So-net無料ブログ作成

なんば 星空スタンド [わが街・大阪ブギウギ]

あ!
いいタープ(テント)ですね。
blog41.jpg

天井が開くのですか。
blog42.jpg

気流が生まれて
湿気や煙が出て行きやすい!

ここのテント群はみんなこれですか。

欲しいですね!われわれも!イベントのときには



「星空スタンド」という催しですか。

南海・なんば駅の高架と
なんばパークスガーデンの間の
「なんばカーニバルモール」で
期間限定(2015/08/26 ~ 30)で
屋台村が開催していました。
blog43.jpg

この日は 30 ばかりの店舗が出ていましたが。



なにか!違います。
それがなにかうまく表現できませんが
「きれいな」屋台が並んでいます。

あ!いつも露店といえば
「さんずん」!(拙ブログ 2014/01/07
露店商独特の 2 本柱の店舗が
1 店もないからかも。

それに!
私が少し知っている香具師(てきや)世界には
不衛生のような!
にわか調理人のような!
やっつけ料理を作っているような!
どちらかといえば
こ汚い(!)イメージのある連中が多いのですが。

でも!それなりに値段は高そう。

「活海老」なんて売っている店も。
blog44.jpg

オマールエビ半身が 1,200 円!?
それだけ見ると!そんなに高くもないような。
でも!食べませんけどね。



露店商の出店ではないのでしょうか。

なんば近辺で営業している店舗が
出張しているのでしょうか。

それだから
フツーの縁日の屋台と雰囲気が違うのかも。

せっかくですから
「道頓堀ビール」だけいただきます。
ドイツのビール製法で作っているとか。

「大阪アルト」というビール 500 円。
blog45.jpg

私の好きな苦味で!おいしい。
写真にしても面白くはありませんが。



あ!かわゆい!
といったら答えてくれました。
blog46.jpg

あ!
可愛いですよ!ありがと。
呼び込み!頑張ってね。

ホントは別のことに
「かわゆい」といったのですが。
それは忘れましょう。
コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

バサラ祭りのかっぽれ [南都有情]

ストリートダンス「バサラ祭り」が
今年(2015/08/29・30)も
若ものたちの奈良の夏の掉尾(とうび)を飾ります。

1999 年から始まった祭り。
今年のポスターの惹句(キャッチ!)は
「原点 開花」だそうな。
blog01.jpg

初日です。
午後 3 時!
JR奈良駅に着きました。
昨年は午前中にきましたから(拙ブログ 2014/09/01
もう!だいぶ進んでいるはず。

わ!大雨!

早朝から大阪を出て
ぼちぼち東へ進んできたけど
雨にはあたらなかったのに。

JR奈良駅前のステージは大変!
blog02.jpg

あ!「かっぽれ」!?
blog03.jpg

「櫻川流江戸かっぽれ」です。
雨中に熱演です!
年には不足ない熟女たちが。(失礼!)

東京からきたのですか?と問えば
関西在住の人ばかりとのこと。



それで唐突に思い出したのですが。

二代目 櫻川ぴん助著/かっぽれに惚れた/の
表紙をめくると
口絵に歌川(安藤)広重の
「日本橋一丁目」の絵(部分)があり
その真ん中に「住吉踊り」が描かれています。
blog04.jpg

江戸の街に
どうして大坂(大阪)の住吉踊り!?

それがどうして「かっぽれ」の本の挿画になるの?!

怠けものは
それだけで探究もせず終わって久しいのですが。

はなしが澪(みお)を外れますが
ケチといわれている(その通りですが!)私が
唯一!衝動買いしてしまうのが書籍。

本のタイトルにすぐ惚れて(?)しまうのです。
しかし!読書には熱心ではありません。
数ページめくったら
上のまぶたと下のまぶたが仲良くなります。
よく効く「睡眠薬」です。

それで生まれてこの方
まともに読んだ本はまずありません。
本を買うのが好きなだけかも。はは。
いつも無知が恥ずかしく
そのコンプレックスのなせるいたずらですかね。

読まないので意識から消えて
また同じ本を購入しています。

ときどき!ま!年に 1 度くらい片づけていたら
つぎつぎ!同じ本が出てきたりします。
3 冊もある本があります。

そんな訳で!その本も読んではいなかったのです。



住吉大社(大阪市住吉区)に西から入ると
正面に反橋(そりばし 太鼓橋)が見えます。
blog05.jpg

その前の両側に絵馬殿がありますが
向かって左の絵馬殿の正面に!
blog06.jpg

平成 11 年(1999)の「櫻川ぴん助」一門の絵馬。

昭和 61 年(1986)
平成 5 年(1993)の絵馬もあります。

境内の外の末社「浅澤社」の天井に!
blog07.jpg

大きなちょうちんに「櫻川ぴん助」の字が!

いつも不思議に思っていたのですが。



瀬戸内晴美(寂聴)著/かの子繚乱/煉獄/に
かの子の夫の一平が
かの子の愛人問題でアタマにきて家出して
「かっぽれ」の弟子になりに行くくだりがあります。

この本もきれいに読んだ記憶はないのですが
今!広げてみると
「かっぽれ」の説明がありました。

俗曲のひとつ。
当時の芸人仲間では「トバ」と呼ばれていた。
それは天保(1830 ~ 1844)に流行した
鳥羽節のはやしことば
「わたしゃお前にかっ惚れた」から出た名称。

住吉踊りから出た非人芸。
願人坊主(乞食僧?)が江戸に広め
吉原中心のヒラキ芸となった。

かいつまんでいえば!こんなところ。

住吉踊りが原点でしたか。



付け焼き刃ながら
あわてて!かっぽれに惚れた/を読むと
毎年「里帰り奉納」を行っているとか。

住吉大社の一番大きな祭りが
大阪の夏祭りの最後を飾りますが
その期間中の 7 月 31 日に
住吉大社の石舞台で
「江戸芸かっぽれ」を披露するのだそうな。

その年に名取になった人の
初舞台になるといいます。



ああ!しかし!奈良の雨。

気が小さいので
折りたたみの大・小のふたつ傘やら
レインカバーやらいつも持参しているのに
今日にかぎって!なにも携帯していません。

雨の中で撮っていたら
コンパクトカメラが!
あああ!
フリーズしてしまいました。

私の命の!いや命より大事なカメラが!

拗(す)ねて帰ります。

大阪の天王寺駅に着いて!びっくり。
雨!全然ありません。

夜は平城宮跡で
平城京天平祭(2015/08/28 ~ 30)の
大極殿の燈火会等「光」の催しがたくさんあるはず。

予備のカメラがどうにか動きます。

引き返しましょうか!
どうしましょう。



(敬称略)
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

南御堂 盆踊り 2015 [わが街・大阪ブギウギ]

夏の終わりですが
盆踊りです。
blog61.jpg

盆踊りは男女出会いの場です。
浴衣姿の男女は開放的です。
無防備です。

アメリカの性犯罪を調べた
ジーン・マックウェラー著/
レイプ<強姦>/権寧訳/によると。
「無防備」が久米の仙人さえも落とすのでしたね。
拙ブログ 2015/08/25

盆踊りの夜はデキてあたり前です。
デキてください。

真宗大谷派難波別院です。
なんていっても不親切なような。
通称の南御堂といった方が分かりやすいかも。
「お東さん」の大阪の拠点です。

南御堂の盆踊り(2015/08/27・28)です。

曜日に関係なく毎年 27・28 日です。
親鸞の月命日が 28 日だからでしょうね。
逮夜(前夜)から踊るのですね。

親鸞と呼び捨てにしてすみません。

ですが!偉人ですから呼び捨ててこそ
サイコーの敬意だと思うからです。

なまじ「さん」や「ちゃん」をつけたら
隣のおじさんを呼ぶのと同じになるじゃないですか。
親鸞を隣のおじさんまで引き下げてはいけません。



毎年
うちわと屋台の食べものの引換券が
私たち野次馬(?)にも配られます。
blog62.jpg

それで串カツ(400 円)をもらってきました。
blog63.jpg

缶ビール(350 円)は仕方なく自前です。

この前にあった
「花屋」(フラワーショップではない!)の離れで
芭蕉は一期を終えました。

今は御堂筋という広い道になっているので
この境内に最終吟の碑が移されていますが。
blog64.jpg

「旅に病で夢は枯野をかけ廻る」

暮れなずむ碑の前でビールをあおるなんて!
私のいいかげんな人生に乾杯。



プログラムを見ると
北から南までの唄が流れるようです。
北海盆唄とか真室川音頭とか炭坑節とか
20 曲あまり。

盆踊りに適した唄があるんでしょうね。
今どきのはやりの唄はないようです。
blog65.jpg

大変な人出ですね。
規模の大きさでいえば
大阪市内では上位に入る盆踊りでしょうか。



焼きそばのいい匂いが流れてきます。
blog66.jpg

ウスターソースの焦げる匂い。
どこの縁日でも出会う匂いですが。

いつごろからあったものでしょうか。
そんなに古い食べものでもないような!
そんな気がするのですが。

遊廓遊びが 3 度のめしより好きという
作曲家の小林亜星の書いた
あざみ白書という本があります。

全国の岡場所・赤線地帯を
自らの体(!)を駆使して探究した大記録です。
だいたい
昭和 30 年(1955)前後のはなしです。
ま!昭和 33 年(1958)に
売春防止法の完全施行と学校で習いましたから
それまでの記録でしょうけど。

その中に「ソース焼きそば」が出てきます。

「50 円出せば」
「ソース焼きそばとチュー 1 杯にありつける」

昭和 32 年(1957)鳩の街のチンケ横丁でのこと。

「(ソースの)焼きそばが食べたかったなあ」

昭和 31 年(1956)
24 歳の小林と
武蔵新田遊廓の 18、9 歳くらいの遊女が
昼の日中にデートしたときのこと。

ソース焼きそばは
半世紀前にはフツーにあったのでしょうか。

ところで
廓(くるわ)の外でデートができたなんて
珍しいことですよね?!
この本に 45 か所の悪所(!)と
45 人の女性 とのエピソードがつづられていますが
さすがに!このときだけですね。



(敬称略)
コメント(2) 
共通テーマ:グルメ・料理

アフリカの餅 北海道の餅 インカの餅 [いも!たこ!なんきん!]

「アフリカで」
「餅が食べられるとは思ってもみなかった」

松本仁一著/アフリカで食べる/にありましたが。

だれでも思わないでしょう。

私など無学ゆえ
「餅」は日本の「糯米(もちごめ)」がないと
作れないと思っているものはなおさら。

稲(米)を生産している東南アジア等には
そんな調理!ないこともないでしょうけど
稲作はあたたか過ぎる地区が多いので
餅をついた直後からカビそう。

保存食にはならず!
あってもすぐ食べてしまう餅でしょうね。
土用餅のように。



アフリカの赤道下のガーナにある
「フーフー」という餅は
「黄色みをおびていて」
「絹のようにきめが細かく光沢があり」
「腰が強くて歯ごたえがよく」
「ほのかな甘みがある」そうな。

餅の材料はバナナとキャッサバ粉。

どちらも粘りがあるとはいえませんが。
それを臼に入れて
筋肉隆々の男が
ドガドガ!ドガドガ!とすごい勢いで
15 分以上つかねばならないのだそうな。

粘りのないものでも餅にする方法があるんですね。



北海道に
「いももち」というものがあるとか。
(聞き書 北海道の食事 道北<旭川>の食)

北海道で「いも」といえば
ジャガイモでしょうか。

冷めた塩煮のいもをすり鉢ですりつぶすと
粘りが出て餅のようになるそうな。



という訳で
わが家で育った「インカのひとみ」で
「餅」を作ります。

「インカのめざめ」系統のジャガイモです。

ところが!すり鉢はいくつかあるものの
すりこぎが行方不明。

ま!手でこねていたら
なんとかなるような気がします。

電気餅つき機の餅つきを見ていると
ドカドカつかなくても
餅になっているじゃないですか。

蒸してから!ビニール袋に入れてもみます。

もみます。

もんで!もんで!もみます。

飽きてきました。
なかなか餅になりませんね。

30 分経過。
指が疲れてきましたが
なんとなく粘りが強くなってきたような。
blogインカ11.jpg

餅になったことにしましょう。



原産地が南米アンデスのジャガイモには
同じところで生まれたトウモロコシがいいかな。

コーンポタージュの缶を開けて沸かし
「インカのひとみ」の団子にして入れれば
お雑煮。
blogインカ12.jpg

お雑煮もどき。
これはこれでおいしい。



(敬称略)
コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

+f 竹久夢二のポークライス [絵に描いたどじょう地獄]

羽根田武夫著/鬼の宿帳/に
竹久夢二あての請求書が転載してありました。

菊富士ホテルの
大正 8 年(1919)5 月のものです。

菊富士ホテルは
当時の住所表記で本郷菊坂町 82 番地にあった
今連想させられる「ホテル」というより下宿屋(?)
それも高級(!)な下宿屋のようですが。

その請求書の中に食べものがたくさんあります。

「昼御仕度 35 銭」(銭の字に金へんはありませんが!以下同様)
「夕御仕度 35 銭」

昼食・夕食の値段らしい。



「御かし 15 銭」またの日は「48 銭」

お菓子のことでしょうね。

「サト 5 銭」 またの日は「8 銭」「10 銭」
「角サト 5 銭」

サトは砂糖のことらしい。

「パン 5 銭」

どんなパンやら。

以下羅列すれば。

「牛乳 5 銭」またの日は「7 銭」
「紅茶 8 銭」
「番茶 2 銭」
「カステラ 30 銭」
「玉子 7 銭」
「サイダー 20 銭」
「夏みかん 16 銭」

まったく!アルコール類はありません。
夢二は下戸だったのですか。



「御仕度」ではなく追加の料理は。

「鴨南ばん 20 銭」
「ビステキ(ビフテキでしょう) 40 銭」
「支那料理 25 銭」
「ヲムレツ 35 銭」
「玉子フライ 20 銭」
「吸物 5 銭」
「ハムライス 35 銭」
「ポークライス 30 銭」

ハムライス!
ポークライス!どんな料理だったのでしょうか。



奈良県の馬見丘陵公園に東から向かえば
北駐車場の向こうにカフェかレストランが。
blog51.jpg

「+f」?!
なんと読むんですか。
「ぷりゅすえふ」!?どこのことばですか。

私には似合うはずがない店舗なのですが
ふらふらと入店。
暑い日だったので。

1 番安いランチをください。
カフェライスランチ(税込)870 円。
blog52.jpg

この日の「カフェライスランチ」は
「ポークバラ肉とキノコのハヤシライス」だそうな。
ごはんは古代米かなんかです。
油を使ったライスではありません。

おいしい。

しかし!「カフェ」に「ライス」
「ポーク」と「バラ肉」
面白い重ねことばですね。

あれやこれや!
なに語となに語やら!無学なものには難し過ぎます。



夢二のポークライスも
こんな風におしゃれだったのでしょうか。
レシピは残っているのでしょうか。

値段は?!
物価は一概に置き換えできませんが
今は 2,000 倍?!

夢二のポークライスなら
0.30 × 2,000 = 600 円!?

その計算でいけば
夕ごはんが 700 円ですね。
そんなもんでしょうか。

高級下宿屋ですから
この倍くらいの感覚だったような気がしますが。

でも!玉子が 1 個 140 円?!
サイダーが 400 円!?

やっぱり!きちんと置き換えは無理ですね。



あ!窓の向こうに遮光した花壇があります。
blog53.jpg

あれ!ここはダリア園でしたか。
拙ブログ 2014/10/14
blog54.jpg

いつもダリア園の側からカフェを見ていたのですね。
カフェとは気づきませんでしたが。

ダリアも日焼けするのですか。



夏を飾っていたひまわりの花も終わり
花の少ない季節です。

でも!集いの丘には色があります。
blog55.jpg

あざやかな花の多くはサルスベリ?!

背の低いサルスベリですね。
播種すればその年に開花するサルスベリかも。

昔!私たちテキトーに生きている連中が
「一才さるすべり」と呼んでいた木に似ていますが。

赤!白!ピンクとありました。
blog56.jpg
blog57.jpg
blog58.jpg



この季節のサルスベリには
すす病やうどんこ病の発生がフツーだったような。
全然ですね。
管理がいいのか!耐病性の品種が席巻しているのか。
世の中進んでいます。

それでも!秋が始まります。
私を残したまま。

赤とんぼがいっぱい!



(敬称略)
コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理