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園田競馬場のマグロカツ丼 [いずれ あやめか かきつばた]

阪急・園田駅で降りて
おじさんたちの流れに従うと
無料送迎バスが待っていました。

無料なら
園田競馬場に行ってみましょうか。

雨がざんざか降っています。
バスの乗客は 100%くすんだおじさんたち。
色気がまったくない!

おじさんたちは一様に
バッグ類はなにも持ち合わせていませんね。
せいぜい!新聞と安っぽい傘だけ。

加齢臭と
たばこのヤニのような匂いが混ざっていて
閉口していると
5 分ばかりで馬糞の匂い!?
競馬場に到着。

入場するだけなのに 100 円!

雨中!馬が走らされています。
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ご苦労なことです。
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地方競馬の行く末は不安だらけといいますが
思ったより多くの人がつめかけていますね。

有料らしい「ペア専用シート」がありました。
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おじいさん同士が座っています。
なにが楽しいのやら。

2 階からパドックを見れば
2 階の屋根にひっくり返った「馬」の字?!
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あれ?「坂田の左馬」!?
短絡的に将棋の坂田三吉が
よく揮毫(きごう)したという
「左馬」を思い出しましたが!果たして。

意外に飲食店が多いですね。
その数 24 。
お菓子の売店もあります。

兵庫県の特産品コーナーも。

マグロ料理の店がありました。
「一八」
「ひとや」と読むのかな。

マグロのカツ丼。500 円。
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カツが柔らかい!
豚肉なんかにある脂の味がないのが寂しいけど
これはこれで、、、。
特に歯の弱い人にはおすすめ。

マグロの串焼きは 1 本 100 円。
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生ビールをもらいました。
300 円と安かったけど
これ!ビール?!

雨がまだ!ざんざか降っています。
あらゆるバクチに興味も関心もない私は
食べて飲んだらすることがありません。

あるおじさんがいっていました。

バクチ打ちはおしっこしても手を洗わない!と。

1 階の洗面台の見えるトイレの前に立っていると
なるほど!
おじさんたちはだれも!
手を洗わずに飛び出てきますね。

17 人まで連続して数えましたが
バカらしくなって!帰りました。

(敬称略)
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インチキ!おけいはん5代目 [不謹慎ですが、、、]

シケた居酒屋の奥で
店主に断りもなく勝手にストーブをつけて
肩寄せ合っている女がふたり。

「なに!してるんです?!」

「寒い!」

ハイキングの相棒の発情!いや!恋多き年増と
やはりハイキング仲間の女史。

酔っ払っているのかどうか
オトコがいないせいか
ご機嫌がよくないですね。



「あの 5 代目のおけいはん!なによ?!」

5 代目の「おけいはん」が決まったのです。

「おけいはん」とは
京阪電車のイメージキャラクターです。

お気にめしませんか。
でも!そんなこと!私にからまれても、、、。

確かに
容姿がどうのこうのという以前に
この選定はインチキです!

「たくさんのご投票ありがとうございました!」
なんて
どの顔していえるのか!
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京阪電車はこんな詐欺師だったとは?!

5 代目「おけいはん」に応募してきた人は
実に 1801 名。

その中から社長の好みかなにか知らんけど
6 名にしぼって
Web 投票にしたのです。

その結果
1 位 98,174 票。
2 位 91,305 票。
3 位 77,854 票。
4 位 56,892 票。

その 4 位が選ばれたのです。
投票結果なんて歯牙にもかけない横暴な選定。

「みんなで選んだ新おけいはん」と
TV・CMでもいっていたりして
お客を小バカにしています。

1 位や 2 位の人は
4 位の人の倍も支持されているんですよ。

その支持された人も
支持したわれわれ利用客も人間不信になりますなあ!

とうことは!京阪は
われわれをお客とは思っていないのかも。
乗せてやっているという高所からの目線なのかも。

初めから
かの女に決まっていたんでしょうな。

こんなできレース!
大手の私鉄がやることじゃないですね。

社長はよほどかの女に執着があるんでしょう。
恥を知りなさい!

もちろん!選ばれたかの女が
100%悪い訳じゃないと思いたいですが。
なにかあったのかも知れません。



そんなことより
早くお帰り。
そんな場末の隅に長時間いると
ブランドの洋服がすすけてしまうよ。
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私の寝ずの番 (2) [小市民ぼうちぎり]

父の遺体といっしょに告別式の会場にきました。
大きな斎場です。

弟妹らがとがめます。

「あんた!その安っぽい喪服はなによ!」
「仕立ててきなさい」

そんなこと!急にいわれても。

「皮の靴はないの!」

ビニール製は安くて軽いよ。

「サッカーの観戦かぁ?!そのコートは!」

居酒屋のおじさんを脅迫(?)して買わせた
2980 円のベンチコート。
あったかいから!いいじゃないの。

「もう!あんたという人は安居酒屋と」
「アングラ生活のあかが染みついてから」

「安ものだけど袖を通していないコートがあるから」
「持ってきてあげる」

すみませんね。
お金出します!いくらですかぁ。

「20 万円で少しお釣りがあったかな」

ひぇ~っ!にじゅう!まんえん!
返します!
葬式が終わるまで貸して!すみません。

「もういい!それあげるから!」
「あんたねぇ!しっかりね」

S 社や!
A 社や N 社や F 社の社長のお悔やみには
「しゃんとしていてよ」

そんなTVで見るような人から悔やみがくるの?!
こんな!じいさんに。

「私たちの顔でくるの!」

ああ!わが弟妹たちは
いつのまにかエラくなっていますなぁ!
おいおい!(うそ泣き)

しかし!
私のことを「あんた」「あんた」というのはやめて。
少し年上を敬う気持ちは、、、。
あ!いいです。
「あんた」でいいです。
なんなら「おまえ」でもいいです。ぐすん。



本通夜の読経も懇談も終わりました。
明日が告別式です。

「大丈夫?!」

うん。
(できれば 2 日つづけて徹夜はしたくないけど)

「じゃ!朝なるべく早くくるから」

ああああ!ちょっと待って!
みんな!いなくなるの?!
死んだと~ちゃんを残して。
聞いてないよ~っ!

「大丈夫っていったじゃない!」

せめて男の孫だけでも残りなさい!

「風邪ひいたらどうするのよ」

じゃ!私は?!

「バカは風邪ひかん」

ひどい!ぐれてやる!

「充分!ぐれているじゃない」

それにしても寒い。
葬儀屋さ~ん!寒いんですがぁ!

「すみません!貸しふとん屋さんの都合で」
「今日はふとんを持ってこられないとか」

ええ~っ!?

「あったかいというベンチコートがあるじゃない!」
「それをかぶっていなさい」

あっという間にだれもいなくなりました。



「今!電源を落としました」
守衛のおじさんがいいます。

「自動ドアはこじ開けて出入りしてください」
「では!失礼します」
「私が最後です!斎場は無人になります」

あの!他にお通夜の家は?!

「お宅さまだけです!貸し切り状態です」

ええっ!うれしくないよ。

丘の中腹の吹きさらしの!
だだっ広い斎場に私だけ!?
厳密にいえばまだ成仏していない父もいますが。
街の明かりが下方にちらちら!寂しいよう。

残してくれたのは
麦焼酎と芋焼酎と日本酒がそれぞれ 1 升。
ビールとノンアルコールビールが 20 本ずつ。
つまみはいらない!といったから
ホントになにもない!

ビールを 3 本も飲んだら
余計に寂しくなって
メールとでんわをかけまくります。

小学校の同級生の O くんがひっかかりました。

おいでよ!
積もるはなしをしようよ。

「そんなところで積もるはなしはないよ」

そんなこと!いわないで。
変なこと!しないから。

「変なこと、、、する気?!行かない!」

しない!しない!ホントにしないから。

O くんは午前 0 時前にやってきました。
こんな怖くて寂しいところへ。
いい人ですね。

かれはノンアルコールビールを 3 本飲んで
変なこともしないで
午前 2 時に帰って行きました。



ああ!寒い!

ビールを飲み過ぎてトイレが近い。

長い通路をペタペタ歩いてトイレへ。
ときどき自分の影におびえながら。

便座と洗浄の湯があったかい。
朝までなん度!お尻を洗ったことやら。はは。
いっそ!便座に座って寝ていましょうか。

夜が明けても
職員も葬儀屋もなかなかやってきません。
公営の斎場は朝が遅いのかも。
ま!公営でなかっても
だれが 6 時や 7 時にくるもんですか。

「エアコン!切っていたんですか!?」
やっと!やってきた職員がいいます。

え~っ!?

エアコンは人がいっぱいのとき
暑くなってだれかが止めたらしい。
寒いと思っていたのはそのせいだったの!
ガァガァ音がしていたのは換気だけだったの?!
ああ。



2 日間に渡る寝ずの番でした。
こんなに長い間連続して父と過ごすなんて
最初の記憶で最後の思い出です。

(これはフィクションです!夢ですよ)
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私の寝ずの番 [小市民ぼうちぎり]

年も押し詰まって
生家に行きました。

生家といっても
遠(とお)に建て替えられていて
育った家屋ではないし
足は遠のいているし
「帰る」というより
「行く」という感覚になり久しいのです。あは。

父が死んで帰宅していました。

親不孝の数々。
せめて今夜だけは
母とふたりで
寝ずの番をしようと思います。

死んでいる父は
なにもしない!
なにもいわないと思います!たぶん。

問題は「まだらボケ」の母ですが。

母は
おんなじことをなんべんもなんべんも!
30 回ばかりしゃべり
なんの脈絡もない話題に切り替え
これまた!おんなじことを 30 回ばかりしゃべり
また最初のはなしにもどり、、、。

はなし疲れたのか!横になってしまいました。

左の部屋に
死んでいる父が寝ています。
右の部屋に
生きている母が寝ています。

真ん中の敷居の上に
棚の奥から探し出したブランデーのボトルを置いて
私は父母を見ています。

深夜に母が起き出してきて
父の枕元のろうそくと
線香の火を消してしまいました。

「夜中に火をつけたら危ない!」

今日はいいの!見ているから。

しばらくしてまた起き出してきて
また!ろうそくを消してしまいました。

そして驚いて
「あ!だれ?!寝ている人は!」

なにいっているのよ!
ふっちゃん(父の愛称)が死んだんじゃないの!

「じゃ!お葬式してあげようよ」

そうするの。
朝になったら大勢来てくれるの。

「あ!そ!じゃ!寝ようよ」
そういって母は
エアコンを切って
家中の照明を消してしまいました。

あああ!なにすんのよ。

闇の中!
左に父!右に母。

これが私の原点かも知れない。
私は闇から生まれて
ほんの刹那(せつな)動いて
また闇に消えるのかも。

あ!どこかで経験した思い。

10 代の中ごろ
父方の祖父!祖母!母方の祖父と
たてつづけに亡くなったような。

私は葬儀に参列して目を閉じていた、、、!
そのときも闇。

その闇から
つぎから次に短歌が湧いてきたのです。

  葬式の 読経の中に 赤子泣く
     とがむるものなし なだむるものなし

  風過ぎて 乱れて赤き 彼岸花
     葬送の列は 長くつづけり

という風な(短歌の細部は思い出せませんが)
ごくごく拙いものでしたが。

いくつかが新聞の短歌欄で拾い上げられ
活字になって
自分は天才じゃないかと思いました。

長じて!短歌なんて浮かばなくなり
今ごろはまったく縁がありません。

「天才」は錯覚でした。はは。

うつらうつらして!気がつくと夜が明けています。

「ほんと!ふっちゃんにはハラが立つ!」

母が怒っています。

「断りもなく!死んでしまって!」
「昨日!死ぬときはいっしょといっていたのに」

昨日!?うそでしょ!
いつの約束ですか!?
少なくとも!
ここ 10 年!
20 年の間には約束していないと思いますがね。

ま!勝手に怒らせておきます。
すぐに違うことに気が行くでしょうから。

朝の冷気を吸いに外に出ます。

家の前の川の
冬の水は澄んでいて
とうとうと流れていました。
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千年も 1 日のごとく。

(これはフィクションです!夢です)
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阿倍野の新宿ごちそうや。再び [たべほ!ブフェ!バイキング!]

好みがうるさそうな人とランチです。
バイキングなら
なにか食べられるものがあるでしょう。

近鉄・あべの橋駅東口にある
「新宿ごちそうや。」という居酒屋へ。

月曜日だけランチバイキングをしています。
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この前きているので(拙ブログ2012/07/18
それで少しは学習しています。

たくさんの惣菜を食べるために
まず!フライものの皿には手を出しません。

大皿にフライが盛ってあれば
小さなものをひとつもらえばいいのですが
こちらの意に介さず!
たっぷり盛られている小皿単位で
取るようになっています。

それでは量の融通はつかず
その皿を取ったが最期
片づけるのに四苦八苦せねばなりません。

次に焼き魚にも手を出さないことにします。

冬ですね。
おいしそうなおでんもありましたが。
ネタのひとつひとつが大きいのでこれもパス。

うどんはいかがですかと問われましたが
他の人が食べているのを見て驚きました。
丼の大きいこと!
うどんひとつで満腹しそうなのでこれも後回し。
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では!

とにかく!小鉢を拾い集めれば
お盆は食器でいっぱい。
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白いごはんには手を出さず
ピラフにカレーをかけて。
刺し身。いわしのぬたも。

大皿盛りもあることはあります。
ひと口ずつ。
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今日の寿司はいなりでした。
雑煮があったようですが
1 時を回った時点では
食べられてしまっています。

コーヒーと団子で終わりにします。
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スイーツと思って取ってきたら
ロールキャベツでした。あは。

バイキングは 60 分 800 円。
営業は月曜日のみ。
AM11:00 ~ PM3:00 。
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