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しあわせの村でしあわせな一汁六菜 [猫も歩けば棒立ち]

先日「しあわせの村」への
ハイキング(?)を誘われましたが。

その日は仕事が山積していたので
(ウソついてすみません)
行けませんでした。

ところで「しあわせの村」って
どんなところでしたか?
記憶にありません。

すごく凡庸な!
児童でも考えつくような!
関西弁でいうベタな!
なんの変哲もない名前の村ですね。
そう考えればかえって
なにか!うさん臭さを感じますが。

天気もいいので!
約束も仕事もうっちゃって
(うっちゃるほどもありませんが)
「しあわせの村」にひとりで出かけます。

神戸市の北東部
神戸市の 4 割強の面積を占める北区の
六甲山系の中!
早いはなし!山ん中にありました。

行政の村ではありませんね!当然。



広い!
広大です。
205 ヘクタール!?
広過ぎてたとえるイメージが湧きませんが。
施設がいっぱい。
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リーフレットには
「あふれる緑の中で
「だれもが楽しめる総合福祉ゾーン
とあります。

村の建てものは
オレンジ色の屋根をした
意匠が似通ったものばかり。
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福祉・医療施設!宿泊施設!
温泉!プール!体育館!
テニスコート!ゴルフ場!
馬事公苑!キャンプ場!トリム園地!
芝生広場等々があるんですね。

建てものはさておいて
自然(!)を見て歩きます。

神戸市の海側に比べたら
高度があるようで
日本庭園の池に氷があります。
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鎮守の森!?
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神社はありませんがね。

さつまいも畑でおね~さんがひとり
作業をしていました。
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温室もあるんですね。



村内無料巡回バス?!
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広大な「村」では
バスによく遭遇します。

鉄道の駅から
無料の送迎のシャトルバスもあります。

阪急バスと神戸市バスにも出会いました。



「村」の中心地と思(おぼ)しき
本館・宿泊棟に帰ってきました。

本館に隣接の温泉健康センターの
「おやさいレストラン&カフェことこと」で
ランチにします。
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ランチのできるところは意外に多い。
「村」に十指に余るほどあります。
弁当も売られています。

日替わりの
「一汁六菜 味彩(あじさい)ごはん」を。
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野菜中心の
こういうちまちましたおかずで
白いごはんを食べるのが好きです。

ま!嫌いな料理でもなんでも
およそ人が食べているものは
黙って食べてしまいますがね。
それでも傍(はた)の人には
おいしそうに食べているように
見えるそうですが。
お里がいいのですね。

税込み 850 円。
ごはんと
味噌汁はお代わりができました。
お代わり!しました!
お里はどこやら。

またまた!
おいしく食べてしまいましたね。

いいのでしょうか!無為徒食で。
なんの社会貢献もしない身で。
ま!オラのせ~じゃねぇ。
運命が悪いのだ!
もうすぐ春がきますだ!たぶん。
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鏡作神社の早乙女 牛が暴れる御田植祭 [猫も歩けば棒立ち]

早乙女です。
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ホントの乙女たち?!
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奈良県田原本町の
鏡作(かがみつくり)神社の
御田植祭(2018/02/18)の舞の奉納です。

今まで早乙女というものの
早乙女の親か祖母かと
目をこすってしまうほどの
立派に成長した女性ばかりに
出会いましたが。

お嫁に行くにはまだ十数年要するような
若過ぎる女の子も
「お田植舞」を披露していました。
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つづいて「豊年舞」は
蹴出(けだし)というのか
腰巻というのかどうか知りませんが
赤いそれをつけて
あねさかぶりの女性が舞っていました。
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もうお嫁に行けるか
行ってしまった年齢の女性が
あねさかぶりをしているようです。

民謡みたいな歌に合わせて舞うのですが
その歌!?
その歌に見物者たちがざわざわ。

ひふみん(将棋の加藤一二三九段)の歌う
歌のようなユニークさ。

「これじゃ拍子が取れないでしょ!」
「だれか代わってあげたら!」
おばちゃんたちのヤジ!

代わらないでしょう!
本人は自信を持って歌っているはず。
家族も「おとうちゃんはうまい!」と
ほめているんですよ!きっと。

村一番の歌い手ですよ!たぶん。



田植えです。

ひと通り田ごしらえがあります。
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畔切りや畔塗りなど細かい芸に感心!
ま!それは
ひとり田んぼの隅で
すねて幼少期を送った私くらいしか
感心しないでしょうけど。

種もみをまいて。
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直まき!?
苗代作り?!
かと思ったら
なんと!種もみをまいた田に牛?!
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この神事にそんなに厳格さを
要求することもないでしょうね!はは。

牛が大暴れするので注意するように
アナウンスがありましたが。
先日の
広瀬神社(拙ブログ 2018/02/13)のような
境内中の大騒ぎは全然ありません。
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牛が大暴れするほど
豊年が約束されるのだそうな。

田植えをして!おしまい。
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早苗はやっぱり松の枝でした。

神事の最後は御供(ごく)まきですか。
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ひとつも拾えやしない。



池神社に向かいます。

近鉄・田原本駅前の
「観光ステーション」のおね~さんが
1 時間遅れで池神社でも
「お田植え」をするといっていたから。

もう終わっていました。
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ん!?
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田んぼ(!)だったところに
ロウバイ(蝋梅)が 1 輪?!

灯篭にミミズクがなん羽か彫られています。
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そこには
「法貴寺」と
「天満宮」が刻まれていました。
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ミステリーが深い。
後日!ゆっくり訪ねてみたいもの。



先ほどの鏡作神社を経由して帰ります。
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もう静かです。
人がいなくなっています。

あ!鏡作神社は神社なのに
鐘楼があるんですね。
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これは!?
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御供(ごく)まきの
お菓子じゃないですか!?

落としたのでしょうか。
忘れたのでしょうか。
どうしましょう。



(敬称略)
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大原 三千院 大根焚き 2018 [猫も歩けば棒立ち]

頭に薪(まき)をのせて売り歩く
大原女(おはらめ)がいます。
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美しい大原女と思ってください。

洛北・大原にきました。
「大原」は昔の詩歌には
「おはら」と読む場合が多いようですが。
「小原」とも書いたようです。

思わず「洛北」といいましたが
もともと平安京(洛陽)の碁盤の目の
ほんの北部を指していたようですが
私たち!よそものは知ったことではなく
京(みやこ)の北の地方はどこまでも
理屈もなくそう呼んでしまいます。

冬の盆地は静かに眠っています。
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日陰には雪が白い。

三千院に入山します。
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靴を脱いで客殿に行き
濡れ縁から見る庭園は真冬です。
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宸殿から降りて往生極楽院へ。
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苔むした小さなお地蔵さまたち。
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観光客の人気を集めていました。



「幸せを呼ぶ 初午」
「大根焚き(だいこだき)」
(2018/02/09 ~ 12)ですね。
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どうして「初午(はつうま)」に
「大根焚き」かどうか
昔聞いたような気がしますが忘れました。
いつもこの季節に催行されています。

「初午は 角ミつこばかり 騒がしい

江戸時代の誹風柳多留にある川柳。

「角ミつこ」は「すみっこ」
江戸のあちこちのすみっこには
犬の糞に負けないくらいの数の
お稲荷さまがあり
初午!すなわち 2 月の最初の午の日に
こどもたちがはしゃいでいたのですね。

それが大原では「大根焚き」ですか。

若くてきれいなおね~さんや
それなりにきれいな大原女が
大鍋ふたつで大根を煮ています。
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いつもそれなりに
おいしくいただいていましたが
今日の大根は特別な味がします。
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なんなんでしょう。
もう寿命が尽きてきたのでしょうか。

今回は特別早くきた訳ではないのですが
限定数用意されている茶葉
「金色不動茶」もいただきました。

金色不動茶には金粉が入っています。
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あ!失礼しました。
ここ金色不動堂の前でした。
だからなんですね。

金色不動明王のご加護と
安寧を願って祈祷したお茶です。



いつものように
観音堂にお参りしてから帰ります。
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お堂の前に
現在 20,000 体近い観音さまがおわします。
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84,000 体までお祀りするのだそうな。
すごいですね。

雪をまとっている便所。
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先日!六甲山の森林植物園では
外のトイレは水が出ないで
使用禁止でしたが
ここは凍りついていませんね。
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十日戎 残り福めぐり 2018 [猫も歩けば棒立ち]

朝早くから
「キャベツ焼き」が売られています。
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屋号は「キャベツ焼」?!
よく分かりませんが 1 枚 100 円。

今!キャベツが高い!
昨日たまたま!
半額という店頭に出くわしました。

いただきましょう。

2.5kg を越えるようないい玉が 298 円!
その半額なら!え~と?!

じゃないんですね!
半額が 298 円の税抜き価格?!
半額の前は
600 円近くもしていたのですかぁ!

「キャベツ!高いから大変ですね。

なんて思い出しながら
キャベツ焼きを 1 枚買いながらいうと

「そうやで!」

おばちゃんが怒るような
きつい声で答えます。

きついと思ったのは他国ものの感じ方で
別に怒ってはいないのでしょうけど
関西に流れてきて幾星霜
いまだに河内弁にはなじめない
自分を認めます。

往来で立ったまま朝食に食べます。
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シャイな性格ですが
知らない街角では大胆になります。はは。



河内弁の中の河内弁の本場!
東大阪市の布施にいました。

早朝から人がいっぱい。
布施戎神社にお参りしているんですね。

「十日戎(とおかえびす)」のつぎの日の
11 日!残り福(残り戎)なんですね。

昨日の早朝に今宮戎神社にいたことを
もう忘れているなんて
われながら!のん気なものですね。

やっぱり
「商売繁盛で笹持ってこい」という
お囃子(はやし)が流れています。
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参詣者が商売繁盛を願い
福笹をもらい
小宝または吉兆といわれる
縁起ものの飾りをつけて帰ります。

たいてい「笹」は無料ですが
縁起ものは有料です。

「笹」といっても孟宗竹か真竹の枝かな。
私には竹のように見えますけどね。

昨日の(拙ブログ 2018/01/11
今宮戎神社のような
バラエティに富んだ「吉兆」は
ないようですが。

日本一大きい戎さんの像があります。
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たぶん!これも日本一?!
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昨年の古い笹を入れるところは 2 階建て。



正午には大阪市の北区の
天神橋筋商店街にいました。
いました!なんて夢遊病者みたいですが。
ま!よく似た人生かも知れませんが。

堀川戎神社に行きます。

ここも古くから
「十日戎」のお参りが多い神社です。
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石の「戎さん」がおわします。
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阪神・淡路大震災で被災した
鳥居で作られた像でしょうか。

比較することもないのですが
ここもあんまり驚くほどの
縁起ものはないような。



すぐ近くの大阪天満宮が網の中?!
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本殿にお賽銭をぶつける輩がいるのかも。
その対策でしょうか。
人波がうねる初詣には
すごいつぶてが撃たれるのでしょうね。

北の鳥居の西
境内の角に
「えびす殿(蛭子遷殿 or 蛭児遷殿)」が
あったのですね。
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知りませんでした。
大阪天満宮も
「十日戎」を催行していました。

知らないはずですね。
最近のはなしですか。

北の鳥居のそばに
上方落語の定席の
天満天神繁昌亭が開館したのを機に
長い間途絶えていた
福笹や吉兆の授与を再興したらしい。

境内が広いので結構にぎやか。
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なんと合理的(?)な
吉兆のセット販売!
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「福笹 総飾り 七千円」!はは。
こじんまりした縁起ものがひとそろい。
買えば
たぶんお手伝いの氏子や複娘が総出で
拍子木や鈴を鳴らしくれます。



北の端の星合池(ほしあいのいけ)に
ふしぎなものが浮いていました。
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天満宮ですから梅形ですね。

「願い玉」を求め(初穂料 500 円)
投げて!上にのせるのだそうな。

考えましたね。

池を賽銭箱かトレビの泉かと思い込んで
硬貨を投げ込む阿呆(?)が
後を絶たなかったのかも。
その硬貨の鉱毒で
生物が泣いていたのですね。
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美山 かやぶきの里 一斉放水 [猫も歩けば棒立ち]

かやぶきの里
「秋の一斉放水」(2017/12/01)です。
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放水銃 62 基の点検も兼ねて
年 2 回一斉放水しているようです。
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細長い京都府の中央あたりにある
美山町(みやまちょう)には
かやぶき(茅葺き)の家が
たくさん現存しているとか。


特にここ知井地区の北集落には
50 戸のうち 38 棟が
かやぶきの屋根を持っているので
「かやぶきの里」と呼ばれていました。
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私が美山町を知ったのは
大昔!
元気だったころの保育社が発行していた
1 冊の
カラーブックスを入手したときでした。

余談ですがカラーブックスとは
文庫本の大きさで
他より上質な紙に写真がいっぱい!
今日の出版物のさきがけのように
私が思っているのは見当違いでしょうか。

そのカラーブックスは
岡本千鶴著/健康酒入門/というもの。

当時!私は果実酒・花酒の類に
驚くほど糖分を加えて仕込むことに
疑問を感じていました。

この本の果実酒は
それまでの有識者がのたまう
砂糖の量の1/5、1/10?!

わが意を得たりと思いましたね。
わたしはその後
さらに少量!
たとえば 900cc の瓶に仕込むときで
氷砂糖 1 片くらいしか使わず
果実酒・花酒・薬酒を
270 種数百本ばかり作ってみましたが。

閑話休題。
その本の著者が
美山町の旅館の女将さんだとありました。

その旅館「つるや」が
美山町の
どのあたりにあるのか知りませんが。



ああ!それから幾星霜!
美山町はなくなっていました。
町村合併で南丹市になっていました。

案外近かったですね。

京都府長岡京市の
阪急・西山天王山駅 9:11 発のバスは
かやぶきの里停留所に 10:31 着。
今日は「一斉放水」に合わせた
特別ダイヤらしいけど。

雨が強弱をつけて降っているのに
大勢の人ですね。
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田んぼの畔にも。
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振り向けば美山川(由良川)の
堤の上にも鈴なりの人。
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放水銃は普段は
目立たない黒い小屋に収納されていました。
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水圧をかけると
屋根がはねて開き
ノズルが上がり
さらにのたうつように
子犬のしっぽのように
放水が動くのですね。
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ドローンは禁止と
アナウンスされていましたが
トビ(鳶)が
空からながめていたのが面白い。
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トビの形をしたドローンかも。

5 分あまりのショウでした。
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(敬称略)

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