So-net無料ブログ作成

どっぷり昭和町でプロレス [いずれ あやめか かきつばた]

日曜日なのに珍しく 2 度寝!
日があがってから飛び起きるはめに。
人生!結構!疲れているんです!
だれも信じてはくれませんが。

今日の予定はみんな取りやめます。

とりあえず 1 番に
阿倍野郵便局だけには行かねば!

ん!?
郵便局の北の公園が騒々しい!
餅つきなんかしていますね!

そうか!
今日(2012/04/29)は
「どっぷり、昭和町。」という
お祭りの日でしたか。

毎年 4 月 29 日
「昭和の日」に
地下鉄御堂筋線の「昭和町」駅の周囲で
開催されているとは知っていましたが。

私はまず!休日にはどこかに出かけるか!
ビョーキで寝ているか!
ビョーキといっても懐中のビョーキが多いですけどね!
全く参加したことがありませんが
もう 7 回目だそうですよ。

今年は商店街の「飲食店の食べ歩き」イベントの
「昭和町バル」といっしょの開催で
いつもよりにぎやかなお祭りになっているようです。

餅つきのあった阪南中公園では「昭和の遊び広場」等
寺西長屋では講演等
苗代小学校では「段ボール遊園地」等
桃山学院では「昭和町音楽祭」等
阿倍野青少年センター
(今は改名して悪名を糊塗しています)では
大きな落語会!
そしてわが家の庭の桃ケ池公園では
ごった煮のような催し?!

プロレスの試合もはさんでいます。

プロレス団体は「プロレスリング紫焔(しえん)」?!
知りません。
blog1.jpg

××十年前!
大阪府立体育会館なんかに押しかけて
応援しているのやらヤジっているのやら
リング上以上に暴れて嫌われていたころには
プロレス団体なんて男女合わせて
10 指に余るほどだったのに。

ちゃんとリングを持っているんですね。
blog2.jpg

大仁田厚(おおにたあつし)が旗揚げしたときなんか
弱小団体は悲哀で
リングは借りものだったと
聞いたことがあるものですから!すみません!
大きな団体じゃないですか。
blog3.jpg

プロレス観戦は久しぶりで感慨ひとしお。

××年も前から!ご招待やお誘いがなくなり
ひとりで行く興味もお金もなく
もう一生観戦することもないと思っていたのですが。
blog4.jpg

大きいことはいいことだ!とばかり
いいたくありませんが
小粒な体格のレスラーばかりですね。
blog5.jpg

でも!楽しいプロレスでした。
blog6.jpg

基本的なスープレックスやら
ドロップキックやらボディスラムやら技を
ショートレンジに繰り出すことが多いですね。
見た目には地味でも
受け身が取りにくく
痛いだろうなと親心で見ていましたが。

(敬称略)
コメント(0) 

牡丹の花の長居植物園 [解語の枯れ尾花]

ゴールデンウィークが始まりました。

今年(2012 年)は長そうです。
9 日連続という人が多い。


後から突然クラクション!

「どこに行くの?!」

アラフォー(40 歳前後)のおね~さんです。

ちなみに主にアウトドアで
私にため口で!アゴで指図する!
いや!親しくはなしかけ!協力的な!
アラフォーの女史は 5 人いらっしゃいますが。

みなさんスレンダーで!美人で!
聡明で!仕事ができて!
1 部の人は年中発情していますが!
いい人ばかりです。ホントです。
ホントーです。

私がときどき不用意に彼女たちのこと
しゃべり!書きますが
だれに該当するか犯人探しはしないでくだされ。

くるまの中から声をかけてきたのは
「1 部の」「年中発情している」おね~さんです。

「チュチュを探して!長居公園に!」

「なによ?それ!」

「花水木(ハナミズキ)の花の季節ですよ」

花水木は
踊り子のチュチュ(薄いチュールを重ねたスカート)の
かろやかで繊細な揺れに似ています。
(私が勝手にそう思っているだけですが)

「じゃ!くるまで行こうよ」
「早く乗って!」

「え?!」
(私は静かに写真を撮りたいのですが)
(ええい!逆らって断ろう!)
「自転車ごと乗ってもいいの?!」

しかし!テキはサルもの!ひっかくもの!
強い!
無駄な抵抗に終わり!
自転車はその場へ放置され
体だけ拉致されてしまいました。

オトコにふられ!暇を持て余しているようです。
エライ人に捕まったものです。


大阪市立長居公園にある
長居植物園は初夏ともいえる緑一色です。

花はないけど緑がまぶしいあじさい園。
blog01.jpg

お!哀愁の湖畔の落葉松(からまつ)林に立つ
陰のある美少女!?詩になりそうです。
blog02.jpg

ま!メタセコイアの林のアラフォーですから
詩はありません。

花の少ない季節でしょうか。

広いバラ園を探したら
赤い花が 1 輪だけ咲いていました。
blog03.jpg

もう咲くころかと思ってきたのに
ハナショウブ園には 3 輪
シャクナゲ園にはちらほら。

「花があるよ!」
blog04.jpg

パンパスグラスですよ。
晩秋に出た穂ですから!だいぶ細くなっていますね。

「この花は!?」
blog05.jpg

樹下に広がる花の群れ!きれいですね。
クリスマスローズかな?!
ん?!こんな色でこんな形でした!?
すみません!
この花のこと!全く知りません。

「柏餅ができるんじゃない!?」
blog06.jpg

その昔!祖母に頼まれて採集していた
柏(カシワ)の葉と少し違うようですが!
これでも大丈夫でしょう!
柏餅!作ってくれませんか。

人声が集中しているじゃあないですか。
明るい!
色彩がはなやか!
まさに花が咲いた!とはこのこと!
blog07.jpg

シャクヤク(芍薬)は固いつぼみでしたが
ボタン(牡丹)が今を盛りと
妍(けん)を競っていました。
blog08.jpg

長居植物園のゴールデンウィーク唯一の花園は
ボタン園ですか。
blog09.jpg

黄色い花は少ない。
blog10.jpg

シャクヤクのような姿の花もありますね。
blog11.jpg


ボタンに酔ったから
自然史博物館でお勉強して帰りましょう。

あ!知りませんか。
ナガスクジラの骨格標本(全長 19m)ですよ。
blog12.jpg

長い間!きていないようですね。
平成 18 年(2006 年)ごろから吊られていますがね。

ん!?
「クジラベーコンが食べたい!」ですって?!
バチあたりめ!
「こどものころ!」
「おやつはクジラベーコンばかりだったよ」
どこの国のこどもだったの!

バチあたりは!私も。
桜の花ジャムか花酒かできないものかな!なんて。
blog13.jpg

長居公園の無料のランニングコース沿いには
八重桜が満開でした。


あ!そうそう!花水木!

花水木の並木は寂しく!
カメラを取り出しませんでした。
まだ咲きそろっていないためではないと思うのですが
今年の長居植物園の花は貧弱でした。
コメント(0) 

飛鳥 高松塚は性倒錯の匂い [いわなが姫の丑の刻参り]

明日香村の高松塚古墳の前で座っています。

blog1.jpg

急ぐ旅でもないですから。

傍(はた)から見ると
人生あきらめたような姿かも。
どんでもない!
食い気と色気のマグマは秘めていますぞ。

この古墳から極彩色の壁画が発見されたのは
1972 年のこと。

そのとたん!なん度目かの古代史ブームが!
にわか歴史家が押し寄せたそうです。

多武峰(とうのみね)頂上と
岩船山との直線上に
石舞台!島の庄!酒船石!
板蓋宮跡!川原寺跡!橘寺二面石!
天武・持統陵!高松塚!文武陵!吉備姫墓猿石!等
史跡が集中しているといって
謎を解こうとしたのは
松本清張ですか。(松本清張著/火の路)

清張のラインは東西ですが
南北のラインを考えたのは司馬遼太郎です。

藤原京の朱雀大路の延長線上に
天武・持統陵!文武陵!等があるとか。
それは「聖なるライン」だから
皇族以上の墳墓しか作れないはず。
そこに高松塚がある!のだそうです。
(司馬遼太郎著/歴史の中の日本)

そのラインがいかほどのものか。
ひなたぼっこの心貧しいものには
分るはずもありませんがね。

まぁ!これまで名前の上がった被葬者候補は
10 名以上。

私は(根拠はないので無視してくだされ)
文武天皇ではないかと
思っていたこともあるのですが。

古墳と壁画に妙なやさしさを感じます。

不謹慎ながら
被葬者は男でありながら女の匂いが強い!

性倒錯には敏感な私(うそですからね!)が思うに
女っぽい。

文武帝は 42 代。
ちなみに
41 代は持統天皇
43 代は元明天皇
44 代は元正天皇
前後女帝だらけ。

やたら女性ばかり目立つ時代。
だからやさしく感じる高松塚は
文武帝の埋葬地のような気がしただけですが。

ちなみに持統帝は父(草壁皇子)の母!
母(元明帝)の姉!

皇族は大変です。
おばさんがおばあさんを兼ねていたり
姉妹兄弟が親子になったり!夫婦になったり。

が!思いつきだけおしまい。
違いますね。
高松塚で眠る人は人骨の鑑定から
高齢者だったそうですから。

文武帝は 24、5 歳で崩御しています。

文武陵は高松塚のすぐ近くです。
その宮内庁の治定を
単純に信用していないだけで!すみません。

なんか!ぼんやり!
ぼんやりしていると
頭の中!蝶々が飛んでいます。

支離滅裂になってきました。

blog2.jpg

高松塚の上に
空調設備が置かれたり
上屋が建てられたりした時期もあったのですが
カビにやられてビョーキが進行した壁画は
取り出され入院中らしい。

今は静かな丘にもどっています。

(敬称略)
コメント(0) 

飛鳥 雁足でもえ~っ! [もっそうライス]

「鴨(かも)の足ってな~に?!」

発情年増!あ!いや!もとい
スレンダーなアラフォーの
淑女(ちょっと見はですが!)が
いつになく可愛い声で、、、気持ち悪い。

「唐突にいわれましてもねぇ!」

緑色した植物らしい。
茹でたものを「胡麻汚し」で食べたとか。

「どこで食べたの?!」

「うふっ」

うふっ!じゃ分らん!
なに!?
××駅裏の料理屋で食べた!ですと!
そこの板前がそう呼んでいた!ですと!

そこって!ラブホ街のそばじゃないの!?
また!なにかごそごそしているようやな!
性懲りもなく。
だから!若ぶって笑い顔を作ってるんやな。
夜だけ笑いなさい!明かるいと目尻のしわが目立つから。

「それ!鴨の足ではなく」
「雁(がん)の足!ガンソクじゃないの?!」

どっちでもいいですけどね!あたしゃ。
「コゴミ」のことですよ!きっと。

コゴミはクサソテツの新芽。
山菜です。
山中の川岸なんかに群生していましたが
最近は出合うことが少ないですね。

デパートの地下食品売り場なんかに
春には並んでいるはずですが。

今は栽培しているんでしょうか。
たしか!和歌山県は
町おこしか村の産物作りに
音頭を取っているとも聞いたような。

明日香村の農産物の販売所には
たくさんありました。

春の山菜の中では
珍しくクセがありません。
アク抜きの必要がありません。

私は料理屋にもラブホ街にも行けませんので
とびきり新鮮なコゴミを買って帰り
ごはんを炊いて食べます。

洗い米に油揚げを入れて
昆布だしと少しの塩で炊きました。

コゴミの頭(丸く巻いているところ)と軸を切り放し
どちらも塩を落とした湯に通してから水に取り
頭の方は
梅酒(自家製ですから糖分はほとんどありません)と
だし醤油を沸かした中で転がしてから
ごはんに混ぜました。

軸の方はかつおぶしをかけて
生醤油でいただきます。
blog雁足.jpg

萌え出(いず)る春ですね。
アラフォーも燃える春ですね。

私には「もえる」ものはないけど
おいしいよねぇ!
「うふっ」
コメント(0) 

飛鳥 雀の鉄砲に泣く [草のゆかり]

日本のふるさと
明日香村にも休耕田が多いようです。

スギナだらけの田んぼ。
blog5.jpg

どのくらい放置していたら
こんなにスギナでいっぱいになるのでしょう。
早春にはつくし狩りで人を呼べるのでは?!

たんぽぽの花だらけの田んぼもあります。
blog6.jpg

あれ?!セイヨウタンポポ!?
全部!セイヨウタンポポ!

明日香村の小道には
古来のたんぽぽが多く残っているのに
田んぼの中には外来種だけ!
新しい場所にはいち早く進出できる能力に
長(た)けているのですね。

あ!スズメノテッポウばかり。
blog7.jpg

これこれ!
これが日本の水田の正しい姿!
正しいかどうか分りませんが!
本来の春の姿。

だれが名づけたのやら
この花穂が鉄砲に見えるらしい。
私には見えませんが。
ま!小さな鉄砲ですから
すずめ(雀)がかつぐのにちょうどいい?!
blog8.jpg

いろんな草笛を鳴らしていた遠い日。

昔から孤独で変態ぎみだったのでしょうか。
そんな思い出したくもないことはさておき
このスズメノテッポウも
上手に吹いていましたよ。

花穂を引き抜いて
上に伸びている葉を折り曲げて
そっと唇に当てて、、、。

あれ!?
鳴りません!

なん度試みても草笛になりません。

どうして!?

同じようなやり方で
麦の穂でも鳴らしていましたよね。
麦の方が大きいのでやりやすかったような。
私の口が大きくなり過ぎて?
スズメノテッポウではダメでも
まだ麦ではイケルかも。

しかし!試してみたくても
どこに麦があるんでしょう。

休耕や放置の田ばかり。
政府の方針か
採算に問題があるのか知りませんが
裏作で麦を作付けしている奇特な人なんて
皆無な春です。

帰宅して
中田幸平著/野の民俗を見たら
静岡地方の歌がありました。

  鳴らんと頭をちょんぎるぞ
  おれも泣くにわれも泣けよ

どのスズメノテッポウも鳴るとは限らないとか。
鳴る個体を探して
こどもたちはなん度も試みて
泣きたくなって?いるようです。

ああ!少し安堵。
私のやり方に問題があった訳じゃなくて。

(敬称略)
コメント(0)