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ぞろぞろとアサヒビール工場見学 [工場見学]

「サントリーに行ったんだって?!」

年増の発情女!あ!いや!スレンダー淑女が
とがめるようにいいます。

「私も山崎蒸留所へ行きたかったのにぃ!」

仕方がないでしょ!
たまたま開いたホームページに
1 名空いていたから思わずクリックしただけなの!

「探しなさい!もう 1 度!」

お許しくだされ!女王さま。
そんな訳で急に行ったものですから
長いセミナーの名も覚えず!
なんにも気にせず参加して!
違うグループに紛れ込んで大恥をかいたので
当分!山崎には行きたくありません。

ビールの工場見学ならありますよ!
どこもたいてい予約が必要ですが
「予約なし」でOKの工場見学が
たしか、、、もうすぐあるはず。

「行こう!」

ただの工場見学じゃないんですがね。

「なんでも構わない!ビールが飲めたらいい!」

アルチューか!おのりゃあ!

そんな訳で
阪急電鉄のハイキングの
「緑豊かな千里の丘を下って」
「アサヒビール吹田工場コース」(2011/10/30)に参加です。
また長い名前かぁ!
いやな予感!あ~ぁ。

北千里駅から吹田駅まで団体で歩くのです。
いつものようにわがままいい放題はできません。
阪急の人の指示に従わなかったら
ビール工場の見学はできませんよ!大丈夫?!

梅田駅で相棒を待っていたら
あれ?!ハイキング仲間が 3 人もやってきました。

酔っ払ってどちらかがしゃべったのですね。
記憶にないのですが。あは。
ともかく!団体に紛れて 5 人で出発。

ときどき小雨が降る中
とぼとぼ 13km の町歩き。
面白いことはありませぬ。

途中!交差点で轢(ひ)かれそうな
カマキリちゃんと遭遇!

細?腕にとまらせて 1 時間いっしょしました。
紫金山公園、、、といっても
人の後を黙々歩いていたので
どこか詳細にいえるほど自覚していませんが
昼食にあんぱんと缶チューハイをいただきますので
横の桜の木に預けしばし別れです。
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結局!私のこと!嫌いなのか
昼食が終わったときには
はるか上の梢に登って行っていました。

(すみません!へべれけになって帰宅しました)
(ハイキングは早く終わったのですが)
(早く終われば誘惑が多くて)
(あちこちに愛想を振りまきなにがなんやら!)
(今!日付が替わり!急いで書いていますが)
(意識がもうろう!乱文!ご容赦を)

それでアサヒビールに到着です。
いつも記念撮影をする
明治 24 年(1891 年)のれんがの外壁。
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この軽そうな頭は昭和×十年製。(失礼!)

今日のハイキングの人!想定より少ないらしい。
雨模様ですからね。
1000 人に満たないらしい。
それでもすごい人ですね!

70 数人ずつ別れて工場見学。

サントリーの山崎蒸留所では
写真はいくらでもどうぞ!でしたが
ここは一切ダメだとか!ケチ!

試飲ですだ!待ってました!
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3 杯飲めます!
缶ビール!(画像は右端)
生ビール!(画像は左!飲んだ後のコップ!)
スポーツドリンク!(まんなか)
おつまみ!おっとっと!
おつまみ!チーズ!(画像は食べたので包み紙のみ)

飲みものの組み合わせは好みで融通がつきます。
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「新世界の夜明け」を観ました [活動写真]

「ここは 20 年前の北京!?」
陰気な街にヒロインのココは思いました。

映画「新世界の夜明け」です。

はは。
暗いところばかりで撮影するからですか。

私が勝手に認定する
日本屈指の暗い(昼間のことですよ)商店街でも
撮ったりしています。
このあたりです。
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大正 5 年(1916 年)に創業の文具店!
最近!開店しているのを見ないのですが
映画ではひのき(たぶん?)の扉が開いて
照明がついていました。


映画の冒頭は
わが世の春を謳歌するネオンの渦の北京と
厳冬のゴミだめの中のように暗い新世界とが
交互に切り替わります。

ひいき目にいうのじゃないですが
大阪・通天閣下の新世界の裏通りでも
20 年前の北京より明るい場所ばかりですがね。

20 年前に
北京の繁華街の王府井(わんふーちん)の
夜を徘徊したら星が見えましたよ。

1 階あたりには照明があっても
2 階より上は闇だったような。
山村のお祭のように
街の底だけが薄ぼんやりしていましたが。

そんなことは忘れて急激な繁栄に酔う北京から
さらに楽しいところだろうと信じて
日本の大阪にきた女の子・ココが
想像にない大変な日本の
ある意味では恥部に落ち込んだおはなしです。

その暗部で同胞が!
多くの中国人が!
頑張っているのにも驚くのですね。
スーパー(スーパー玉出でしたが)にも
中国産のものばかりじゃないですか!

知らなかった日本と
知らなかった中国の両方に遭遇するココでした。

映画はラフです。
私には荒っぽく感じました!
すみません!無智なもので。
それがこの映画のインディ特有のいい味なのかも。

ただ!出演者はみんな変なクセがなく
ヒロイン・ココ役の史可(シーカー)は
スチル(写真)より可愛く見えました。

初日の舞台あいさつがありました。
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聞いてみるとフレッシュ!
いいかえればシロートに近い人ばかりですね。
なるほど。

脚本・監督はリム・カーワイ監督。
日中どちらにも与(くみ)しないマレーシア人だそうです。
劇場の入り口で
気さくにちらしを配っていた人がそうでしたか。
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狂言回しで頑張った子役の光明くんは右端。
撮影から 1 年近く過ぎたので成長していますね。

(敬称略)
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京都はナチスの逆卍 [平安京有情]

谷崎潤一郎の
「卍(まんじ)」を読んだことはありませんが
映画は観たことがあります。

なん度か映画化されているようですが
最初のフィルムだけ観た記憶があります。

岸田今日子と
きれいな女優がレスビアンにふけっていましたが
からみは単純で私には色気が感じられず
面白くなかったので
ほとんど覚えていません。

今!調べてみると
きれいな女優は若尾文子でしたか!?

岸田今日子の厚い唇は印象にあるのですが。

あ!それはさておき
「卍」の字のはなしです。

私が歩いた関西地方には
それは奈良や大阪や京都のことですが
町内にひとつお地蔵さまがあり
大切にされています。

たいてい祠(ほこら)に鎮座しています。

その祠に京都はよく「卍」が書かれています。

その「卍」は
「逆卍」だと
遠い昔からなんとなく覚えていましたが。

風車の羽根のような形が
右に向いている字です。

「卍」と「逆卍」と
慣用ではどう違うのでしょうね。

その京都の「逆卍」の記憶を
なんとなくみんなにいったら
「うそだ~っ!」の大合唱。

え!?

あらためて京都を歩くとき
意識して祠を見ているのですが!
あああああ!
どうして!?
「逆卍」なんて!ありません。
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おかしいなぁ!?
なんの記憶なんでしょう?!

ナチスのハーケンクロイツも
右に流れる字です。
ナチスの亡霊にとり憑(つ)かれているのかな。
まさかね!勘弁してください。

それでも!
執念で探しだしましたよ。
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ね!あったでしょ。
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あ!この祠!
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正面に大きく「逆卍」なんですが
屋根には「卍」とは。
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以上 3 社!京大の近く吉田山の南あたりで発見。
この付近の特徴かと一瞬思いましたが
船岡山の近くでも発見。
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ね!あったでしょ!
「全部」というのは訂正しますが
まだまだありますよ!きっと。

ちょっと安堵して
麦焼酎「卍」を飲みます。
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(敬称略)

(2011/11/03 追記)
両方がある祠を六角通りで発見。
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左側のは左に流れる卍。
右側には右に逆卍。これが正解?!
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宮廷風?きゅうりのスープ [絵に描いたどじょう地獄]

愛新覚羅浩著/食在宮廷に
「蓴三様」というメニューがあります。

羊の肉と肝臓と腎臓と
胡瓜(きゅうり)のスープですが。

清朝の皇帝が食べていたんでしょうか。
匂いがきつくないですかね。


シューベルトは友人がきたら
故郷の料理「グラーシュ」を出したそうです。

「グラーシュ」とは
本来!肉と野菜の煮込みらしいのですが
貧しいかれは
ただ同然の豚や牛の膀胱(ぼうこう)や腎臓や
くず野菜で作っていたそうです。
(夏坂健著/大芸術家・大ヒーローの食卓はなぜ劇的か!?)

根気よく煮詰めていくと
アンモニアのような不快な匂いは消えたとか。

ホントでしょうか!?
私には信じられません。


檀一雄も豚の腎臓を料理していますが
脂肪や尿腺をあらまし取って
10 分ほど流水にさらすとありますが。(檀流クッキング)

その程度でオシッコ臭さが取れますかね。


ボイルした豚の白もつがあります。

いきなり腎臓は無理かもしれないので
まず
これで胡瓜のスープを作ってみましょう。

多少残っている匂いさえ
濃いタレをからませる焼き肉ならともかく
スープにするには気になりますよね。

人参のしっぽと生姜(しょうが)の屑と
乾燥香菜やら胡椒やらあるものをテキトーに入れて
ゆでこぼしましたが
まだ!匂いが、、、!?

酢でゆでたらいいのかも
酢が切れていたので(いつもなにかがありませんね)
水にバルサミコ酢を落として加熱したら
あああ!白もつが黒もつに!?変色しました。

でも!匂いは
なんとか気にならないくらいに消えましたが。

あらためて中華だしでことこと煮て
生姜を入れ
醤油!ハーブ塩!胡麻油で調味。
胡瓜を加えてひと煮たち。

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セロリのスプラウトでしょうか
幼苗というのでしょうか
そんな葉が売られていました。
散らせばスープが爽やかですよ。

(敬称略)
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ねじりまんぽ黒カマキリ道教え [野道!山道!恋はけもの道!]

「ねじりまんぽ」といえば
京都の蹴上(けあげ)の
インクライン(傾斜鉄道)の下の
トンネルを思い浮かべます。
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面白い名前ですが
固有名詞でもありませんね。
れんがをねじったように積んでいる
トンネルのことと習ったような。
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この「ねじりまんぽ」には
両入口に扁額(へんがく)があります。
が!読めません。
まして南禅寺側のは欠落か!色落ちかしています。
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よせばいいのに
インクラインを下って
琵琶湖疏水記念館に聞きに行きました。

三条通り側のは「雄観奇想」
南禅寺側のは「陽気発処」でした。
意味は分りませんが。

あれ!水が!
京都市が水を売っていました。
「疏水物語」490ml 100 円。
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大阪市の水「ほんまや」
どちらが古いんでしょうね。

インクラインの上に舟の運搬車がありますね。
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そこから山の中へ進めば日向大神宮。
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日向を「ひゅうが」というマスコミもいましたが
「ひむかい」と読むような気がしますが。

天の岩戸くぐりをしてから
大文字山を目指します。
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しんどいだけで
特別面白い道でもありません。
大文字山の頂上は
いつものようにあんまり見晴らしもよくなく
カメラも出すのを忘れて
引き返して山科側に下ります。

ああ!黒いカマキリ!
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しばし!観察です。
カマキリには迷惑なはなしでしょうね。

急坂をころがるように
舗装道路まで降りたら!
ん!道教え?!
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2m も近づけば
ぽ~んと飛んで数m 先に!
また近づけば
また数m 先に
まるで道案内のように。

シロートでは写真に撮れませんね。
カメラを構えれば動き!近寄れば飛びます。
最初に偶然撮れた前掲の写真を引き伸ばせば。
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やっぱり「道教え」こと「ハンミョウ」かな。

山科聖天まで来ました。
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私ってバカですね。
長い間!山科聖天と毘沙門(びしゃもん)堂は
同じ寺院だと思っていました。

毘沙門堂は隣でした。
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大きな提灯(ちょうちん)の門を
花嫁衣装が通り過ぎて行きました。
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