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雨の後楽園 岡山城 [猫も歩けば棒立ち]

雨の岡山 後楽園。
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雷鳴もあるので人がほとんどいません。
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なかなかいい感じ。
しかし雨脚が強くなって!しばし!雨宿り。

韓国からきたお嬢さん方と
四阿(あずまや)からのぞけば
向こうに岡山城がかすんでいます。
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初対面のようにすごく新鮮に見えるのですが。

後楽園の記憶は「芝生」しかなかったからです。
広い芝生だけ。

いつもだれかといっしょにきていたのでしょう。
頼まれて旅行の添乗員(?)できたり。

気が置けてなにも楽しむこともなく
通り過ぎていたに違いありません。
こう見えてもシャイな性格なんです。

築山に上ります。
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田んぼが見えます。
稲田と蓮田が並んでいます。
庭園に田んぼとは面白い。

タンチョウヅルがいました。
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鶴の飼育は江戸時代からの伝統だとか。

そぼ降る中
浮き世のしがらみを忘れて歩けました。



後楽園は旭川の中の島なんですね。

川沿いに
「水辺の回廊」と命名された
散策路が整備されていました。
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川向うに岡山城があります。
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雨模様のせいか!ここも静かです。
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川を渡ります。
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岡山城につづく月見橋です。



岡山城。
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壁面が黒い。
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烏城(うじょう)ですか。

古そうな石垣。
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穴太衆(あのうしゅう)積みのような
野面積みが多いのでしょうか。

そこまで古くなくても趣がありますね。
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創建当時の石垣が発見され
展示されていました。
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今見えている石垣よりさらに古いのですね。

切り石で造られている穴蔵の跡。
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非常食を保存していたと書いてありますが。

どんな食品!?
地下に貯蔵するなんて。
しばし考えさせられます。

それにそんなに広くはないのですが。
なにか他の
食品ではないものの備蓄場所だったのでは。



かけ足の観光なのに
雨宿りなんかもして
ますます浅く見て通り過ぎましたが
ひとりで好きなように回れて
納得のいくまでシャッターを切れたりして
色気抜きもいいもんですね。

よく考えたら
細かく見なくても!これでいいのです。
なにを体験しても
翌日にはほとんど忘れてしまう頭脳ですから。

なんのために観光しているのか
分からない人生に幸いあれ。
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飛田新地(6) 主婦はみな娼婦 女町エレジー [猫も歩けば棒立ち]

「山と山とに 囲まれた

「ここは大阪 奥座敷

「別れてしまえば 他人でも

「想い出します 雨の夜は

「生駒は哀しい 女町

「女町エレジー」という歌。
この道に暗いので
どなたの歌か存じませんが。
私は宇多田ヒカルの母親の
藤圭子のハスキーな声で
聞いた記憶がありますが。

「生駒」って
大阪と奈良の境の生駒山のことでしょうか。

生駒山の中腹に通称・生駒聖天さんという
関西の商人たちの参拝が絶えない
宝山寺があります。

その門前町が遊廓!?
知る人ぞ知る
「宝山寺新地(生駒新地)」らしい。

近鉄・生駒駅の前からケーブルカーが
宝山寺まで連れて行ってくれます。

ケーブルの宝山寺駅周辺
急な石段の参道脇に旅館が並んでいます。
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なんだか!すでに役目を終えた町のような
寂しさを感じてしまいますが。
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朝だからでしょうか。



「ずっとチャンスを待っていた」という
裕福そうな家でうんと年上の奥方や小姑に
アゴで指図されている養子のおじさん。

いつもふもとから
指をくわえて仰いでいた宝山寺新地に
ついに行ったらしい。

帰路!ケーブルの中!
電車に乗り換えても!
見たことがあるような人が
つかず離れずいます。

先ほどまで
いっしょにいた女性じゃないですか!?

後日近所でまた会ったとか。
しかも!
おなじ町内の
大きなお屋敷の奥さんだったので
驚いたのなんの!



「生駒?!人妻らしいのが多かったなぁ」

すでに定年退職したおじさんがいいます。

「得意先と接待麻雀によく行った」とか。

「麻雀しないで」
「買春や変なことばかりしていたな」
「その接待費!会社が全然認めないんや!」
「捻出に苦労したがな」
「その折にはお世話になりました」

え?!まさか!
生駒山上の遊園地で
高級幕の内弁当食べて!遊具に乗って!
私を接待していたことに
なってないでしょうね!?
ま!それでもいいですけど。

それはともかく
かれの説明によると
10 軒ほどある普通(!)の旅館の
どれに行ってもOKだとか。

置屋みたいなところから
女性を呼んでくれるのだとか。

女性は 40 歳前後の人妻(風)ばかり。

得意先に夜になると人格ががらりと変わり
おバカになるハゲちゃんがいて
かれら!麻雀をすることになっているので
3 ~ 4 人の男性と
その相方の同数の女性とが
全員すっぽんぽんで
大浴場で
ひとしきり騒ぐのが恒例だったそうな。

「ハゲちゃん!」
「浴場ですぐ欲情(!)していたなぁ」



大きな家で
経済的に恵まれて美人の妻と仲良く
しあわせ(そう)な家庭の男や
有名企業に勤務していて
社会的地位がある(ように見える)男たちが
なにゆえ売春宿に行くのか!?

ハイト・リポートによると
「妻は家庭にいる娼婦」だという
意見も多いのですが。

生活費を渡しているのなら
金を払って
セックスすることには変わらない?!

妻もその気がなくても
夫が求めれば応じるじゃないですか!?
それは愛でもなんでもなく
売春婦の原理のときが大半でしょう。

東海林さだおの漫画によくありますね。

「する!」と
度の強いメガネの夫が要求します。
「あ!そ!」と
歯茎がとってもきれいな
(と!ありますが絵はむき出しの大歯茎の)
妻がいいます。

「たけし!もう寝なさい!早く~!」

妻はせんべいを食べながら!
あるいはTVを見ながら体を開いています。

「はい!どうぞ」

そんな感じのような。

食べて飲んでプレゼントして
大金をはたいてデートしてから
セックスにありつけるのと
娼婦に払うのと
どこが違うのかという意見も
同リポートにありますね。

しかし!デートの後に必ず
みっちゃんが(よっちゃんでもいいのですが)
こちらの思うようになるともかぎらない。
確実さを求めるのはどちらがいいものか!?



ま!そんなことは忘れて
心静かに宝山寺の奥の院に向かいます。
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6 角のカップに入った
ろうそくがありました。
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300 円。

宝山寺新地の!飛田新地の!
永遠の火がともります。

世の女性がみんな娼婦なら
「女町エレジー」は
「生駒」の「エレジー」でも
なんでもないじゃないですか!
そんな気がします。



(シェアー・ハイト著/中尾千鶴監訳/
   ハイト・リポート/男性版/参照)
(敬称略)
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大賀ハスとフラダンスとよもぎ餅と 海の日 [猫も歩けば棒立ち]

わが家の庭の桃ケ池公園のハス(蓮)池に
花が少ない。
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例年こんなものでしたか。
もっと咲いていたような気がしますが。

「大賀ハスが咲いていますよ」
だれかがいっていましたね。
思い出したので
いつものように無鉄砲に走り出し
池の向こうの駅からJRに乗ります。

隣の市の百舌鳥(もず)駅まで運賃 180 円。
仁徳天皇陵の前方部に到着。

ふしぎに
南方には関心を示さなく生きています。
東の奈良方面!
北の京都方面!
西の神戸方面には
心動かされることが多いのですが。

仁徳陵なんてはるか遠くの
南の国にあるとの認識があるのですが
梅田に出るより近い!?
ま!運賃だけいえば安い。



仁徳陵の南に広がる大仙公園を横切って
「堺市都市緑化センター」へ。

可愛いハス池ですね。
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大きな水槽みたい。
しかし!
なんという上品(!)なハスなんでしょう。
それに花の位置が高いんですが。

わが家の庭の桃ケ池のハスは
武骨でずんぐりむっくりの印象がありますが。

種類の違い?!
育て方の違いなんでしょうか。

縄文時代の大賀ハスがいくつか咲いています。
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シオカラトンボが飛んできました。
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お!カッコいいとまり方!
この色から見ると男の子!?



「枚岡(ひらおか)ハスも咲いていますよ」

「枚岡って東大阪市の!?

「そうです!大阪府の天然記念物です」

1 輪だけ咲いていました。
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このハスも上からのぞけないほど
高い位置に咲いていました。

「3 日めです!明日散ります」

ハスはきっちり
4 日めに散っているようです。


  蓮の花 ゆらりとゆれて ちりにけり  鬼城


「やっぱり原始ハスですか?
「大賀ハスと枚岡ハスの違いはなんですか?

私にはおなじように見えるのですが。

答えは聞かれませんでした。



今日(2017/07/17)は祝日ですか。
「海の日」だとか。
そんな祝日!ありましたか。
どんどん世間から
取り残されて行っていますね。はは。

「海の日」は「ハワイ」だそうな。
なんだかもう冗談やらなにやら理解の外。
それで
「フラダンス show」を開催していました。
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フラダンスは
激しく腰を振ったりするものばかりと
思っていましたが
とても上品な踊りを鑑賞しました。



ここ「堺市都市緑化センター」には
庭園の展示場のように
いろんな庭が造られていました。

ロックガーデン!ターフガーデン!
シェードガーデン!ペレニアルガーデン!
パティオガーデン!キッチンガーデン!
ルーフガーデン!ミラーガーデン!等々
なんのことやら。
機会があればご覧あれ。

菜園や四季の庭!里山の庭なんてものも。

里山の庭に
まだハンゲショウ(半夏生)の白色が
残っていました。
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ハンゲショウの横にオニユリが咲いています。
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ここにも
シオカラトンボの男の子が飛んできました。



滝?!
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高低差があまりないのですが。

セキレイの(たぶん!)カップルが
なにかをついばんでいます。
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食べるものってあるのでしょうか。

このスズメは!?
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水を飲んでいるだけのようです。



「堺市都市緑化センター」の前を
なん度か通っているのに
初めて寄せてもらったのですが
なかなか興味をひくことが多くありました。

広い大仙公園に出たものの
空腹を満たすものは見あたりません。
自販機があるくらいかな。

公園内ではいつか行ったことのある
杉風舎(さんぷうしゃ)へ。
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純木造の建てもの。
ふしぎに見えますが
材木の生産地の奈良県の吉野の
特産品をおいてあるのでそうなのかも。

いつものように
よもぎ(蓬)餅と
よもぎ茶のセットをいただきます。
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(税込)330 円です。



梅雨は終わったのでしょうか。
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柳谷観音あじさいまつり 雨の中 [猫も歩けば棒立ち]

柳谷観音・楊谷寺。
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京都府長岡京市の山ん中。
年に 1 度の「あじさいまつり」も
今年(2017/06/25)は雨の中。

「あじさいなんか」
「どこにもなかった!」
老婆のグループが帰って行きます。

山門をくぐったところの境内
本堂や阿弥陀堂や
独鈷水(おこうずい)のあるところには
あじさいはありませんよ。

そこから上の奥之院に向かって行かないと。
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ああ!レンズに雨粒が落ちます。

今どきのあじさい園のように
これでもかというほど
おおいかぶさってはきませんが。
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もともと暗いところに雨が降っていて
こんなとき
どんな風に撮影をしたらいいものやら。
カメラも悪いけど!ウデはもっと幼稚。
立ち尽くしてしまいます。
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どれもこれも違うような。

いくら試しても
風景をうまく切り取れず!やめます。



奥之院の灯籠をのぞくと!?
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モリアオガエルの卵塊!
睡蓮の池の高いところに。
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産卵してから日が経っていませんね。

この池のもっと低いところや
すぐ下の池にも産んでいます。
平地ではもう
おたまじゃくしが育っている季節かな。
ちょっと冷涼な気候なんですね。



淀殿にご挨拶しておいとまします。
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ここの「茶々」さまは
ハイキング仲間の
アラフォー(around 40)のおね~さんのよう。
ちょっとふっくら!親しみやすいお顔。

ああ! おね~さんくらいの年で
一期を終えたのでしたね。

こちらは細川ガラシャ(明智玉)!?
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長岡京ガラシャ祭のマスコットキャラクターの
「お玉ちゃん」が出張しています。

お玉はさらに寂しい。
37 歳で昇天しています。

さだめに泣きたい。



毎年!境内の飲食屋台には
サントリービールのブースがあります。
「サントリー京都ブルワリー」(工場)が
長岡京市にあるからなんですが。

お!
200 円!安いじゃないですか。
400cc のカップのザ・プレミアム・モルツが。

阪急・梅田駅構内の
「ザ・プレミアム・モルツステーション」では
400 円で販売していますよ。

揚げたサツマイモ(100 円)といっしょに。
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ランチ代わりとはいうものの
労働もしないのに
おてんとうさま!ごめんなさい。



下ります。
なまけものはせめて
阪急・長岡天神駅まで歩きます。
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コウゾ(楮)?!
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実がいっぱいあります。
甘い!
この実は口の中に芯のようなカスが残り
あまり好きな果実じゃなかったのですが
おいしいじゃないですか。

そのカスもそんなに気になりません。

「舌」を変えるほどのときが流れたのかも。
これまた!ちょっと寂しい。
雨に紛れて泣きます。
ま!ウソ泣きですけどね。



ブランドものの筍(たけのこ)の産地。
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「畑」と呼ばれています。
竹藪とか竹林ではありません。

カエルが歌っています。
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ときどき現れる無人販売所で
野菜を買いながら歩きます。
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だんだん重くなります。

雨の日も
人生も楽しいと思いましょうね。
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阪神競馬場のアブ [猫も歩けば棒立ち]

お馬ちゃんが歩いています。
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パドックというところでしょうか。
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お馬ちゃんが走っています。
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お仕事とはいえ!馬も大変ですなぁ!
勝っても負けても
待遇はあんまり変わらないでしょう。

阪神競馬場に立っています。
あちこちに
「宝塚記念」ののぼりがはためいているので
ここは兵庫県宝塚市なのかも。



阪急・仁川(にがわ)駅を
いつも出る
甲山のほうに歩く出口と逆に
東から出れば
大きな地下道が口を開けていました。
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いたずらをされることもなく!
大勢の人がいますからね!
長い地下を歩いたら
つぎには地上の長い通路が待っていました。
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阪神競馬場には
入場するだけなのに 200 円も取られて
まず!バカですから煙のように
メインスタンドの
最上階・3 階に上ってみましたが。
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一般席なのにエアコンがきいています。
すごいですね。

お馬ちゃんがよく見えますね。
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でも!皆目人がいませんが。
なんですか!この下品な汚らしさ。
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どの席にもやたら紙切れだらけ。
どこかに行っているんですね。
これで席を確保しているということかな。
いっそ全席!指定席にしたらいかが。

1 階にも一般席がありました。
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ここは開放的ですね。
雨でも降れば清々しい。



芝生の丘でみなさんピクニック気分。
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それにしても
競馬場とは大きな建てものですね。
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向こうの甲山が小さく見えます。
ま!遠くにあるからだけなんですが。

あ!そうそう!
ピクニック(!)にきたのです。
馬券をどうのという訳じゃないのです。

阪急電車の
「ピクニック ガーデン フェスタ」
(2017/06/10・11)が
開催されていると聞いてきたのです。
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万障繰り合わせて(?)きたのに
そんなに感動するものはありませんでしたが。
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敷地内に神さまもいるんですね。

馬頭観世音大菩薩。
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馬塚。
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一龍大神。
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神域だけは静か。
お参りする人はきませんね。



「ピクニック ガーデン フェスタ」には
グルメのブースが 20 ばかりありましたが
高価で
食指が動かず
再びメインスタンドのイートインスペースへ。
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1 階と 3 階に広いところがありましたが
こっちも高価なものばかり。
そりゃそうですよね!
お金持ち相手のショーバイでしょう。
貧乏人はきませんよね!
馬券を買う余裕のない人は。

「宝塚カレー」にしますか。
ヅカガールが食べていそうな。

「カツにはヒレとエビがあります」

ばかやろ~!(心の中で叫びます)
「一番安いのでいいですよ!

520 円!
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カツはないけど「大盛り」だそうな。
これで!?
大盛りでなかったら!どれほどの盛りでしょう。

芝生の丘の木の下にもどって休憩。

アブ!?
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久しぶりじゃないですか。
馬のヒップをねらってきたのでしょうか。

いっしょに遊ぼう!といったのに
私の尻は好みじゃないようで
すぐ飛んで行きました。

陽射しがきつくなった季節。
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