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スーパーコンピュータ京を見に行った [猫も歩けば棒立ち]

スーパーコンピュータの「京(けい)」を
見に行ったのです。
ときどき雨が降る日なのに。

結論!
見せてもらえませんでした。



誤解があります。
私は四六時中!
エロ・グロしか
頭にないと思われているようですが
そんなことはありませぬ。

それは周辺に
年中発情しているね~ちゃんたちやら
風俗実践(!)研究家のおじさんたちやらが
わがもの顔で
かっぽしているからでしょうけど
かれらと友人じゃ決してありませんからね。

私は味の素です!
鉄腕アトムです!
かがくの子です。

科学的なお勉強が大好きな
自称・理系人間なのであります。
能あるハゲ鷹はやつめ(鰻)を隠すのです。

「京コンピュータ 一般公開」!
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これです!
行かねばなりませぬ。
発情組の魔の手をかいくぐって
朝一番一目散に走ります。



「理化学研究所 神戸第 2 地区」
「計算科学研究機構」!?
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長い名前でよく分かりませんが!
ここでしょ!

「スーパーコンピュータの“ 京 ”見せて~!

快く!
「“ 京 ”を支える巨大設備に潜入ツアー」の
52 番の札をくれました。
まあ!大変。
老若男女!人があふれかえっています。

抽選!?

「52 番は~!?

「はずれです」

つづいて
「“ 京 ”の大きさと温度を肌で感じるツアー」も
「はずれです」

今日中にそれぞれ
あと 3 回抽選があるといいますが
待っていてもムダでしょう。
人はどんどん増えていますから。

あきらめますだ。

ミニ講演会をひとつだけ受講して
所内の展示を見て回ります。
が!心がしおれて全然面白くありませんね。

あ!
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「C.C.レモン」や「伊右衛門」が 90 円!
ここの自販機は安いですねぇ。

それしか印象が残らないとは!
人にはなしたら笑われそう。

絵はがきとティシュをもらって退出。
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この絵はがきのような
コンピュータの並びを見にきたのに。



今日(2017/10/14)のこの街はお祭り?!

「最先端の科学&医療を見に行こう!」
「神戸医療産業都市」
「京コンピュータ 一般公開」ですから。

「甲南大学」「神戸大学」とだらだら回り
「計算科学振興財団」で
遊んでいた(?)
「ゆるキャラ」に声をかけたり。
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無料シャトルバスにも乗って
「理化学研究所 神戸第 1 地区」の
「多細胞システム形成研究センター」
等の中をぶらぶら。

お土産に
実験用のビーカーを売っていました。
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親子で楽しめる科学実験が
たくさん用意されています。

幼少期から親の教育も大切かも。
明日の科学立国・日本のため頑張ってね。



先端医療センターにも
「一般公開」ののぼりがあるのですが
なにを展示しているのやら。

展示は強いて見たくはないですが
喫茶・食事処があるじゃないですか。
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「コルネット」にてランチ。
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税込み 530 円。
水餃子の五目あんかけ。
水と香のものは
勝手に取ってくるのでしたか。
食べた後に気づいて!損した気分!はは。



もう少し回りますか。

こちらも
「理化学研究所 神戸第 1 地区」ですか。
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建てものに注目して歩けばよかったかも。
面白い意匠のものばかりでしたね。

「神戸臨床研究情報センター」!
ここを最後にしましょうか。

講演会にもぐり込んでみますが。
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身につきませんね。

各所で案内を入れた
トートバックをもらいました。
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緑色とか
白色のそれを持っていた人もいましたが
トートバックを収集して歩いても
面白かったのじゃないかと
科学とは縁遠い
不謹慎なことを思いながら帰ります。

私は鉄腕アトムじゃないかも。
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大和高田 おかげ祭り 秋 2017 [猫も歩けば棒立ち]

「おかげ参り施行図絵馬の壁画」だそうな。
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「おかげまいりせぎょうずえまのへきが」
と読むらしい。
文政 13 年(1830)に奉納された
絵馬を元に描かれたらしいのですが。
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なんですか!?
「おかげ参り」とは。

奈良県の大和高田市の
近鉄南大阪線の高田市駅前の
片塩商店街にきています。

明治維新前後に民衆が伊勢神宮をめざした
通称「おかげ参り」が大流行?!

商店街の北に
官道の「横大路」が東西に走っていたとか。
通称・伊勢街道。
その道を急ぐ「おかげ参り」の人に
街道沿いの人は
施行(せぎょう)したのですね。

施行とは旅人に
食事や湯茶などの接待をすることだとか。
病気やけがに投薬もしていたようです。

今も残る四国遍路の
「お接待」の風習に似ていますね。



にぎやかですね。
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「高田 おかげ祭り 秋」
(2017/10/08・09)だそうな。
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おかげ参りの群衆が途切れず
町は毎日お祭りのような
大変なにぎわいだったのでしょうか。
その再現?!

ユニークな服装の人が通り過ぎます。
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年には不足のない方々ですが。
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「おかげ踊り」というものが
あるのでしょうか。

舞台を作っていますが。
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まさかあれが
「おかげ踊り」ではないでしょうね。

「手づくりの市」があります。
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飲食の屋台が並んだり
縁日にあるようなゲームや
似顔絵描きのブースがあったり
商店街の大売出しのようにも見えたり
なんでもありの様相を呈していますね。



お祭りですから
祭神がいるはずなんですが。

商店街に隣接して
広い境内の神社がありました。
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「龍王宮」ですか。
「石園坐多久虫玉神社」
(いそのにますたくむしたまじんじゃ)が
本名(?)かも知れませんが。

あの壁画の原画となった絵馬の
あったところらしいのですが
現代の「おかげ祭り」とは関係ないのか
静かに喧噪を避けていましたが。

「静御前ゆかりの地」と書いてあります。

ここが
義経の愛妾「静御前」の母の生まれた地。
静御前も流転の末この地で眠っているとか。

どうでしょう?!

「静御前の墓」は
全国いたるところにありますからね。
「しずか」の母の出生地さえも
他にもあるらしい。

和泉式部や清少納言や小野小町の伝説も
全国的ですから
静御前の墓だってあちこちにあっても
不思議じゃないですけどね。

和泉式部や清少納言や小野小町は
文学的には価値があるのかも知れませんが
義経や静御前は歴史の教科書的には
まず価値がない存在でしょう。
それが大事にされるとは
日本人の感性の複雑さ。



ふと!幕末のころ大発生したという
「ええじゃないか」騒動を思い出しました。

「天からお札(神符)が降ってくる」
という囃子詞(はやしことば)の
熱狂的な踊り。(拙ブログ 2017/08/13

あのお札は
伊勢神宮のものではなかったのですか。

「おかげ参り」と
関係はなかったのでしょうか。
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西宮まつり 海上渡御 かざまつり [猫も歩けば棒立ち]

西宮神社の神馬。
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可愛いですね。

境内にも七五三のご祈祷かどうか
可愛い「よそゆき」を着たこどもばかり。

ちょっとした手違いでランチも飛んで
小 1 時間も歩いて神社に着いたのですが。
境内の茶店「おかめ茶屋」で
池の鯉でも見ながら
えびすビールでも飲みますか!やけくそで。
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「お芋のごはん!炊きました」

「はい?

女将さんがいきなり!
百年の知己のように親しく出迎えて
私を待っていたかのような口ぶりに
魅入られて!もらいましたぞ。
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350 円。おいしかったですが
神さまが
ビールを飲むなといったのでしょう。



「西宮まつり」の
3 日目(2017/09/23)なのに
やけに静かです。
おおかたの行事は境内の外
西宮市のあちこちでしているのかも。

あ!
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だんじりが 1 基出て行きます。

ついて行きます。
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だんじりは酒蔵通りを左に
すなわち東に曲がって行ってしまいました。

たくさんの催しの見物はできないので
船渡御に行きましょうか。
あ!この神社では
「海上渡御」といっていました。

御前浜に出て
はね橋(御前浜橋)を渡り
船を迎えに行きます。
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阪神高速道湾岸線の
橋の下まで行って待ちます。
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はは!
ヨットがハキリアリの行進のようです。



予定の時刻になってもなかなかきませんね。
ま!いつものことですけど。

私だけの観覧場所に移動。

橋に上がり
橋の中ほどの西宮市と芦屋市の
境界線で待つとほどなく
真下を通って行きました。
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橋から降りてはね橋のほうへもどります。

やっぱり私の歩きより
船のほうが速いですね。
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後からきた船に
どんどん追い抜かれて行きます。
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はね橋が上がっています。
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船はみんなくぐって
回ってきたのでしょうか。

水上で延々と「かざまつり」という祭事。
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両岸で見ている人が案外少ないですね。
あまりにも遠く過ぎて
面白くないのでしょう。

阪神・西宮駅まで帰りました。
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「ふとん太鼓」でしょうか。
待機していましたが。
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鞍馬寺 義経祭 2017 [猫も歩けば棒立ち]

叡山電車の終点の鞍馬駅前の天狗さま。
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前回きたときには鼻が折れて治療中。
絆創膏が貼ってありましたが。

鞍馬寺の仁王門の前で
阿吽(あうん)の虎が吠えています。
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ケーブルカーには乗らずに歩きます。
無料だったような気がするのですが
現在は片道 200 円!?
という!ただのケチなだけなんですが。

「鞍馬の火祭」で有名な由岐神社を過ぎて
なごんちゃん(清少納言)が枕草子に
「近うて遠きもの」のひとつに
「鞍馬のつづらをりといふ道」と書いた
つづら折りにかかったところに
「源義経供養塔」があります。
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つづら折りでもなんでも
どんどん無鉄砲に上ります。
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ちなみに「遠くて近きもの」は
「極楽」「舟の道」「人の仲」とあります。
「人の仲」は能因本では
「男女の仲」と写本されているそうな。

今日の私の「足」は快調!
心臓は破裂しそうですが
足だけ勝手に進んで
30 分はかからずに
鞍馬寺金堂(本堂)に到着。
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やはり!虎が迎えてくれます。
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今日(2017/09/15)は
「義経祭」が催行されています。
年に 1 度
毎年 9 月 15 日の祭だそうな。



法要の前に境内に造られた舞台で
はるばる
宮城県栗原(くりばら)市からきた
「栗原神楽」が奉納されています。
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鉦(かね)と太鼓の伴奏がにぎやか。
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義経は奥州に流れて行きました。
そのことと関係あるのかも。

本殿の中の法要は
「舞」なども奉納されているようですが
バチあたりの私は蚊帳(かや)の外。

他にもバチあたり!?
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撮影禁止というのに堂内で
カメラを振り回しているものがふたりほど。
「報道」等の腕章もないのに。

ま!係わりのないことには見て見ぬふり。

本堂の前に出て「武道」の奉納。
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失礼ながら!拝観していて
あんまり面白い祭でもありませんね。



奥の院のほうへ急な山道を上ります。

「牛若丸 息つぎの水」があります。
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「水」に賽銭箱が置いてあります。

この山に「義経」の遺跡は多いようです。
ほとんど亡くなってから
なん百年も経ってから祀ったのでしょうけど。

日本人は「判官びいき」ですからね。

しかし!私は義経が全面的に悪いと思います。

義経はあまりにも軽率ですから
そりゃ!頼朝は怒りますよ。

天下を平定するまでは
おなじ血が流れているということで
団結の引力が強いとは思うのですが
頼朝が天下人になったら
義経は家来のひとりでしかないでしょう。

しかし!頼朝が死ねば
出自の悪い義経でも取って代われます。
「血」を正義と考えるほうが
まとめやすいから。

つまり!天下人・頼朝の最大の脅威は
義経の「血」!
一番の愁いかも。
愁いは早く断っておきたいもの。

ドラマや映画でふたりを
「四畳半ちゃぶ台を囲んだ兄弟」並みに
描きたがる人がいますが
それは!その脚本書きの出自の悪さを
露呈しているようなものでしょう。

由緒ある家の外腹!内腹の関係は
そんな感傷の生まれるような
仲じゃありません。



牛若丸が奥州に立つとき測ったという
「背比べ石」まで上ってきました。
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参道としてはこのあたりが
一番高度があるのじゃないでしょうか。

杉の根が露出した
通称「木の根道」を行けば
大杉権現社があります。
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その横に!
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赤い十字架!?

急な石段をころがり降りれば
牛若丸が鍛錬したという僧正ガ谷不動堂。
その前に義経堂がありました。
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義経の魂は鞍馬にもどっているのだそうな。
今は遮那王尊という神になっているのです。

義経堂と不動堂の間に小さな池がありました。
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池の中に十字架!?
じゃないですね。
赤い魚が 1 尾!
所在なげにいました。

こんな!
いろんなものが横行する山の浅い池で
よくまぁ!無事なこと。



(蛇足ながら)
大杉権現社近くの赤い十字架(?)は
消火栓の頭の部分でした。
タグ:枕草子
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雨の後楽園 岡山城 [猫も歩けば棒立ち]

雨の岡山 後楽園。
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雷鳴もあるので人がほとんどいません。
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なかなかいい感じ。
しかし雨脚が強くなって!しばし!雨宿り。

韓国からきたお嬢さん方と
四阿(あずまや)からのぞけば
向こうに岡山城がかすんでいます。
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初対面のようにすごく新鮮に見えるのですが。

後楽園の記憶は「芝生」しかなかったからです。
広い芝生だけ。

いつもだれかといっしょにきていたのでしょう。
頼まれて旅行の添乗員(?)できたり。

気が置けてなにも楽しむこともなく
通り過ぎていたに違いありません。
こう見えてもシャイな性格なんです。

築山に上ります。
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田んぼが見えます。
稲田と蓮田が並んでいます。
庭園に田んぼとは面白い。

タンチョウヅルがいました。
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鶴の飼育は江戸時代からの伝統だとか。

そぼ降る中
浮き世のしがらみを忘れて歩けました。



後楽園は旭川の中の島なんですね。

川沿いに
「水辺の回廊」と命名された
散策路が整備されていました。
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川向うに岡山城があります。
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雨模様のせいか!ここも静かです。
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川を渡ります。
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岡山城につづく月見橋です。



岡山城。
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壁面が黒い。
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烏城(うじょう)ですか。

古そうな石垣。
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穴太衆(あのうしゅう)積みのような
野面積みが多いのでしょうか。

そこまで古くなくても趣がありますね。
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創建当時の石垣が発見され
展示されていました。
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今見えている石垣よりさらに古いのですね。

切り石で造られている穴蔵の跡。
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非常食を保存していたと書いてありますが。

どんな食品!?
地下に貯蔵するなんて。
しばし考えさせられます。

それにそんなに広くはないのですが。
なにか他の
食品ではないものの備蓄場所だったのでは。



かけ足の観光なのに
雨宿りなんかもして
ますます浅く見て通り過ぎましたが
ひとりで好きなように回れて
納得のいくまでシャッターを切れたりして
色気抜きもいいもんですね。

よく考えたら
細かく見なくても!これでいいのです。
なにを体験しても
翌日にはほとんど忘れてしまう頭脳ですから。

なんのために観光しているのか
分からない人生に幸いあれ。
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