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てんしば 真夏の居酒屋 よしず張り [通天閣が見える]

現時点では日本一高いビルの
「あべのハルカス」の下の公園
「てんしば」(大阪市天王寺区)が
にぎやかです。
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ふしぎなものが立っています。
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よしずの小屋!?
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いくつかありますね。

朝!ネットの天気予報では
今日の気温が 36 度!
隣の区は 37 度!

「気象庁の予報なら」
「大阪市は 38 度だったよ」

アラフォー(around 40)のおね~さんの
重力に半分負けている
バストがあえいでいます。

なんなんですか!この暑さは。

よしずの下も暑いけど
太陽の直撃よりはまし?!
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舞台を作っています。
裏側からのぞけば通天閣が揺らいでいます。
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よいこは表から見てあげてくださいね。



「関西 居酒屋 フェスティバル」という
催し(2017/08/05・06)をしていました。
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「てんしば」まるごと居酒屋だそうな。
「1,000 席を用意」なんていっていますが。

こんな猛暑の中
大丈夫なんですか!調理の衛生問題は。

「4 大ビールメーカー饗宴」だそうな。

「でも!ビール!持っているもんね。
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「大丈夫!?ここに持ち込んでも」

「てんしばは公共施設ですから!大丈夫。

おね~さんには 500ml のほうをあげます。
「親方」には
糖質 50 %off がいいでしょうから。

ちらりと見ると(服の上からですよ)
垂れた(知らんけど)バストより
おなかも負けないほどたくましい!
相撲部屋の親方のように。

「これ!ビールじゃないんでは?」

「もちろん!新ジャンル!
「第三か第四のビールですよ。

500ml は韓国製!税抜き 125 円。
350ml はオランダ製 88 円。

ここに売っているビールの
1/5ほどの値段です。

発泡酒だ新ジャンルだというのは
日本の税制上のことだけでしょう。
諸外国にこんな分類があるんですか。



ああ!
明日(2017/08/07)は立秋ですよ。
暦の上では秋。
それなのに!盛夏のまま。
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新世界宵市場 天王寺動物園ナイトZOO [通天閣が見える]

「新世界宵市場」(2017/07/29)です。
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通天閣の真下の
新世界市場(大阪市浪速区)の夜市です。
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150m ほどのアーケード街ですが
シャッターが目立つ市場も
今日はちょっぴりはなやいでいます。
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大阪らしく
ヒョウ柄やトラ柄の服の廉売!?
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似顔絵描き?!
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画伯が 10 人近く!?
なんだかよく分かりませんが!すごい。

漬けものを刺した串。
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いろんな種類を刺したものを
1 本( 100 円税込)だけ買い
ビールを飲みます。

このイベントには
いつもテーブルがたくさん用意されています。
買ったものの飲み食いが容易です。

酒に弱いので(ホントーです?!)
ほろ酔いで市場を出ました。

が!自転車のカギがありません。
カギを入れていた小銭入れを落としたのです。
交通費節約のため自転車できて
かえって高くついたようです。

とぼとぼと
本部に行ったら届けられていました。

飲んだテーブルに置いていたようです。
いい人たちですね。
世間の吹き溜まりのような印象を
持たれている街なのに。



この日(2017/07/29)はやはり通天閣の下の
天王寺動物園(大阪市天王寺区)の
「ナイトZOO 」が開催されています。
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別バージョンのポスターは。
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1 頭になって寂しくなった
象の博子に会いに行きます。
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でも 1 頭になったから
元気になっているそうな。

というのは
博子は生い立ちが悲しく
まったく教育がなく育ったため
社会のルールや生きる術(すべ)を知らず
(教育もルールも象の世界でのことですよ)
仲間がいたら
ストレスに
押しつぶされそうになっていたようです。



害獣に認定されて行き場のないヌートリアが
粗末な囲いに入れられています。

でも!夕食は与えられていました。
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ヌートリアだって
自ら志願して日本にきた訳じゃありません。
それで嫌われて!どうしたらいいの。

お~い!
もうすぐ「ナイト ZOO」だよ!起きなさい。
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あれ!
今日のライオンは男の子だけ部屋の中。
どうして?!
この 3 頭は仲が良く
いっしょにこの動物園にきたはずなんですが。

アフリカサバンナゾーンの日暮れ。
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あべのハルカスが
山のように借景になっています。
あのビルがあるからいいのか
ないほうがすてきなのか!分かりませんが。

地面のものは食べにくいキリンには
カシ(樫)の葉を高く吊っています。
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近くで見たら!
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大きいですね!やっぱり。



いつもは 17 時に閉まるのですが
「ナイト ZOO」は 21 時まで開園らしい。

ぼちぼち照明に点灯される時刻。

お~い!涼しくなってきたよ!
もう!出てきてもいいよ~!
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日暮れても!カバは水の中のまま。



「宵市場」と
「ナイトZOO」にきたのですが
どちらも暗くならないうちに
おいとましてしまいました。
変なの。
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一心寺 楊貴妃の野ざらし [通天閣が見える]

夏がきましたか。
ジャカランダの花が咲いています。
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一心寺(大阪市天王寺区)の墓地の空。

今年は例年より(拙ブログ 2015/06/25
花数が少ないような。
気のせいかも。
これから咲くのかも。

境内はなにやらいつもと違う雰囲気。

仏教の知識がないので
いい加減なことをいいますが
他の寺では盆の期間だけの
施餓鬼(せがき)法要を
ここでは年中無休で行っているとか
だれからでも納骨を受けているからとかで
いつも境内には善男善女がいるのですが
仮の雨よけの上屋を造っていたり
境内整理・案内の人が多くいたりして
さらに忙し(失礼!)そう。
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新しいお骨仏(こつぶつ)が
開眼したのですね。

10 年に 1 体
その間に納められた遺骨で
阿弥陀仏を作っているのです。

この 10 年に遺骨は 22 万体だったそうな。
たぶん!私の知人もなん人かいます。



この寺に墓地がない訳でもないのですが。
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大阪市の背骨の上町台地の
さらに高いところにあるからか
あべのハルカスが見えるだけですね。

西日の射すほうにある通天閣は可愛く見えます。
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思ったより広大な墓地です。



「天神山」という上方落語があります。

この一心寺の墓地で
花見にあらず墓見でいっぱいやっていた
変わりものが「されこうべ」を拾ってきます。

その遺骨が夜中に妙齢の女性になって
いっしょに暮らすというはなし。

江戸の落語では
ずばり「墓見」で通していますが。

それを聞いた頭のビスが数本はずれている男が
「女!おんな!」と探しに行くのはお約束ごと。

でも!そう簡単に
妙齢の女性の遺骨はありません。



なぜか噺(はなし)が複雑になります。
場面が安居神社になります。

一心寺の北の東西の坂・逢坂を西に下り
陸橋に上がって見返ると。
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右手奥!坂の上の
南側の緑のあるところが一心寺。
左の樹々のあるところが安居神社。
安居天満宮ともいいますが。

建てものだらけですが
ほんのこの前まで一帯が森だったのでは。

坂を下りてしまったので!もう一度上ります。
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この崖で頭の弱い男は
捕らわれたキツネ(狐)を
なけなしのカネで買い!開放してやります。

そのキツネが人間の女性に化けてきて
女房に納まるというストーリィ。



遺骨に回向すると
お返しにやってくるという噺(はなし)は
他にもあるような。
「野ざらし」(上方では骨つりかな)とか。

明の笑府に「学様」というはなしがあります。

やはりさらされている白骨をふびんに思い
ていねいに埋めた男のところに
「妃(ひ)」が現れます。
楊貴妃なんですね。

隣の男もまねをすると
「飛(ひ)」が訪ねてきます。
三国志の猛将軍の張飛です。

お礼に「尻」を貸そう!と。

天保の「落噺仕立ておろし」に
この笑府の「学様」を翻訳してあるそうな。

それが原話ということになっていますが
宇井無愁の考察では
4 世紀の中国に
すでにこの手のはなしはあるといいます。

そればかりではなく
髑髏報恩譚と
髑髏復讐譚のふたつの大別され
日本をはじめ
世界中に無数にあるというのですが。



安居神社は真田幸村の終焉の地です。
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幼児のかん(癇の虫)をしずめる
「かんしずめの井」でも
大衆に支持されていたようでしたが。

上町台地の森は消えて
名水が噴き出ていた井戸もほとんど枯れて
昔日の面影はありません。
ああ!神社の境内の立ち入り禁止の崖下に
「かんしずめの井」が見えます。
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小さなあじさいがひっそりと咲いていました。

髑髏報恩譚なんて
ここではもう
だれも考えもつきませんね。



(六世笑福亭松鶴ネタ速記/)
(興津要編/古典落語/)
(永田義直編著/古典落語事典/)
(松枝茂夫編訳/歴代笑話選/)
(宇井無愁著/落語のみなもと/等参照しました)
(敬称略)
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モーニングビール 雨の天王寺動物園 [通天閣が見える]

早朝に通天閣の下に立っています。

朝から家にいられない事由が発生したのです。
その事由!?
お聞きくださるな!武士の情け。
いろいろあるのです。
ま!いろいろはありませんかも!
あるものがあればいいだけですがね。

雨です。
昨夜から冷たい雨です。

 冷たい雨が 降る朝に
 ひとりで江梨子は 死んでしまった

浜村淳(はまむらじゅん)が
いつもいっていましたね。
雨が降るとか降りそうだというときに。

だれかが聞いていた朝のラジオ。
今もある番組でしょうか。
今でも雨が降れば
あの橋幸夫の歌 “江梨子” の一節を
いっているのでしょうか。

ちなみに
私にはラジオを聞く習慣も
趣味もありませんので確認もしませんが。



ジャンジャン横丁(じゃんじゃん町)の
アーケードに避難します。
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朝から開店している店もあります。
とりたててすることもないので
朝食でも摂りますか。
“モーニングサービス” なんかいいですね。

お!
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“モーニングセット 350 円” ですか。

“モーニング” ではあるのですが
コーヒーじゃないですね。
この町はおとなですね。

ま!いいか!このおとなの “モーニング” で。
雨が降っているし!
土曜日だし!

それは普段!真面目に勤務している人が
たまにいってもいいかも知れませんが
怠けものの私が
いうせりふでもないとは思いながら
立ち飲みの居酒屋の “福政” へ。

チューハイもOKですが
生ビール!ください。
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ああ!飲んじゃった!
ごはん代わりです。
原則!夜以外は飲むことのない生活だったのに。
私はどんどん堕(お)ちて行く、、、。



朝の雨の天王寺動物園で反省しますか。

静かです。
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動きがほとんどありません。

観客もいないのです。
広い園内でたまに出会うのは職員ばかり。

カバも動きません。
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雨に濡れますよ。
濡れてもいいのですか。

カバの池の中をのぞくと。
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ナイルティラピアがいっぱい!

ティラピアがいることには
不思議じゃないのですが
こんなに動いていない
静かなティラピアなんて知りません。

雨の朝の動物園ならでの光景!?
よいこは早起きしてくるのもいいかも。

雨でも
われ関せず!と過ごしているものもいます。
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雨でも外に追い出されているものも。
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やっぱりだれもいないと張り合いがないようです。
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いつもは走り回っているチュウゴクオオカミが
みんな隅のほうで休んでいますね。
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あなた!お尻が見えていますよ。

シロクマ(ホッキョクグマ)が遊んでいます。
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これ!だれですか。
今!なんという名前のクマがいるのでしょうか。

シロクマはひとり遊びができるのですね。

雨にもめげず抱卵中。
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頭が下がります。
うちひしがれて頭を下げて帰ります。



(敬称略)
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飛田新地 妖怪通り [通天閣が見える]

ミナミに「オタロード」があります。
南北に流れる堺筋の
日本橋 3 丁目あたりの西で
堺筋に並行して南北に延びる道です。

「オタク通り」を
英語(?)でいえば「オタロード」だと
いう人がいましたが!
英語なんでしょうかねぇ。

「ロードはドーロや!昔から」

あ!そ!
もう議論はしたくないですけどね。

「オタク」がいっぱい!浜の真砂のごとし。
とはいうものの
「オタク」の定義を知らずにいっていますが
外国人のに~ちゃんも増えてきました。

某所を探して 2 度ばかり往復していたら
「100 円!」「安いよ」と
突然!おじさんが声をかけてきました。
道端で
「タマネギ」を売っているおじさんです。

目的と違うので
あまり視界の中で意識しなかったのですが
いいタマネギじゃないですか!
ひと盛り 100 円!?
スーパーの半額に近い。
買います!

なんで重いタマネギを
さげて歩かなきゃならないの!?
用事があるから歩いているのに。



「わたいもオタロードでね」

場末の居酒屋で
酔っぱらった職人風のおじさんがいいます。

昼間のこと!突然!
「少しおはなししませんか」と
若い娘が声をかけてきたので
胸きゅん!ときめいたそうな。

メイド姿のお嬢さん。
そんな喫茶店の客引きなんですね。

おじさんも仕事先がよく分からず
かの女の前を 2 度 3 度横切っていたのです。
こちらは全然気にしていなくても
見ているほうからはよく分かっていて
タイミングを計っているのですね。



「客引きは!そのタイミングが大切」

なん度も前を横切っている人が
気が弱くて、、、なのか!
お気に入りがいないのか!
以前あがった店を探しているのか!等々
判断して一番いいタイミングで
「さ!あがって」とか
「ここで決めてや」とか
適切(?)なことばをいうのだとか。

そのことばに押されて!つい!心ならずも
「うん」なんて答えてしまうそうな。

なんのはなしですか!?

「飛田(とびた)のおばちゃん!」

あのあたりで
ダニのような幼年期を過ごしたという
おじさんがいいます。

「ダニのような」というのは
本人がいっているのです。
私が差別的にいってはいませんからね。



タマネギと
ちょっと次元が違うようなはなしですが
「飛田」の
理論武装もしなければと思うことに
遭遇していましたね。

最近!まじめな(?)刀自(とじ)やら
世間知らずのような主婦やらの
集会やら法事やら会合やらで
期せずして「飛田」のことが
話題になっていました。

その質問の矛先が私に集まりがちです。
私は知りませんよ!
いくら!
エロ・グロ・ナンセンスを標榜していても。
それはあくまでも
ウケねらいの看板だけですからね。

「飛田」とは「飛田遊廓」のこと。
もちろん!売春防止法(1958 年施行)のもと
通称・飛田新地と名を変え
「飛田料理組合」の看板をあげていますが。
実体は売春宿のようです。
それも堂々とした!

今をときめくお調子ものの
日和見政治屋(政治家にあらず)たちの
集団に「維」がつくものがありますが
それでスターになった口先弁護士が
多額の顧問料を得て脱法(?)擁護していた
過去があるそうですが。

ことほどさように
建て前の世界の日本に栄えあれ。
私に知ったことじゃないのですが。



閑話休題。

それで「飛田」のことやら
「おばちゃん」のことやら
聞きたいのですが
「ダニのような少年期」の人の
多くは死んだり
体がどうかなって
どこかへ隔離(?)されたりして
あまりはなしが聞けません。

おふたりほどまだ健在ですが
孫の顔色をうかがう
好々爺(こうこうや)を演じているようで
「忘れた!」「覚えてないなぁ!」ばかり
わざと(?)とぼけた返答を連発。

ま!
小さな断片をつなぎ合わせて書きます。

「飛田」の「料理店」は
入り口のところが土間で
上がり框(あがりがまち)の上で
きれいに装ったおね~さんが
花やぬいぐるみなんかに囲まれて
スポットライトを浴びています。

キャッチですね!

「飛田ではライティングというとるな」

ハイカラ(!)なことばですね。

狭い土間には
おばちゃんが粗末なイスに座っています。

このおばちゃんが客に声をかけて呼び込んで
座っているおね~さんと
自由恋愛(?)をするというシステム。

その値段は
(10 年前の相場ですが)
15 分 11,000 円から。
長い時間を要求すれば
それだけ高くなります!当然。

分配は女の子 5,000 円。
店が 5,000 円。
消費税が 1,000 円。

消費税ですか!?

「消費税とはおばちゃんの取り分!」

「客をあげるのはおばちゃんのウデ次第!」
「30 人あげるおばちゃんは」
「その日に 30,000 円現金で持って帰るよ」

「ただ!クセの悪いおばちゃんは」
女の子とけんかばかりして
店の売り上げがなく!店がつぶれるとか。

店主はいい女の子を探しに!
いいおばちゃんを求めて!東奔西走の
気の休まるときのない毎日だそうな。



もっとも
「青春通りは強気や!女の子がいいもん」
「妖怪通りは 30 分で 11,000 円にしたり」

すみません!
青春通り!妖怪通り!ってなんですか?!

「飛田はほぼ真四角な墓地だったんや」

碁盤の目のように道があります。
東西の通りで北から
青春通り
メイン通り
大門通り
高架の阪神高速道路を越えて
妖怪通り
年金通り
だそうな。

「南に行くほどすごい(?)女性がいるよ」



ああ!これが昼間の「青春通り」ですかぁ。
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メイン通り?!
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これが「妖怪通り」かも!よく分かりません。
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そんな名前を
掲示している訳でもないですから。

なんだか朝から営業している店舗が
増えているような。



最近!週に 1、2 度
飛田新地を南から西へ斜めに横切っています。
近道をするためですが。

いつも目が合う
ピンクの光の中の女性がいます。

ほんの一瞥。
ああ!三十路のおね~さんですね。
ふくよか。

あれ!?
つぎの日に一瞬見たら
あごもどこもふくよか過ぎますね。
ハイキング仲間の
アラフォー(around 40)の
おね~さんくらいかな。

ん?!
また別の日には
アラフォーのおね~さんの
年の離れたおね~さんか
叔母さんに見えましたが。
もしかして!それが
実年令に近かったりして!(ごめんなさい)

またまたある日通ると
違う人が座っていました。
どうしたの?!

そしてまた!
ああ!いましたね。
なんだか安堵しました。
心の中ではもう身内みたい!はは。

今!そのおね~さんのお店を
地図で探(さぐ)ってみたら
どうやら
「年金通り」のような。



(飛田新地 2 も書きました。拙ブログ 2017/04/28
(飛田新地 3 拙ブログ 2017/06/12
(飛田新地 4 拙ブログ 2017/06/17
(飛田新地 5 拙ブログ 2017/06/28
(飛田新地 6 拙ブログ 2017/07/24
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