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ピース大阪 大阪空襲 [不謹慎ですが、、、]

左が長崎に落とした原子爆弾。
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投下の前日に撮影したものとか。

右は通称・パンプキン爆弾。
よく似ていますね。
模擬・原子爆弾ですからね。

米軍はこのパンプキン爆弾で
原爆投下の練習をしたのですね。

昭和 20 年(1945)7 月 26 日
パンプキン爆弾が
今!私が住んでいる桃ケ池の近くに
落とされています。(拙ブログ 2009/07/26
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(中央の上部が桃ケ池)
(72 年前とあんまり地形が変わっていません)

爆弾は爆弾ですから
7 人の犠牲者が出ているようですが。

この順番が広島や長崎と入れ替わっていたら
このあたりが焦土になっていたのです。

そうなると上の地形とは
まったく変わった街に変わっているでしょうね。



大阪城のそばの
「ピースおおさか」
「大阪国際平和センター」に寄ってみました。
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「さぼりですか!避暑ですか?」

なんて失礼なメールがありますが!
否定したものの
ま!あたっている不謹慎ものですが
暑さを忘れてなんだか寂しい。
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「刻(とき)の庭」とあります。
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先の大戦時の
大阪空襲死没者を追悼し平和を祈念する場。

9,000 人を越える氏名がきざまれています。
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9,000 人といっても
この川瀬宅のように
6 人家族だったという証言しかなく
氏名がそろっていない人も多い。



千羽鶴が捧げられています。
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こんなところには
千羽鶴と決まっているのでしょうか。

きみ知るや!平池南桑という人の詩。

 閃光炮嫩葉
  せんこう どんようをやく

 紅涙満墟中
  こうるい きょちゅうにみつ

 白塔千羽鶴
  はくとう せんばのつる

 長鳴落爆空
  ちょうめいす らくばくのそら

嫩葉は双葉とか若葉ではなく
若い乙女たちのことらしい。

紅涙は美人の涙ではなく
血の涙を流すと解釈したほうがいいそうな。

千羽鶴は日本しかない日本語。

たぶん!
原爆投下からなん年か後の詩でしょう。

犠牲になった乙女たちを思った詩。



焼夷弾が雨あられ
大阪の街は壊滅しています。
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その翌日でも
「大本営発表」は
爆撃機 B-29 の大半をたたき落として
勝ったかのよう!
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なにがどう狂っているんですかね。

「国民がすべて兵役を拒否したら
「大将や中将や士官だけでは
「戦争できなかったのでは!?

「したがって!兵にも責任がある!

私は兵役の勇ましさやこっけいさや
無残さやらを声高にはなす人たちにいって
袋だたきにあってきました。

現役兵として入隊した往年の東宝のスターの
池部良はいいます。

「国民皆兵というから従った
「従わなければ刑務所送り
「軍隊に入るより刑務所送りのほうがばつが悪い

だがつづけていいます。

「ぼくにもう少し猿の毛三本ほどでもいいから
「知恵があったら刑務所送りを選んでいたかも

反面!戦争を大いに喜んでいたものも
いたに違いありません。
かれらには戦争も革命もチャンスなのです。

革命家(!)のチェ・ゲバラのいうことには

「ありとあらゆる種類の人間が
「新しい政府から褒美を獲得しようと

「自分たちの得のために革命を利用しようと

接近してきたそうな。



当時の献立。
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芋がゆにすいとん。
たくあんにさつまいも。
おいしそうじゃないですか!
特にこの飽食の時代には。

また!戦争体験者たちに
袋だたきにあいそうな発言で!すみません。

当時の防空壕に入ってみます。
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中に座って合掌。

外のクマゼミは合唱。
今年も暑い夏。



(一海和義著/漢詩一日一首/)
(チェ・ゲバラ著/革命戦争回顧録/平岡緑訳/)
(池部良著/食い食い虫/)参照
(敬称略)
タグ:池部良
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