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雪花菜(きらず)ごはん [七面鳥六目半ごはん]

「雪花菜」と書いて
「きらず」と読むんですか!?
きれいな表現ですね。
昔の人は風雅ですねぇ。

明治31年発行の
石川理紀之助著「草木谷庵の手なべ」に
「雪花菜飯(きらずめし)」なるものが書かれていました。

「雪花菜(きらず)」とは「おから」のことですよね?!
おからは切らなくてもいいから!切る必要がないから!
「きらず」でしょうか!?

米をいつもより水多くしかけて加熱し
沸騰して引いた頃
おからを入れ
塩を振り
再度ふたをして
「熟(う)める」まで待ってから
かき混ぜるようにと書かれています。

「米一升にきらず一升入れてよし」だそうです。
ずいぶんたくさんおからを投入するのですね。

ん!?
「米一升の手前にて凡四合餘の徳分なれは大に益あり」とは?!

米を食い延ばすためのごはんですかぁ、、、?!

炊いてみましょう!
こちらは落ちぶれたりといえど
米の食い延ばしを考えずに
ぜいたくにも
米に牛肉の切れ端とごぼうと塩を混ぜてスイッチ・オン!

途中!おからをどどっと放り込みました。

味にちょっと油っ気が欲しいけど
ま!なかなかおいしい「雪花菜飯」です。

(敬称略)


コメント(3) 
共通テーマ:グルメ・料理

コメント 3

勝小吉が14歳のとき

小田原の喜平次かたで食べたとある
by 勝小吉が14歳のとき (2017-07-04 14:02) 

勝小吉が14歳のとき

小田原の喜平次かたで食べたとある
by 勝小吉が14歳のとき (2017-07-04 14:04) 

ほっ

ご教授痛み入ります。
by ほっ (2017-07-04 23:48) 

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