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下仁田ネギのステーキ [だまって食え!]

下仁田(しもにた)ネギが店頭にありました。
群馬県の下仁田の特産品。

太い!太い根深(ねぶか)です。
blog下仁田1.jpg

どう違うのか
群馬県の上州ネギも売られたりしていますが。
blog上州ネギ.jpg

それはさておいて!ここは大阪ですよ!
青いネギ文化圏ですよ。
すごいですね!
それでも!いずれも!はるばるやって来たのですか!

でも売れ行きが芳しくないのか
下仁田ネギは 1 本 130 円にしてくれましたが。

下仁田ネギの幼苗なんかは
種苗店のカタログにあったりしますが
群馬県以外でも営利生産されているのでしょうか。

育てるのが難しそうですね。
なによりも栽培期間が長そうで
採算が合わなくなりますよね。

大きく切って焼きました。

青い葉の部分も柔らかいので焼きました。
blog下仁田2.jpg

塩と胡椒だけで食べれば
ほっぺた!落ちた!
甘くておいしい。

生醤油だけで食べても美味でした。
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鶏魚Kitchenゆう 500円ランチ [昼定食]

田舎ものにはよく分りません。

近鉄・あべの橋駅や
JR天王寺駅が軒を連ねるあたりの再開発。

「あべのキューズタウン」だの
「ViaあべのWalk」だの
「あべのマーケットパーク Q's MALL」だの
国粋主義者や右翼のおじさんでなくても
なんだぁ!?と
怒りたくなるような表記がいっぱい。

早いはなし!なにがなんやら。
どこがどこまでやら。

地元の地権者が威張っている
「ViaあべのWalk」の背中合わせの
外気に面して寒そうなところに
「鶏魚Kitchenゆう」がありました。
blogゆう1.jpg

あああ!この屋号!
なんと読むのか知りません。
こんなに長くて複雑な言語なんか嫌いですので
知りたくもありませんが
ワンコインランチの表示だけ見て入りました。

私は安いものに節操がないのです。

日替わりでした。
blogゆう2.jpg

鶏肉とエビ(海老)のから揚げ。
香のものとミニミニの豆腐。
赤だしとごはんは食べ放題らしい。
(お代わりしませんでしたが!)

この町で 500 円。
500 円でこの味。

いいんじゃない!
おいしゅうございました。
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年の瀬です 終い不動 わんこそば [わが街・下駄ばきドドンパ]

年の瀬です。



28 日は終い不動(しまいふどう)です。

近所のたなべ不動尊(法楽寺)の
大根焚き(だいこだき)の日です。

今年も
大きなへっつい(かまど)で煮られていました。
blog2.jpg

赤こんにゃくもいっしょにいただきました。
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無料です。
ま!志納でしょうか!
みんな小銭を置いています。
私も大きな音を立てて 100 円玉を置きました。

この大根は田辺大根です。
田辺大根は境内でも売られていましたが
今年も
あっ!というまに売り切れてしまいました。

あわてて漬けものだけ買いましたが。400 円。
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ん?!これも田辺大根ですか!?
形がちょっと!
細長過ぎるような気がしますが。

先祖に丸大根とねずみ大根がいるらしいので
標準形はこんな姿では。
blog田辺大根.jpg



もう!年越しそばを食べるだけですか。

あれ!?
新しくそばやができたのでしょうか。
こんなところに「年越しそば」ののぼりが!
blog5.jpg

「ワンコそば」ですか!
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ワンコって!?
わんこですか?!

わんこの年越しそばと
わんこのお雑煮。
ペットショップの年の瀬。
タグ:田辺大根
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この道や行く人なしに秋の暮 [いわなが姫の丑の刻参り]

此道や行人なしに秋の暮
(このみちやいくひとなしにあきのくれ)

松尾芭蕉の句。

堀信夫監修/なぞり書き芭蕉全句で
勉強?していたら
この句が気になりました。
芭蕉 51 歳のときの作。

元禄 7 年(1694 年)9 月 26 日
大坂(大阪)の高級料亭の浮瀬(うかむせ)で
吟じた句のようです。

芭蕉はこのときすでに体調が悪く
10 月 12 日鬼籍に入ることになります。

命の残り火が燃え尽きるときの句でしたか。

料亭・浮瀬は天王寺七坂の
愛染(あいぜん)坂と
清水(きよみず)坂との間にあったそうな。

今!その料亭跡は学校!?
大阪星光学院の敷地のようです。

聞くところによると
校内に石碑があるとか。

それには
「此道を行人なしに秋の暮」と
刻まれているそうですよ。

「此道や」じゃなく「此道を」です。

「此道を」を先に作っていて
数日後の浮瀬で「此道や」になったようです。
あれ!?
じゃ!そこの碑には
「此道や」でなくてはならないのでは?!

確認してみましょう。
このあたりでしょうか。
blog1.jpg
(下の泰聖寺の境内から撮りました)

校内に入れてくれませんね。

門外漢の卑しいものに象牙の塔は
威圧的に門を閉ざしているかのようです。

芭蕉の遺体は夜を徹して淀川をさかのぼり
膳所(ぜぜ)の義仲寺に埋葬されました。

が!
浮瀬跡からほんの少し西に下って
松屋町筋に出たところの円成院に
芭蕉の墓が!?
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どうして大坂に墓所があるんでしょうか。
それよりなにより
荒れて傾き風化が進んでいます。
私も初めは気づかず通り過ぎたくらいです。

墓の右横に句碑がありました。
見たときには句碑だと思ったのですが
今!自信がありません。
文字はほとんど剥離(はくり)していますから。

松屋町筋を北に向き
すぐ右に曲がると天王寺七坂の口縄(くちなわ)坂。
坂を上ったところの浄春寺の門前に
芭蕉と書かれた石?!
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墓石なんでしょうか。
この寺院も寂しく荒れた印象。

浄春寺の隣
道をへだてた梅旧禅院に
芭蕉堂という建物があるそうな。

あ!墓もありました。
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この界隈!芭蕉の墓だらけなんですね!?

「芭蕉ならそこの四天王寺のものが立派!」
挙動不審に見えたから注視したのか
偶然私を見つけてくれた
旧知の夜の町の帝王が教えてくれました。

なるほど
四天王寺の中の元三大師堂の
隅っこに芭蕉の墓がありました。
blog5.jpg

無数の墓石群の中
この墓石だけ無縁のような寂しい印象。
表面がボロボロ剥離(はくり)し
特に裏側は痛々しい限り。

左側のほぼ同じ大きさの墓には
蕉門十哲のひとりといわれている
志太野坡(しだやば)が眠っていました。

いずれの墓も
200 数十年を経て
風化が進んでいて
まもなく消えていく運命にありそうです。


此道や行人なしに秋の暮     はせを

この道やくれくれてなほ暮れ残る  ほっ

合掌。

(敬称略)
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田辺大根の葉を漬けます [貧乏自慢]

「望む最後の晩餐(ばんさん)は?」と問われたら
昔はなにをいっていたのか忘れましたが
今は「白いごはん」でしょうか。

白いごはんと
白菜の!できれば古くなった漬けものが欲しい。

発酵が進んでくたくたになって
歯ごたえがなくなり
酸味が増したものがより好きなような気もします。

ま!どんな漬けものでも好きですけどね。

日本で今まで
食べられなかった漬けものはありません。

まずいものも多々ありましたが
それだって
おいしそうに食べられる特技を持っています。

いや!本人は
「まずい!」と思いながら食べているのに
そばから見ると
おいしそうに食べているらしい!?あは。

おら!由緒正しき貧乏人か?!
貧乏人です!

普段!あんまり手の込んだものではなく
ただ!塩だけで漬けたものが発酵するのを待って
食べています。

この季節は安価に入手できるキャベツか白菜を
立て塩(海水濃度)より少し濃いめの水に
ねじ式の卓上漬けもの器で漬けています。

そう!いつもは塩水漬けなんです。
これが塩をあんまり使わないですむような気がして。

塩はなんでもいいです。

高価な天日塩でも
どこにでもある塩化ナトリウムでも
それぞれ個性があって愉快に感じます。

怪しげな居酒屋!あ!いや!高級割烹(自称)が
大根の葉をくれました。

「田辺大根」を欲しがっていたから
段取りしてあげました。
そのお礼だって?!

もっとなにかお礼のしようがあるでしょうが!
あらためていっておきます!
「現金」が一番好きです。

田辺大根は大根の部位は大きくないのに
葉は立派です!
blog田辺大根.jpg

食べなければいけませんが
1 度にそんなにたくさんの処理はできません。

5 本分の葉だけもらい
自転車のバスケットに入れて帰っていたら
小料理屋の女将が
「湯通ししてからこまかく切って炒めて」
「ちりめんじゃこか干しエビを混ぜて」
「小分けにして冷凍保存」と
アドバイスしてくれました。

ああ!聞いたことのあるお惣菜ですね。
だれかが
「ほろほろ」という料理だといっていたような。
それはどこかの郷土料理でしたか。
その人の家伝の食べものでしたか。

それはそれでおいしそうなんですが
深夜に酔っ払って帰宅して
調理なんてできますか。

ともかくわが四阿(あずまや)の
キッチンのシンクでは狭いので
浴室で洗って
漬けもの器に数センチだけ塩水を入れ
大根の葉を押しこみましたぞな。

容器にいっぱいに詰めたら上の方にだけ
初めて塩を遠慮がちに振って
ねじの押さえがついたふたをしました。

そんなのが 3 個もできました。

ここで睡魔に襲われ
1 時間も意識を失っているうちに
早くも嵩(かさ)がうんと減っていました。
blog大根葉漬け.jpg

わはは!当分!
これで白いごはん!のしあわせ!

ちなみに
漬けものにかつおぶしをのせて
香りづけ程度に醤油を振ったら
ご馳走と思ってしまう由緒正しき貧乏人です。

その上!さらに味の素を振ったら
宮中晩さん会と錯覚してしまう心のやせた貧乏人です。
タグ:田辺大根
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