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紀泉アルプス 俎石山 [野道!山道!恋はけもの道!]

「紀泉アルプスを知っていますか」と某お大尽。

大阪側からならJRの山中渓(やまなかだに)駅
和歌山側からなら六十谷(むそた)駅から
歩くところですか。

1、2 度くらい歩いたかも。
「シャシャンボ」の実かなにか探して
徘徊したことがあるかも。
全然!記憶にはありませんが。

紀泉アルプスの「俎石山」へ行くというお大尽。

なんと読むんですか。
まさか「まないたいしやま」ではありませんよね。

あは!そのまさかの「まないたいしやま」でした。

どうして
「まないたいしやま」の名前がついているのですか。
登ってみたら分るのでしょうか。

よかったら連れてって!行ってみたい。
でも!山中で変なこと!しないでね。

「たぶん!こちらが先に危険を察して」
「ウルシの枝でぶん殴ると思うけど」

顔だけはやめて。



南海・淡輪(たんのわ)駅から歩きます。

駅前に「宇土墓(うどはか)」という古墳。
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垂仁天皇の皇子の墓だとか。
垂仁天皇なんて
第 11 代天皇!記紀の世界のはなしですね。

ウルシの枝でたたかれたら大変なので
水も取らずに小 2 時間!
黙々と歩きます。

急坂を一気に上ったら奥辺峠。
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汗が額を流れて目に入るばかり。
もう!どこからきて
どこに向かっているのか分りません。
山は深くなっています。

歩き始めて 2 時間半!
大福山に登頂。
今日の最高地点。標高 427m 。
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さらに 15 分進めば「俎石山」標高 420m 。
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見晴らし!悪し!
名前の由来なんかなにも分りません。

もう少し歩いて俎石山北展望台へ行けば明るい。
淡路島まで見えるそうですが
霞んでいます。
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空腹とのどの渇きでか!霞んでいます。

ランチタイムにしてくだされ。

氷を 1kg と
ウイスキー 180ml かついできました。

お大尽が缶ビールをくれました。

氷にウイスキーとビールを注いであおります。
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うまい!
生きていてよかったぁ!

今日のランチはメロンパンです。
貧しくても食べられれば!しあわせ。

メロンパンのパン屑がぽろぽろこぼれます。
アリ(蟻)が拾ってどこかへ急ぎます。

たくさんのアリが往来しています。
が!
パン屑を踏んでも
無視して通り過ぎて行くアリも多い!
なにがあるのでしょうか。
知らないことが増えました。

下ります。

関西空港が見えるとか。
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それより!手前の地形が変?!
ぼこぼこえぐられているような不自然さを感じます。
が!
ゆっくり考えている暇はありません。
お大尽の足は速い。

山の緑に隠れるように池がありました。
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探検に値するような。
が!
ウルシの枝でたたかれないように急ぎます。

住宅地に降りてきました。
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ああ!やっぱりえぐられているような地形。
山肌に黄色い花が無数に咲いています。
外来植物?!
タネがこぼれたらしくあちらにもこちらにも!
舗装のクラックにも咲いています。

もしかして
このあたりに山があって!えぐられて!
その土は関西空港になったのでしょうか。
根拠のない推察ですが。
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つつじと盛り塩 [いわなが姫の丑の刻参り]

「つつじ」の花の蜜を吸ったといいます。
それが
山の中の自然児ならともかく
大阪市内で生まれ育った
ハイキングの相棒のアラフォー(around 40)が。

「大年増」と冗談で陰口をたたかれ
環境によっては年寄り扱いですが
ほんの近代!
この前まで赤いリボンをつけて
フリルふりふりのスカートをはいていたものが
大阪市内で。(見た訳ではありませんが)

日暮れまで「夢中になって吸っていた」とも。
長じて!変なところを吸いまくってしくじり!
「アラフォーひとりぼっち」になったのですか。
あは。

減らず口はさておき
私は観念的に知ってはいましたが
あんまり実体験はありません。

「つつじの葉にはうまいものとまずい葉がある」
「見分け方を教えてやる」といって
山の中へ誘う男の子がいましたが。
葉を食べる!?
その方に瞠目(どうもく)した記憶があります。

もち!かれについて行ってはいません!
ホントーです。



初夏の緑の中の彷徨。
山の上りはきつい!
日ごろの不摂生が体と心をいじめます。

立ちどまったところへ咲いていたつつじ!
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きれいだとか!さわやかだとか!品種名はなにかだとか
そんなのどうでもよろしい!
考える余裕もなく!思わずむしり取って
口にふくんだら!
甘い?!
甘い!

ああ!やさしい甘さ!

それで大年増のことばを思い出した次第。
私をアゴで使うお局さまがなぜか可愛らしい。
かの女にもいたいけな幼女時代があったのだ!?
(すんましぇ~ん!)
(たぶん!これを読んではいないでしょうけど)



「つつじ」は
漢字ではいろいろな表現があるようですが
「躑躅」とよく書かかれていますね。

なぜ!「躑躅」か!
植物なのに「足」偏か!

中国の故事に由来していると
物集高量(もずめたかしげ)著/
百三歳。本日も晴天なり/に書いてありました。

晋(西晋か)の武帝(236 ~ 290)は好色で
後宮に 1 万人を囲っていたという伝説。
武帝は 1 晩の宿に羊の引くくるまで行ったらしい。
羊が止まったところの女性の部屋に
泊まることにしたそうな。

羊はつつじの葉が大好きだそうな。
つつじの葉を食いたさに羊は止まります。

つつじ(躑躅)の「躑」はテクテク歩き
「躅」はしゃがみこむという意味らしい。
それで「つつじ」の漢字があてはめられたとか。

門前につつじのない胡貴嬪という女性は
笹に塩を振りかけておいたそうな。
羊はつつじより塩に引き寄せられて止まります。
それで武帝の寵愛を独占したそうな。

それが水商売の「盛り塩」の起こり。



私は
秦の始皇帝(前259 ~ 前210)が
牛車で後宮を回っていたと教えられ
記憶していましたが。
やはり盛り塩をした女性の家の前で
牛が動かなくなるという故事。

羊か
牛か。
どちらがホントーかどうか知りませんが。

日本の盛り塩の風習が
中国の故事からとも素直に思えませんが。



つつじの花の初夏。
花に立ち止まって蜜を吸っても
それは「盗蜜」
ロマンはありません。
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(敬称略)
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包み焼き [ゲリラの宴]

今日は「おニュー」
今日がデビューです。

「どこがぁ!?」

「汚いホットプレートでんがな」

怒られますよ。
居酒屋のめし炊きおばちゃんに
泣いて頼んで貸してもらったのに。

折りたたみ机を買ってきたのですよ。
だれかが酔っ払ってのしかかってつぶしたから。

「最近のものは弱いでんなぁ」

だいたい
90kg の体重が乗るようにはできていないの!
反省しなさい。

「あ!ぼく! 86kg です」

同じようなもんでしょ!
身長が 155cm なのに。

「あの!ぼく! 157cm はゆうにあります」

あるうちですか!?



年は食って!動かないけど
口の減らない連中を集めて外食です。
屋「外」で食べる「食」事です。
結構!恥ずかしい!です。
メンバーの言動にも恥ずかしい!です。

「包み焼き」しますよ。

魚は
鯖(さば)!鯛(たい)!魬(はまち)!
獣肉は
牛!豚!鶏!
それにあり合わせの茸と野菜。
プチトマトも。
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これを各自!好きなものを選んで
思いついた調味料をかけてから
包んで焼きましょう。

あれ!?
なんか変!

クッキングペーパーで包んではダメですね!

以前!薄いアルミホイルで包んで!よく破れたから
切り替えたのですが!

すみません!
私が悪うございました!

クッキングシートのはずが
クッキングペーパーを買ってきていました。
なにを勘違いしていたんだろ?!
安かったから思わず買ってしまったのですね。

クッキングペーパーじゃ汁がこぼれてしまいますよ。
当たり前のことですが。

スーパーに走ってきます。



私は
多めのねぎに
肉も魚ものせて
辛子明太子と醤油とマヨネーズを入れて焼きます。
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欲張らず!少量でなん度も焼いて
いろんな味を楽しみましょうか。

スタートしたときには
焼き上がりが待ち切れませんが
そのうち!アルコールが回ってきて
待つ時間は苦にはならなくなります。はは。



夏ですね。
貧乏人の外食(!)にいい季節になりました。
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花の文化園のバラ [解語の枯れ尾花]

「花の文化園」に行きます。
河内長野市にある大阪府立の植物園です。

昔!だれかに拉致(!)されて
くるまで連れて行かれたような。
今回はひとりですので
南海・三日市町駅から歩いて!とぼとぼ。
30 分では無理かも知れませんが
1 時間はかからない距離です。

道中!あんまり興味をひくものはありませんでした。
よいこはマネをしなくてもよろしい。



バラ(薔薇)の花の季節でした。
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思ったより大きなローズガーデンですね。
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300 種 1500 株ばかり。
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沈床式庭園ですか。
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色で分けたり
作出年代やら形やら因縁やら
特別のテーマを作って
展示栽培しているバラ園もありますが。
ここの品種はいろいろ。
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園内にレストランがありました。
メニューだけは見ましょうか。

カレーライスが 600 円。
親子丼が 650 円。
そんなもんですか。
花の文化園にちなんだものはありません。
ま!そんな奇をてらったものは売れないのかも。

大温室の中にカフェテリアがありました。
コーヒーが 250 円。
紅茶 200 円。
意外に安いですね。
でも!
植物園らしい花茶やハーブティはありません。

はい!分りました。
食べません!飲みません。
見たら!満足(?)しました。
ランチの 1 度や 2 度抜いても
野生の血を色濃く持っている身には大丈夫。



あ!
外で弁当を売っていました。

「さつき弁当」1200 円!

そのネーミングと彩りと十数種の総菜に
瞬間!非日常的になり
衝動買い!

だいたい!バラの観賞からにして
私には非日常的じゃないか!なんて
それでももうひとつの自分にいい訳してしまう
器量と懐中の小ささ。はは。

稚鮎(ちあゆ)ですが鮎も
季節の筍(たけのこ)も蕗(ふき)もあり
牛しぐれごはん。
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園内の遊歩道の中で
緑のシャワーをあびながらいただきます。
こんな至福のときは
ひとりがいいですね。
強がりではなく。

あ!
エディブルフラワー(食用に適した花)!
弁当の中に入っていました!よっつも。
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(私には!)非日常的な高価な弁当ですから
こんな趣向があってもうれしいものですね。



園内の白い波はヤマボウシの花。
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ヤマボウシの並木がありました。
夏がきましたね。
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タマタマ(3) 新じゃがと玉ひもの煮もの [半煮え!生煮え!]

わが尊敬する
谷岡ヤスジ(1942 ~ 1999)画伯の生んだ
キャラクターのプリントしたTシャツが
段ボール箱いっぱいあったのですが
いつのまにかもらわれて行き
もう!ありません。

そのはずです!
17 回忌近くなる年月が流れたのですね。

あれ!
押入れの中から新品が 4 着出てきました。
探せばまだあるのでしょうか。

画伯は性別をしっかり描いています。
性器を描いているのです。あは。

ま!そんなにいやらしくもないですけどね。

出てきたTシャツの「タロ」にも
タマタマがあります。ね。
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唐突ですが
タマタマから
新じゃがいもを思い浮かべてしまいました。

新じゃがいもと鶏肉の玉ひもを
それぞれ下茹でしてから
昆布だしで煮てみましょう。
生姜の繊切りも加えます。

少しの酒!醤油!砂糖!山椒の粉を振りかけて
カレーのルーでとろみをつけました。

昆布だしと塩を加えて炊いた
銀杏(ぎんなん)ごはんを添えます。
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(敬称略)
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