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四天王寺桜花らんまん 仏誕会花まつり [わが街・下駄ばきドドンパ]

魚籃観音(ぎょらんかんのん)さまですね。
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四天王寺の
元三大師堂への南の門を入ったところ。

先日(拙ブログ 2017/01/25
愛染さん(勝鬘院)の魚籃観音に接して
関西では珍しいなんていいましたが
すぐ近くにもおわしましたね。
いつもテキトーなことばかりいってすみません。

雨がそぼ降る中!桜の花が満開です。

亀遊嶋辯天堂(きゆうじまべんてんどう)を
取り囲んで咲いています。
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北鐘堂の前の丸池の周囲にも。
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とはいうものの
四天王寺の桜はそんなに多くはありません。
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転法輪(てんぽうりん)!?
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「自浄其意(じじょうごい)」と唱えて
静かに回すもの。
極楽門に 4 か所あります。
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極楽門は西門です。
向こうに極楽浄土の東門に通じるという
「石ノ鳥居」が見えます。

極楽浄土の 東門は
難波(なには)の海に むかへたる
転法輪所の 西門に
念仏する人 参れとて

12 世紀に後白河法皇が集めたという
「梁塵秘抄」にありますが。
どこの歌とも書いてありませんが
まさしく!ここでは!?



六時(礼讃)堂に善男善女が集まっています。
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朝!飾りつけをしていましたね。
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(準備中の画像ですが)

今日(2017/04/08)はお釈迦さまの誕生日。
午前中に仏誕会法要が行われているのです。

イエス・キリストさまの降誕を祝う
クリスマスにはあんなに大騒ぎしていたのに
仏誕会の花まつりは静かです。

仏教を捨てた日本人が増えたのでしょうか。

仏足石の前に
雨よけのタープが立てられています。
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午後から仏足石法要だそうです。



私たち!ゾロアスター教信者は
じゃましないようにおいとましましょう。

「あなただけでしょう!ゾロちゃんは」

ゾロちゃんなんていわないでください。
うどんでもおごりましょう。

「ここなの!?」

そ!高級レストラン!
南門の横です。
「四天王寺御参拝者休息所」
といいますがね!エーゴでは。

「日本語だろ?」

ま!いい!細かいことは気にしませんぞ。
安いところはこちらの財布で
思いっきり払いますから
フランス料理店ではおごってね。

私もめったに利用しないところですが
すごい!
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なんか他店と違います。
なんとなく不思議な感覚。

市中のレストランでは
「かけうどん」と「カレーライス」が
よく似た値段でしたか!?

私は牛丼を食べますだ!
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450 円(税込)です。



隣接の四天王寺学園の南の門のところにも
「花まつり」の飾りつけと
甘茶が用意されています。
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仏教系の学校では普通のことなんですか。

若いギャルの女生徒(変な重ねことばですみません)が
いっぱい出てきました。
土曜日なのに登校していたのですね。

お釈迦さまに手を合わせるより先に
甘茶を飲んでいました。

はは!かわゆいのぉ!

通りすがりのおばちゃんたちも
勝手に入って行って
手を合わせることなく飲んでいました。

全然可愛くないですね。

雨!上がったのかな。



(佐佐木信綱校訂/新訂 梁塵秘抄/参照)
(敬称略)
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住吉・住之江ふたごの公園 桜満開 [わが街・下駄ばきドドンパ]

大阪護国神社(大阪市住之江区)の春。
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桜(ソメイヨシノ)が咲いています。
整列しているように
たくさん植樹されているのに
お花見の人もいませんね。
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雨のせいでしょうか。

神社の横が住之江公園。
広大な園地なのに桜が見えませんが。

北の端の大池の畔に少し咲いていましたが。
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北に接している住吉川河畔の桜のほうが
はでで!きれいじゃないですか。
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雨が降ったり!やんだり。



東に 1km も歩かないところに
住吉公園(大阪市住之江区)があります。

どちらも住之江区ですが。
もっとも!
「すみのえ」というのが
万葉の昔からのこのあたりの呼び名らしい。
「住吉」と書いても「すみのえ」と読んだとか。

近年でも
住吉区から阿倍野区と東住吉区が分かれ
さらに住吉区から住之江区が独立したのですね。

だから
住之江区に住吉公園があったり
阿倍野区に住吉高校があるのです。

住吉公園には桜がいっぱい。
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春雨の 降るは涙か 桜花
  散るを惜しまぬ 人しなければ
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あの人の涙が
春の雨になったのでしょうか。
ま!私はそう思いますけどね。
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雨でも風はなく気温が高い。
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傘をさしてお花見している人が
ランチどきにどんどん増えていきます。
桜花には魔力があるようです。



住吉公園は明治 5 年(1872)
住吉大社の境内の馬場に造った
大阪市で一番歴史のある公園だとか。

そこに南海電車や阪堺電車や国道が通り
ズタズタになったので
代替スペースとして住之江公園を整備したとか。
昭和 5 年(1930)のこと。

住吉公園と住之江公園は
「ひとつの」公園なんですね。

そぼ降る雨の中に立っていると
アメーバの分裂生殖のように
住吉公園からふくれてちぎれていく
住之江公園が見えて、、、!
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帰ろう。
まぼろしに押しつぶされないうちに。



(短歌は古今和歌集にある大伴黒主の歌)
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四天王寺のどやどや 見物人も寒行 [わが街・下駄ばきドドンパ]

四天王寺に入山します。

南大門の東にある門からですが!
なんという門でしたか!
失念していますが!
いや!名前がありましたか!?
書いていてよく分からなくなりましたが。

なにやらきな臭い。
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「とんど焼き」ですか。
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仁王門の前で
正月の飾りものやしめ縄を燃やしていました。
強風注意報が出ていたような。
だれもいませんが!大丈夫なんでしょうね。

今日(2017/01/14)は
元旦から行われていた
修正会(しゅしょうえ)の結願の日です。

国家安寧やら五穀豊穣やらの祈願でしょうけど
正月に行うから修正会というようです。

この日に善男善女が
「どやどや」と呼んでいる行事もあります。
「裸祭り」です。

亀の池の石舞台の北の
六時堂で行われるのですね。
私が着いたのは午後 1 時でしたが
祭りの始まるのは 2 時 20 分だそうです。

しかし!亀の池の周囲には
バズーカ砲みたいな高価なカメラを
なん台も携帯している自称・カメラマンだらけ!
ギンバエのごとし。

天気晴朗ながら強風吹き荒れています。
体感温度は極地なみ。
ギンバエ(失礼!)は強いのぉ。

帰ろ。
と!一度は思ったのですが
北鐘堂のそばの
和労堂(無料休憩所)の中があったかかったので
イスに座ってうつらうつら。



2 時 20 分!出動しますか。
といっても!
どこもかしこも人の後ろ頭だらけ。
六時堂の西の隅のきゅうくつなところを確保。

まず園児たちが石舞台を渡り出しました。
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ここからは頭だけしか見えませんが
六時堂に上がって行きました。
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あ!園児たちも裸なんですね。

園児たちは
10 分も経たないうちに退場してしまいました。

それからが長い。
大勢の人が静かに!
ホントに静かに待っています。
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強風は止まず!
口をきくのも
おっくうだったのかも知れませんが
これは行(ぎょう)なのかも。
見学者に科せられた寒行かも。

ゆうに 30 分は超過。



15 時 7 分!やっと
ふんどし姿の高校生が現れました。
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こちら西側は赤いふんどし。
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あちら東側は白いふんどし。
昔は西が漁の村人!
東が農の村人だったともいわれています。
今はそんな参加者もいなくなったので
四天王寺系列の高校生が担っているのですね。

亀の池を回ります。
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石舞台を渡って六時堂に向かいます。
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六時堂の前で舞う冷水をかぶります。
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肌と肌がこすれて傷を負わないためだとか。

六時堂の中では
魔よけの護符(牛王宝印)を
奪い合っているようです。
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江戸時代には護符を
柳の枝につけてまいていたようです。
しかも戌の刻(午後 8 時)過ぎてから。

今は軟弱(?)になって
昼間に行い!柳の枝なしの護符らしい。
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遠くから見ていてもよく分かりませんがね。
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景気よくまかれている水だけは見えますが。
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入場のときと同じコースで帰って行きました。
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若ものに混じって頭髪の薄い人は高校の教員?!
先生も大変だぁ!



1 時間 15 分も立ち尽くしていたら
寒風でカメラを持つ手に感覚がなくなり
足が硬直してしまいました。
立っていてしびれが切れるとは!?
めったに出会えない経験でした。

元三大師堂を拝してから
乾門(いぬいもん)から出て行きます。

元三大師堂周囲の墓苑が
妙にすっきりしているような。
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たくさんの無縁墓を片づけたような。

まだ無縁墓のような墓石は
あまたありますけどね。
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たんぽぽの帰り花 望郷の除夜の鐘 [わが街・下駄ばきドドンパ]

行年に 手をかざしたる 鼬かな    一茶
(ゆくとしに てをかざしたる いたちかな)

大みそかになりました。
わが家の
庭(あばら家ではベランダともいいますが)の
白花のたんぽぽが咲いています。
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大阪市阿倍野区の最後の
白花のたんぽぽだと信じ
ブルドーザーの餌食になる前に某所から
わが家に避難させて幾星霜。

一時!数を増やしていたのですが
この数年怠けていて
なんだか古い株だらけになって
それもくたびれてきたような。

晩秋からよく咲いているのは
枯れる前の頑張りじゃないでしょうね。
春になったら植え替えてあげるからね。

頑張りといえば
夏のミニトマトが(拙ブログ 2016/11/12
寒風の中で実っています。
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実のついている枝の葉は
機能していないような病葉(わくらば)?
もうほぼ枯れ葉ですけどね。
でも!
やがてオレンジ色から赤くなるのが不思議。
1 週間に 10 個くらい収穫できます。

いくつかの枝の先には緑の葉が成長していて
まだ花が咲いています。
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いつまで頑張るのでしょう。

わが家のススキの
唯一 1 本の穂もやせてきましたが。
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何ごとも まねき果たる すゝき哉
(なにごとも まねきはてたる すすきかな)

芭蕉の 45 歳のときの!だぶん!大みそかの句。

人生なんて果てはススキの招くところ。
ははは。
笑うしかないですなぁ。



旅館寒燈獨不眠
りょかんのかんとう ひとりねむらず

客心何事轉凄然
かくしん なにごとぞ うたたせいぜん

故郷今夜思千里
こきょう こんや せんりをおもわん

霜鬢明朝又一年
そうびん みょうちょう またいちねん

唐の高適(こうせき 701 ? ~ 765)の
「除夜作」という七言絶句。

大みそかといえば最初に浮かぶ詩。

これは
駒田信二著/
漢詩百選・人生の哀歓/の訓読みですが
「思千里」の読み方が
訳者・有識者によっていろいろ。

それによって
主語が違ってくるようです。

もし主語が漢詩を詠んだ当人なら
望郷にうち震えているようです。

だいたい!
大みそかには「望郷」の詩がつきもの。

それも旅の途中やら!
戦乱に巻き込まれていたら
その思いの強い詩が多いですねぇ。

故郷イコール平和とか安寧なんでしょうか。

私は望郷の念は希薄!
というよりないですけどね。
故郷なんてすでに変貌極まり
心の中にしかないでしょう。

ん!?
白花のたんぽぽ!
育った家の裏庭に咲いていました。
たぶん!毎年春の盛りにだったと思うのですが。

大みそかに白花のたんぽぽを撮影するなんて
ああ!私にも望郷の念があるのかしらん。
こっけいですね。



とかなんとかお気楽に過ごしていると
除夜の鐘が鳴る時刻。

詩人なら
去年今年(こぞことし)の感慨のわくところ。

比叡山の延暦寺で年を越そうと
ほんのこの前まで思っていたのですが
寒い!

天候も!気力も!体力も!同伴者も!
懐中も!寒い!

ま!落ちこぼれの見本のような人間は
近くの四天王寺の除夜の鐘を見学(?)に。
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近く過ぎますけど!すごいんです。
知る人ぞ知る!すごい除夜の鐘なんです。

仏教伝来の歴史に必ず出てくる四天王寺ですが
聖徳太子が建立したのころの鐘でもなく
日本三大梵鐘でもなく
三大除夜の鐘ともいいませんが
境内にみっつもあるんです!
除夜の鐘を撞くところが。

すごいでしょ。

北鐘堂。
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太鼓楼。
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南鐘堂。
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それぞれ 108 人が撞けるようです。
北鐘堂と太鼓楼では
除夜の鐘の後にも
明け方まで撞いてもいいようです。



善男善女の無料休憩所で
「年越しそば」を売っていました。

200 円!安い!
夜はウイスキーのお湯割り少し飲んだだけ。
空腹を覚えるのでいただきましょうか。

これですか!?
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でもまぁ!お接待の甘酒と
自前の熱い日本酒をいただいて
ぼんやり頭にさらに霞がかかった横着ものの
去年今年(こぞことし)除夜の鐘。
ま!なにか詠んで(?)帰ります。

望郷は ほんとにないのよ 除夜の鐘

はんなりと 性欲はある 去年今年

俳句ですぞ。
本人が俳句といったら俳句です!
なんでも!かんでも。
100 年後のあなたに評価してもらいます。



ところで
無教養なのでいいかげんなことをいいますが
漢詩に除夜の「鐘」が出てきませんが。

これは日本の仏教界だけの行事なんですか。



(敬称略)
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しまい不動 2016 静かです [わが街・下駄ばきドドンパ]

ミナミは千日前通りの北側に怪しげな看板。
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テレクラ(テレフォンクラブ)というのも驚き。
今どき妖しい!?
「出会い系サイト」が雨あられの時代に。

あ!怪しいのは「テレクラ」ではありません。

その下の古色蒼然とした看板が怪しい。
わざとそうしているのでしょうか。
右から横書きなんて。

北に進んで法善寺(大阪市中央区)。
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静かです。

水掛(みずかけ)不動尊。
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今日(2016/12/28)は
「しまい不動」じゃないんですか?!
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いつも境内にいて
善男善女や観光客に撫でられているにゃんこは
にゃんともいいませんが。

夜に法要があるのかも知れません。

あれ!?
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ここの慈悲地蔵尊は「逆卍」の社におわします。



師走で忙しいので(ウソついてすみません)
帰ります。
JRで帰ります。

地下鉄で帰る方が速くて
駅からわずかでも近いのですが
運賃が 60 円高い。

60 円あれば
1 L 入りの紙パックのコーヒー(69 円)が買えます。

せこせこ少しずつ節約して、、、ああ!
ころりとだまされて大きく損する人生ですだ。

お!窓外に
一瞬見えたのは法楽寺(大阪市東住吉区)。
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別称は「たなべ不動尊」!
「しまい不動」の催事が毎年ありますね。

ん!?
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ここも静かです。

樹齢 800 年ともいわれているクスノキの下に
不動尊はおわしましたが。
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例年!しまい不動の日には
大根焚き(だいこだき)を
盛大に催行しているはずなんですが。

三笠宮崇仁親王が命名したという三重塔の扉が
今日は開いていますが参拝客は少ない。
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先日!三笠宮がお隠れになったので
自粛して今年はないのでしょうか。

「だいこだき!午前中で終わりましたよ」

伝統野菜の「田辺大根」を売っている
おじさんが教えてくれました。
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今年は小さな規模だったの?!

そういえば
昨年もあたらなかった!?(拙ブログ 2015/12/29
あれ?
毎年顔を出しているのかな。(拙ブログ 2014/12/29

境内中!おもちゃ箱をひっくり返したような
すごくにぎやかだった年は
はるか昔の記憶なのやら。
タグ:田辺大根
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