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元祖いか焼き!桃谷の妖?! [食い意地]

大阪市の生野区役所の横に
御勝山古墳(おかちやまこふん)があります。

古墳といったって
前方後円墳のくびれをぶった切って道を通し
前方部は盛り土も払われ
今は公園になっていますが。

それでも
大阪市の古墳はどれもこれも崩されて
影も形もなくなっていますから
まだ保存されている方ですか。

大坂冬の陣で
徳川秀忠が陣を敷いて勝ったので
岡山といっていたのを御勝山に改称したとか。

そこでまだ戦っている人たち!?
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公園で
いろんなことをしている人を目撃してきましたが
「麻雀」とは!

それも三人打ちばかり!
すごいですね!

早朝から屋外で麻雀卓を囲んでいる人たちに
たしか中国大陸では遭遇したことはありますが
日本では初めて。

ここは
桑津街道!鶴橋街道!俊徳街道!なんかが
交差していると聞いたもののよく分らず
平野川土手道だったと思われる道をたどれば
「つるのはし跡」に。
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「つるのはし」はたぶん
「鶴橋」と書くのじゃないでしょうか。
文献上では日本最古の橋だったと
生野区が説明板を掲げていました。



ここから東へまっすぐは桃谷街道ですか。
もっとも「桃谷」という名前は近年かも知れません。
昔は「桃山」だったのじゃないでしょうか。

福沢諭吉の「福翁自伝」に
「桃山」という単語が出てきます。

  頃は三月桃の花の時節で
  大阪の城の東に桃山という所があって(中略)
  花見に行こうと相談が出来た。
  茶屋で飲み食いしようということは叶わぬから(中略)
  魚の残物を買って来て(中略)
  氷豆腐だの野菜物だの買い調えて(中略)
  朝早くから桃山に行ってさんざん飲み食い(以下略)

そのだいぶ後に
京都の桃山陵に対して不敬だというので
改名させられたと
私は想像するのですが!果たして。



桃谷街道はアーケード街になっています。

入ってすぐ!知る人ぞ知る!
「桃谷いかやき屋」があります。
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いか(烏賊)焼きというのは
いかを丸のまま焼くのではなく
粉といっしょに焼く
ま!お好み焼きの仲間のようなものの方ですが。

ここのかわいらしいおばちゃん(失礼!)は
半世紀も焼きつづけているそうですよ。

「元祖」いか焼きという人もいましたが
確認したことはありません。

玉子の入らない 1 番シンプルないか焼きは 250 円。

手際良く丸めて包んでくれましたので
先ほどの「つるのはし跡」で食べます。
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元祖かどうか知りませんが
これは関西の味!?
関西の発祥といってもかまわないじゃないかと
なんとなく思ってしまう「粉もん」です。


(敬称略)
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環状線の朝カレー [食い逃げ未遂]

偏食とはなんでしょうね。

納豆嫌い?!魚が嫌い!?

そんなの偏食といえるのでしょうか。
一生!納豆や魚を食べなくても
生きて行けるでしょう。

豚肉・鶏肉を食べない?!

一生!豚肉・鶏肉と縁のない人種でもいるのです。
治さねばならないこともありますまい。

ハンバーガーだけ摂取していても
死ぬまで生きられるでしょう。



一流スポーツ選手には
「偏食」を勲章としている人が多いといいますね。

どこかの週刊誌がいつか
スポーツ選手の
「偏食家」の特集をしていたこともあったような。

サッカーの中田英寿は
野菜嫌いとして有名だと聞いたことがあります。

ベジタリアンがいるのですから
オバタリアンがいてもいいじゃない!
ん!?なんのこっちゃ!紅茶に抹茶。

野球のイチローは毎朝!
カレーを食べていた時期があったようです。



今朝はイチローにあやかり
モーニングカレーです。

またまたJR大阪環状線!
天王寺駅構内にいます。

東改札口のところの印度倶楽部。
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早朝からカレーの匂い!

「モーニング」がありました。
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ミニカレーとサラダと飲みものつきで 500 円。

最近!たてつづけに(拙ブログ 2013/02/07
環状線モーニングをしていますが
今回が一番デラックス。

値段もデラックスですからね。



(敬称略)
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竹の本殿の天神まつり [猫も歩けば棒立ち]

高槻市一の「おまつり」だと
ある市民のおじさんがいっています。

2 月の「天神まつり」のこと。

どこの天満宮?!
どう行けばいいんです!?

「JR高槻駅を降りたら!すぐ分る」

あ!なるほど。
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駅前の陸橋の上から見ると
一直線に香具師(てきや)の露店が並んでいます。

この日はほこてん(歩行者天国)でしょうか。
朝が早かったので屋台は準備中でしたが。
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右のたくさんの木々には値札がついています。
従来の歩道は延々と植木市状態です。

車道をまたいで鳥居があったのですね。
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駅から 300m 以上歩いて
やっと天満宮の敷地に着いたようです。
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「上宮天満宮」ですか。
「じょうぐうてんまんぐう」のふり仮名と
「創建 927 年 我国第二の天満古社」とが
きざんであります。

大宰府が 1 番
その次ということでしょうか。

境内に入ってから
上り坂の参道がつづきます。
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200m は我慢して上れば!やれやれ!
やっと平地かな。
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社が見えてきました。
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向こうに本殿が見えますが。
拝観料は?!無料でした。
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本殿は竹材でできています。

この神社のコピー(!)は

  ふるい・・・創建1050余年
  ひろい・・・4 万㎡の境内
  しずか・・・都心の原始林

だそうですよ。

広大な竹林もあるようです。

それでかどうか本殿の
壁や丸柱は竹の集層材
屋根は半割りの竹でできていました。
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(裏からながめてすみません)

よく分りました。
今日(2013/02/25)と明日は
高槻市の随一の「おまつり」ということが。

これから夜にかけて
どんどん人出があることでしょう。

各地の天満宮も
菅原道真の祥月命日の 2 月 25 日に
「梅花祭」とかなんとか銘打って
祭典を開催していますが
ここはずばり「天神まつり」なんですね。

まだ!春は遠く
老人たちが焚き火に集っていました。
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背にしている梅の花も見てあげて。
ひとつふたつ咲き始めていますよ。
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新島襄の寒梅 京都御苑あたり [平安京有情]

本能寺です。

「織田信長のお墓があるの?!」

ありませんよ。
寺町御池のここで死んだ訳じゃないの。
本能寺の変の本能寺は堀川四条あたり。

え?!
「ありますよ!ご廟」
寺の関係者の方か!教えてくれました。
あ!本堂の向こうに。
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今まで境内を一瞥するだけで
通り過ぎていましたから
知りませんでした!お粗末。



「ハンチョウを買いに行こうよ」
アラフォー(around 40)のお局さまがいいます。

え?!
ああ!
佐々木酒造の「ハンチョウ」ですか。
佐々木蔵之介の実家の酒蔵の日本酒。

今日は俳優に発情していますか!忙しいですね。
帰りに寄りませんか!重いものの買い出しは。



それで寺町通りを北上していたら
下御霊神社。
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なにかおどろおどろ。
怨霊(おんりょう)を祀(まつ)っているそうな。

下御霊神社があるのなら
上御霊神社もあるはず。
もう少し北上してみましょう。



すぐ京都御苑ですね。
とんぼ池」を見てもいいですか。
モリアオガエルは冬眠しているかなぁ。

しかし!厳重に施錠されて入れませんね。
テニスコートの端からのぞいて見るだけ。
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今日は御苑の中の自転車道(!)が鮮明。
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皇宮警察のパトカーは地味な色。
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先日!壁にもたれて警報を鳴らされましたが
もう少しでこれに乗せられていたかも。



学習院跡の桜松!いや!松桜かな。
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松に桜が生えているのです。

細かくいうと
松の木の途中に
桜の木が芽生えていたのじゃないの。
そんな桜が京都にはよくあります。
その後!
松の木が枯れるかなにかして倒れたから
桜の木だけ頑張って生きているのじゃないの。

もうすぐ春がきたら咲くでしょう。



北上して
今出川御門から出ると同志社の建物だらけ。

1 度も見たことがないのですが
某国営放送みたいな放送局が
新島八重の生涯をドラマ化していますね。
ここはその夫であり
同志社を創設した新島襄の世界。

新島襄の詩。

  「寒梅」

  庭上一寒梅
  笑侵風雪開
  不争又不力
  自占百花魁

著名な詩らしいのですが
栄養はついていても教養のないものは
先日!偶然!知りました。

梅の花は競わず!力まず!
それで百花のさきがけとなる!
という意味でしょうか。



なおも北へ向かい
相国寺を横切りましょう。

相国というから
平相国すなわち平清盛の寺と
いつも短絡的に思う浅学な阿呆ですが
つながりはないようです。

境内が赤い。
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松葉が散り敷いているのですか。

松葉はこのあたりの庭には珍しくないのですが
たとえば先ほどの京都御苑にも多くありますが
こんなに赤い庭は、、、。

「浴室」ですって。
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どんな風呂やら。



さらに北に進めば!ありました。
上御霊神社。
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あ!そうそう
近くに「額縁の秀峰」があったはず。

天寧寺の山門。
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額縁に入れたように
秀峰(比叡山)が見えるので知る人ぞ知る名所。
知っていてもだれもほめてはくれませんが。



寒いので早く賀茂川に出て
出町柳駅に帰りませんか。

「ハンチョウはぁ?!」

あ!忘れていた!
ごめんなさい!また今度ね。



(敬称略)
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食べられた須磨離宮の菜の花 [解語の枯れ尾花]

「知恵の道」を歩きます。
綱敷天満宮と須磨寺を結ぶ道です。

7 歳の空海と
5 歳の菅原道真が祀(まつ)られている前に
石の「知恵の輪くぐり」があります。
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今さらその年で無理矢理にくぐっても
知恵がつくものかどうか。



須磨寺には
平敦盛や熊谷直実や源義経や
平家物語の世界を懐古するもの多し。

なにかと思えば「みくじむすび」ですか。
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開花が遅れていると聞きましたが
咲いている梅もあります。

ヒヨドリが花をつついています。
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昔からこの地にはよく見られる鳥だったので
「ひよどりごえ」という地名もあるのでしょうか。



須磨離宮公園の梅園に行きましょう。

なんとか遠目にも分る程度に
咲いていますね。(2013/02/23 二分咲き)
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アラフォー(around 40)の
梅花に負けない清楚な年増が
(今日はちょっとほめておきましょう!)
背負っている梅の小枝は
盗んだものではありません。
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公園が無料で配っていたものですよ。



あ!なんですか?!
花壇の縁にアスパラガスの新茎みたいなもの!
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菜の花(ハナナ)ですね。
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梅園のどこも収穫期のアスパラガス状態。
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鳥が!
たぶん!野鳥が葉を食べたのですね。
たぶん!ヒヨドリ。

以前に北海道で
キャベツの食害がニュースになったような。

その気になれば
菜の花の柔らかい葉なんか
簡単に食べてしまうのでは。

いくら「ひよどりごえ」の地だからといって
もし!ヒヨドリが犯人でなかったら
ヒヨドリさん!ごめんなさい。



梅見会の茶店で求めた梅大福を食べませんか。
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シロップで煮たような甘い梅の実が入っていました。
4 個で 480 円。
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