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宗円ころり 星のブランコゆらり [野道!山道!恋はけもの道!]

大阪府の北の東の端
交野(かたの)市は“星”の里。

天の川が落ちてきたのです。
そっくり!ど~んと!みんな!

最近聞きませんから!大昔のことですわな。
ま!今!銀河が落ちてきたら!
現代ならあっという間に知れ渡って
猫も杓子も拾いに行きますよね。

ということで!
歴史にも科学にも苦手なものには
よく分かりませんが
七夕伝説の里です。
“星”に関係した地名や「もの」に伝説だらけ。

銀河が落ちてきたころには
皇室の狩猟地だったらしく
今も市の半分以上が山林だとか。

里を囲む山にはい上がれば北山師岳。
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“岳”と勇ましい名がついていますが標高 269m 。
まぁ!それでも!このあたりでは最高峰かも。
窮屈な頂上に送電塔があります。

つぎの送電塔に向けて尾根筋に
細い道が小さなアップダウンを繰り返しながら
つづいています。
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アップのところに
それぞれ“山”の名前があるのかも知れませんが
よく分かりません。

樹脂のブロックで
階段を整備したりしているのですが
そのブロックも古そうで
公の案内表示がまったくありません。
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ときどき!だれかが掲げた小さな表示がありますが
信用してもいいものやら。
熟知した人と歩かないと遭難(?)してしまいそう。

「宗円ころり」?!
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観光協会の方の雑談によると
大昔に小松寺という
たいそう栄えた寺院があったそうじゃ。
このあたりにその遺構がいろいろとあるそうじゃ。

迷子になりそうなときに
それを探す余裕はありませんけどね。

その寺の宗円というエラい(たぶん!)住職が
ころりと落ちた小径があるそうじゃ!

山岳で修行した人がころりと落ちた?!
恐いはなしですねぇ。
でも!進むしかないですか。

どこがそれなのか分かりませんでしたが
たしかに急峻な!道とは思えないような道が
連続してありましたが。

そのあたりにこそ
樹脂やコンクリートのブロックやらで
階段やら鎖を設置したらいいと思うのですがね。

「つつじ」の帰り花。
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ミツバツツジのようにも見えますが
これがこのあたりの名花!モチツヅジかも。
漢字で書けば「餅躑躅」でしょうか。
「餅」ねぇ?!



ともかく人のいるところに行きましょう。
人嫌いですが迷子になる恐怖には負けました。

大阪府民の森“ほしだ園地”の
“やまびこ広場”にほうほうの態でたどり着きました。

天気晴朗!
ハイカーやらランナーやら
一升瓶をずらりと並べて酒盛りをしている
町内会みたいなグループやら
佃煮にするほどホモ・サピエンスがいます。

さらに“展望スポット”というテラスに上がれば。
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吊り橋“星のブランコ”は紅葉の中。
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このテラスにも人だらけ。

立ったまま景色を見ながらランチにします。
おにぎりひとつ食べるだけですけどね。



“星のブランコ”を渡ります。
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全長 280m です。
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大阪市にある通天閣のように(失礼!)
歩くだけの他に目的のない建造物ですが
通勤電車並みの人が押しかけています。
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あああ!ひどく揺れています。
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今までこんなに揺れていることはなかったのですが。
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あああ!揺らすなよ!
橋が落ちるじゃないか!
顔に似合わず(謙遜です!)気が小さいんですから。
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一方通行ではないので
行き交う人でよけいに揺れているのかも。
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渡り切りました。
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逆光の中!キラキラ揺れています。

引き返します。
2 度目なら少々揺れても度胸が据わって
真ん中あたりで高さ 50m をのぞけます。
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阿古谷の寒天干し [野道!山道!恋はけもの道!]

「地球温暖化」なんてことば
不謹慎ながら普段は
毫(ごう)ほども気にしていないのですが
関西の山中を放浪していて
高野豆腐やら凍りコンニャクやらの
生産していた場所だったなんて聞かされると
考えてしまいます。

もちろん!いろんな大きな事由があって
やめたのでしょうけど
気候が影響したのかと思ってしまいます。

夜中に凍って
翌日解凍をくり返さなければ
いい製品ができないものばかり。

大阪近辺は山中とはいえ
毎日そんな気象のところが
少なくなったのじゃないでしょうか。

そんな折
天然の寒天干しがあるといいます。

大阪府のてっぺん(北の端)の
能勢町(拙ブログ 2016/10/03)の西隣
兵庫県の猪名川町にあるといいます。

まだ!あのあたりには
霜柱が立つ気候なんでしょうか。



能勢電車の日生中央駅から歩きます。

里山と田んぼ!
初冬の静かな風景がつづきます。
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雨上がりなのか湿度が高く
気のせいかあたたかく
雲が厚いのはこれから降るのでしょうか。

ああ!寒天干しに不適なような天候。
たどり着いてなにもなかったらがっかりですね。

ま!里山を歩けたらよしとしましょうか。
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ていねいな野菜作り。
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健康そうな野菜。おいしそうですね。

大部峠を越えて降りても
同じような風景ばかりですが。
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ときどき林の中が明るい。
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くすんだ日でも黄葉は目立ちます。
柿の実も赤い。

「毘沙門堂」ですか!?
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木喰(もくじき)上人の作品!
いわゆる木喰仏があることで有名な寺院は
ここでしたか。

ま!天候が急変しそうだし
今日の目的は「寒天干し」なので通り過ぎます。

「フルーツファーム 果楽土」だそうな。
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なにを生産しているのやら。
なにも販売していませんね。



あ!
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ありましたね。
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ここが阿古谷(あこたにと読むのかな)の
寒天干しですか。

こんな天候なのに!よく並べてくださいました。
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ほとんどの製造は冷凍室でしているのでしょうけど
天然干しとはなにが違うのでしょうか。

電気代はいらないでしょうけど
その他のことは大変のような。



今日は欲張らずに素直に帰ります。

とはいうものの
「柿ノ木鉱山跡コース」という
ハイキングコースの案内板を見ると
催眠術にかかったように
ゆるゆると入り込んでしまいました。

15 分ばかりアップダウンをくり返したら
山を抜けてしまいましたが
どこに鉱山跡があったのやら。

車道に出たら
すてきな造りの神社がありました。
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素戔嗚(すさのお)神社とか。

お!様子のいい山。
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ん!ふたごの山でしたか。
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あら!みつご!?
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はは!歩けばどんどん増えて行きます。
山脈はずっとつづいているのでしょうね。

屏風岩まで出ました。
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ここまでくればもう迷うことはありません。

そこに「道の駅・いながわ」があります。
新鮮な野菜でも見て帰ります。
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