かいます。

もう梅雨は上がったのでしょうか。
なんだか空の色は悪いのですが
といって降りそうもないですね。

「道頓堀の 雨に別れて 以来なり

道頓堀川の雨もまたいいものでしょうか。

道頓堀川で唯一吊り橋の
浮庭橋(うきにわばし)の下あたりで
船渡御の準備をしているようです。
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ポスターには
22 隻 600 名が乗り込むとありますが
今のところ!そんなにはいないような。
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にぎやかな街のほう!
すなわち東に向けて水際を歩きます。

水の流れがわずかなので分かりにくいのですが
さかのぼっていることになります。

あ!
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大黒橋をくぐってきた船と鉢合わせ。

練習!ということはありますまい。
もう!明るいうちから運行したりしています。



「戎橋 白粉(おしろい)紙を 散らす恋

戎橋は通称・ひっかけ橋。
男が!女が!
恋を!いや!もっとエゲつなく
セックスを求めて
蝟集(いしゅう)していた橋。

あ!その昔のはなしですよ!
バブルで浮かれ切っていたころの老若男女。
現状のことは知りません。

戎橋の上にたたずめば
上流の木造の橋が太左衛門橋。
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「盛り場を むかしに戻す はしひとつ

食満南北(けまなんぼく)の川柳。
どこの橋のこと?!
どういう意味!?

浅学にして
長い間!分からなかったのですが。

この橋は太左衛門橋のことだそうな。

先の大戦で消失していたのですが
昭和 23 年(1948)再建されたとき
詠まれた川柳ということ。
だれも教えてくれませんでしたが
最近!自力で知り得ました。
エラいでしょ。
(エラくありませんでした。下記)



やっと提灯に灯が入り
船がつぎつぎに通うようになりましたね。
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太左衛門橋の前の幅員のないところで
船を方向転換しています。
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少し下流の
川幅のあるところでターンするのと
違う意味があるのでしょうか。
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みんな!手漕ぎなんですね。
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赤い灯!青い灯がさえてきて
祭は最高潮に達しようとしてきました。
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祭の宵には
「恋」が似合うと思うのですがね。

しかし!
ひっかけ橋でひっかける元気もなく
冗談にでも
ひっかけてくれる人もいないものは
空腹になったので帰ります。

「大阪は よいところなり 橋の雨

そうか!雨が降らないから
情緒を感じないのかなぁ。



(断りのない川柳は岸本水府作)
(田辺聖子著/道頓堀の雨に別れて以来なり/)
(藤沢桓夫・他著/川柳にみる大阪/参照)
(敬称略)

(追記)
食満南北の川柳。
昭和 25 年(1950)
相合橋の渡り初め時に
詠んだという説もありました。
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