花は遅かった!奈良八重桜 [南都有情]
「奈良八重桜」をご存知?!
奈良に植えている八重桜ではありません。
「ナラノヤエザクラ」という品種の桜です。
県の花らしい。
市の花でもあるそうな。
奈良県人にはなじみの桜だそうですよ。
花の季節は今です!
だいたいゴールデンウィークの頭に咲きます。
遅いんです。
染井吉野から1月くらい後なんです。
奈良の桜の掉尾(とうび)を飾るようです。
ひとつの枝に白花とピンク花と一緒に咲いています。
咲いたときには
ほとんど白に近いピンクです。
2、3日で濃いピンクになって!散ってしまいます。
まことに短い花の命です。

牡丹桜を想像したらいけません。
小さな花です。
せいぜい3センチくらいの径です。
枝いっぱい咲いているんですが
新葉も十分伸びていますから
気づかず通って行く観光客ばかりです。

この原木は
東大寺の北
正倉院の東の知足院の山の中にあります。
知足院は非公開の寺です。
山道も林も荒れています。
よそ者を拒んでいますけど
こそこそと訪ねてみます。
東大寺大仏殿を背にして
落ち葉だらけの荒れた道を登ります。
カラスの群れが不気味に鳴いています。
人も鹿も影さえありません。
昔は大きな塔頭(たっちゅう)だったのでしょう。
崩れた土塀が現れます。

その向こうに
大正13年の石碑がありました。

たぶん!大正12年に
国の天然記念物に指定されたときのものでしょう。
ネットフェンスで囲まれていて近づいて読めません。
暗くて!遠くて!逆光で!
よく分かりませんが
石碑の周囲に奈良八重桜が数本
たしかに!咲いていました。

知足院の林から降りて
奈良公園の周囲を歩けば
そんなに苦労をしなくても
最近はたくさん植樹されていました。
依水園につづくあたり
転害門のそば
若草山の裾
奈良公園等々。
奈良県庁の横の登大路駐車場に
奈良八重桜の一角があります。
いわれを書いた石碑もありました。
ここがすぐ見られる場所でしょう。
穴場を紹介します。
県庁の裏の奈良女子大の
図書館東側に
大きな奈良八重桜が3本!あります。
満開です。

初めに守衛室で尋ねたら
「そんな桜なんて聞いたことがない」といわれました。
はは。
学内の人も関心がないようです。
静かにお花見ができますよ。
奈良に植えている八重桜ではありません。
「ナラノヤエザクラ」という品種の桜です。
県の花らしい。
市の花でもあるそうな。
奈良県人にはなじみの桜だそうですよ。
花の季節は今です!
だいたいゴールデンウィークの頭に咲きます。
遅いんです。
染井吉野から1月くらい後なんです。
奈良の桜の掉尾(とうび)を飾るようです。
ひとつの枝に白花とピンク花と一緒に咲いています。
咲いたときには
ほとんど白に近いピンクです。
2、3日で濃いピンクになって!散ってしまいます。
まことに短い花の命です。

牡丹桜を想像したらいけません。
小さな花です。
せいぜい3センチくらいの径です。
枝いっぱい咲いているんですが
新葉も十分伸びていますから
気づかず通って行く観光客ばかりです。

この原木は
東大寺の北
正倉院の東の知足院の山の中にあります。
知足院は非公開の寺です。
山道も林も荒れています。
よそ者を拒んでいますけど
こそこそと訪ねてみます。
東大寺大仏殿を背にして
落ち葉だらけの荒れた道を登ります。
カラスの群れが不気味に鳴いています。
人も鹿も影さえありません。
昔は大きな塔頭(たっちゅう)だったのでしょう。
崩れた土塀が現れます。

その向こうに
大正13年の石碑がありました。

たぶん!大正12年に
国の天然記念物に指定されたときのものでしょう。
ネットフェンスで囲まれていて近づいて読めません。
暗くて!遠くて!逆光で!
よく分かりませんが
石碑の周囲に奈良八重桜が数本
たしかに!咲いていました。

知足院の林から降りて
奈良公園の周囲を歩けば
そんなに苦労をしなくても
最近はたくさん植樹されていました。
依水園につづくあたり
転害門のそば
若草山の裾
奈良公園等々。
奈良県庁の横の登大路駐車場に
奈良八重桜の一角があります。
いわれを書いた石碑もありました。
ここがすぐ見られる場所でしょう。
穴場を紹介します。
県庁の裏の奈良女子大の
図書館東側に
大きな奈良八重桜が3本!あります。
満開です。

初めに守衛室で尋ねたら
「そんな桜なんて聞いたことがない」といわれました。
はは。
学内の人も関心がないようです。
静かにお花見ができますよ。





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