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今津郷西宮郷 酒蔵通り [工場見学]

今津灯台です。
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兵庫県西宮市の今津港です。
ここから日本酒の樽廻船が
江戸に向けて出港していたようです。

文化 2 年(1810)長部家が造った灯台だそうな。
長部家は
あの「大関」のブランドで名代の酒造業です。

毎晩!どんな天候のときにも
「大関」の丁稚は
油 2 合を持ってきて点灯していたとか。

ここは今津郷。
灘五郷の東の端です。

西の三郷(魚崎・御影・西)は
よく歩くのですが(拙ブログ 2016/02/16
たまには今津郷と西宮郷の散策です。



どちらも今の西宮市にあります。
今津郷と西宮郷の中ほどの東西に走る道が
酒蔵通りと命名されています。

主にそこを歩きたいのですが。

今津郷は「大関」だらけですね。
ま!「大関」しかない!といえますね。
「大関」の建てもの群の中に
「金鹿」と「扇正宗」がありましたが
経営難から「大関」の傘下になっているらしい。

小学校の中に古い洋風建築!?
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明治 15 年(1882)に竣工した
今津六角堂といわれている木造校舎だそうな。



すぐ西宮郷に入ります。
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酒蔵通りは車道ですから情緒はありません。
両側に幅員のある歩道はありますが。

「日本盛」の「酒蔵通り煉瓦館」ですか。
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売店やレストランがあります。
ランチなら 2,300 円くらいから?!
ま!敬して遠ざかる情けない身の上です。

酒蔵通りから北へはずれると
針金の柵(?)のある公園(?)が。
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奇妙な笠がランダムに置いてあります。
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宮水の井戸らしい。
「日本盛」「大関」「白鹿」「白鷹」なんかの
表示があります。



さらに西に進めば!大騒ぎしていました。

「白鷹」の蔵開き(2016/02/28)でした。
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紛れ込んで酒蔵見学。
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見学するほどのものは見せてくれません。
酒蔵の入り口をちょっとのぞくだけ。

試飲だけさせてもらいましょうか。

ん?!
試飲はない!?
ないの?!
ない蔵開きなんて初めてのような。
仕方がありませぬ。
200 円出して一番お徳用の酒を。
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90cc ほど。
よく味が分からん。



一度南下して酒蔵通りの南の臨港線に出て
白鹿記念酒造博物館へ。
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道をはさんで
2 棟の立派な建てものがありましたが。

ま!建てものだけ見て!また酒蔵通りへ。
入館料が高額です!
いささかの向学心のないものには。

「松竹梅」でしょうか。
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その向こうになにやら趣のある酒蔵が!?

酒蔵じゃないですね。
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「古材販売」と看板が上がっていました。
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船場のおひなまつり 熱い豚汁 [昼定食]

ひな人形の段飾りの 3 段目。
五人囃子(ごにんばやし)!

狩衣(かりぎぬ)の男(おのこ)が 5 人。
向かって左から
太鼓(たいこ)!大皮鼓(おおかわつづみ)!
小鼓(こつづみ)!笛(ふえ)!謡(うたい)と
飾っているのを目にしたような。

ひな人形にも五月人形にも縁がない人生には
その五人囃子の演奏なんか聴いたことは
当然ありませんが。

船場のおひなまつり(2016/02/26 ~ 03/03)という
イベントで演奏があると聞いて
田辺三菱製薬ビルの会場に行きました。

おぼろな記憶とちょっと違います。

裃(かみしも)の演者。
左から太鼓!大鼓(おおづつみ)!
小鼓(こづつみ)!笛!謡!です。

山本能楽堂からきた「能」の五人囃子でした。
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画像はこれだけ。
想像してください。はは。

「能」の演者には肖像権があるので撮影禁止とか。
そんなに垣根を高くすることが
「能」の値打ちの向上に役立っているのでしょうかね。
いえるのは「能」の大衆化にはならんでしょうね。

それはともかく!
五人囃子は
ひな飾り!雅楽!能楽!狂言!歌舞伎!長唄等の
それぞれの世界で形が違うのかも。

いきなり分からなくなりました。
奥が深そう!考えるの!やめます。
やっぱり!
ひな人形も五月人形も私には別世界のものです。



このイベントに
北船場の五家に伝わる
ひな人形を展示公開していました。

通称・神農さんの少彦名(すくなひこな)神社には
別所家のおひなさま。
あ!
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おね~さん!だめですって。
参拝にきた人じゃないと見てはいけないって!
退散しましょう!ゾロアスター教徒は。

「それはあなただけ!でしょ!?」



芝川ビルには
芝川家のおひなさま、、、がありましたが
ハナから
カメラを持つことを厳しくとがめられました。

撮ることに命をかけている訳じゃありませんが
あちらもこちらも
制約の多い「おひなまつり」イベントですね。

芝川ビルの階段で
「写真展 洋装のいとはん」を開催していました。

「いとはん」じゃなく「いとさん」と呼ぶのが
いいのじゃないでしょうか。

「はん」づけはちょっと軽んじたいい方?!

ともあれ!戦前の芝川家の
いとさん(お嬢さん)の写真が中心です。
当時の芝川家は大不動産王。
そのお嬢さんの洋装です。
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昭和 2 年(1927)
このビルの竣工時の屋上で撮られています。
ああ!今も建てものは当時のままのような。
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愛珠幼稚園!?
昭和 5 年(1930)撮影。
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今もおんなじですね。
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空襲が激しくなったので
防火のために壊されることになっていたのに
間一髪!終戦を迎えたと聞いたことがあります。
日本で 2 番目に古い歴史がある幼稚園。



新井家も鷹岡家も撮影は禁止。

ガラス越しですが
生駒家のおひなさまは撮影できました。
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なんという可愛いおひなさま。

この持ち主のいとさんは
はたち過ぎに夭折(ようせつ)したのだとか。
悲しみのあまり
豪華な段飾りは処分してしまったそうですが
なぜか!これだけが残されていたそうな。

大金持ちの跡取り娘の石上露子の
ことばじゃないけど(拙ブログ 2013/11/16
どんな生い立ちにも光と影があります。



「無料」だの「早割」だの「50 円引き」だのと
船場のいとさんにもぼんぼんにも縁がない
貧乏人の気を引く看板。
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ランチにしますか。
竹ちゃんプル定食 630 円。
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この居酒屋の屋号の「竹ちゃん」と
「チャンプル」の合成語?!
豆腐ともやしの炒めたもの。

ははは。
値段が安いから
豆腐ともやしと納豆ばかり食べて生きています。
外食でまた!
豆腐ともやしを食べなくてもいいものを。

熱い熱い豚汁が心にしみます。

汁ものは舌を焼くほど熱くないと
なんだか悲しくなりますが。
味より具より!まず熱くなくては。

熱い汁 1 杯のしあわせ。
そんなしあわせでも
あるだけでいい、、、と思いたいものです。



浮世小路(うきよしょうじ)を抜けて帰りましょう。
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「うきよこうじ」と呼びたいですけどね。

  浮世舞台の花道は
  表もあれば裏もある
  花と咲く実に歌あれば
  咲かぬ花にも歌ひとつ

浮世舞台ではなく浮世小路ですが
ここを通ればなぜかいつも
来宮良子(きのみやりょうこ)の
ナレーションを思い出してしまう
寂しい私です。(拙ブログ 2014/02/03

だれと歩いても
たとえ恋人と歩いても明日が寂しい。



(敬称略)
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もやしの長いバーコード [オチのない小さな話]

袋の下になが~いバーコード。
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読み取りやすそうですねぇ。
フツーのバーコードは
右のように小さなものですが。
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最近のレジの読み取り機は
性能がいいようにもみえますが
これなら楽勝ですね。

試しに
手元にある読み取り機にかざしてみると
すごい!

安もの(!)の機械でも
広範囲の角度から読み取れます。
アイデアもんですね。



懐中不如意でも
スーパーマーケットや
市場等を歩くのは好きです。
だいたい 3 軒の
安売りスーパーばかりを
ぐるぐる回っていますが。

一番近いスーパーには相性が悪いので
まず!行くことはありません!はは。

その私の相性の悪いスーパーに
ある居酒屋の女将は
鶏卵を買いにきています。

たまご 1 パックだけの買いものに
遠く越境(?)してまで
くることはないと思うのですが。

「このたまごの味が一番いい!」
なんていっていますが
そうでしょうか!私には分かりません。

別の居酒屋のおじさんが
鶏肉だけ買いに行くスーパーがあります。

そこでは鶏肉しか買っていません。
「品ぞろえと品質が専門店よりいい」そうな。

みなさん!
いい加減に調理しているようでも
少しはこだわりがあるんですね。



わ!?
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鏡張りスーパーです。
エントランスからずっと。

あたしゃ!四六のガマか!
ここの経営者は筑波山の油売りか!

四「六」?!
それじゃ!ヘミングウェイのファンか!

ヘミングウェイの愛猫には
前足の指が 6 本あったとか。
今でもいるんじゃないですか!
ヘミングウェイ博物館には。
子孫の中でなん匹かは
6 本指を持って生まれるらしい。

あ!はなしがいつものように
澪(みお)をはずれて!すみません。
なんでこうなるの?!

ともかく!
たら~り!たらり!と
脂汗流しながらの買いもの!
私はいやですね!こんな鏡張りのスーパー。



今夜は支離滅裂!
ま!今夜も!ですが。

ウイスキーを飲んで寝ますだ。
ちょっと高価なスコッチがあるのですよ。

ある飲み屋の新品ばかり置いている棚の
1 本のウイスキーの
キャップの封が切られていました。

?!

だれかが
よからぬものでも投入して逃げたのかも。
油断もすきもありませんね。

なんておどかして
「捨てようか」といっているそれを
捨て値で引き取ってきたのです。

親切にしたつもりでも
飲み屋から見たら
私が自作自演の犯人みたいに思えるかも。
軽率だったかなぁ。
ホントに毒が入ってないでしょうねぇ。

と考え出すと
いつものように朝までだらだら、、、かな。
寝るとか!働くとか!遊ぶとか!
メリハリをつけて生きましょう!
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道明寺の満開の梅 梅廼家のランチ [解語の枯れ尾花]

信心のかけらもないような人たちが
「天神さん」だといって
「北野天満宮」だの
「大阪天満宮」だのに行く日。

2 月 25 日です。
菅原道真(845 ~ 903)の命日です。
各天満宮が「梅花祭」を予定しています。

職場の同僚と北野天満宮に行きたいけど
よく道順が分からんので
ついてきてといっていたおばちゃんもいましたね。

どうして!私が!イヤです。

まさか誘いにくるとは思いませんが
念のため!家を出ておきます。
どこかの天満宮で
朝の時間をつぶしてから帰りますか。

八幡宮や
熊野権現やらを祀(まつ)っている神社も多いけど
天満宮も佃煮にするほどありますね。
神さまと佃煮をいっしょにして!
バチがあたりますね。



道明寺天満宮(大阪府藤井寺市)の境内では
骨董(こっとう)市が立っていました。
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毎月 25 日には開催しているそうな。

満開!
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社殿の裏の梅林。
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今年の満開は
例年より 2 週間近くも早かったようです。

800 本ほどある梅の庭園のほぼ中央に
石造りの立派な壇(だん)があります。
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まさか天壇ではないですよね!
みんな上がっているから大丈夫?!

お~!花のうねり。
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上から見れば花の波です。
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全木!まん丸く刈り込んであります。
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高い位置には咲かないように
剪定しているのですね。
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80 種ばかりあるそうですが。



門前の料亭「梅廼家(うめのや)」には
良家の刀自(とじ)然としたグループが
予約しているのか吸い込まれて行きます。
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いいなぁ!
高価ですからいつも通り過ぎるだけ。

あれ?!
ランチどきには
600 円(もちろん!料亭ですから税抜き)の定食が
4 種類もあるじゃないですか。

さっそく!
創業明治 8 年(1875)の料亭に討ち入りだぁ!

お造り定食。
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土間のテーブル席ですが
ま!仕方ないですね。
600 円で座敷に上げろとはいえないですね。



表に出ると「もくげんじ」の標識。
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なんでしょうか。

行けば!道に古い石標がありました。
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これを「もくげんじ」と読むのですか。

木のことですか。
ムクロジとも違うのですね。
謡曲「道明寺」で有名だそうですが。

塀の向こうに
その菅原道真ゆかりの木があるようです。



道明寺に寄ります。
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明治 5 年(1872)に神仏分離する前には
道明寺と道明寺天満宮は
同じ境内にあったようですが。

庫裏(たぶん!)の庭に
丸く整えられた梅が
雪をかぶったように白い花をつけています。
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静寂が似合う尼寺です。



4 ~ 500g の小さな玉ですが
4 個で 100 円で売られていたものを
出先にいることも忘れて衝動買い。
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春キャベツでしょうか。
春がそこまできているようです。

2 個は粗塩だけで漬けて食べます。
残りはオリーブ油で炒めただけで
醤油を振っていただきます。
シンプルな調理がおいしい。
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菊水山 冬の森林浴 [野道!山道!恋はけもの道!]

天気晴朗!
寒鴉(かんあ)の色!朝日の影!
寒風剪剪(せんせん)として
衣を弄(ろう)して軽し!

変なクスリに手を染めている訳じゃないのに
なにをいっているのか
自分でもよく分かりませんが
行きましょう!冬の森林浴に。

早いはなし!
懐中不如意!アイデア枯渇!勤労意欲なし!
他にすることがないのです。
情けないけど
ま!あきらめて!あきらめだけが人生さ!
菊水山です。

神戸電鉄の鈴蘭台駅から歩きます。

ほどなく林の中。
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せせらぎを縫うように小道が上っています。
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ああ!若くもない(失礼!)
おね~さんから離されます。
向こうが速い訳じゃないのです!たぶん。
こちらの体がふらついているのです。
脳の中に異変が起きているのかも。

だいだい!いつもどこかがおかしいまま
歩いて歩いて自然治癒を待っているのですが。

足の甲!足首!腰!腕!肩が痛んでいたり
胃や心臓やどこかの腑(ふ)が踊っていたり。
ついに脳の蚕食(さんしょく)が
顕著になり始めましたか。

頂上近くにトイレがあります。
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管理は登山会のボランティアだとか。
苦手なものだらけの人生で
ボランティアは一番といえるほど苦手な分野です。
ご苦労さまです。

横に児童公園みたいな広場。
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だれがこんな山の上まで遊びにくるんでしょう。

展望台?!
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見晴らしは悪いけど。

NTTの無線中継塔が見えてきました。
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菊水山の頂上ですね。

頂上にはもうひとつ電波塔があります。
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瀬戸内海が光っていますが。
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かすんでまぶしいだけ。

北側はよく見えますが。
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すごいですね。
家が密集しています。

不謹慎ながら
アメリカシロヒトリの大繁殖を
思い浮かべてしまったイケナイ私です。
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これこそ蚕食?!
私の頭の中にも
アメリカシロヒトリがいるのでしょうか。

この頂上を中継して
ハイカーたちが四方に散って行きますが
今日はそんなに懸命に歩くつもりはありません。

最近はすぐ撤退する方に心が傾きますね。
情ないのです。

遅い朝食代わりにおにぎりひとつ食べて
ぬるくなった缶コーヒーを飲んで
元きた方へ下りましょう。

NTTの管理道路を断りもなく歩きます。
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森の中を歩く方が近道なんですが
こちらの方が勾配は緩やかで舗装されています。

まず!くるまに遭遇することはありませんので
この道でも森林浴はできます。

この日はまったく鳥類に出会いませんでしたが
バードウォッチングの会がよく徘徊している道です。

神戸電鉄の車両基地まで降りてきました。
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2 時間かからない登山でしたが
少しだけ英気を養えたような気が!
気だけはしますが。

「はちみつ焼」?!
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鈴蘭台駅前。

ああ!蜂蜜をそのまま
焼いているのじゃありませんね!当然ですが。
小豆あんのはいっているまんじゅうです。
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1 個 100 円。
ランチ代わりにいただきましょうか。
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