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お盆は森の宮貝塚のご先祖の上でランチ [昼定食]

最近気づいたのですが
「キューズモール」といえば
「あべのキューズモール」だけを
指す人の多いこと。
わが町・阿倍野区ではね。

東急不動産が展開する
ショッピングモールの名前がキューズモール。
その嚆矢(こうし)が
「あべのキューズモール」だったから
でしょうか。

ここ(大阪市中央区)は
「もりのみやキューズモール BASE」です。
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ここの特徴的なものは
屋上のさらに上部に
ランニング用のトラック。

夏休みか!月遅れのお盆か知りませんが
ファミリーで動いているグループが
多いような。

ランチどき
ぞろぞろ入店するグループについて
なにも考えずにモールの入り口付近の
「GREEN CAFE (グリーンカフェ)」に
入ってしまいました。
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人恋しい訳じゃありません!決して。

一番安いもの!なんですか?
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あい変らずセコい人生。

ランチ!みんな 980 円(税込)ですか!
それじゃ「パワーランチプレート」という
元気の出そうなのものを。
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スープとソフトドリンクは飲み放題。
ま!そんなにいりませんけどね。
お上品ですから。

このあと!食後の
アイスコーヒーを 1 杯だけいただきましたが。



お盆かぁ!

ご先祖に会いに行きますかね。

「もりのみやキューズモールBASE」の隣地の
森ノ宮ピロティホールの地下に
「大阪市民第 1 号」と認定された人がいます。
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ご存命なら 4,000 歳だそうな。
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15 歳で一期を終えたようです。

おなじくらいの時代の女性の
マダム・モリコさんのシルエット。
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身長 148cm くらい。
某居酒屋の
めし炊きおばちゃんを思い出される体形です。
この時代の女性としては背の高いほうかも。

30 歳くらいで亡くなっています。
平均寿命か余命かが 30 歳の時代ですけどね。
今もお休みのところを見られます。
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骨を観察すれば
出産された経験もおありのようですので
だれか!この人の子孫がいるかも。

今!海までははるかかなたですが
このあたりは河内湾のほとり。
縄文時代から弥生時代にかけて
大きな貝塚が形成されているのですね。

貝塚には貝がらだけではありません。
たくさんのものが
ゴミのように捨てられています?!

果たして!捨てられていたのでしょうか。
それがゴミなら
埋葬が
おなじところから発見されているなんて
私にはよく分かりませんが。



お勉強はやめましょう。
灰色の脳には重すぎます。

それはともかく
この遺跡を
「森の宮貝塚」と命名されているようですが
この上部の建てものは
「森ノ宮ピロティホール」
住居表示は「大阪市中央区森ノ宮」
「森の宮」と「森ノ宮」の混在!?
大阪市はあちこちで
こんなことばかりしています。

もっと紛れのないように統一したほうが
どんなに便利なものか!そう思いますが。
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島津製作所貴族邸宅跡 まめ家の豆づくし [昼定食]

午前 9 時半(2017/08/05)を
回ったころに着きました。
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島津製作所の
本社・三条工場(京都市中京区)内の
発掘調査現場。

京都市埋蔵文化財研究所の説明が
10 時から行われると聞いてきましたが
もう!始まっていますか!
早い時刻から
雲霞の如く
人が押し寄せているからなんですね。
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考古学の好きな国民です。

平安時代(9 世紀前半)の建てもの跡が
4 棟分も出土したそうな。
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ビルを建てるたびに調査をしているのか
1985 年にこの西側を
1988 年にこの南側を掘ったのだそうですが
いずれも大きな遺構を見つけています。

高級貴族の邸宅跡。
だれだか特定はできていないようですが。

平城京の碁盤の目のような区画のひとつ
120m 四方を独占していたようです。



当時の地面はかなり下だったのですね。
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洪水が土砂を運んだのでしょうか。
掘り上げた土に荒い岩石が見えるような。
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石じゃないそうです。
粘土質の土のかたまりが乾燥して
遠くからでは石のように見えたのですね。

日本の土地は日夜動いています。
削られるか埋まるかしていますから
1,200 年分はそんな深さになるんですね。

1 年に 2mm 堆積があれば
1,200 年には 2m 越ええますか。
その上!明治時代に
50cm ほどかさ上げしているといいます。

私だけとんちんかんな質問ばかりして
すみません。

出土品に灰釉陶器や緑釉陶器が!?
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貴族が使っていたのでしょうか。

土師器(はじき)や
須恵器(すえき)もたくさん。
使用人が多くいたのでしょうか。

土師器から須恵器に完全移行したものと
記憶していたのですが
同時期に使用しているのですか。

はは!中学生ほどの知識もなく
自分で笑ってしまいます。

恥ずかしいので早々に帰ります。
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三条通りを東へとぼとぼ。

暑い。
精神が軟弱ですのですぐバテます。
JR二条駅から乗りますか。

あれ!?
静かな住宅街の中に
ふしぎな(失礼!)建てもの。
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喫茶店ですか。
「まめ家」!
「豆乳とおまめのカフェ」だそうな。

建てものに入ると
2 階に上がるように書かれていました。

和風を洋式に改装したような感覚。
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鉄骨造りのようですが。

昼どきですので
「おまめランチ」というのをいただきます。
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税込み 980 円。

黒豆ごはん!豆乳スープ!
おからハンバーグ!黒豆茶!等々
豆づくしでした。

幼少のころ
「畑の肉」だといって
煮豆や油揚げや
みそ汁ばかり食べさせられました。

こんなバラエティに富んだメニューなら
楽しかったのですが。

早いはなし!
獣肉や鶏肉が買えなかったのですね。

貧しい日々でした。
ん!?
今はもっと貧しいぞ!
朝昼晩 3 食とも
納豆と沢庵のしっぽで
命をつなぐ日もあります。

納豆は安い!

輸入大豆を使っているのでしょうか。
こどものころには
アメリカ産の大豆は脂肪分が多くて
納豆はできないといっていたのですが。

古事記では
死んだ大気都比売(おおけつひめ)の
目に稲!耳に粟!鼻に小豆(あずき)!
陰(ほと)に麦!尻に大豆が生じています。

大豆は日本の!東南アジアの!
モンスーン地帯の
特産物にほかならないのです。

もっとも!
明治 6 年(1873)
日本産のタネをまいたのが
アメリカ大豆生産の嚆矢(こうし)!?

あいかわらず思考力が宇宙遊泳?!
どうしましょう。
タグ:古事記
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西川緑道 県民局のランチ 祭りずしはない [昼定食]

「あなたと歩いた あの道に

「夜霧が冷たく 流れてた

「なんにもいわずに うつむいて

「涙に濡れてた あの人よ


平尾昌晃作曲の「おもいで」という歌。
作曲家は
先日(2017/07/21)亡くなったんですね。

このメロディと
運河かクリークかそんな川沿いの
木々がおおいかぶさった小道が
記憶にあるのですが。



岡山駅から路面電車の走る道を歩きます。

このあたり!
なん度も歩いたと思うのですが。

社内旅行で!出張で!
偏屈な職人集団の旅行の引率でもきたような。
妹一家が
こちらに転勤したときには訪問したはず。
駅前の桃太郎の像の下で待っていたら
拉致(?)されて
どこかへ連れて行かれたこともありましたね。

でも今!
その川しか灰色の脳に浮かびません。
頭の中!な~んにもありません!
ごやっかいかけた関係者には失礼ですが。

あ!これだった!かも!
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岡山駅から岡山城に向かっている
幅員のある道を
「桃太郎大通り」というのだそうですが
その道を横切っている川。
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「Nishigawa Canal Walk」とあります。
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やはり「Canal(人工水路)」でしたか。
かなり長い遊歩道。
端から端まで歩けば
30 分以上かかりそうです。

あのときの季節はいつだったやら。
川のカルガモだったか
アヒルだったかにあげようと
食パンを探しに走ったような。

ま!
流行歌の「おもいで」ほどの
「ひと」でも「恋」でもなかったのかも。
これも相手に失礼なはなしですが。



岡山といえば
内田百閒の自慢する
「祭りずし」を食べなくては。

百閒は「お祭りずし」と
あの顔でずいぶん丁寧ないいまわしですが。

椎茸から海老まで山海の具を混ぜた
豪華なちらしずし風な混ぜずし。

といっても
五目ずし!ばらずし!混ぜずし!ちらしずし!
どれがどうなっているのやら。
違うような気がしますが
おなじに使っている人もいるような。

100 年前の聞き書きの
日本の食生活全集「聞き書 岡山の食事」に
「祭りずし」はのっていませんがね。

「岡山ずし」(ばらずし)ならのっています。
それは豪華な名物だと書いてありますから
「祭りずし」に違いありません。

ただし!百閒は地元では
「岡山ずし」なんていわないと書いています。

あるとき「祭りずし」を提案したら
いっしょにいた上司が
「岡山といえばホルモン焼きだよ」といって
「焼き肉」ばっかり食べて帰りましたがね。

後から聞くと
その無能なおじさんは
どこへ行っても
「××といえばホルモン焼きだ」といって
みんなを強引に
焼き肉店に誘導していたようでしたが。



祭ずしもホルモン焼きも
真夏なのに嚢中木枯らしの吹く身には縁遠く
昔!私を拉致(!)したおじさんゆかりの
岡山県備前県民局の食堂へ。

地方公務員はさぞかし
いいもんを食っているんでしょうなぁ。

安いことは安いのですが。
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時間が遅く!ひとつ残っていた
「日替り定食」(税込 460 円)をもらいます。
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鮭のムニエル風!野菜のてんぷら。
ま!値段だけのものですかね。

もちろん!食べものには感謝していただき
皿までなめるようにしましたが
もうひとつなにか満足感は起きません。
すみません。



夜行の高速バスで帰ります。
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大阪まで
新幹線なら
缶ビール 1 本飲むころに着きますが
バスなら 3 時間あまり。
でも!案外早く着きますね。

尾羽打ち枯らしてなにも消えた今
時間だけはヒトに売るほどありますから。

新幹線なら 5,500 円。
バスは 3,150 円。
差額で祭ずしの弁当が買えますが
コンビニで
缶ビール(もちろん新ジャンルのもの)と
おにぎりをクレジットカードで買いました。


「あなたのやさしい ほほえみも

「夜霧のむこうに 消えたのさ

「星降るなぎさの くちづけも

「今では悲しく 散った夢


合掌。


(今調べると)
(JRの普通と新快速を乗り継いで帰阪したら)
(バスより早く帰れていました!運賃も安い)
(上記図書の他 内田百閒著/御馳走帖/参照)
(敬称略)
タグ:内田百閒
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フェスティバルタワーの職域食堂でランチ [昼定食]

大阪市立科学館(大阪市北区)の
プラネタリウムで今夜から明日の星座を
早回しで(!)見ます。

今夜!晴れていてもくもっていても
星空が見えるとは便利ですね。

「夏の大三角」
織り姫と彦星があります。
琴座とわし座かな。
どこをどう見たら
そんな絵が頭の中に描かれるのですか。

「イメージ」力は貧困!
というより!全然ありません。
ただのお星さまキラキラだけ。
天空!キラキラだけ。
どこにも星座は浮かびません。

こどもたちが
「白鳥座」だ「さそり座」だとかまびすしい。
生意気なやつらだ。
なんにも見えないおとなは腹立たしい。
おとなの中でも私だけでしょうけど。



星空を見ていたら眠くてしかたがありません。
情ないかぎり。

暑いので涼みに入館したようなもの。
しかし!
夏休みということを忘れていました。
館内に佃煮にしてもあまるほどのこどもが
落ち着きもなくうごめいていて暑苦しい。

宇宙線!ニュートリノのあたりには
だれもいません。
面白いと思うのですが人気はないようです。
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このあたりで涼み(?)ます。
繰り返し見ても理解の外ですけどね。

伊能忠敬の時代の天文学ですか。
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ここも人がいないからながめます。
江戸時代の天文学や数学といえども
なん分の一も理解できないですけどね。



わ!
旧知の
変な(失礼!)おばさんに出会いました。

なんでまた!こんな高尚なところで。

「あたし××座やろ!」

なんか夏の星座の名をいいましたが。
星座占いですか。

「それで一度」
「自分の星座を見ておきたかったから」

科学的におかしい占星術ばかりと
すでに指摘されて久しいのでは。
どうでもいいことだと思うのですが!
大変ですね。



「どこに行くの!?」

「忙しいので帰りますよ。

「毎日!暇といううわさじゃないの」

失敬な。

おばさんがついてきます。
地下鉄の肥後橋駅まで
10 分ばかり我慢して(?)同道しますか。

「ランチは?」

「安いところですませます。
「社食(社員食堂)に行きます。

「そんなもん!あるの?」

「社食みたいなものですけどね。

「行く!」

「お口に合いませんよ!

私は孤独なランチを好むので
早くどこかへ消えて欲しいのですが。



中之島フェスティバルタワーの 12 階にある
「フェスティバルキッチン」に。

正確にいえば社員食堂ではないけど
ビルに入居している多くの企業みんなの
共有の食堂!いわば職域食堂。

「なにがあるの?」

私は日替わり定食で十分ですが。
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うどんでもカレーでもお惣菜でも
町の食堂くらいのメニューはありますよ。

今日の日替わりB定食はサワラ(鰆)かな。
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600 円税込み。

「カラダメンテ弁当(640 円)にする」
「体がきれいになりそうや」

おばさんがいっています。
もう!ておくれでしょうけど。

「ああ!味が薄い」
「なんかおいしくない」
「量が少ない」
「ごはんのお代わりはできるの!?」

ああ!恥ずかしい。
おばさんは文句をいいながら食べています。
だから!ついてこなくてもいいのに。

この都会の真ん中で
この値段で
おばちゃんが
満足するランチがあると思いますか。

感謝の気持ちがなければ
「カラダメンテ」にならないよ。
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殿上人になれず京都府庁でランチ [昼定食]

京都御苑の宮内庁京都事務所の近くに
縣井(あがたのい)の標識がありますが
有名な井戸なんでしょうか。

枕草子に「家は」という項目に
「家」がずらずらと書いてあります。
「家」といっても
特大なお屋敷ばかりですけどね。

その中に「縣の井戸」があります。
井戸ではなくお屋敷の通称だったのでしょうか。

もっとも枕草子の縣の井戸は
縣井とは違う場所のような気もしますが。

枕草子のそのつぎの段に
御所の清涼殿の御障子(みしょうじ)の
「荒海絵(あらうみのかた)」も
書き留められていました。

「恐ろしげなる」
「手長足長(てながあしなが)なぞを描きたる」
絵があるのですね。

御所に入ります。
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御所は私にはやたら松が印象的。
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赤松の大木が多く残存しているのに
心を奪われたりして歩きます。

帝のプライベートな家・清涼殿の
丑寅(うしとら)の角に
今もその障子がありますけどね。
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障子というより
貧乏家育ちには襖(ふすま)という感じ。
なごんちゃん(清少納言)が見た
そのものではありません。
安政 2 年(1855)に模写されたものらしい。
それでも 150 年以上前の絵。

格子が写り込むので見にくい。
でも!五位(六位の一部も)以上の
殿上人(てんじょうびと)にはなれないので
清涼殿には上がれず
この角度で見るだけです。

「恐ろしげ」なこともないですがね。
手足が極端に長い人たちが漁をしているだけ。

なごんちゃんも
「にくみなどして笑う」
「にくったらしい!なんか思って笑うの」です。



御所を出て
すぐ近くの京都府庁にランチに行きます。

旧本館は薄暗いけど
福利厚生センターの地下は
自然光が入っていて明るい。
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「京都府庁 生活協同組合 食堂」
「グリーンスポット」です。

日替りの定食!この日は麻婆茄子。
400 円。
そんなものですか。
安いことはやすいですが。

「ごはん!いります?」

「いりますよ!定食についてないの?!

「Sの 112 円のでいいですか?」

「しかたがないです。

「組合員証をタッチしてください!」

「ないですよ。

「では 56 円プラスです」

どこまで上がって行くのですか。
100 円玉 4 個握っていたのに。
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正午前の役所の食堂は静かです。



(石田穣二訳注/枕草子/および)
(橋本治著/桃尻語訳 枕草子/参照)
(敬称略)
タグ:枕草子
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