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昭和の日の昭和町 [わが街・下駄ばきドドンパ]

今日(2013/04/29)は祝日
昭和の日です。

わが家の西側は昭和町(大阪市阿倍野区)です。

ここは「しょうわちょう」と読んでいますが
日本に「しょうわちょう」「しょうわまち」は
いくつあるのでしょう。

今年は昭和 88 年くらいですね。
全国の昭和町も
そのくらい昔に命名されたのでしょうね。
遠くになりましたね。



地下鉄・御堂筋線の昭和町駅は
昭和町 1 丁目にあります。
詳しくにいえば
昭和町 1 丁目と 2 丁目と
阪南町 1 丁目と 2 丁目の交点にあります。

それは!まあいい!
南へ次の駅・西田辺駅を出ると
昭和町 5 丁目だというのは納得できません。
昭和町 5 丁目を訪ねてきた人が
ひとつ手前の昭和町駅で降りたりしています。

ホント!いいかげんなんだから!大阪市は。

少し弁護すれば
西田辺駅は昭和町 5 丁目と西田辺町 1 丁目と
阪南町 5 丁目と 6 丁目との交点。
1/4は西田辺町ですけどね。

可哀そうなのは阪南町。
あっちにもこっちにも阪南町があるのに
あり過ぎたため(?)駅名は全くなし。あは。



町名には関係なく
昭和町駅周辺で
昭和の日に催行するお祭り
「どっぷり、昭和町。」も 8 回目。

どうでもいいことですが
最近のニッポン人は
どうしてこうややこしい表示をするんでしょうか。
書いたり人にいうのに大変でしょ。
賢い人やら賢くふるまえる人やらの考えは分らん。

「どっぷり昭和町」じゃあかんの?!
短い方がインクが少なくてすむでしょ。
なんなら「ど昭和」なんていかが!私は好きやけど。
意思の疎通に表現が短いほど
文化度が高いとは思いませんか。



お祭り会場はばらばらに散らばっています。
といっても!せいぜい南北 1km
東西 800m 四方くらいの中ですが。

わが家の前の桃ケ池公園も主要な会場です。
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昨年はプロレス観戦しましたが
今年はどうなんでしょう。
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昭和の遺産の代表
昭和 8 年(1933 年)建築
国登録有形文化遺産の寺西家長屋の前も人がいっぱい。
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寺西家では映画会が開催されています。

あ!?
「宮大工 西岡常一の遺言 鬼に訊け」です。
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この映画は劇場に行くつもりでした。
急用が入って観ることができなかったのです。

今日ここで出会いしは
うどんげの花咲き見えたる心地して
おのれ!恨み晴らさで、、、なんておおげさですが
即!入場。
それに!無料とは!
エがっだぁ!
あのとき見に行かなくて。



映画は法隆寺の宮大工の家に生まれて
後に薬師寺の伽藍(がらん)復興に尽力した
宮大工・西岡常一棟梁のドキュメンタリーです。

少年・西岡棟梁は
棟梁だった祖父から
農学校に行かされたそうです。
工学校ではなく農業の勉強?!

広い視野を持って学ばせるためだったようです。

それでかどうか
桧材など一瞥すれば
詳細な産地が分るようになりました。

がり勉の末!
そこだけ学んで!詰め込んで
いっぱいいっぱいでなんの余裕もなく
高尚といわれる職業についたけど
表面化しなくても
すでに心が病んでいる人が多いこのごろ。

例えば弁護士とか医師とか
人の人生にからむ職業の国家試験には
心のゆがみの試験をする必要がある!
今こそ!あるのじゃないでしょうか。



祭りの会場(!)のはずれに
「サッちゃん」の歌碑がありました。
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  サッちゃんはね
  サチコというんだ ほんとはね

サチコなんです!ホントは。
幸せ願って
と~ちゃんが命名したんでしょうなぁ。

女の子の名前にカタカナを当てるのが
昭和の前半にはやったらしい。
ある人の研究(?)を聞いたことがあるような。
私の記憶はいいかげんですけどね。

そんな昭和の日。
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新緑の慈光寺!暗峠! [野道!山道!恋はけもの道!]

ゴールデンウィークですね。
おにぎりひとつ
新緑の中で食べましょうか。

近鉄・鶴橋駅で飛び乗った電車は
生駒駅まで停まりませんでした。あは。
ま!いい!急ぐ旅でもあるまいし。
引き返して枚岡(ひらおか)駅で下車。

駅の前が枚岡神社。
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正月の粥占(かゆうら)神事が
伝承されているそうです。

横の道を上り国道 308 号線へ出ます。
この道が奈良と大坂(大阪)を結ぶ古い道。
暗(くらがり)峠奈良街道。
1694 年!
芭蕉は奈良側から上って大坂側に下りました。
それが最期の旅になりました。

芭蕉の句碑。
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菊の香にくらがり登る節句かな  はせを

芭蕉が越えたのは
重陽の節句(菊の節句)のころ。
今はドウダンツツジの花の下。

しかし!まぁ!しんどい。
上まで 3km もないですけどね。
急な上りだけ!
階段でいう踊り場なんてなし!

道端でほほえむスミレの花がうらめしい。

のざらし紀行の

山路来て何やらゆかしすみれ草

を思い出すじゃないですか。

それは芭蕉の元気な時代の作。
先ほどの「菊の香に、、、」より
まだ心に余裕があるときの句と私は感じますが。

そこここに!アケビの花も。
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私はスミレの花よりアケビの花に
いつも!心が明るくなるのですが。

ヅカ(宝塚歌劇)では「リラの花」を
「スミレの花」と訳して歌い継いできましたが
いっそ!日本的には!
いや!私的には「アケビの花」ではいかが。

「らくらく登山道」が横切っていたので
それに乗って左手に入り
「ほととぎすの名所・慈光寺」へ。
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ホトトギス!?
どんな鳥でしたやら。
カッコウとどう違いましたか。
昔の詩歌には
区別なく使われていますよね。

あ!どちらも托卵(たくらん)する鳥!?
他の鳥の巣に産卵して育ててもらうあつかましい鳥。
このホトトギス科の仲間はみんな
他の鳥の卵や雛(ひな)を蹴り落とす習性でしたか。

困りますねぇ!やられた方は。
どうしてそれが成り立っているのでしょうか。

今の季節は
その被害者(?)のウグイスの鳴き声ばかり。

あれ!?
「ケキョ!ヒ~!ケキョ!ヒ~!ケキョ!ヒ~!」
引き鳴き!?
それも息継ぐ間もなく速く 1 分くらいもつづけて!
明石家さんまじゃあるまいし
その鳴き方じゃ女の子にもてませんぞ!

恋の歌じゃなく!
縄張り争いの決闘の最中かも。

山中の細道をたどって 308 号線にもどります。
初めから幅員が寂しいのに
このあたりでは
ますます!細くなっている国道です。
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大阪府みどり公社発行の地図には
「車両通行困難」と書き込まれています。

ま!軽トラックぐらいは通れるでしょう。
たしか!奈良県側に
「車幅 1.3m 以内」の標識はありましたけどね。

峠に近くなりました。
おばあさんが
山菜なんかを商(ひさ)いでいました。
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おいしそうですね!筍。
でも!長時間かついで歩かねばならないので。
たくあんとからし菜漬けをもらいます。

石畳の暗峠。国道が石畳です。
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「奈良県 生駒市」の標識。
背中合わせに「大阪府 東大阪市」が。

向こうに下らず!右に曲がり!大阪側をもう少し上がって
「森のレストハウス」で休憩。
ここもドウダンツツジの白い波。
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大阪・奈良の県境(生駒縦走歩道)を
鳴川峠まで下ります。

峠近くの歩道の真ん中に
カンサイタンポポが咲いていました。
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愛(いと)しいものですね。

鳴川峠
初冬に落ち葉の降りしきる中を上ってきましたが
ああ!今は新緑の季節ですね。
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(敬称略)
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コーナンでコナンになって鯛焼き [小市民ぼうちぎり]

「ぱしり(つかいぱしり)」ですね!しょっちゅう。

走りながらよく感じますが
そういう運命なのでしょう!
強(し)いてハラを立てないようにしていますが。

「ぱしり」は多岐に渡りますが
ホームセンターに行く割合は高いような。



すごいですよ!指令は。

「ゴキブリの原液を買ってきて!」

ん?!
殺虫剤でしょうか。

「スミなんとかいうヤツ!」

スミチオン(商品名)ですか。
スプレーの容器や展着剤は?!

「いらん!」

近所のおばさんに教えてもらって
原液を筆で店舗中に塗るのだとか。

飲食店なのに!危険でしょ!
無教養な(失礼!)おばさんのいうことは聞けても
私の説明は聞きませんね。



「10cm 幅のビニールテープ」なんてのも。

拙い説明を聞いてみると
セロハンテープ(商品名セロテープ)のような。

「セロテープじゃない!ビニールテープ!」

それにそれ 5cm 幅じゃないの?!

10cm 幅とゆずりませんね。

5cm 幅のセロテープを買ってきて渡したら
「これだ!」と喜んでいます。
どこが 10cm 幅のビニールテープですか。



自分で店舗に行けばいいのに
たぶん!
サービスカウンターなんかで幼稚な説明をして
店員の「ありません」のひとことで
しっぽを巻いて帰ってきた経験が
1 度や 2 度あるのじゃないでしょうか。

それは当然のような気がします。

ともかく!
おばさん!おじさんのいうことは
まるで!異星人のことば。
まず!謎解きから始めなければなりません。



「蛍光灯を買ってきて」

器具ですか?!

「器具!」

どこにつけるのですか。
和風?洋風?!屋内?屋外!?

「そんなんじゃなく 1 本」

ランプですか!器具じゃないじゃないですか。
ランプなら 100 円ショップにもありますよ。

どんな形?なんワット?色は?
点灯方式は?長寿命型がいいの?

「フツーの蛍光灯やぁ」

フツーのですか!?

私だからていねいに応対しますがね。



そんな訳で今日も朝から疲れますね。
ホームセンターの「コーナン」へ。

最近は朝食を抜く日が多いのですが
おなかがすきました。

天王寺店の入口のところで
鯛焼きがありました。

ん!?
モーニングサービスかどうか知りませんが
鯛焼きとコーヒーでセット価格 199 円!
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しばし!コーヒーをすすりながら
コーナンで
(名探偵)コナンになって
おばさんたちの要求を分解し
今日も謎を解くのです。あは。
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四日市名物?!とんてき [食い逃げ未遂]

六甲山の北側
神戸電鉄・箕谷(みのたに)駅は無人駅。
静かな場所にあります。

駅前で不思議なものを見ました。
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ネットフェンスにしばりつけられています。
金具が酸化していますから
長く設置されているのでしょう。

だれでも手の届く位置ですが
危険表示もないから「毒物」でもないのかも。



東から西へ六甲山沿いに
大きな谷が下っているこのあたりは古い集落らしい。
箕谷(みのたに)あたりには水が豊富で
「水の谷」から
「みのたに」になったのかも知れません。

ここには有馬街道が通っているはず。
県道 15 号線がそうでしょうか。
谷の上!地名も谷上(たにがみ)の方へ進めば
四日市名物?!
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「四日市名物 大とんてきの店 福重軒」とありますね。

四日市って四日市市!?
どこにありましたか。
愛知県!?岐阜県!?三重県かも。
行った記憶がありませんが。

「とんてき」とは
豚肉のステーキですかね。
四日市の名物なんですか!
それとも「大」がそうなんでしょうか。
知らないことだらけ。

豚肉だからと高をくくっていたのか
午後 4 時近く!朝からほとんど食べていなかったので
空腹で思考力がマヒしていたのか
飛び込んで驚いたのなんの!!
高かったぁ!
浅学にして恥ずかしい限り。

看板の「大とんてき定食」が 1650 円!
豚肉が 300g 。

う~ん!
そんなにたくさんいいです。
食べられますけど!懐中が不如意なもんで!はは。
「こまぎれ」なら 200g 。

「こまぎれ味噌とんてき定食」1230 円を。
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ごはんとキャベツはお代わりができました。
もちろん!空腹と高額のカタキに!

おいしかったですよ。
おなかがいっぱいになって
その夜は晩ごはんを抜いて
缶ビールを 3 本飲んだだけです。
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阪和線廃線跡の ど根性花 [解語の枯れ尾花]

わが街に突然!廃線が出現したのは
7 年前(2006/05/21)でしたか。
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JR阪和線が高架になったのです。

翌日!廃線ハイキング 1 番
しゃれこんだのですが
だれの興味もひかず
今日にいたっています。はは。
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今は線路も敷き石も撤去され
舗装をされてはいますが
にゃんこ 1 匹も入れぬものかと
厳重にネットフェンスで囲ったりしています。
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なにか黄色い花が並んでいます。
旧線路用地と公道の境界。
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とても土も水もあるとは思えませんが
なんという花か
元気なきれいな花が咲き誇って
長くつづいています。
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だれかが植えたとは思えないのですが。
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そう!
昔!線路があるころ
たくさん咲いていた
ケシのような花はどこへ行ったのでしょう。

こんなきれいな花でしたが。
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ああ!
まだ!咲いていますね。
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すごく縮んで咲いています。
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黄色い花から遠く離れています。

よほど遠くに離れたかったのか
とても生物の棲めそうもない
空き地の中の方に。


根の伸ばせるすきまなんて
顕微鏡で探さねばならないような場所ですが。

ど根性花!ですね。

そうまでして命のリレーをしますか。

しなければなりませんか。

枯れた後!どうなるものでもないのにね。

輪廻転生でしょうか。
ああ!解脱ってなんでしたやら。
大昔の人も
今の生物もなにひとつ変わることはないような春。



「これこれ!殺生はおやめなされ」と僧。

「殺生したからって!どうってことはない」と猟師。

「お前が殺した下等な生物に生まれ変わるぞ」

「おれはおれが殺したものに生まれ変わるのか!」

「必ず」

「いいことを聞いた」
「おれは来世では猟師にも鳥獣にもなりたくない!」
「エラい僧になりたい」

といって
猟師は僧を殺してしまったとさ。

大昔の中国の笑話にあったような。

笑えません。
タグ:廃線
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