So-net無料ブログ作成

大阪城 なんじゃもんじゃ 2017 [解語の枯れ尾花]

いつもなら地下鉄・谷町線の
谷町四丁目駅や天満橋駅からか
地下鉄・長堀鶴見緑地線の
大阪ビジネスパーク駅からか
JR大阪環状線の大阪城公園駅から
歩いているのですが。

どうでもいいことですが
書いてみるとわずらわしい。
どうしてこう!長ったらしい路線名や
駅名にするのでしょう。
民度や文化が逆行している街なのかも。

今日はJR大阪環状線の森ノ宮駅から
大阪城公園に入ります。
blog61.jpg

植木市があります。
小学生の植木屋さん(?)が
おばちゃんに
(たぶん!)“ラズベリー” の栽培を
レクチャーしていました。
なるほど!専門的ですね。
エラいなぁ。

あ!今日は唐突に
“においの森” が気になったのです。
blog62.jpg

それで近そうな
こちらからアプローチしています。

よく分かりません。
案内標識もありません。

この金木犀(きんもくせい)のあるあたりが
そうなのでしょうか。
blog63.jpg

“におい” を漢字で書けばどうなんでしょう。
“匂い” か “臭い” か!
それによって違うかも。はは。



林床は黄色い花!タンポポだらけ!
blog64.jpg

あ?!
これ!セイヨウタンポポじゃないような。
blog65.jpg

カンサイタンポポか
セイタカタンポポか知りませんが
セイヨウタンポポじゃないような。

今を去ること 40 年前の
昭和 52 年(1977)発行の
甦れ 小さな生きものたち/サンケイ新聞社編/に
大阪府全域のタンポポ分布調査が書いてあります。
「大阪城」付近に
「カンサイタンポポはなかった」とあります。

どうなんでしょう。
今!周辺はこのタンポポの花盛りですが。

甦(よみがえ)ったのでしょうか。
まだ昔の土壌のままということでしょうか。
大阪城内もコンクリート打設が増えて
アルカリ化が進んでいるように見えますが。



城内はあい変らず韓国語と中国語の渦。

にぎやかな中!
人の手の届きそうなところで
ゆうゆうとエサを探している水鳥もいます。
blog66.jpg

生きて行かねばなりませんからね。
生き残るということは大変です。

わ!
blog67.jpg

咲いていますね。
“なんじゃもんじゃ” の花。
blog68.jpg

天守閣の正面下に 2 本あります。
blog69.jpg

昨年はきたのがほんの少し遅くて
見られませんでしたが。(拙ブログ 2016/05/06

関西ではあんまり植樹されていないような。

ふと思いついて手元にあった
園芸大百科事典/講談社/の索引を見たら
“ナンジャモンジャ” があるじゃないですか。
これ!通称ではないんですか。

結果 “ヒトツバタゴ” を指していましたけど。

“一葉” の “タゴ” だから
“ヒトツバタゴ” だとか。
“タゴ” とは “トネリコ” のこと。
“トネリコ” は複葉らしい。

“ヒトツバタゴ” も“ トネリコ” も
本州以北に多く自生しているようなので
関西では珍しい樹木なんですね。
blog70.jpg

自生地は湿潤とあります。
よくまぁ!
こんな乾燥した場所で生きていますね。



笹鳴き(!)が聞こえます。
金蔵(きんぞう or かねぐら or かなぐら)の
ほうからです。
blog71.jpg

これは城内にふたつあった金蔵のひとつ。

宝暦元年(1751)に改造された
城内でも古い建造物ですが
近年になって巨大な貯水池と
臭いそうな便所と!無骨な陸軍の庁舎とを
接近して取り囲んで造り
粗末に扱っているように見えます。

笹鳴きはその屋根から。

お母さん(お父さんかも)スズメ(雀)が
ご馳走を持って帰ってきました。
blog72.jpg

瓦の下で子育てをしています。

大阪市内のスズメは激減しているそうな。
スズメは人間が大好きで
いつも人間の周囲で暮らしていますが
こんな営巣できるところが
減っているのでしょうね。

ドバトの繁殖には適した街には
なっているようですが。

もうすぐ!セイヨウタンポポと
ドバトの天下になってしまいそうです。

そうそう!
どこかに書いてありましたね。
大阪市内にセイヨウタンポポもドバトも
空白の場所が増えたそうな。

ならずものの国から核弾頭が飛んでくる前に
とんでもない光景が出現しそうな!
そんな予感がする春です。

天守閣の上から叫んでみますか!

なんじゃもんじゃぁ~!
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。