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蛸の松 ダイビル アパのビュッフェ [たべほ!ブフェ!バイキング!]

「蛸(たこ)の松」がありました。
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「たこの橋」ではなく
「たみの(田蓑)橋」の北のたもと。

蛸の松は江戸時代には摂津名所だったそうです。
タコが雄大に泳いでいるような枝ぶりの
大きな松だったそうです。
しかし!とっくに枯死しているはず。
これは!なん代目なのかも。



あ!
蛸の松の後ろ
堂島川の向こうの古いビルはダイビル本館?!
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大正 14 年(1925)竣工の古い建造物。
1 度解体したと聞いていましたが
古い外壁は再度意匠に取り入れて
高層ビルを建てたのでしょうか。
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ダイビルのあるところは中之島の中ほど。

中之島は川の中の島。
大川(旧・淀川)が
この島の両側に分かれて流れているのです。
北側が堂島川
南側が土佐堀川と名前をもらっています。



徒然草に出てくる(52 段)
「仁和寺にある法師」は可哀そう。

ある老僧!長年の懸案の
石清水(いわしみず)八幡宮参拝。
やっと!お詣りすることができたのですが
ふもとの極楽寺と高良神社をそれと勘違いして
そこまで行ったのに石清水を見ないで
喜んで帰ったという切ないはなし。

南側からダイビルの方を見ると
なにやら古風なビルがあるじゃないですか。
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これを新しいダイビルだと思っていたのです。

ちょっと足を延ばせば
ホンモノのダイビルがあったじゃないですか。

私も「仁和寺にある法師」と変わりませんね。



土佐堀川の岸の遊歩道を歩いて肥後橋に向かえば
橋のたもとに
「アパホテル 大阪肥後橋駅前」がありました。

「ランチバイキング 1100 円」の
置き看板がありますが
どこにそのレストランがあるのでしょう。
うろうろと!
また「仁和寺にある法師」になりかけてから
2 階のレストランの「ラ・ベランダ」へ。

100 席はある広くて明るいレストランでした。

「アパ社長カレー」というルウが名物らしい。
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失礼ながら!ホントに失礼ながら
あんまり私の好きな容姿ではないので
女性社長さんのご尊顔を思い出しながら
食べたくはないのですが
なかなかの味ですね。

筍入りの焼きめしもいただきましょうか。
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おなかいっぱい。
でも!ひと通り食べようと思う貧乏根性。
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コーヒーでおしまい。
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あ!デザートがたくさんあるじゃないですか。
その一部をもらってきました。
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動けなくなったけど
ランチの営業時間が終わりそうなので
重い腰を上げます。
タグ:徒然草
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豚よもぎごはん [七面鳥六目半ごはん]

春がきたので
わが家のクローバーをどこかへお嫁入りさせたい。

長居公園からやってきて!丸 2 年。

ゴールデンウィークに
たぶん!オトコにあぶれた
アラフォー(around 40)の淑女に拉致され
ふたりでボタン(牡丹)のお花見をしたとき
拙ブログ 2012/04/29
四つ葉のクローバーを発見。

幼いときには聡明だった(?)私は
「四つ葉」のつる(ほふく茎)から出る葉は
すべて「四つ葉」という定理を発表したのです。

しかし!長居公園からきたクローバーは
あっという間に
みんな三つ葉になってしまいました。
拙ブログ 2013/02/09

失敗です。
多くのしくじりの中のひとつ。
ウソばっかりついている人生です。

それはさておき!
クローバーを元の公園にもどせば
多量に使用している除草剤の餌食になります。
困りましたね。



ん!?
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「四つ葉」がないこともないのですね。

新しい仮説。
ひょっとして「栄養」の問題かも。

他の植物に液肥を施すときに
ついでにクローバーにも水代わりに与えています。
結果!肥料過多の状態でしょうか!この草には。
特に窒素分はいらないのかも!マメ科ですから。

「四つ葉」が出やすいほふく茎でも
多施肥なら「三つ葉」!?

「栄養」を断てば
「四つ葉」が増えるような気がしましたが
よい子はにわかに信じないでくださいね。



クローバーはしばらく観察することに。

ついでにどこかへ逃がそうと思っていた
ヨモギ(蓬)も捨てられずにすみました。

ヨモギなんて町中どこにでもあるのですが
わんこやにゃんこや酔っぱらいがおしっこをかけたり
排気ガスにまみれて
とても食用にはならないので鉢植えにしていたのです。



ヨモギ!
食べます。

洗い米に豚肉と昆布と
醤油と少しのみりんを入れて炊きます。

ヨモギの先を摘んで
塩もみし!アクを出し
ま!この程度のことで
アクが出るものかどうか分かりませんが
水洗いしてきざみます。

炊飯器のスイッチが切れたら
ヨモギを加えて蒸らします。

豚ヨモギごはん。
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ヨモギの香りがして
嫌いな人ならちょっとクセを感じるかも知れませんが
なかなかおいしい。
なにかに効きそう。
そのなにかは分かりませんが。
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コロッケと こいのぼりフェスタ1000 [猫も歩けば棒立ち]

JR高槻駅前にコロッケ店がありました。
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コロッケというと
なぜか寂しい。

西日の射す部屋で
なけなしのお金でコロッケひとつ買って
トンカツソースだろうがドロソースだろうが
変色した醤油でも 1 年前の一味唐辛子でも
あるものをなんでも振りかけて
ごはんをかき込んで飢えをしのいだ思い出。

そんなにたくさん
そんなことをしていないとは思うのですが。
ずっと!コロッケを避けているような。

最近!コロッケには
なんの罪もないと思うようになりました。
おいしいじゃないですか。
コロッケちゃん!ごめんなさい。



コロッケ店に併設して
イートイン「洋食のいろは」がありました。

はなしが澪(みお)をはずれますが
なにげなく聞きかじった
「イートイン」なんて書きましたが
なに語なんですかねぇ。
大阪だけ通用するスラングならごめんなさい。

ワンプレート 500 円なんて!
さすらいの若ものには
ありがたいセットがあるじゃないですか。
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スープ類はつかないのですか。
ぜいたくいって!すんましぇん。

ごちそうさま。
え?!
540 円!?

ワンコインじゃないじゃないですか!
外税かぁ!
こんな日本にだれがした!

すみません。
私は若ものじゃなく!バカものでした。



細い路地をくねくね歩いて
迷子になったと実感したとき
お!
「芥川一里塚」の石碑に遭遇。
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西国街道にあたったようです。

あっちに行けば芥川に出られるはず。

予想通り芥川。
渇水期なのか水量少なし。
しかし!悠然と泳ぐ鯉(こい)多し。

さかのぼれば「夢鯉ロード」の標識。
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やめてください!もう。
なんという造語!
日本語が日本語でなくなっていますよ。

上流がはなやかです。



「こいのぼり」がいっぱい!
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「こいのぼりフェスタ1000 でしょ!」
なんて!熟れ切った女史(失礼!)からのメール。
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「昔!行ったよ!」
なんて!自転車おじさんからもメール。
このおじさんは神戸にでも京都にでも琵琶湖にでも
どこまででも自転車で向かっていますが。
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あれ!みんな知っていますね。
ということは!
だいぶ大昔からやっているイベントらしい。
「こいのぼりフェスタ1000」ということは
1000 尾の鯉なんでしょうか。
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「なにか食べたの?」

駅前で!恥ずかしながら!コロッケをひとつ。

「そうじゃなくて」
「そこに屋台やらステージやらがあるでしょうが!」

ん!?
なんにもありませんよ。
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分かりました。
鯉は
2014/04/21 ~ 05/05 の期間泳いでいるようですが
イベントは 4 月 29 日だけ開催されるそうです。
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ビルのテナントに高速道路 [郷に入ればガタロー]

あ!
朝日新聞大阪本社ビルが!ない?
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北区の中之島。
堂島川と土佐堀川にはさまれているところ。
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ここにあったビルの一部が
阪神高速道の橋げたか橋脚じゃなかったですか。
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橋脚部分は残すのでしょうね!当然。
残さなかったら道がなくなります。
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恥ずかしながら
長じても乗りもの酔いが改善しない体質です。
特にくるまの乗車は極力避けているので
阪神高速道を通過することなんて稀有(けう)のことで
まったく!知りませんでしたが。



この近くに
まだありましたね!道が通っているビル。

あ!このビル。
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JR大阪環状線の福島駅近く!大阪駅寄り。
ゲートタワービルの真ん中を
阪神高速道が貫いています。
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阪神高速道はこのビルのテナント?!
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すごいですね。
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こんな奇妙な!
失礼!
近未来的な!?発想は大阪独特のものでしょうか。



大阪は八百八橋とよくいわれますが
天明年間(1781~1789)の
「浪華橋々繁栄見立相撲」という番付には
「惣橋数」205 ヶ所!?
八百八橋にだいぶ足りないのですが。

それはさて置き!
その内!幕府が管理する
いわゆる公儀橋はわずか 12 橋!
江戸や京都の幕府の橋は
大坂(大阪)の 10 倍はあるはず。

大坂の大部分の橋は町人が架けて管理する
いわゆる町橋だったようです。

こじつけ過ぎといわれるかも知れませんが
大坂の公道の扱いの精神が今も生きているような。

通天閣だって公道の上に建てられているし
船場センタービルは
ガード下にビルがあるというより
ビルの上に道を造ったように見えるし。

一歩間違えれば公私混同。
悪商人と行政のなれ合いのようにもなりますが。




(各画像は同じ日に撮ったものではありません)
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鳳凰よ舞え 舞子の松林 [野道!山道!恋はけもの道!]

山陽・舞子公園駅と
JR・舞子駅は並んでいます。
駅の上に明石海峡大橋があります。

駅から海側に出て右を向けば松の木が 1 本。
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「東日本大震災の奇跡の一本松の姉妹です」なんて
同道した人にいつも同じ文句をつぶやいています。

今!あらためて南相馬市や陸前高田市の
「奇跡の一本松」の画像を見ると
あまり似ていないですね。
毎回!不謹慎なことをいって!すみません。



その一本松の近くに
舞子砲台(明石藩舞子台場)跡が。
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文久 3 年(1863)勝海舟の指導のもとに築造。
この下に 70m ほどの当時の石垣が
埋まっているそうな。



大橋をくぐって東に出ると
明治天皇の歌碑があります。
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東・西・南面に 3 首。

余談ですが
皇后の照憲皇太后が
一生に 36000 首あまりの歌を詠(よ)まれた
というのをその昔に聞いて感心していたら
明治天皇は 93032 首の歌を残されているそうな。

だからここに惜しげもなく3 首披露!
これはなんでもないことなんでしょうね。

東面の歌は。

  あしたづの 舞子の浜の 松原は
  千代を養う 處(ところ)なりけり

舞子の浜は松の名所だったのですね。

数千株の松が梢をそろえて
鳳凰が舞う如し!だったそうですよ。
だから!舞子という名前が生まれた?!
そんな訳でもないようですが。
またいい加減な思いつきをいってすみません。



それが 100 年前!昭和の初めごろから
近代化の名のもとの開発で
急速に松林が衰退して行き
昭和 30 年ごろには消滅に近かったようです。

それじゃいかんと幼木から育成していたところ
明石海峡大橋建設で用地が必要となり
またもや壊滅的な痛手だったらしい。

その後!新たな松林作りに取り組み
今!結構!すがすがしい松林になっていますね。
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数千株には及びませんが。



再び海に出ます。
大橋がかすんでいます。
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春霞ですか。
一番透明感があるのは真冬らしい。
撮影するのなら真冬にきて!と地元の人の弁。

あれ!?
手前の石に落書きが!

落書きではありませんでした。
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「舞子公園」の石標でしたか。
舞子公園は明治 33 年(1900)に決められた
兵庫県初の県立公園。
そのときはなんの施設も造らず
ただ!無数の松と
海峡の景色だけがすべてだったそうな。



海岸を西へ進みます。

アジュール舞子といわれているきれいな浜です。
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「アジュール」?!
なに語ですか。
カタカナ語が好きな民族ですね。
国語の誇りはないのです。

人工の砂浜
人工の海水浴場です。

使用した砂は 15 万立米!
その内1/3は中国の安徽省と福建省の砂。

大震災の復興と
日中友好の願いが込められているんですねぇ。

バーベキュースペースがあるようです。
アウトドア派にはいいかも。



これは!?
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なんと!根上がり松の養成ですか!

大昔に無数にあった根上がり松を
復元をしようとしているのですね。

大木になった松は
長い間に根元の土が風雨などで払われ
むき出しになったりします。

それが根上がり松でしょうか。
根は上がってないけど!
上がったように見える松。

この計画は
松がある程度成長したころ
少しずつ表土をはぎとって行けば
大木になったとき
みごとな根上がり松!
ばんざ~い!

なん年かかって作るつもりなんでしょうか。
日本の他のところでも試行したり
完成が見られるのでしょうか。



人工海浜・アジュール舞子の東端。

たいした思考もしないのに
もろもろの重い歴史に押さえつけられそうになり
ひと休みして座り
ふと!振り向けば五色塚古墳
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こんな位置でしたか。
それも春霞の中ですね。



(敬称略)
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